平田敬一郎
会議録に記録された「平田敬一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,987 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本開発銀行総裁
- 直近の発言日
- 1950/11/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会66 件・66%
- 石炭対策特別委員会20 件・20%
- 法務委員会9 件・9%
- 決算委員会4 件・4%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 4,987 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第9回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○平田政府委員 所得税につきましては、後ほど資料をそろえまして、適当な機会に御説明申し上げたいと思います。物品税につきましては、一月一日に実行しましたものを、来年度も引続き実行する予定でございます。四月一日からの改正見込みは、一部のものについて追加することを研究いたしておりますが、さらに一般的な軽減をはかることは考えていない次第でございます。
第9回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○平田政府委員 最初に数字を申し上げますが、本年度の当初予算で見込みました酒類の本年度中の供給総石数は二百八十九万四千百でございます。内訳を申しますと、自由販売酒が二百三十九万四千石、配給酒が五十万石、合計いたしまして二百八十九石四千石予定いたしまして、それに現行税率を適用しまして、現在の予算の千三十億三百万円の数字を算定いたしたのでございます。ところでその後、実は当初予算を組みました以後におきまして、米につきましては原料の割当増加があ…
第9回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○平田政府委員 御懸念の点は、最近の酒類界の状況からいたしまして、よほど改善されつつあると見ておりまして、相当競争が激甚になりました結果、各酒造家ともやはり自己の商品の価値を上げるために、非常な必死の努力を傾けているようでございます。私どもこの勢いが値下げがありましても持続するように大いに激励いたしまして、お話のような御心配がないように、政府といたしましても指導に遺憾なきを期とたいと考えておるような次第であります。
第9回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○平田政府委員 密造の状況につきましては、私ども非常な注意をいたしまして、極力これが減少、できれば絶滅を期すべく努力いたしておるのでございますが、何しろ今までは非常に値段が高いために、思うようにならなかつたのであります。この機会に全力をあげまして取締りを強化いたしまして、少くするように努力いたしたいと考えておるのでございます。密造の状況は幾らあるかというようなことを見込みますのは、なかなかむずかしいところでございますが、ここで一応の研究…
第9回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○平田政府委員 昨年の一月から十二月までに検挙いたしました総件数が二万九百四十五件、検挙によりまして密造として摘発しました石数は七千百三十九石、それから本年の一月から十二月までに検挙いたしました件数が三万一千九百十件、そのうち密造としまして反則にあげました数量が七千三百六十石、このような数字が実績として上つております。
第9回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○平田政府委員 理想を申しますと、ビールにつきましても実はもう少し引下げたいところでございますが、ビールにつきましては実は本年度の売れ行き状況がそれほど悪くなかつた、比較的よかつたということと、それからいま一つは密造等が行いがたい事情もございますので、この引下げにつきましては若干引下げ方を少くいたしたのでございます。もちろん私ども将来さらにこの税率につきまして、一層の緩和合理化をはかり得るときがございましたならば、ビールの値下げにつきま…
第9回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○平田政府委員 ビールの税率が少し高いのではないかという御批評は、確かに一つの御批評だと思いますが、ただ先ほども申しました通り、ほかの酒は、できているのが実に売れない。もうさんたんたる状況であつたのであります。これに反しましてビールの方は、税率が高いにもかかわらず、この夏も相当さばけた。これが一つの私どもの税率をきめた重要な判断のフアクターになつております。それからいま一つの理由は、ビールは密造に食われることがない。こういうことがそのう…
第9回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○平田政府委員 今回酒税率の改正に伴いまして、酒類の価格を改訂するわけでありますが、これは実は今物価庁を中心といたしまして、早急に検討をいたしておるところでございます。従いまして、要綱等に示したのはおおむねという字句を入れておりまして、若干の端数はあるいは変更があるかもしれないということで、御了解願いたいと思うのでありますが、方針といたしましては、酒類の方は今年の米の値段がかわりますと、そのかわりました米でつくりましたものは、当然ある程…
第9回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○平田政府委員 さつき申しましたように、この前予算で説明いたしておりますのが、土台になつておるわけでございまして、それから若干の補正を加えるか加えないかのところを、今物価庁で検討しておるのでございます。本日今手元に資料がございませんので、明日でも必要でございますれば持つて来たいと思います。
