平河喜美男
会議録に記録された「平河喜美男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 416 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 通商産業省立地公害局長
- 直近の発言日
- 1985/05/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体4 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会72 件・72%
- エネルギー対策特別委員会26 件・26%
- 決算委員会2 件・2%
※ 全 416 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 参議院 商工委員会 第18号
○政府委員(平河喜美男君) 時間的な見通し、今ちょっと確信を持ってお答えできる段階にございませんけれども、御指摘の、ほうっておいたなら自然発火等が起こるんじゃないかという御心配につきましては、そういう保安対策上必要な作業については適時行わせるというふうに対処してまいりたいと思っております。
第102回 参議院 商工委員会 第18号
○政府委員(平河喜美男君) 今次の災害はまだ原因がわかっておりませんので、ちょっとはっきりは申し上げられませんけれども、過去の例を申し上げますと、この前の高島炭鉱の場合につきましては、二週間ほどで大体対策が立てられる状況になっておりますが、その前の三井の場合には、一カ月半で部分再開、全体の再開は半年ほどかかっております。
第102回 参議院 商工委員会 第18号
○政府委員(平河喜美男君) 私どもも、ガスの非常に多い山でございますから、最初事故の話を聞きましたときに、ガス突出じゃないかと思ったのは事実でございますが、その後の調査の結果によりまして、ガス突出ではないんじゃなかろうかと。そういたしますと、ではどこからガスが出てきたかということになりますが、先ほど御説明いたしましたように、払い跡あるいはガス抜きボーリング座等々の場所が考えられておりまして、その辺を今精査しているところでございます。
第102回 参議院 商工委員会 第18号
○政府委員(平河喜美男君) 先ほどとまったと申し上げましたのは、中央の集中管理装置でございまして、これが直前まで作動しておりましたけれども、事故時に作動を停止したということを申し上げております。 それから、次は現場近くにおきますセンサーの取りつけの位置についての御質問でございますけれども、こういう自動警報器類は「可燃性ガスを効果的に監視することができるように設置しなければならない。」というふうに規則で規定しております。この「効果的に監視…
第102回 参議院 商工委員会 第18号
○政府委員(平河喜美男君) 高島炭鉱の場合が一番短期間に原因がわかったと思います。それから三井三池の場合も、ベルトコンベアの火事であるということから原因の究明が比較的楽ではなかったかという気がしております。 今度の南大夕張の場合、ガス爆発でございますので、やはりそのガス源の究明並びに火源の究明については十分検討する必要があろうかと思っております。
第102回 参議院 商工委員会 第18号
○政府委員(平河喜美男君) 原因究明急いで進めてもらいたいというのは私も同様でございます。先生と同じように、現地からの事態の進展の報告を待っているというところでございまして、それはもう先生と同じでございます。
第102回 参議院 商工委員会 第18号
○政府委員(平河喜美男君) 炭鉱側の保安管理体制に問題があったかどうか、あるいは保安規則違反があったかどうか、ちょっと現在まだ詳しく申し上げる段階にございませんけれども、もう少し時間をいただきたいと思っております。しかし、これだけの大災害を起こしておりますので、その辺の問題については我々としても厳重に調査をしてまいりたいと思います。
第102回 参議院 商工委員会 第18号
○政府委員(平河喜美男君) 可燃性ガスの測定を効果的にする必要がありますので、メタンガスが軽いという事情から、原則として上の方に取りつけるということにしておるわけでございますが、場所によりましては、非常に通気が多くて、あるいは乱気流等によりまして十分上下の空気が攪拌されている、そういう場所におきましては、多少低くても十分測定ができるというケースもあり得るということを申し上げました。 現在問題になっている場所におきまして、具体的にどうなっ…
第102回 参議院 商工委員会 第18号
