布施田英生
会議録に記録された「布施田英生」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 141 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 総務省国際戦略局長
- 直近の発言日
- 2026/04/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 経済安保11 件
- デジタル行政6 件
- 地方創生5 件
- GX・脱炭素1 件
- スタートアップ1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会73 件・73%
- 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会22 件・22%
- 予算委員会2 件・2%
- 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会2 件・2%
- 予算委員会第一分科会1 件・1%
※ 全 141 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第221回 参議院 総務委員会 第7号
○政府参考人(布施田英生君) お答えいたします。 JICTにおける投資判断におきましては、我が国の国益に反する事業運営などを防止すべく、日本企業及びJICTによる投資先のガバナンス確保を重要な判断要素の一つとしてございます。実際に、現在海外企業に対して投資している案件につきましては、いずれも日本企業が筆頭株主となり取締役を派遣しているなど、投資先のガバナンス確保が適切に行われているところでございます。 また、JICT法に基づきまして定め…
第221回 参議院 総務委員会 第7号
○政府参考人(布施田英生君) お答えいたします。 JICTによる投資は、政策的意義と収益性の両方を満たすことが求められております。JICTの在り方に関する検討会におきましては、これを前提としつつも、一定の収益性を確保しつつ政策的意義を重視する案件や一定の政策的意義を確保しつつ収益性を重視する案件などを組み合わせ、ポートフォリオ全体の中で政策的意義、収益性のバランスを確保すべきとの意見が取りまとめがなされたところでございます。 総務省とし…
第221回 参議院 総務委員会 第7号
○政府参考人(布施田英生君) 官民ファンドの統合に関しての御質問だと御理解いたしますが、委員御指摘のとおり、その官民ファンドを統合することによりまして共通経費の負担が軽減されるということも考えられますが、一方で、優良案件の発掘、組成、事業の成功のためには、それぞれの機関が専門性に基づいて機動的に柔軟に業務を行い、投資分野に即した目利き能力を発揮することにより、また、そうしてノウハウを蓄積することが効率的かつ効果的だと考えてございます。 …
第221回 参議院 総務委員会 第7号
○政府参考人(布施田英生君) お答えいたします。 JICTでは、設立後、最初の三年間で投資した四つの案件につきまして、事業が計画どおり進まず損失を計上したこともございまして、二〇二四年度末の累積損益は百二十二億円のマイナスとなってございます。JICTは、主にこれらの案件につきまして、地政学リスクに係る深い分析の不足ですとか投資審査に係る多角的な確認の不足、海底ケーブル事業における投資スキームのリスク耐性の不足、これらをその理由として挙げ…
第221回 参議院 総務委員会 第7号
○政府参考人(布施田英生君) お答えいたします。 JICTは、海外のデジタルインフラ事業などに対するリスクマネーの供給が不十分な状況にある中、民業を補完し、時限的に先導的な役割を果たすための組織として設立されてございます。これまで十年間、JICTは先導的な役割を果たしてきており、海外事業に対する投資を通じて、規制リスクや適切な投資スキームなどに関する一定の知見を蓄積しているほか、現地大使館と連携して相手国との人的ネットワークを構築してま…
第221回 参議院 総務委員会 第7号
○政府参考人(布施田英生君) お答えいたします。 JICTは、その誘発された民間投融資額、いわゆる呼び水効果の額といたしまして、JICTと協調して行われた民間企業等の投資額を算定してございます。JICTがなければ民間企業などによる投資が実現しなかったか否かにつきましては明確なお答えは困難ではございますが、JICTによる投資又はその見込みがあることは、民間企業などによる投資判断の材料として民間投資の誘発に寄与していると考えてございます。昨…
第221回 参議院 総務委員会 第7号
○政府参考人(布施田英生君) お答えいたします。 JICTの累積損益、投資額につきましては、現在、経済・財政新生計画進捗管理・点検・評価表二〇二五を踏まえまして、二〇二二年五月に策定した改善計画を基に進捗状況の検証を行ってございまして、また、その結果は公表してございます。これまで改善計画を上回る実績で損益の改善が進捗しているところでございます。 ただ、今後でございますが、仮に損益の実績が改善計画を下回った場合には、この進捗管理・点検・評…
第221回 参議院 総務委員会 第7号
○政府参考人(布施田英生君) お答えいたします。 済みません、先ほどの御質問の中に、外部からの継続的な評価に関する御質問ございましたので、その点につきまして御答弁させていただきます。 JICTは、株式会社といたしまして、会社法に基づきまして決算書について会計監査法人による会計監査を受けてございまして、二〇二三年以降、二年連続の単年度黒字の計上などの実績は第三者による監査を受けているものでございます。 また、JICTでは民間株主の意見を取…
第221回 参議院 総務委員会 第7号