第9回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○平田政府委員 新米を使つたものが出ますのは来年の四月ごろでありますから、今申しました原料の価格改訂による価格改訂の必要は、来年の四月からだろうと思つております。現在のところさしあたりその辺には手をつげないことにしております。ただしようちゆうその他につきましては、すでに新しい原料でつくつているものが若干出つつございますので、今申しましたような事情を若干検討しまして、あるいはごくわずかでございますが、ほんの五円かそこらの端数くらいの程度は…
第9回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○平田政府委員 さつき申しましたように、原料が増加できますれば、米が上りましてもまたコストが下りまして、上らなくて済むかもしれません。そういう事情につきましては、米が上るということは原価を引上げる要素でございますが、他に数量がふえますれば引下る要素もございますので、今的確に必ず上る、幾らくらい上るということはちよつと申し上げることをいたしかねるのでありますが、来年三月ごろにははつきりするものと思うのでございます。
第9回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○平田政府委員 特級酒としましてつくりましたものがどうしても売れない。日もちができなくて悪くなるおそれがある、こういう場合におきましては、例外としてもちろん格下げを認めております。しかしそういうものも、やはり売れさえすれば業者の方々も特級酒で出したいのでございますから、自然御心配になるようなことも多くはいたしません。しかし特級酒と認定をした場合は、常に特級酒でなくては売れぬというようなことになりますと、これも実情として困りますので、今申…
第9回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○平田政府委員 格下げしますのは倉から出る前にするわけであります。従いまして税金も返すということはいたしません。
第9回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○平田政府委員 先ほど川島委員からも御注意がありましたように、できるだけ品質を上げるということで努力いたして、さつきも申しましたように、最近売れ行きが悪くなりましたので、業界も自然に勉強するようでございます。私どもがやかましく言う上りも、自然の勢いの方がよく現れて来るようでありまして、銘柄をよくするとか品質を今来するとかいうことで、ここ一年くらいの間に、傾向としてはよくなつて来つつあるようでございます。今度の値下げ後もそういう情勢が続く…
第9回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○平田政府委員 密造酒を清酒にかえると申しましても、できてある密造酒を検査でもして正規の酒にかえるわけではないのでありまして、正規の酒の値段が低くなり、また密造の取締りが厳重になれば、密造の酒を飲んでいた人が清酒を飲むようになるだろうと考えておるわけでありまして、そうなれば密造酒のやみ利潤が税收入として国庫に入つて来ることになりまして、非常にいい結果を生じますので、先ほどから値段を下げ、取締りを帰化いたしまして、そのような効果を生むよう…
第9回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○平田政府委員 密造の取締りにつきましては、今までも非常に努力いたしておるのであります。何しろ値段が高くてとても密造酒にかなわないというのが、最近までの実情ではなかつたかと思います。しかしここまで下げますと、よほど密造酒の価格と近くなつて来ておりますので、取締りを強化いたしますれば、相当駆逐できるのではないか。また消費者としても差がここまで接近しますと、あぶない密造酒を飲むよりも、確実なお酒を飲むという方向に自然に行くのではないか。そう…
第9回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○平田政府委員 先ほどちよつと申し上げましたが、当初予算で二百八十九万四千石予定しておりましたのを、四十三万石売れ行き増を見込みまして三百三十二万九千石を予定しております。それに対しまして、最近すでに庫出しをしたものにつきましては旧税法、今後の仕込みのものにつきましては、新税法を適用いたしまして算出しました税金が千四十六億八千三百万円であります。
第9回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○平田政府委員 この予算は今手元にこまかい数字を持つておりませんが、三千五、百万円程度であつたと思います。しかし国税庁の予算の中におきましても、若干相互運用をはかり得る余裕の金がございますので、そういうものにつきましては、必要に応じできるだけ密造の方にまわしまして、取締りの効果を発揮するように考えておる次第であります。
第9回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○平田政府委員 本年度におきましては、今申し上げましたように国税庁のほかの歳出のうち——いずれも必要だと思いますが、必要の度の比較的少いものをできるだけ密造にまわしまして、値下げの機会に密造の取締りをさらに一層できるように、目下国税庁で計画をいたしておるところでございます。その計数は本日まで私聞いておりませんので、後ほど聞きましてから、もう少し詳しく御説明いたします。
第9回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○平田政府委員 非常にごもつともな御質問かと思います。ことに正規の酒の製造につきましても、最近は厳重な取締り方針をとつておりまして、いやしくも不正が発見されました場合におきましては、免許取消し等の強硬措置もとるという態度を、大蔵省としては先般相談して決定いたしたのであります。ただ最近の各税の執行の状況を見ますと、やはり酒の正規業者の税が一番成績がいいようでございます。不正が発見されましても、全体の税額の一割とか二割とかいう数字が出て来る…