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自由民主党経済産業大臣衆議院参議院
総発言数
5,228 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済産業大臣
直近の発言日
2003/05/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済産業委員会47 件・47%
  • 予算委員会12 件・12%
  • 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会10 件・10%
  • 決算行政監視委員会8 件・8%
  • イラク人道復興支援並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会6 件・6%
  • 行政監視委員会6 件・6%

※ 全 5,228 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,228 件中 20 件を表示
自由民主党経済産業大臣2003/05/14

第156回 衆議院 経済産業委員会 第16号

○平沼国務大臣 井上先生御指摘のように、原子力発電というのは安全性が第一でございますから、一つ一つの原子炉について十分な検証を行って、そして丁寧な説明を地元の方々にさせていただく、こういう努力を積み重ねていかなければならないと思っています。 これまでも、昨年の八月に公表をして以来、私も十回、地元のいろいろな方々とじかにお目にかかって、そして御要望等も聞かせていただき、そして、私どもも安全性に万全を尽くす、こういうことは申し上げてきました…

自由民主党経済産業大臣2003/05/14

第156回 衆議院 経済産業委員会 第16号

○平沼国務大臣 それは重要な御指摘だと思っておりまして、例えば、最大ピーク時が六千四百五十万キロワット、こういうふうに言われています。しかし、これを需要家がそういう一つの指標に基づいて少し倹約する、例えば、五%節約することによって三百万キロワット、原子力発電所で二基以上の分が節約できるわけでございます。ですから、天気情報じゃありませんけれども、この六月から東京電力もそういう形でしっかりとやらせていただく、こういうことで今対策が進んでいる…

自由民主党経済産業大臣2003/05/14

第156回 衆議院 経済産業委員会 第16号

○平沼国務大臣 我が国の温室効果ガスの排出量というのは、その約九割がエネルギー起源の二酸化炭素、こういうふうに言われております。したがいまして、エネルギー問題というのは地球温暖化問題と一体不可分でございまして、これは国を挙げて取り組むべき問題だ、このように認識しております。 エネルギー起源二酸化炭素の排出抑制対策については、昨年の三月に決定されました地球温暖化対策推進大綱において明らかにしたように、需要面については、産業、民生及び運輸の…

自由民主党経済産業大臣2003/05/14

第156回 衆議院 経済産業委員会 第16号

○平沼国務大臣 金子先生にお答えさせていただきます。 今回の制度改革におきましては、中長期的に安定して供給力を確保していくために、一つは、原子力や水力といった長期固定電源を含む電源開発のための投資環境の整備をしていこう、二つ目は、供給力の広域的な活用の促進をしていこう、こういう措置を講じていくことにいたしております。 具体的には、優先給電指令制度などの措置によりまして、原子力や水力等の大規模電源が長期安定的に稼働できる環境を整えていくこ…

自由民主党経済産業大臣2003/05/14

第156回 衆議院 経済産業委員会 第16号

○平沼国務大臣 お答えさせていただきます。 現行法におきまして、「法律の施行後三年を経過した場合において、この法律の施行の状況について検討を加え、その結果に基づいて必要な措置を講ずる」この規定がございまして、それに基づきまして、実は平成十三年十一月から関係審議会で検討を開始することを始めまして、現行法に基づき従来から対応してきた、こういう事情がございます。そして、御指摘でございますけれども、昨年六月、これは御指摘のようにエネルギー政策基…

自由民主党経済産業大臣2003/05/14

第156回 衆議院 経済産業委員会 第16号

○平沼国務大臣 今、鈴木先生からも御指摘がありました、このエネルギー政策基本法の御審議の中で、二等辺三角形、こういう例えを用いて法案提案者が説明されたように、安定供給の確保と環境への適合という政策目的を十分に考慮しつつ、市場原理の活用がなされるべきだ、これが明確に述べられております。 政府といたしましても、今後のエネルギー政策を総合的に推進していく際にも、以上のようなエネルギー政策基本法の基本方針に沿って、国民生活に不可欠なエネルギーの…

