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自由民主党農林水産副大臣参議院
総発言数
717
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
農林水産副大臣
直近の発言日
2003/04/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会85 件・85%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 行政監視委員会3 件・3%
  • 内閣委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%
  • 経済産業委員会1 件・1%

※ 全 717 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

717 20 を表示
自由民主党・保守新党2003/04/15

156参議院 農林水産委員会 第6号

○常田享詳君 自民党の常田享詳でございます。 まず冒頭に、のどを痛めておりまして、大変お聞き苦しいと思いますけれどもお許しをいただきたいと思います。 内外ともに極めて厳しい折、亀井農林水産大臣、御就任本当に御苦労さまでございます。御活躍を心からお祈りをいたしております。 さて、だれしも人生の師というべき人が何人かあるものであります。私の場合、その一人に、昨年四月、ちょうど今、この亡くなられました鳥取県東伯町農協組合長、花本美雄さんがあり…

自由民主党・保守新党2003/04/15

156参議院 農林水産委員会 第6号

○常田享詳君 私は、二十一世紀の日本の目指す方向として科学技術立国があることは否定するものではありません。しかし、それには前提条件があると考えています。それは、科学技術立国の土台として農ある社会が存在していることであります。食料の安全保障は無論のこと、環境保全、国土保全、そして日本の伝統文化の継承、いずれも農ある社会があって初めて可能であります。 数年前、国井先生を団長として北朝鮮に農業視察で入りました。北朝鮮の国の農業試験場を始め生産…

自由民主党・保守新党2003/04/15

156参議院 農林水産委員会 第6号

○常田享詳君 力強い御答弁ありがとうございます。 さて、WTO農業交渉についてお尋ねをしたいと思います。 本年二月のWTO新多角的通商交渉における農業分野においてハービンソン議長より第一次モダリティー案が出されました。また、三月中旬には同議長より二次案も提示されましたが、到底我が国やEU諸国がのめるものではなく、事実上決裂いたしました。当然のことだと思います。 事WTO農業交渉について言えば、前大臣は自らの体を張って最前線で独自の交渉チ…

自由民主党・保守新党2003/04/15

156参議院 農林水産委員会 第6号

○常田享詳君 大臣の、当委員会の決議を重く受け止めるという御発言を聞いて安心いたしました。 実は、恨み節ではないのでありますが、私が委員長をさせていただいておりましたときに、当委員会は中国産野菜など三品目に対するセーフガードに対して本発動すべきだという決議をいたしまして、官邸に超党派で申入れを行いました。しかし、どうなったか。結局は日中トップ会談による話合いによる解決で合意されたという、我々にとっては極めて苦い経験があるわけであります。…

自由民主党・保守新党2003/04/15

156参議院 農林水産委員会 第6号

○常田享詳君 早急にと申し上げているにはそれなりの理由があります。今、大臣から名前が出ましたフィシュラー欧州農業担当委員は、現在、EU共通農業政策の改革に取り組んでおり、七月まで新ラウンドでは身動きできないというふうに報道されております。そうなりますと、七月から九月にメキシコで開かれる閣僚会議までの間が正念場となるということが予想されるわけであります。 また、イラク戦争における米欧、特にアメリカとフランスの関係の冷え込みと復興支援絡みの…

自由民主党・保守新党2003/04/15

156参議院 農林水産委員会 第6号

○常田享詳君 先ほどちょっと触れましたけれども、米欧対立、いわゆるアメリカとフランスとのこのイラク問題における対立が油断を呼ぶことがあってはならないと思います。楽観視はできないと先ほど申し上げました。それぞれアメリカもフランスも、またイギリスもそうでありますけれども、国益を背負って外交をやっているわけでありますから、一夜にして対立が妥協になることも外交上では間々あることであります。どうか、そういった外交交渉に油断禁物というところをしっか…

自由民主党・保守新党2003/04/15

156参議院 農林水産委員会 第6号

○常田享詳君 私のお尋ねした最後のところに答えていただきたいんです。仮に内閣でそのような方向が出てきたときに、農水大臣として、責任ある担当大臣としてその職を賭すぐらいの気持ちで日本の農業を守られるんですか、それくらいのお気持ちをお持ちいただいていますねということをお尋ねしているわけであります。

自由民主党・保守新党2003/04/15

156参議院 農林水産委員会 第6号

○常田享詳君 実は、何でこういうことをあえて大臣にお尋ねしているか、大変私は心配しているわけであります。それは、アメリカのゼーリック代表は最近の発言の中で日本の米市場についてこのように言っているわけです。経済に占める比率は約二%、生産者数は人口比では一・八%しかない、そしてその多くは兼業農家だと、何で日本はこんなわずか二%、そして一・八%しかないような人たちのために農業を守ろうとするのかと言っているわけです。 これ、とんでもないことであ…

自由民主党・保守新党2003/04/15

156参議院 農林水産委員会 第6号

○常田享詳君 大臣の双肩に掛かっておりますので、是非、今の力強いお言葉どおり、日本農業を守っていただきたいと思います。 次に、農業分野におけるイラクの復興支援についてお尋ねをしたいと思います。 本日の日本農業新聞を見ますと、国際乾燥地域農業研究センターのアデル・エルベルタジー所長は、イラクの健全な復興のため、高品質の種子や肥料の配布、技術基盤整備などに対する日本農業の国際協力を強く求めているというふうに報じられております。また、イラクの…