○政府委員(平河喜美男君) 事故前の巡回検査のとき等によりましては、はり下または天盤下〇・三メートルの位置に設置していないものもあったことを承知していたと聞いております。 ただ、現場の実情を言いますと、坑道の掘進の状況、採炭の状況等によりまして警報器の取りつけ場所が日々変わるようでございますので、その当時どうだったかということは、今後十分に精査する必要があろうかと思っております。
第102回 参議院 商工委員会 第18号
○政府委員(平河喜美男君) 原則として警報が鳴っても退避しないというようなことでありますと、警報の意味がないわけでございますので、そういうことはあってはならないと私どもも考えておりますので、今後厳重に捜査をしてまいりたいと思っております。
第102回 参議院 商工委員会 第18号
○政府委員(平河喜美男君) 巡回検査等での指摘事項につきましては、巡回検査の日程中、一般に二、三日あるいは四、五日かかっておりますけれども、この日程中に改善状況を会社側から口頭または文書によって報告を受けております。特にこのうち、改善に長期を要するもの、あるいは重要なものについては別途鉱山保安監督局長あてに改善計画書及び改善報告書を提出させております。 また、検査日程中はできるだけ広範囲の巡回監督を行うようにしているために、同一区域の巡…
第102回 参議院 商工委員会 第18号
○政府委員(平河喜美男君) 鉱山保安を確保するために人が大事である、まして、その中の最高指導者が大事であるという点については、私も先生と意見は完全に一致しております。 それに関しまして、外尾教授の新聞における見解でございますけれども、先生の御議論は、炭鉱保安の確保のためには、国が直接保安を確保するための体制に改めるべきではないかという見解だと理解しております。ただ、現在炭鉱経営は私企業体制で行っておりますし、保安体制を生産体制と分離した…
第102回 参議院 商工委員会 第18号
○政府委員(平河喜美男君) 事故調査委員会の取りまとめは、現在まだ現地の調査が、最初に二十一日から二十三日にわたり一回やっておりまして、とりあえず第二回目を今、明日ぐらいに行うような段階でございます。その時点でございますので、いつというのは現在の時点でちょっとお答えできないので、申しわけないと思いますけれども。
第102回 参議院 商工委員会 第18号
○政府委員(平河喜美男君) 我々もなるべく急いで原因究明を進めたいと思っております。
第102回 参議院 商工委員会 第18号
○政府委員(平河喜美男君) 当該炭鉱は他山に比較しましてガスの湧出量が多い山でございます。最新の掘進深度も、現在のマイナス七百二十メーターから今後さらに深くなる可能性がございます。 これらの観点を踏まえまして重大災害防止をしていく必要がありますけれども、そういたしますと、ガス突出、ガス爆発あるいは山はね、自然発火、これらに基づきます坑内火災の防止、こういうものに重点的に取り組む必要があろうかと思われます。このためには、ガス突出、爆発、山…
第102回 参議院 商工委員会 第18号
○政府委員(平河喜美男君) 現在詳しく調べておりますけれども、余りどうも使った形跡はないというふうに聞いております。
第102回 参議院 商工委員会 第18号
○政府委員(平河喜美男君) 現在まで報告受けておりません。
第102回 参議院 商工委員会 第18号
○政府委員(平河喜美男君) ガスマスク二つございまして、COマスクがその一つでございます。これは今参事官説明しましたように、常時携行を義務づけているマスクでございますけれども、これにつきましては性能向上の改良を今やっているところでございます。 それからもう一つは酸素マスクでございまして、ガス突出の際に窒息状況にならないように、そういう状況で使うために酸素マスクの開発を行っておりますけれども、一応の開発ができまして、今現地で実地の研究を行…
第102回 参議院 商工委員会 第18号
○政府委員(平河喜美男君) ガス突出につきましては、地層中に存在するガスが、地層の一部の破砕されたものとともに坑内、坑道内に急激に噴出する現象でございます。それがまあ非常にゆっくり出てくれば湧出とか、噴出とかということになろうかと思います。我が国では主に沿層坑道で発生しておりますが、昭和二十四年の鉱山保安法施行以後、重大災害、死亡者三人以上または罹災者五人以上を重大災害と言っておりますけれども、この原因となりましたガス突出災害は三十八件…
第102回 参議院 商工委員会 第18号
○政府委員(平河喜美男君) その辺の細部についてなお私どもも調査して、また先生にも御説明いたしたいと思います。 そういうガス突出対策の中で事前に予知できないかということで、今いろいろ勉強している例を一つ申し上げますと、微小破壊音測定という計測装置を導入いたしまして、突出前にどうも何か音がしているんじゃないかというのがいろいろ言われておりますので、その辺を定量的にあらかじめ計測できれば、かなり大きな予知対策になるんじゃなかろうかと思って研…