自由民主党経済産業大臣2003/05/14

第156回 衆議院 経済産業委員会 第16号

○平沼国務大臣 御質問の中に、自由化が進んで、コスト競争が激しくなって、そして原子力が抱えるそういうリスクはどういうふうに考えるかというような趣旨の御質問があったと思います。 原子力発電等に関する投資というのは、これは言うまでもなく、回収に長期間を要するものでございまして、小売自由化等の進展に伴いまして事業者が慎重になるということは懸念されるわけであります。 そうした中においても、引き続き原子力発電の推進が図られますように、一つは、原子…

自由民主党経済産業大臣2003/05/14

第156回 衆議院 経済産業委員会 第16号

○平沼国務大臣 松野先生のおっしゃることも私どもは理解できます。これはエネルギー政策の基本法を御議論いただいたときも、やはり一番は安定供給が大切だろう、その次には、当然のことですけれども、二十一世紀というのはいかに環境を守っていくか、だから環境に対する配慮というものもしっかりしていかなきゃいけない、そういう意味では、原子力なんというのは非常に有用なわけですね。そして、やはりそれを使う需要者の方々がおられますから、その方々に対しても、二等…

自由民主党経済産業大臣2003/05/14

第156回 衆議院 経済産業委員会 第16号

○平沼国務大臣 山田先生にお答えさせていただきます。 我が国の電気事業といいますのは、これまでの制度改正による小売の部分自由化を通じまして、一定の効率化の成果が見られているところでございます。 他方、国際的に比較をいたしますと、電力部門における高コスト構造の是正、これはまだ道半ばだと思っておりまして、今国としても、いろいろ日本に対する直接投資、これに力点を置く政策を展開しなければならない、こういうことがございますけれども、やはり高コスト…

自由民主党経済産業大臣2003/05/14

第156回 衆議院 経済産業委員会 第16号

○平沼国務大臣 今度の、昨年の六月に制定されましたエネルギー政策基本法の中でも、やはり、先ほど御答弁の中で二等辺三角形と申し上げましたけれども、環境への適合、こういうことが主要な柱の一つでございます。 したがって、山田先生がおっしゃるように、これからのエネルギー政策というのはやはり環境が主題的になっていかなければならない、おっしゃるとおりだと私は思っております。

自由民主党経済産業大臣2003/05/14

第156回 衆議院 経済産業委員会 第16号

○平沼国務大臣 新エネルギーというのは非常に、環境ということを考えたときに、太陽光発電にいたしましてもあるいは風力にいたしましても、その発電過程で一切二酸化炭素を出さない、地球環境にやさしいエネルギー、そのとおりだと思っています。 そういう意味で、私どもとしても、太陽光発電にしても風力発電にしても、今まで国としては相当後押しをしてきたところでございます。現時点ではまだエネルギーに占める割合が一%でございまして、これを二〇一〇年までに何と…

自由民主党経済産業大臣2003/05/14

第156回 衆議院 経済産業委員会 第16号

○平沼国務大臣 燃料電池というのは、やはりそのエネルギー源は水素でございまして、地球上には無限にある、しかも非常に環境にやさしい、こういう側面を持っておりますので、これは我々は伸ばしていかなければならないことだと思っています。 そういう意味では、まず、燃料電池を使っている自動車なんかも、これは小泉総理のいわゆる強力なリーダーシップの中で、特に市販をされている燃料電池車というものを優先的に、今非常にコストが高いけれども、国が採用しようとい…

自由民主党経済産業大臣2003/05/14

第156回 衆議院 経済産業委員会 第16号

○平沼国務大臣 当然、国のエネルギー政策というのは、状況の変化に応じて、そしてそれは柔軟かつ大胆に、小泉総理の言葉を使えば柔軟かつ大胆にやっていかなければならない、こういうふうに思っているところでございます。 ただ、現在はまだこれがブレークしているわけじゃございませんで、これからの問題でございます。ですから、そういう現時点の中で、一番今の段階で整合性がとれる、こういう視点でいえば、やはり今のこういう延長線上の中で私どもは考えていくことは…