○政府参考人(布施田英生君) 御指摘のミャンマーでの事業において損失を計上した要因は、先ほど議員の御指摘のありましたとおり、ミャンマーにおいて軍事クーデターが発生し、軍事政権に移行したことによりまして事業継続が困難になったというものでございます。 また、その際の損失でございますが、JICT、日本国際放送につきまして、このプロジェクトに参画してございます企業、またミャンマーの現地企業などの関係企業の影響もございますので、お答えは差し控えさ…
第221回 参議院 総務委員会 第7号
○政府参考人(布施田英生君) お答えいたします。 放送分野につきましては、今議員から御指摘いただきましたとおり、データセンターなどを始めとする通信分野と比較いたしまして、参入障壁の高い国が多いということ、あと市場の成長性が劣るということなどから、十分な案件形成ができていなかった状況と考えてございます。 他方、昨年開催いたしましたJICTの在り方に関する検討会におきまして外部有識者の方々に御議論いただいたところ、政策的意義の観点から放送分…
第221回 参議院 総務委員会 第7号
○政府参考人(布施田英生君) お答えいたします。 繰り返しになりますが、放送分野につきましては様々な障壁がございまして、参入障壁が高い国があるなどの条件があるところでございます。 一方、先ほど申し上げましたが、有識者検討会からは、政策的意義の観点から放送分野の支援も追求すべきという御意見をいただいてございます。現在におきましても、放送関係の会社の方々とJICTにおきましては議論が重ねられていると聞いているところでございます。このような状…
第221回 衆議院 総務委員会 第8号
○布施田政府参考人 お答えいたします。 御指摘の通信インフラは、国民生活や経済活動を支える不可欠な基盤でございまして、我が国における自律性を確保していくことが極めて重要でございます。 総務省では、日本成長戦略会議の方針の下、経済安全保障等の観点から、官民投資を優先的に支援することが必要な製品、技術として、オール光ネットワーク、海底ケーブル、次世代ワイヤレスの三つを位置づけまして、陸海空という全空間にわたって安定的な通信環境や自律性を確保…
第221回 衆議院 総務委員会 第7号
○布施田政府参考人 お答えいたします。 JICTは、海外で通信・放送・郵便事業を行う者に対するリスクマネー供給などを通じて、海外における需要を積極的に開拓し、収益性の向上などを図ることで、我が国経済の持続的な成長に寄与することを目的に、約十年前の二〇一五年に設立されました。 この十年間のJICTの実績は、海底ケーブルやデータセンターなどデジタルインフラを中心に二十八件の支援決定を行っておりまして、二〇二四年度末までの累積投資額は約千百五…
第221回 衆議院 総務委員会 第7号
○布施田政府参考人 お答えいたします。 今委員御指摘の危機管理投資、また、これに関連しまして経済安全保障の確保、これは最重要課題の一つでございまして、我が国における戦略的な自律性、不可欠性の確保に向けて、デジタルインフラ事業の海外展開支援など、官民一体となって危機管理投資に取り組んでいくことが重要でございます。 JICTの支援基準におきましても、支援対象事業について、我が国の外交政策及び対外経済政策との調和が取れているものであることを求…
第221回 衆議院 総務委員会 第7号
○布施田政府参考人 お答えいたします。 衛星通信システムにつきましては、衛星が地球の上空に展開するため、多くの場合、グローバルなサービス提供が前提となりまして、御指摘のとおり海外展開が重要となります。 他方で、グローバル市場への展開に当たって多額の投資に踏み切る必要がありまして、また、ユーザー側のニーズ変動による需要リスクも大きく、また、衛星地上局の無線局免許など当該国の政策的リスクもあり、投資回収に確たる見通しを立てにくいなどの課題が…
第221回 衆議院 総務委員会 第7号
○布施田政府参考人 お答えいたします。 今般、民間企業よりJICTに対して、投資回収まで十年を超え十五年程度の長期間が見込まれる大規模データセンター事業や宇宙通信事業などへの支援に係る要望が寄せられております。 他方、これらの案件については、JICTの設置期限まで十年を切った今般、設置期限までの投資回収が見込めず、支援が困難となっているところでございます。 事例といたしましては、大規模データセンター事業、宇宙通信事業などがあるところでご…
第221回 衆議院 総務委員会 第7号
○布施田政府参考人 お答えいたします。 JICTが東京都に納める地方税ということでございますが、JICTがこれまでに投資した案件について、投資回収が行われた場合を想定して、二〇二六年度から二〇三五年度までの十年度、十年間でJICTが東京都に対して地方税を支払う額についてJICTで大まかに試算しましたところ、おおよそ八十億円程度を支払う見込みとなってございます。
第221回 衆議院 総務委員会 第7号
○布施田政府参考人 お答えいたします。 委員御指摘のとおり、JICTにおいては、設立後最初の三年間で支援決定いたしました四つの案件について損失を計上いたしました。 JICTは、これらの損失計上案件に係る主な教訓といたしまして、地政学リスクに係るより深い分析の必要性、投資審査に係る多角的な確認の必要性、特に海底ケーブル事業におけるリスク耐性の高い投資スキームの必要性などが挙げられております。 その後、JICTにおきましてはこれらの教訓を生…
第221回 衆議院 総務委員会 第7号
○布施田政府参考人 お答えいたします。 現在のところ、申請をされて、認可申請をJICTや総務省が受け、それを却下した案件というものはなかったように記憶してございます。
第221回 衆議院 総務委員会 第7号
○布施田政府参考人 お答えいたします。 JICTにおきましては、委員御指摘のマクロ経済、地政学分野の専門家を顧問といたしまして招聘するなどの取組を通じて、地政学リスクに関する情報の収集、分析体制の強化を行ってございます。 具体的には、地政学の専門家顧問が、JICTの投資に係る意思決定を行う委員会に参加いたしまして、その顧問から提供される外国政府の動向、またマクロ経済情勢の分析、これらを踏まえまして、当該委員会における投資判断の材料として…