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日本開発銀行総裁衆議院参議院
総発言数
4,987
直近の所属会派
直近の役職
日本開発銀行総裁
直近の発言日
1964/03/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会66 件・66%
  • 石炭対策特別委員会20 件・20%
  • 法務委員会9 件・9%
  • 決算委員会4 件・4%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 4,987 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,987 20 を表示
日本開発銀行総裁1964/03/25

46衆議院 大蔵委員会 第25号

○平田説明員 開発銀行は昭和二十六年に設立されたのでありますが、銀行法に示しておりまするごとく、日本経済の再建と産業の開発、発展をはかるという目的を持ちまして、市中銀行の金融だけでは不十分なところを開発銀行が担当しまして、日本経済の発展をはかるということが大目的になっておる次第でございます。

日本開発銀行総裁1964/03/25

46衆議院 大蔵委員会 第25号

○平田説明員 今回は、御承知のとおり主たる改正は、土地造成に関する融資につきまして道を開いていただくということでございます。現行法でございますと、土地造成を需用者と申しますか、その土地を使う人がみずから造成をしてそれを工場等の用地に充てる場合は、融資ができるのでございますが、先に土地を造成する会社ができまして、その会社がみずから造成をして、それを売り渡すためにつくる場合、その資金は現行法では供給できないたてまえになっております。しかし御…

日本開発銀行総裁1964/03/25

46衆議院 大蔵委員会 第25号

○平田説明員 この開銀の本来掲げておりまする目的には、当然即応しておることと考えております。ただ業務の範囲は、御承知のとおりいままでできなかったことを拡大していただこうということでございますので、そういう意味におきましては、若干の拡張になると理解していただきたいと存じます。

日本開発銀行総裁1964/03/25

46衆議院 大蔵委員会 第25号

○平田説明員 土地造成と申しますが、開銀の趣旨からいたしまして、当然住宅用地等は含まないで、主として産業の用に供する土地の造成を対象にする考えでございます。 先ほども申し上げましたように、土地造成が各地で行なわれておりまするが、その様子を見てみますと、やはり民間企業が中心になりまして、株式会社の形態で能率的に土地造成をやれば、もっと効率的にいくんじゃないかという節があちこち見受けられますので、そういう道を開きまして、土地造成を有効適切に…

日本開発銀行総裁1964/03/25

46衆議院 大蔵委員会 第25号

○平田説明員 お話の点は、現実に土地造成に対しまして融資をする場合の、率直に言いまして大きな問題でございます。私どもは計画をしさいに調べまして、はたして造成された土地が確実に利用されるかどうか、そういった点につきましても、十分審査を加えまして、その上でケース・バイ・ケースに適切な判断をくだしてまいりたい。率直に申し上げまして、多くの場合は相当部分が進出会社、あるいはそこの需要する企業がきまっておる場合もございます。しかし一部なお未確定の…

日本開発銀行総裁1964/03/25

46衆議院 大蔵委員会 第25号

○平田説明員 個々のケースの場合につきましては、十分調べて、そのケースごとに適切な判断をくだすというよりほか申し上げることはございませんのですが、大体におきまして工場の適地というものは、そうたくさんあるものではございません。やはり衆目の見るところおのずから帰一と言っては言い過ぎでありますが、やはり見解が大体統一されてきつつあるようでございます。しかし問題は、お話のとおり、ときには少し早くなったりおくれたりする。これは若干の経済の波動に応…

日本開発銀行総裁1964/03/25

46衆議院 大蔵委員会 第25号

○平田説明員 責任の問題というと非常に抽象的でございますが、私どもは企業体に貸し付けするわけでございます。貸し付けた金額が、はたして確実に償還されるかどうか、そこで問題が出てくるかと思いますが、この問題はひとりこういう問題だけでなくて、一般の企業の設備投資に対しても、たくさん個々に私ども調べて融資いたしておりますが、その問題と別に変わりはないというふうに考えております。

日本開発銀行総裁1964/03/25

46衆議院 大蔵委員会 第25号

○平田説明員 御存じのとおり、少し大規模な工業用地は、むしろ、府県、地方自治団体がみずからやっている部分が相当ございます。それから、そのほかにいろいろな形で行なわれておりまするが、やはり私ども、地方公共団体がやる場合につきましては、これは別途政府資金が、資金運用部から貸し付けて行なわれることになりますので、そのほうでやってもらう。開銀で担当いたします分野は、株式会社の形態で土地造成を能率的にやる場合、大体におきまして、民間企業体が主体に…

日本開発銀行総裁1964/03/25

46衆議院 大蔵委員会 第25号

○平田説明員 御指摘のように、現在いろいろな公社という形で、いろいろな方面で土地造成が行なわれることは、お話のとおりでございます。しかし、この公社の形態は、実はお話のとおり、率直に申し上げまして、責任の所在がはっきりしないところがある。したがいまして、私どもは、そのままの形で融資する考えはございません。ただし、公社の場合におきましても、公社を解散いたしまして、はっきりした責任のある企業体、株式会社形態に切りかえまして、そこで責任関係が明…

