市田忠義
会議録に記録された「市田忠義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,392 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2013/11/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素7 件
- 観光・インバウンド4 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体3 件
- 労働・賃金3 件
- 医療1 件
- 防衛1 件
- 防災1 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会82 件・82%
- 資源エネルギーに関する調査会15 件・15%
- 内閣委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,392 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第185回 参議院 環境委員会 第2号
○市田忠義君 規制委員長、今起こっている事態は非常事態だという認識ですか、それともそういう認識ではありませんか。今起こっている事態についての認識です。これは国が前面に出てどんどん対応しなければならない非常事態だという認識、これはそういう認識ですね。
第185回 参議院 環境委員会 第2号
○市田忠義君 今起こっているのは、私、非常事態だと思うんですけれども、規制委員会は八月十四日に東電の実施計画をこれは十分なものだと認めるとして認可をされました。そして、留意事項の中で、地下水流入対策の実施、汚染水の処理、貯蔵などにおいては依然としてリスクが存在しているとして、地下水の流入抑制対策、タンクの溶接式への更新などを着実に実施すること。東電は当該汚染水のALPSでの処理などによる線量低減対策を早急に取り組むことなどを示している。…
第185回 参議院 環境委員会 第2号
○市田忠義君 確かに、留意事項で汚染水対策を強調しておられるというのは私も読んで知っております。確かにタンクの増設、地盤改良等を挙げておられますけれども、いずれもALPSなどによる処理や地下水バイパスによる海洋への放出を前提としたものばかりであります。このように実施計画のチェックが甘いのは、私は、ちょっと言葉は悪いかもしれませんが、規制委員会が事業者のとりこになっていると思われても仕方がないと。毎日のように深刻な汚染水漏れが起こっている…
第185回 参議院 環境委員会 第2号
○市田忠義君 私に何か誤解があると言われましたが、全く私誤解していませんよ。放射能汚染水を海に流出させないためにあらゆる手だて講じるというのが、私は規制委員会と政府の責任だと思うんですよ。 原子力災害対策本部は、九月三日の日に汚染水対策に関する基本方針を決定された。どう言われているかというと、今後は東電任せにすることなく国が前面に出て必要な対策を実行していくと。具体的に何を述べておられるかというと、具体的には、より高性能なALPSの実現…
第185回 参議院 環境委員会 第2号
○市田忠義君 まだ一分ありますよ。ストップウオッチを置いていますから。 体制問題について一つ大臣に聞きたいと思うんですけれども、汚染水対策として必要な、廃炉に不可欠な汚染水対策に今人的、物的支援を集中するということが大事だと思うんですけれども、その際、専門家からこういう意見が出されている。これは私、傾聴に値すると思うんですけれども、汚染水に係る地下水の抑制対策を進めるためには、地下水の特性、地質構造を具体的に解明する、岩盤地下水を正確に…
第185回 参議院 環境委員会 第2号
○市田忠義君 終わります。
第185回 参議院 本会議 第3号
○市田忠義君 日本共産党を代表して、安倍総理に質問をいたします。 私は、まず、この度の伊豆大島を始め、一連の台風などにより犠牲となられた皆さんに哀悼の意を表するとともに、被災者の救援、被害の復旧、生活の再建に政府が全力を挙げることを求めます。 消費税増税問題についてお尋ねします。 来年四月からの消費税率の引上げには、何の大義も道理もありません。何よりも総理は、増税の是非について主権者、納税者である国民の判断を求めたことは一度もありません…
第183回 参議院 環境委員会 第11号
○市田忠義君 放射性物質法の問題で、いわゆる適用除外規定を削除されたと、これは当然だと思います。今日はもう時間がありませんので、東日本大震災の被災地の実態や教訓が今回の大気汚染防止法の改正にどう生かされているかと、この問題に絞って幾つかお聞きしたいと思います。 環境省は、東日本大震災で被災した建物の解体現場、瓦れき処理の現場など八県、千二百二十四か所でアスベストのモニタリング調査を行われました。その結果についてですが、大気汚染防止法が定…
第183回 参議院 環境委員会 第11号
○市田忠義君 私、石巻市と仙台市に行って話を聞いてきました。石巻市は、市内の瓦れき仮置場二十一か所で昨年八月以降三回、アスベスト大気濃度の調査を仮置場の敷地境界で実施をしています。昨年八月から九月の調査では、長浜で最大四十二本、魚町西公園で最大二十六本と、大気汚染防止法が定める基準を超すアスベストが検出されています。この事実を環境省は把握しておられるでしょうか。
