平田敬一郎
会議録に記録された「平田敬一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,987 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本開発銀行総裁
- 直近の発言日
- 1951/03/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会66 件・66%
- 石炭対策特別委員会20 件・20%
- 法務委員会9 件・9%
- 決算委員会4 件・4%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 4,987 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 参議院 大蔵委員会 第23号
○政府委員(平田敬一郎君) 法人税の負担が少し、軽いのじやないかという議論が大分最近ございまして、恐らくむしろ法人税を増税して所得税を軽くすべきじやないかという意見が大分出ておるようでございますが、これは先ほども申上げたように、一つは法人の課税制度につきまして、先ほど小林委員のお話もありましたようなシステムを導入することにいたしましたのが一つと、それからもう一つは、超過所得税を昨年やめたのでございますが、三五%の普通所得税だけで果してこ…
第10回 参議院 大蔵委員会 第23号
○政府委員(平田敬一郎君) 会社の濫費の問題は、税制の場合でもいつでも私は昔から議論しておるのでございますが、どちらかと申しますと、超過所得税等相当高率の課税をする、利益を出せばその出した分の大部分はこれは税で取つてしまうということのほうが、むしろ濫費に向う慮れが一般的に多いようであります。三五%程度のフラツトな税率にいたしますと、その点はむしろ濫費に向わしめない方向に行くようでございます。ただ御指摘のように更に一層状況がよくなつて、こ…
第10回 参議院 大蔵委員会 第23号
○政府委員(平田敬一郎君) 先般法律案を御審査願いましたのは、たしか昨年の十一月でございまして、まあ四カ月も前になるわけでございますが、その当時といたしましては、私どもは米は或る程度上るということで、この米の値上りに伴う価格の改訂はいずれしなければならんだろう、併しその程度は比較的軽微だと考えておるということを申上げておいたのでございますが、その後更にコストの計算をいたして見ますと、最近では殊に小運送賃等が相当値上りをいたしておるようで…
第10回 参議院 大蔵委員会 第23号
○政府委員(平田敬一郎君) お話の点は一応常識的と考えます。それが最近はどつちかと申しますと、むしろ傾向が逆になつて参りまして、大会社のほうがむしろ調査が徹底して、相当適正な査定ができておりまして、中小のほうがどつちかと申しますとなおまだ不十分のような実情にあるように、そこまでむしろ進歩したと申しますか、なつておるのでございます。それから御指摘の税務署の役人ではなかなかむずかしいという、全く私ども同感していたのでございますが、二年ほど前…
第10回 参議院 大蔵委員会 第23号
○政府委員(平田敬一郎君) お話のような点も私どももちよいちよい耳にいたしております。一般の株式を公開しておるような会社は決算上の利益には出さなくても、申告の際にはすつかり利益を出して来るような所もございます。それからそうじやない向きに対しましてはよく調査を徹底させまして努力をいたしたい。さつき申しました調査官の制度等も、相当人間を揃えまして、私も先般大阪の国税局に参りましたところが、一堂に集めて何か講習しておる、何だと聞きましたところ…
第10回 参議院 大蔵委員会 第23号
○政府委員(平田敬一郎君) これはもう油井さんにたびたびお答えしたのですが、補正予算にそのままが載つておるわけではございませんで、補正予算の数字と所得税とは緊密なる関係をとつておりますが、二十六年度において、実は増加見込をそれぞれ指数で現わしまして、それで基礎を出しておるわけでございます。それでその増加見込の指数が、この案を最終的に認めましたのが十二月、乃至一部は今年の一月でありますが、法人税の収入等が成績が非常によろしいのでだんだん計…
第10回 参議院 大蔵委員会 第23号
○政府委員(平田敬一郎君) 基礎控除は二万五千円から三万円に引上げるわけでございます。その一番関係の深いのはやはり消費者物価指数だと思つておりますが、二十四年度を平均しまして、この一月の指数が一〇一じやなく、正確にいいますと一〇〇・九、こういうことになつておるようでございます。昨年の十二月は九七くらいでございましたが、少し上りまして一〇〇・九になつております。従いましてこの指数が少し上つて来ますと、これは現実に家庭で購入する物資の価格が…
第10回 参議院 大蔵委員会 第23号
○政府委員(平田敬一郎君) 所得税の最高税率をどうするかというのは、非常に今問題で、二十五年度の改正でもその点が一つの大きな問題になつたわけでありますが、これは五五%でありますが、それに市町村民税が約一割八分、標準で行きますと……。それを入れますと従つて六五%くらいであります。この事業税はこれは所得から経費で差引くのです。一種の事業の経費的なものと認めまして、まあこれを負担の中に入れていいかどうかいろいろ議論がありましたが、一応私どもは…
第10回 参議院 大蔵委員会 第23号
○政府委員(平田敬一郎君) 土地の交換分合という問題は、農業の生産を上げる意味において重要であることは、私どももときどき承わつておるのでございますが、現在におきましては、登録税につきましては、交換によりまして保存の登記をする場合は登録税を免除する、これは租税措置法でその規定を設けまして、そのような場合におきまする障害をできるだけ少くするように考えておるのでございます。それから所得税の問題におきましては、これは何か特別の法律でも作りまして…
第10回 参議院 大蔵委員会 第23号