日本開発銀行総裁1964/03/25

46衆議院 大蔵委員会 第25号

○平田説明員 私どもも、この問題につきましては、いろいろお話しのような点も検討いたしたわけでございまして、第一、場所もやはり相当選定をする、それから、規模もあまり小さいものじゃなくて、一般規模以上に限ろう、それから、企業体も、やはり私ども開銀のいままでの審査の経験から見まして、妥当な企業体を選ぼう、そうしまして融資をしていこうというわけでございまして、どっちかと申しますと、開発銀行には審査の専門家がだいぶたくさんおりまして、むしろきびし…

日本開発銀行総裁1964/03/25

46衆議院 大蔵委員会 第25号

○平田説明員 基準についてはいまいろいろ検討しておりますが、もちろん開発銀行の融資の基準はできるだけ具体的なものをつくる考えでございます。これは大体先ほどから申し上げましたことをさらに改善を加えまして、基準に即した融資をやっていく考えでございます。しかし何と申しましても、見通しの問題にもからまってきますので、個々のケースについて十分審査を加えまして、適切な判断を下していくようにつとめたいと考えております。

日本開発銀行総裁1964/03/25

46衆議院 大蔵委員会 第25号

○平田説明員 私どもたくさんの業種についていろいろ融資いたしておりますが、やはり非常に問題のある業種、それから複雑な場合には、融資についてさらに一般的な方針のほかにいろいろな基準を設けて遺憾なきを期しております。この土地造成の問題につきましては、御指摘のとおり、特にいろいろな角度から誤りなきよう基準を設けまして、遺憾なきを期する考えでございます。

日本開発銀行総裁1964/03/25

46衆議院 大蔵委員会 第25号

○平田説明員 開銀の基準金利はいま一般基準金利で八分七厘でございます。ただし例外が相当ございまして、たとえば電力とかそれから海運、石炭等につきましては六分五厘の特別金利を適用いたしております。ただ、この土地造成の分は一般の金利並みの八分七厘を適用する考えでございます。

日本開発銀行総裁1964/03/25

46衆議院 大蔵委員会 第25号

○平田説明員 貸し付けの条件、金利等につきましては実は開銀総裁が決定するということになっておるわけでございますが、一般の基準金利は市中銀行との関係を考えまして妥当なところできめる、大体興長銀その他長期金融機関の市中金利をよく見まして、それよりも若干低目なところ、大体それに近いところで決定するという方針でいたしております。最初は一割でございましたが、二回にわたって引き下げまして現在は八分七厘でございます。 それから特別金利につきましては、…

日本開発銀行総裁1964/03/25

46衆議院 大蔵委員会 第25号

○平田説明員 非常に一般的に重要な場合で特別金利を適用する場合には、むしろ閣議の了解とかあるいは大蔵省、関係省間の話し合いとか、そういったようなことに基づきまして、その意見をよく承りまして決定するということになっております。

日本開発銀行総裁1964/03/25

46衆議院 大蔵委員会 第25号

○平田説明員 私の銀行は一年以上の長期貸し付けに限られておりまして、長期の金利につきましては別段変更がないようでございますので、いまのところ変更する考えはございません。

日本開発銀行総裁1964/03/25

46衆議院 大蔵委員会 第25号

○平田説明員 今度の金利引き上げが比較的長きに及ぶということと、長期金利の貸し付け条件というものはちょっと違った問題のようにも思いますが、おそらく政府においても長期金利についてはいまのところお動かしになる考えはないようでございます。したがいまして、開発銀行としても動かす必要はないのじゃなかろうかと考えております。

日本開発銀行総裁1964/03/25

46衆議院 大蔵委員会 第25号

○平田説明員 委員会に出しました業種は、おもな業種を列挙しましてその他一括して掲げておりますが、たとえば最近やっておりますのは、私鉄の地下乗り入れといったような私鉄の関係、それから繊維の関係でも合成繊維の関係その他業種は実は相当いろいろな方面に及んでおります。特に地域開発、地方開発並びに輸出産業、それから新技術の開発といったようなことに最近力を入れておりますが、こういう分野におきましてはいろいろな業種がたくさんございます。

日本開発銀行総裁1964/03/25

46衆議院 大蔵委員会 第25号

○平田説明員 業種別の分類は、別途毎年統計をとりましてつくったのがございますから後ほど申し上げます。 それから個々の会社別の融資は、率直に申しまして相手方の信用に関します問題でございますので、提出を差し控える慣例にさせていただきますように御了承願いたいと存じます。

日本開発銀行総裁1964/03/25

46衆議院 大蔵委員会 第25号

○平田説明員 お話のとおり、市中銀行と違ったところもございますけれども、実際は市中銀行とだいぶ協調融資をいたしておるのでございまして、業務の運営にあたりましてはできるだけ市中銀行のいいところを取り入れまして運用するという考えで、それで信用を実は保持しておるわけでございますので、いまお話しのような点につきましては、あしからず御了承願いたいと存ずる次第でございます。 なお、業種別の分類は、もう少し整理しましてあとで申し上げます。