市田忠義
会議録に記録された「市田忠義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,392 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2013/05/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素7 件
- 観光・インバウンド4 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体3 件
- 労働・賃金3 件
- 医療1 件
- 防衛1 件
- 防災1 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会82 件・82%
- 資源エネルギーに関する調査会15 件・15%
- 内閣委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,392 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第183回 参議院 環境委員会 第3号
○市田忠義君 日本共産党の市田です。 今日は、福島原発事故による除染事業に従事する労働者の労働条件あるいは安全衛生の状況はどうなっているかということを中心にお聞きしたいと思います。 まず、福島労働局は今年の一月十八日、除染等業務を実施している事業者に対する監督指導の状況について公表しました。二百四十二業者の中で百八事業者が違反をして、違反率、実に四五%、違反件数は二百十九件となっています。労働条件関係では賃金不払などで三十一件、安全衛生…
第183回 参議院 環境委員会 第3号
○市田忠義君 この間、福島労働局は、環境省発注の除染業務等では下請を含めて全ての労働者について労賃に加えて特殊勤務手当、いわゆる危険手当ですね、これを支払うことが発注条件となっているということから、調査結果を基に環境省に情報提供を行ってきました。十一月二十六日に一業者通知、一月九日に七業者通知、今年の一月十八日には八業者の情報提供を公表しました。 しかし、これについて環境省は、情報提供のたびに、断定できる情報ではない、既に改善されたとし…
第183回 参議院 環境委員会 第3号
○市田忠義君 数百人規模になる可能性のある不払人数も把握されていません。あるいは手当抜取り業者名も公表していないと。こういうことで私は厳しく対応しているとは言えないと思うんです。 例えば、ある一次下請の幹部はこう言っているんですね。元請ゼネコンが言ってきたのは一作業員当たり二万円弱から一万九千円前後、役所の決めた額から二千円から三千円を抜いていると。あるいは、こう言っている方もいる。元請は役所から本社経費や利益分も出してもらっている。に…
第183回 参議院 環境委員会 第3号
○市田忠義君 それは事業者から報告を受けたのですか。それとも環境省が賃金台帳を直接調べるとか、具体的に環境省のイニシアチブでどういう調査を直接やられましたか。
第183回 参議院 環境委員会 第3号
○市田忠義君 それだけでいいです。 要するに、事業者の報告をうのみにしているということが明らかになったと思うんです。それだけでいいんです。 私は、除染作業に従事した作業員から雇入れ通知書や給与支払明細書などを直接見せてもらって確認しました。お配りしている提出資料、これは、福島県労連労働相談資料、除染労働者からの相談、国直轄地域と市町村除染分の一覧表であります。 このナンバー三を御覧いただきたい。このケースの人は、十月の日給が一万五千五百…
第183回 参議院 環境委員会 第3号
○市田忠義君 労働条件通知書が労働者にほとんど渡されていないというのが実態であります。私は、入口でのチェックが必要だと思います。 提出資料のナンバー十、ナンバー十五、これに示されているように、会社からもらっていることにしてくれと言われたと、そういう証言がありました。それから、社長が、上から危険手当はもらわないという一筆を書かされたという証言もありました。人材派遣会社から一万六千円もらっていると念書を取られたと。おかしいと経産省に電話した…
第183回 参議院 環境委員会 第3号
○市田忠義君 国の直轄地域の労賃は国の設計単価で二〇一二年度一万一千七百円、二〇一三年度一万五千円、これに特殊勤務手当、危険手当、一万円がプラスされたものであります。しかし、実際は、除染労働者一一〇番によりますと、一万円から一万二千円という人が九人、一万二千一円から一万五千三百十一円が八人、一万五千三百十二円以上が九人。大半の労働者が福島の最低賃金下回っておると。除染労働者の雇用を安定させるためにも私は賃金を保障する管理監督が必要だと思…
第183回 参議院 環境委員会 第3号
○市田忠義君 国直轄地域で、元請じゃないです、下請の事業所がどれぐらい労働条件通知書を出しているかを環境省はつかんでいますかという設問なんです。つかんでいるかいないだけでいいです。
第183回 参議院 環境委員会 第3号
○市田忠義君 元請人にその通知書の提出を徹底しているということを言うんですよ。しかし、全く実態をつかんでいないと。 環境省、昨年六月、除染特別地域内における除染等工事に係る設計労務単価についての通知を出して、十月には除染関連業務の特殊勤務手当の適正な支給についてという通知を出しました。十一月には、これは前の環境大臣、民主党政権下でしたけど、前の環境大臣が元請十二社に要請を行っています。にもかかわらず、除染労働者の賃金、手当の不払が横行し…
