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日本共産党参議院
総発言数
2,392
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2013/06/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会82 件・82%
  • 資源エネルギーに関する調査会15 件・15%
  • 内閣委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,392 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,392 20 を表示
日本共産党2013/06/11

183参議院 環境委員会 第10号

○市田忠義君 全然答えになっていないですよ。 例えば、食品衛生法という法律がありますが、この食品衛生法上は、食中毒患者が発生した場合、保健所が患者からの申請を待たずに患者を把握してしかるべき措置を講ずるということが求められています。被害の全容解明のための調査なくして私は水俣病の幕引きは決して許されないということを強く指摘しておきたいと思います。 水俣特措法の申請では、民間の医療機関や医師団が患者の掘り起こしに大変尽力をされました。さきに…

日本共産党2013/06/11

183参議院 環境委員会 第10号

○市田忠義君 いや、現に対象地域外からいっぱい被害者が生まれているんですよ。公的な健康調査もしないで、民間の医療機関の検診だから信頼できないかのような発言を私は許されないと。やっぱり行商ルート上の住民の公的な健康調査を実施して、本当に線引きを是正することこそが国の責任だと。 例えば、以前の委員会で私は、芦北町の黒岩の集落の方々、これは標高五百メートルで九州のマチュピチュと言われるところで、そんなところで魚を食べるはずがないと。ところが、…

日本共産党2013/06/11

183参議院 環境委員会 第10号

○市田忠義君 多食したという資料が見付かったわけですから、改めて被害実態について、私は、本来、不知火海沿岸に居住した居住歴がある四十七万人全部健康調査すべきだと思いますが、少なくともこういう資料が明らかになったという下では、この行商ルートによる被害実態について究明する責任が、元々水俣病というのは国とチッソに責任があって被害者には何の責任もないわけですから、それぐらいやるべきじゃないかと。いかがですか。

日本共産党2013/06/11

183参議院 環境委員会 第10号

○市田忠義君 極めて後ろ向きな答弁で、残念だと。 こればっかりやっておれませんので次に進みますが、国の直轄除染事業での手抜き除染について次に聞きます。 私、飯舘村に行って直接除染状況を聞いてまいりました。飯舘では、わらや木の葉、枝などをほろもないトラックで運搬していた。無断で除染した草が搬入されて、使っていた機械は川で洗っていた。自主的に住民の見守り隊、これが二十四時間体制で監視していますが、やっぱり国などが支援して住民自らが監視する体…

日本共産党2013/06/11

183参議院 環境委員会 第10号

○市田忠義君 しかし、実際に作業に使ったくま手、この道具は、検査をしないでそのまま八人乗りのワンボックスカーにむき出しで載せて毎日行き来していたと、そういう話も聞きました。宅地で高圧洗浄を掛けたものを側溝に流して土のうでせき止めて吸い上げていると。どう見ても一割ぐらいしか回収できていないという実態も聞いてきたということは指摘しておきたいと思います。 高圧洗浄による汚染水の回収問題では、楢葉町の域内での住宅汚染におけるベランダ高圧洗浄の排…

日本共産党2013/06/11

183参議院 環境委員会 第10号

○市田忠義君 改訂ガイドラインでは、必要に応じて排水の処理を行います。必要に応じて。そして、沈殿物を回収し、上澄みの水を放流しますというだけにすぎません。これは現行のできる限り回収しますという回収処理方法を明確にして放射能汚染を食い止める必要があるということを指摘しておきたいと思います。 こういう手抜き除染が行われる大本に何があるかということですが、大手ゼネコンの除染作業員に対する健康や安全での手抜きがあります。国直轄などでの除染事業を…

日本共産党2013/06/11

183参議院 環境委員会 第10号

○市田忠義君 特別教育を修了すると、受講したことを証明するという除染等業務に係る特別な教育修了証が作業員に渡されます。 一月十八日に除染等業務を実施している事業者に対する監督指導の状況等についてというのを発表されていますが、そこでは労働安全衛生法違反百二十三件中十四件が特別教育の実施違反になっています。 国直轄事業を受注したゼネコンは、これまでに何人の除染作業員にこの修了証を交付しているか、厚労省つかんでいますか。

日本共産党2013/06/11

183参議院 環境委員会 第10号

○市田忠義君 最後の部分だけ言ってもらったらよかったんですよ。修了証を交付しているのをつかんでいるかというのは、つかんでいないと、法令上つかむ義務はないのでつかんでいないというのは事実ですね。 この修了証を鹿島JVの事務所長から交付された五十歳代の男性はこう言っているんです。実技なんてやっていない、学科の方も除染作業の具体的な方法など教えられなかった、学科といっても三時間ほど、マスクの着け方や放射線測定の仕方の講習もなく、何も分からない…

