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日本開発銀行総裁衆議院参議院
総発言数
4,987
直近の所属会派
直近の役職
日本開発銀行総裁
直近の発言日
1952/11/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会66 件・66%
  • 石炭対策特別委員会20 件・20%
  • 法務委員会9 件・9%
  • 決算委員会4 件・4%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 4,987 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,987 20 を表示
大蔵事務官(主税局長)1952/11/26

15衆議院 大蔵委員会 第4号

○平田政府委員 今回の税制改正の要綱につきましては、先般泉税制課長から概略御説明を申し上げましたので、重ねて私から補足して説明する必要はないかと思います。ただこの租税及び印紙収入補正予算の説明といたしましてお配りいたしておりまするこの書類は、各種の税に関する統計を含んでおりまするし、相当複雑になつておりますので、これにつきまして私からも若干御説明申し上げた方がよかろうかと思いますから、それを御説明申し上げたいと思います。 最初の第一ペー…

大蔵事務官(主税局長)1952/11/26

15衆議院 大蔵委員会 第4号

○平田政府委員 先ほど申し上げました点をもう少しはつきり重ねて申し上げておきますが、法人税の自然増収が生じましたのは、昭和二十六年度におきまして生じたということを申し上げたのでございます。二十五年度と比べまして、二十六年度におきまして法人税が約一千億円ほど一年間に増加したのであります。なお自然増収は、当初予算に対する見方とか、予算に対する決算の見方とか、その他いろいろございますが、二十五年度対二十六年度では、法人税がそのように増加したと…

大蔵事務官(主税局長)1952/11/26

15衆議院 大蔵委員会 第4号

○平田政府委員 これは先ほども申し上げました通り、徴税の方針を別にきびしくしたとかなんとかいうわけではないのでありまして、むしろ徴税につきましては、なるべく申告尊重、それから納得ずくの徴税ということを、国税庁を中心に大いに勉強しておるところでございます。本年度におきまして自然増収が出ましたのは、今申しましたように、昨年の十一月ごろまでの実績に基きまして、ことしの給与水準を大体予想しておつたわけでございますが、その予想より以上に賃金が高く…

大蔵事務官(主税局長)1952/11/26

15衆議院 大蔵委員会 第4号

○平田政府委員 どうも滞納が多くて非常に私どもも困つておるのでございますが、昨年の九月現在で、滞納額が一千四十億円ほどございましたが、本年の九月におきましては、六百七十九億円程度に減少いたしております。もつともこれは先般の国会で御審議願いまして通過させてもらいました国税徴収法の改正の結果、滞納につきましていろいろな分類をしまして、適切な処理をはかることにいたしたのでございますが、御承知の通り、どうしても徴収の見込みのないものは一定年間た…

大蔵事務官(主税局長)1952/11/26

15衆議院 大蔵委員会 第4号

○平田政府委員 お話の点、よく税務官庁の内情を御承知のようでございます。実際問題としまして、税務署のいろいろな仕事がございますが、きまつた税額を徴収する、ことに滞納を片づけるという仕事は、何といいますか一番日かげの仕事になりがちであります。従いまして、どつちかと申しますとむしろ調査、賦課の方の仕事をしたがる、こういう傾向はあるのでございます。この点につきましては、人事その他につきましても始終苦心をいたしておりまするが、しかしあまり入れか…

大蔵事務官(主税局長)1952/11/26

15衆議院 大蔵委員会 第4号

○平田政府委員 承知しました。

大蔵事務官(主税局長)1952/11/26

15衆議院 大蔵委員会 第4号

○平田政府委員 この次もう少し明細なものを出します。

大蔵事務官(主税局長)1952/11/26

15衆議院 大蔵委員会 第4号

○平田政府委員 所得税の最高税率をどうするかというのは、実はなかなか大きな問題でございます。人が少いから、願が少いからというだけでは済まされない非常に大きな問題でございますが、大体この前所得税の最高税率が、二十四年以前は八五%でございました。これを、シヤウプ勧告は富裕税を課税して、所得税の最高税率は引下げた方がいいのではないか、こういう勧告をいたしたわけであります。それで富裕税を——富裕税というのは、本来の意味の財産税ではなくて、年々課…

大蔵事務官(主税局長)1952/11/26

15衆議院 大蔵委員会 第4号

○平田政府委員 この問題は税制の上における一つの大きな問題で、私どもは常に研究いたしている問題であります。シヤウプ勧告をお読みになればよくわかりますが、勧告の中におきましても、富裕税と所得税の最高税率との関係を相当詳細に論じておりますことも御存じの通りかと思います。まつたくシヤウプ勧告は、あらためて申し上げるまでもないのでございますが、所得自体にはあまり高く課税しないで、それが蓄積されて財産となつて、それから所得を生んだ場合に、高率課税…

大蔵事務官(主税局長)1952/11/26

15衆議院 大蔵委員会 第4号

○平田政府委員 来年度の問題は、なおよく検討いたしました上で、結論を下すようにいたしたいと考えておりますが、昨日も大蔵大臣から若干御説明申し上げましたし、また本日私からもお尋ねに応じていろいろお答えいたしている次第でございますが、いずれもまだ最終確定というわけには参らないわけでございます。しかし大体の方向はつけて考えていることは事実でございまして、その点を申し上げますと、何らかの御参考になるかと思いますので、そのような意味において若干申…