第183回 参議院 環境委員会 第3号
○市田忠義君 私は、特殊勤務手当の法令上の根拠を明確にすべきだと思うんです。既に人事院規則九—一二九が二〇一一年六月に制定されて、警戒区域内での屋外業務の特殊勤務手当が一万円支給されることが明確にこれは人事院規則で規定されています。 そこで、これ環境省、事務方で結構です。環境省の職員は特殊勤務手当の支給を受ける対象になっていますか。
第183回 参議院 環境委員会 第3号
○市田忠義君 国家公務員は人事院規則に基づいて法令上危険手当支給されている、一般の除染労働者が未払になっていると。これ本当に論外で、こういう実態は私、直ちに是正する必要があると。 そもそも、特殊勤務手当というのは、先ほども言いましたように、税金で支払われていると。下請を含めて、全ての労働者について労賃に加えて特殊勤務手当を支払うことが発注条件になっておるわけです。しかし、先ほど少し紹介しましたが、山形の地方裁判所の判決でも明らかなように…
第183回 参議院 環境委員会 第3号
○市田忠義君 問題は、特殊勤務手当の不払だけではありません。環境省作成の除染等工事監督支援業務共通仕様書によりますと、「受注者は、雇用保険法、労働者災害補償保険法、健康保険法及び中小企業退職金共済法の規定により、雇用形態に応じ、雇用者等を被保険者とするこれらの保険に加入しなければならない。」とされています。 事務方で結構です。環境省、間違いありませんか。
第183回 参議院 環境委員会 第3号
○市田忠義君 それだけでいいです。 しかし、雇用保険への加入実態はどうか。除染労働者一一〇番での聞き取りによると、加入率三六%にとどまっていると。厚労省、直ちに、これは厚労省ですね、お呼びしていると思いますが、直ちに改善すべきだと思いますが、いかがですか。
第183回 参議院 環境委員会 第3号
○市田忠義君 実態を見て、加入していなければ直ちに指導していると、結論的にそういう話だったと思うんですが、実態はどうなっているかということなんですけれども、除染労働者一一〇番によると、半数以下でほとんど加入していない。雇用保険は少なくとも短期雇用特例被保険者に該当しているわけで、雇用期間が四か月を超えれば一般被保険者となると。雇用保険にすら加入させていないという実態を私は直ちに改善すべきだと思うんですが。 また、健康保険はどうなっている…
第183回 参議院 環境委員会 第3号
○市田忠義君 国直轄地域以外のいわゆる市町村除染地域の賃金の状況というのは更に劣悪であります。私も田村市の担当者から直接状況を聞きました。市町村除染地域といっても、ホットスポットがたくさんあるわけで、むしろ国直轄地域より線量の高い場所も実際には存在します。それなのに、国直轄地域には特殊勤務手当を出すが市町村実施地域には出さないという公然とした差別に多くの県民は大変な不満を持っています。 桜井南相馬市長、こう指摘しているんです。このままで…
第183回 参議院 環境委員会 第3号
○市田忠義君 時間が来たので終わりますが、環境大臣、線量の多いところはと、こうおっしゃったので、機械的な地域による線引きをやめて、実情に応じてきちんと危険手当を出すように改善していただきたいということを申し上げて、終わります。
第183回 参議院 環境委員会 第2号
○市田忠義君 東日本大震災と福島原発事故から二年がたちましたが、私は、被災地に支援が必要な人と地域がある限り支え続けると、この大原則を政治が今貫くことが不可欠だと思います。 三月九日に、我が党は、志位委員長を団長とする福島原発視察団を派遣をして視察を行いました。汚染水が日々増え続けて、処理方法も明らかではない、収束とは程遠い、なお事故の真っただ中というのが実際の状況でした。加えて、停電事故が起こり、その停電の原因もいまだに明らかにはなっ…
第183回 参議院 環境委員会 第2号
○市田忠義君 原発災害から国民の命と健康を守る課題として、今日は東電の福島第一原発事故に伴う放射線被曝の健康管理問題について絞ってお聞きしたいと思います。 先日、私が被災地を調査した際に、地元のお母さんたちから、放射能汚染について何も知らずに過ごしてしまい、母親としてすごく後悔をしている、あるいは、安全ですと繰り返すのではなくて、ともかく実態を調べてほしい、心のケアのために各学校に一人ずつカウンセラーを配置してほしい等々、深刻な不安と切…
第183回 参議院 環境委員会 第2号
○市田忠義君 私は、役割分担の下で支援していくという認識では駄目だというふうに思うんです。例えば、国は、九十億円で、その経費で実現可能であった十八歳以下の医療費の福島県の無料化問題、これは他府県との公平性の問題もあるというので実際には実施しないで、福島県単独で実施された。もちろん国も支援をされましたけれども、やっぱりこれでは国が名実共に責任を果たしたということには私はならないと思うんです。 福島県では、今、県民健康管理調査が行われていて…
第183回 参議院 環境委員会 第2号
○市田忠義君 出ていなかったから承知しないと、そのことだけは明言して、議論の誘導とかそういうことはなかったということを明言されるわけですけれども、私、この問題と性格を異にするけれども、当時原子力委員会の秘密会が問題となって、会議の透明性、公開性の確保、この重要性が叫ばれていたときに、八回目からにしても、それ以前出ていなかったとしても、こういう秘密会が県民に不信を起こさせる、こういう点についてあなたはどう考えていたのか、現時点ではどう思っ…