○政府委員(平田敬一郎君) 特別の法人につきましては、昨年から三五%の同じ税率で課税するということにいたしたのでございますが、その前は若干一〇%の差がございましたことはお話の通りでございます。ただこれは私どもそういう法人の所得を計算する際に、法人の特殊性は十分に考えておるのでございまして、例えば産業協同組合でございますれば、組合員に対しまして、事業の分量に応じてなす配当と申しますか、これは所得から除外する、課税所得に算入しないということ…
第10回 参議院 大蔵委員会 第23号
○政府委員(平田敬一郎君) 只今のお話は私も全く同感でありまして、むしろこの種の組合は、出資を中心として動くというよりも各事業者の共同した組合でございますから、どつちかと申しますと、事業の分量に応じまして、余計な分が組合に残つた場合におきましては事業の分量に応じまして分けるのがむしろ本筋ではなかろうかというふうに考えるのでございます。従いまして勿論その結果は、お話の通り組合の自由だと思いますが、課税におきましても、そのようなことをやつて…
第10回 参議院 大蔵委員会 第23号
○政府委員(平田敬一郎君) お話の点は、結局できるだけ私のほうも公平に扱うということが、税務行政をやります場合におきまして一番重要な一つの原則だと考えておるのでございまして、わかりやすいから特にいじめるとか、或いは相手方が弱いから調査を徹底させるというような筋合いのものであつてはいけないのではないかというふうに考えます。ただ問題は、多数の税務官吏がおりまして、それぞれ調査を担当いたしておるわけでございますが、結局税務官吏の熟練度を上げる…
第10回 参議院 大蔵委員会 第23号
○政府委員(平田敬一郎君) 只今の御指摘の点、問題が二つあると思いますが、労賃の分につきましては、他人に払いますところの賃金、雇用労賃、これは当然所得の計算上必要経費に実は算入いたしまして、その代り、もらうほうに所得税がかかつて来る、これは給与所得としてかかつて来る。で自分の自家労賃でございますと、それが即ち農業所得になるという観念からいたしまして、自家労賃は所得から差引くというようなことは、これは非常に所得税の本来の建前上できないと申…
第10回 参議院 大蔵委員会 第23号
○政府委員(平田敬一郎君) なお補足的に御説明申上げておきますが、最近までは農業所得を計算する際に、反当りの標準と申しますか、一反歩当りの所得幾ら、こういう標準の査定の仕方をやつていたのでございますが、昨年あたりからやり方を変えまして、収入は、実収と申しますか、実際の収入金を調べまして、それによる、それに対しまして経費が幾らかかるかということは、さつき申上げました自家労賃の分は、どうも経費の中に入れるわけには行かないのでございますが、そ…
第10回 参議院 大蔵委員会 第23号
○政府委員(平田敬一郎君) 重ねて申上げておきますが、ただ所得税の所得の計算上、自家労賃は経費にはならない。それは経費とすべきものではないということだけは一つ前提にしてお考えを願いたいと思うのでございます。その他の点につきましては、これは私どもよくわかつていないところは更に調べまして、できる限り制度の面におきましても、或いは所得の査定の上におきましても合理的なものにすることに勉強いたしたいと考えておる次第であります。
第10回 参議院 大蔵委員会 第23号
○政府委員(平田敬一郎君) お話の点、私も……例えば自家労力ですね、要するに投下した労働力一單位当りの農業所得額が、お話のような所は比較的少いという点は、そういう事情にあるということはこれはよくわかりましたが、ただ自家労力自体が所得を構成していないということは、これはどうも言えないということだけを申上げたのでありまして、これは自家労力を農業所得の経費で差引きますと、給与所得者の所得には課税しておるのでありますが、賃金という部分に対しまし…
第10回 参議院 大蔵委員会 第23号
○政府委員(平田敬一郎君) これは目下通産省で機械の範囲等につきましては、今具体的細目を作成してもらつているのでございますが、日本の産業の近代化のために必要な機械、どつちかと申しますと一般にざらにあるような機械ではございませんので、産業の能率を高めるための特殊な機械というものを各産業に亘りましてそれぞれ精密に調査いたしまして、相当詳細なリストを作りまして、これに該当するものを適用するようにいたしたい。で余り大まかにいたしますと目的を達成…
第10回 参議院 大蔵委員会 第23号
○政府委員(平田敬一郎君) 減価償却につきましては昨年度大分変えましたが、なお残つている問題がございますので、今これは総検討いたしているのであります。一番大きな問題は、耐用年数をどうするかという問題でありますが、この点につきましては相当調査がすでに進行いたしまして、個別的に各産業ごとに各団体に各省から資料を求めまして最近の事態に適合するように改正する見込でございます。大体立て方は従来とそう大きく変りないのでありまして、産業の分類等もでき…
第10回 参議院 大蔵委員会 第23号
○政府委員(平田敬一郎君) この特別措置法を立案します際におきましては、一般の償却についてこのような措置を講ずるか講じないか、これは問題にいたしていたのでございますが、今度の特別措置法だけは相当、この五割増という特別の償却を認める際でもございまするし、最初の三年間になお十分に利益が上がらなくて、あと二年ぐらいたつと相当の償却ができる、こういうような場合が相当予想されるということもございましたので、はつきりそれを認めるようにいたしたいとい…
第10回 参議院 大蔵委員会 第23号
○政府委員(平田敬一郎君) 償却の細目、或いは年限等の問題につきましては、大体政令なり大蔵省令で規定できるようになつておりますので、そのほうの改正によりましていたしたい。従いまして耐用年数を改正いたしました大蔵省の今の省令でございますが、それを改正いたしまして新らしい法人税法の適用と同時に、この適用するようにいたしたいと、つまり四月一日以後終了する事業年度分から適用するようにいたしたいということで、目下作業を進めております。まあできる限…