大蔵事務官(主税局長)1952/11/26

15衆議院 大蔵委員会 第4号

○平田政府委員 今申し上げましたように、主たる減税の中心は所得税でございます。その他は若干増減があろうかと思いますが、酒税のこの税率引下げを減税と考えるか考えないかいろいろ議論があるのでございますが、これもやはり消費者としましては、それによつて負担が下るので、減税と見つることができるのじやないか。そういうことをいろいろ計算しますと、まあ前大蔵大臣がいろいろ選挙前にお話になつておられましたように、千億前後の減税にはなるのではないかと見てお…

大蔵事務官(主税局長)1952/11/26

15衆議院 大蔵委員会 第4号

○平田政府委員 物品税をどうするか、大分各方面から要望がありまして、私ども頭を悩ましておるのでございます。どうも将来は、私ども何と申しましても、所得税はできるだけ高い方より軽減したいと思つておりますが、間接税の方はどつちかというと、絶対必需品に対しては間接税はやるべきではないと思います。中間的消費というか、必ずしも奢侈的ではないが、必ずしも必要ではないといつたような種類の商品に対しまする間接税は、財政の事情から申しまして、ある程度やむを…

大蔵事務官(主税局長)1952/11/26

15衆議院 大蔵委員会 第4号

○平田政府委員 非常に具体的な問題になりますと、またきめ得る段階に実は参つておりませんので、方向等につきましては、今申し上げました通りで、ぜひそのようなふうに実現したいと思つております。時期と程度につきましては、いま少しお待ち願いたいと思うのであります。

大蔵事務官(主税局長)1952/11/26

15衆議院 大蔵委員会 第4号

○平田政府委員 勤労控除の最高額三万円を四万五千円に引上げましたのは、実はこれは二十五年度の改正のまま今まですえ置いて来ております。前国会においてすえ置くのは無理ではないか、ふやすわけに行かぬかという委員の御腰間もたび重ねて伺つておる。私どもいろいろ考えてみたのでありますが、若干無理があつたのではないかと思います。所得が大体二十五年当時二十万円の人は、最近は三十方円程度になつております。五割程度給与所得がふえております。それをすえ置いた…

大蔵事務官(主税局長)1952/11/26

15衆議院 大蔵委員会 第4号

○平田政府委員 私は現在の負担の状況から見て、給与所得者と農民、中小企業者との負担の幅が拡大するような結果になるようであつては、どうもおもしろくないのではないかということを申し上げておるのであります。ところで、理論的に考えますと、勤労控除をその他の控除に認めるかどうかという問題になつて来ますと、第二次シヤウプ勧告は、すでに農民についてだけは勤労控除を認めつるべきだということを勧告いたしておるのでございますが、これは理論的には、率直に申し…

大蔵事務官(主税局長)1952/11/26

15衆議院 大蔵委員会 第4号

○平田政府委員 大体年間で百五、六十億円程度と思います。正確な計算は別途提出いたしてけつこうです。

大蔵事務官(主税局長)1952/11/25

15衆議院 予算委員会 第3号

○平田政府委員 私の方からは租税及び印紙収入の予算につきまして、先ほどの説明を補足して御説明申し上げます。念のためにお手元に二つの資料をお配りいたしておりますので、それに基きましてなるべく御説明申し上げたいと思う次第でございます。 一つはごく薄い資料でございますが、「昭和二十七年度補正予算に伴う税制改正の要綱」と、それからいま一つは、「租税及び印紙収入補正予算の説明」という横書きのものでございます。 最初に税制改正の内容につきまして簡単…

大蔵事務官(主税局長)1952/11/25

15衆議院 大蔵委員会 第3号

○平田政府委員 御承知の通り、譲渡所得税の課税は源泉課税と違いまして、来年度課税の第一回の納税は、来年七月の予定申告で課税するということになるのでございます。申告納税の分は、年間を通じまして、そのように課税いたしますので、この次の国会におきまして一般の税制改正と同じく提案いたしますれば、来年一月一日から実施することについて支障がないものと考えます。今のところは、大体そういう方針で進んでおります。

大蔵事務官(主税局長)1952/11/25

15衆議院 大蔵委員会 第3号

○平田政府委員 譲渡所得税の調査がなかなかむずかしい問題でありますことは、宮幡委員よく御承知の通りでありまして、従来から相当な努力を重ねておりますが、なかなか実績が上つておらない。その結果、そういう状態で長く置いておきますと、かえつて不公平になるおそれが多い。そういう点もあわせ考慮いたしまして、実はむしろもう譲渡所得税をやめまして、移転税にした方が結果においてはいいのじやないかということで、将来とも考えておる次第でございます。ただしかし…

大蔵事務官(主税局長)1952/11/25

15衆議院 大蔵委員会 第3号

○平田政府委員 ただいまの問題は、前国会から宮幡委員とたびたび御質疑をかわしたのですが、問題は二つあるように考えております。一つは、普通所得税と超過所得税の二段構えの税制にするかしないかということでございます。これも、いろいろそういう方がよいじやないかという意見も大分ございますが、現在の情勢におきましては、そのようなことに今持つて行くのはいかがであろうか。もちろん将来の研究問題であろうと思いますが、すぐそれをやつた方がよいというふうには…