日本共産党2013/06/11

183参議院 環境委員会 第10号

○市田忠義君 環境省は、今回の手抜き除染問題で元請三社の鹿島、大成建設、前田建設工業に文書注意処分を出しましたが、私はそれで終わりにしてはならないというふうに思うんです。 このゼネコン任せという構図は、この本格事業を前に内閣府が実施した除染モデル実証事業で日本原子力研究開発機構に委託をして原発プラント建設会社の鹿島、大林組、大成建設に割り振ったことから始まっていると。今回の本格事業も、これらのゼネコンがモデル事業で割り振った自治体の除染…

日本共産党2013/06/11

183参議院 環境委員会 第10号

○市田忠義君 私は、地元企業発注、雇用を拡大すること、住民、自治体の監視体制の確立が必要ではないかということを言ったんです。 時間が来ましたから終わりますが、例えば協同組合をつくって除染を進めている二本松市は、事業を小分けにして発注をして地元企業も参入できるようにしています。私は、やっぱり今回の国直轄除染事業に伴う手抜き除染、手当ピンはね問題というのは、何よりも、除染も含めて復興が遅々として進んでいない下で、安全な除染で安心して一日も早…

日本共産党2013/05/30

183参議院 環境委員会 第9号

○市田忠義君 日本共産党の市田です。 フロン法施行から十年以上が経過いたしました。まず最初に、現状と今後の見通しについて改めて確認しておきたいと思いますが、HFCの直近の排出量、CO2換算ですが、これと、我が国の温室効果ガス総排出量に占める割合はどれぐらいになっていますか。

日本共産党2013/05/30

183参議院 環境委員会 第9号

○市田忠義君 それは、フロン類の基準年とされている一九九五年、そして前年と比較してどうなっていますか。

日本共産党2013/05/30

183参議院 環境委員会 第9号

○市田忠義君 前年比一一・八%だから、すごい伸び方だと思うんです。 じゃ、一九九五年以降一番排出量が減ったとき、たしか二〇〇五年だったと思いますが、そのときと比較した場合、現在はどういう状況になっていますか。

日本共産党2013/05/30

183参議院 環境委員会 第9号

○市田忠義君 今言われましたように、約二倍というわけですから異常な伸び方ですし、二〇〇五年からは増加の一途をたどっています。 そこで聞きますが、冷媒からの排出量は基準年比でどれぐらい増えているんでしょう。

日本共産党2013/05/30

183参議院 環境委員会 第9号

○市田忠義君 これだけ増えた主な理由は何ですか。

日本共産党2013/05/30

183参議院 環境委員会 第9号

○市田忠義君 もう今後追加的な対策を実施しない場合、二〇二〇年のHFC等の代替フロン等三ガスの排出量の見込みと、我が国の温室効果ガス総排出量に占める割合の見込みはどれぐらいになるでしょうか。

日本共産党2013/05/30

183参議院 環境委員会 第9号

○市田忠義君 先ほどの説明で、どうしてこれだけ増えたかということに対して、オゾン層破壊物質であるHCFCの代替としてHFCへの転換が進んだと、それに伴ってCO2排出量が増加したという御説明だったと思うんですが、しかし、HCFCは地球温暖化係数が一八一〇で、代替物質の新冷媒として転換が進んだHFCは、例えば業務用エアコン等に使われたものは地球温暖化係数が三九二二、家庭用エアコン等に使われたものは地球温暖化係数が二〇八八ですから、非常に高い…

日本共産党2013/05/30

183参議院 環境委員会 第9号

○市田忠義君 政府は、オゾン層保護対策としてフロン系物質の大量生産、大量消費と、こういう根本問題に手を付けることなくそのまま続けてきたと。そして、フロン製造業界がその場しのぎで代替物質としてHFCに転換していくという安易な道を許してきたと。その後もフロン製造メーカーに対して何ら規制を掛けてこなかったと。私は、これが今の重大な事態を招いているわけで、この問題は以前から指摘されてきた問題だったというふうに思うんです。 ライフサイクル全体の取…

日本共産党2013/05/30

183参議院 環境委員会 第9号

○市田忠義君 計画的削減のために取り組むべき措置というのは、いわゆる判断基準、判断の基準、これはたしか政令で定められるわけですね。これにやっぱり大きく委ねられていると思うんです。 二〇一一年分の経団連の自主行動計画の評価・検証というのを読んでみますと、フロン製造業界団体である日本フルオロカーボン協会はこう言っているんですね。単純に地球温暖化係数GWPが大きいことを理由にした脱フロン化の動きは合理性を欠くと、総合的な性能ではHFCは極めて…

日本共産党2013/05/30

183参議院 環境委員会 第9号

○市田忠義君 私が言いたかったのは、HFCをやっぱり生産段階で、単なる判断基準に基づいて自主的にということじゃなくて、一定の強制力が働かなかったら生産量は減らないんじゃないかということを言いたかったわけです。 やっぱりこれまで産業界の自主的取組に任せてきたことが今の排出量急増という結果を生んでいるわけで、例えば国連環境計画は、今後の予想どおりHFC排出量の増加が進むと、二〇五〇年時点でCO2の大気中濃度を四五〇ppmに安定化できたとして…