自由民主党・保守新党2003/04/15

156参議院 農林水産委員会 第6号

○常田享詳君 私も、参議院に出していただきましてからベトナムを二回訪問させていただきました。そして、そのベトナムの状況を見るときに、五年ほど前には日本の方たちが大変ベトナムの医療、特に枯れ葉剤等で大変な被害を受けて、そして奇形児等が今でもたくさん生まれてくる、そういった方たちのことに一生懸命お医者さんや看護婦さんや日本の医療スタッフが努力しておられる、そしてそういう病院に対して日本がきちっと支援しているということを見てまいりました。 あ…

自由民主党・保守新党2003/04/15

156参議院 農林水産委員会 第6号

○常田享詳君 次に、変わりまして、日本の農産物の輸出振興について、攻めの、守りの農政ばかり語っておりますので、少し攻めの農政について、輸入じゃありません、輸出振興についてお尋ねをしてみたいと思います。 日本の農産物の海外への輸出は、今申し上げた輸入に比べて非常に少ない、額も量も少ない。しかしながら、幾つかの農産物においては、その優れた品質を生かして海外でも非常に高い評価を得ておりますし、攻めの売り込みを行っております。特に地方自治体を中…

自由民主党・保守新党2003/04/15

156参議院 農林水産委員会 第6号

○常田享詳君 大臣、恐らく大臣の耳には、こういう話を出すと、いや日本の輸出なんていうのはまだまだ、今お話の中にもありましたように、輸出国の中で定着もしていないし、大したことありませんよということを言われる方があろうと思いますが、実態はそうじゃない。特にここ一、二年、二十世紀ナシだって四倍増を目指しているわけですし、青森のリンゴを始めとするものなんかは物すごい、四〇〇%というような勢いで伸ばしてきているわけですね。 今、地方自治体は地産地…

自由民主党・保守新党2003/04/15

156参議院 農林水産委員会 第6号

○常田享詳君 実は前例がありまして、これは成功例なんですが、台湾でリンゴを、青森産のリンゴがやっぱり偽装販売されたことがある。そのときに、青森県を始めとする取組が非常にスムーズに、農林水産省も恐らくお手伝いされたんだと思いますが、スムーズに鎮火させたためにその後被害の拡大に至らず、先ほど申し上げたように、青森産のリンゴを始めとするそのブランド、それから消費拡大は急激に伸びているということでありまして、やはり、こういった問題はやはり早く、…

自由民主党・保守新党2003/04/15

156参議院 農林水産委員会 第6号

○常田享詳君 林業問題で簡単にもう一点お尋ねをしておきたいと思います。 それは、今申し上げたように、複合的な収入がなければ山を守ることはできない、定着することはできない、ましてや後継者が育つなんてはずはないわけであります。そういう中で、長く日本の小規模林家の収入の一部を支えてきたのが特用林産物であります。シイタケとか、それから最近でいえば炭なんかが非常に伸びてきておりますが。 しかし、今、林野庁の特用林産室のデータを見ますと、いや、キノ…

自由民主党・保守新党2003/04/15

156参議院 農林水産委員会 第6号

○常田享詳君 是非前向きに、積極的に改革していただきたいと思います。 最後に、水産物についてお尋ねをいたします。 WTOの非農業品市場アクセス交渉、とりわけ水産物貿易交渉の現状でありますが、私も今、党の方で水産の専任部会長をさせていただいて、いろいろお話を聞かせていただく中で、極めて厳しい、農産物よりももっともっと厳しい、フレンド国も少ない、正に四面楚歌の中で一生懸命、今、水産庁を中心に頑張っておられる、そのように私は認識しております。…

自由民主党・保守新党2003/04/15

156参議院 農林水産委員会 第6号

○常田享詳君 終わります。

自由民主党・保守党2002/12/03

155参議院 農林水産委員会 第7号

○常田享詳君 おはようございます。自由民主党の常田享詳でございます。 まず、本法案の質問に入ります前に、危機管理と縦割り行政の弊害についてお伺いいたします。 私は、薬剤師といたしまして、過去国会で何度かBC兵器、つまり生物兵器や化学兵器の危険性、また麻薬・覚せい剤の問題等に取り組んでまいりました。とりわけ昨年の米国における同時多発テロの発生以後、我が国において、いついかなる状況でテロが起きないとは言えないわけであります。テロへの危機管理…

自由民主党・保守党2002/12/03

155参議院 農林水産委員会 第7号

○常田享詳君 よろしくお願いいたします。 それでは、無登録農薬について、これまでの農水省の対応についてお伺いいたします。 私が疑問に思いますのは、この無登録農薬の問題は今に始まったことではない、つまり何年も前から既に関係者から指摘されていた問題であるということであります。私は、この問題で逮捕者が出るまで農水省は無登録農薬についてどのように情報収集したのだろうか、その使用や販売について厳しく指導したのだろうかという点について大変疑問に思い…

自由民主党・保守党2002/12/03

155参議院 農林水産委員会 第7号

○常田享詳君 御答弁の中にはありませんでしたけれども、食品安全基本法、そして食品安全委員会との整合性をきちんと取るということについて一言で。

自由民主党・保守党2002/12/03

155参議院 農林水産委員会 第7号

○常田享詳君 よろしくお願いいたします。 次に、農薬の登録適用の拡大と特定農薬について伺います。 農薬取締法では、農薬を使用できる作物や対象病害虫を限定しております。その結果、全国的に栽培されている作物であっても登録農薬数が非常に少ないのが現状であります。このまま登録農薬数が増えずに農薬取締法が改正されれば、現場の農家に大きな混乱が生じることも危惧されるわけであります。とりわけ、地域特産物やマイナークロップは登録農薬が少ないため、適用を…