自由民主党経済産業大臣2003/05/14

第156回 衆議院 経済産業委員会 第16号

○平沼国務大臣 これは、昨年の六月のエネルギー政策基本法、御審議をいただきました。 そのときに、やはり一つは、もうこれは電力にとっては安定供給というのが絶対に必要である、これはもう外してはならない大きな柱だ、今回の東京電力の一連のそういう不祥事を見ても本当に安定供給というのが大切だ、こういうことで、もう国民の皆様方も心配をなさっていただいています。 それから、もう先ほど来御議論が出ておりますとおり、やはり環境をいかに守るかということ。特…

自由民主党経済産業大臣2003/05/14

第156回 衆議院 経済産業委員会 第16号

○平沼国務大臣 その基本計画というのは、これはもう田中先生も御承知のように、基本法が制定されたときに、これを制定しなきゃいかぬ、こういう形で、既に四月からこの検討が始まっておりまして、この夏にはそれがまとまる、そういう今段取りになっています。 一方今回は、やはり現行法の中で三年以内にいろいろなことを見直す、そういうような形で、平成十一年から作業を始めてきた延長線上でやらせていただきました。その際、今御指摘の三つの大きな柱、これは今回のこ…

自由民主党経済産業大臣2003/05/14

第156回 衆議院 経済産業委員会 第16号

○平沼国務大臣 自由化を進めると、先ほど来の御議論も出ていましたけれども、新規参入というものが火力が主体になる、そうなるとCO2の排出量が多くなる、今の京都議定書、そういうものに対して矛盾するんじゃないか、それは御指摘の一つだと私は思います。 しかし、今回の法律の中では、御承知のように、例えば、長期安定電源たる原子力だとか水力というものに対しては、私どもとしてはそれに対してある意味ではインセンティブを与える、こういうこともしております。…

自由民主党経済産業大臣2003/05/14

第156回 衆議院 経済産業委員会 第16号

○平沼国務大臣 国は、おおむね五年ごとに策定をされます原子力長期計画に沿って、その役割を果たしてきているところでございます。例えば、高レベル放射性廃棄物の最終処分、こういった問題については、法制度でございますとか実施主体の整備を行うあるいは最終処分のための研究開発を行うなど、広範に政策の実現に国としても努力をしてきました。 こうしたこれまでの国の取り組みに加えまして、新しい市場制度のもとで、いわゆる小売の自由化範囲が広がることによって、…

自由民主党経済産業大臣2003/05/14

第156回 衆議院 経済産業委員会 第16号

○平沼国務大臣 九条の件に関して、現行法では、電気工作物の変更内容というのが電気事業者の適確な遂行に支障を及ぼすおそれがあっても、経済産業大臣は、その件の変更内容について変更または中止を命ずることができません。しかし、小売自由化が進展する中、事業者が安易な設備廃棄等によりまして必要な供給力の確保が困難となることのないように、やはり一定の仕組みを設ける必要が生じてきたわけであります。 今回の電気事業法の改正において、大規模な発電設備の廃止…

自由民主党経済産業大臣2003/05/14

第156回 衆議院 経済産業委員会 第16号

○平沼国務大臣 エネルギーセキュリティーの確保、それから地球温暖化防止といった公益的課題があるわけです。それと今回の自由化の整合性についてどういうふうに考えるか、こういう御質問ではなかったか。そして、その際、政府、事業者のいわゆる役割だとか責任分担はどうか、こういうお尋ねだったと私は思います。 政府といたしましては、エネルギー基本法にもあるとおり、電力やガス事業制度改革について、まず安定供給の確保、これはさんざん出ておりますけれども、そ…

自由民主党経済産業大臣2003/05/14

第156回 衆議院 経済産業委員会 第16号

○平沼国務大臣 原子力発電というのは、言うまでもなく、国の基幹的なエネルギー源だと思っております。そして、電力の三五%を占める。そして日本の場合にはエネルギーの自給率というのは非常に低いわけでございまして、準国産エネルギーという形で原子力を位置づけますと、そのほかの水力ですとか風力、そういうものを合わせてようやく二〇%、その中の一六%以上を占めている大切なエネルギー源です。 しかも、二十一世紀は環境の時代ということを再三再四申し上げてお…