第183回 参議院 環境委員会 第11号
○市田忠義君 石巻市の瓦れき仮置場の敷地境界で非常に高い値を示しているんです。これは被災直後、自衛隊が津波によって発生した道路をふさいでいる混合瓦れき廃棄物を除去したときに分別をしないで、仮置場に搬入されたものを分別する中で発生したものであります。 やっぱり災害の教訓としては、復旧を急ぐ余り、大量の瓦れきの処理などを後先考えずにやってしまうということだと思うんです。できるだけ後処理のことも考えて行動することが人の健康や命を守り、環境を保…
第183回 参議院 環境委員会 第11号
○市田忠義君 私が挙げた二つの事案は、復旧を急ぐ余りに有害なアスベストを飛散させたもので、やっぱり復旧復興工事であっても、住民の健康を守るという立場から教訓にすべき問題だというふうに思います。 また、昨年の一月に仙台市が発注した協同組合仙台軽印刷センターの解体工事では、アスベストが建材に含まれているにもかかわらず、飛散防止対策を講じずに作業を実施していたために、十三日間アスベストが飛散した状態が続いていました。市が発注した事前調査で、三…
第183回 参議院 環境委員会 第11号
○市田忠義君 今回の法改正による立入検査も大変私は大きな意味を持つと思います。しかし、大規模な石綿除去工事などの現場では最初の工区しか点検しないと。そのために、最初だけ点検用の工区造って、他の工区は安上がりの養生シートで済ませたり、あるいは立入検査に一度しか来ないということを見越して立入検査後はずさんな工事をすると、あるいは立入検査をしたにもかかわらず、業者の不備を見抜けずにアスベスト含有建材を破砕をして飛散させていると、こういうケース…
第183回 参議院 環境委員会 第11号
○市田忠義君 立入検査は最低限抜き打ちで行うと、それから必要に応じて複数回行うと。誰もが適切に検査できるように立入検査マニュアルやアスベスト診断マニュアルを、これはもう至急整備すると、これは前向きの今答弁がありましたが、アスベストの疑いのある建材等が見付かったら、せめてその結果が分かるまでは解体工事を一時停止するとか、除去するまでは解体工事を進めないと、こういう対策を講ずるべきだと思いますが、これは大臣の政治判断だと思いますが、まあ事務…
第183回 参議院 環境委員会 第11号
○市田忠義君 本改正で立入検査対象が拡大されると、これはいいことだと思うんですけど、実務を担当する地方自治体等は負担が大変重くなります。せっかく立入検査対象を拡大しても、人的、財政的に厳しい地方自治体等はそれを保障するものがなくて、十分な検査、監視ができないと。 午前中の議論で同僚議員からも質問があり、小林局長からも答弁がありましたが、やっぱりそういう十分な検査、監視をやるために、国としての積極的な支援策を検討すべきじゃないかと、これは…
第183回 参議院 環境委員会 第11号
○市田忠義君 立入検査だけでは全ての解体現場を検査、監視するというのは、なかなか私難しいと思うんです。違反事例の多くは周辺住民とかNGOの皆さんが発見しているという場合が非常に多いと。 その力を活用する必要があると思うんですが、仙台市でも現状は掲示板の表示だけで、これでは中で何が行われているかなかなか分からないと。住民やNGO等の力を発揮してもらうためにも、事前調査の記録とか、それぞれのアスベスト建材に関する情報を積極的に公開をして事業…
第183回 参議院 環境委員会 第11号
○市田忠義君 現在でも条例や要綱で説明会を義務付けている自治体があるのはもう局長よく御存じだと思うんですけれども、やっぱり自治体職員にも限りがあるわけですから、情報を積極的に公開をして住民やNGOをもっと活用すべきだということを是非検討願いたいと思います。 仙台市には市有施設、市が有している施設が二千二百五十五あります。そのうちアスベストを含む吹き付け材料を使用していた市有施設が百五十九施設あります。アスベストから安全を確保するため、除…
第183回 参議院 環境委員会 第11号
○市田忠義君 施設によって状況、条件が違うということもあるということでしたが、今回の被災状況を見ても、囲い込み、封じ込めの処理にはやっぱり限界があるということを理解して対応すべきじゃないかと思います。 石巻市に調査に行ったときに、こういう話を聞きました。石巻市が環境省に除去業者の選定においてどこかいいところはないかと、こういう問合せをしたところ、環境省も今までやったことがない、実績がないので解体業者、除去業者は知らないと、こう言われた。…
第183回 参議院 環境委員会 第11号
○市田忠義君 時間が来たので終わりますが、指導監督する行政の側が、どこかいいところはないかと言われて、経験がないからと、これは結局、最終的には労基署に実績のあるところを幾つか紹介してもらったということなんですが、一二年の六—七月に石巻労働基準監督署が行った調査によると、石綿の有無に関する事前調査を適正に行っていると答えたのは五九%、防じんマスクの着用などを管理する責任者を選任しているところも約五六%ぐらいにとどまっているというのが実態な…
第183回 参議院 環境委員会 第10号
○市田忠義君 共産党の市田です。 今日は、まず、水俣病問題についてお聞きします。 私は、昨年の水俣特措法による七月末の申請打切り、これを前にして、当環境委員会で三月、四月、七月、三回にわたって質問をしました。その中で、被害の全容解明のための健康調査もしないで申請を打ち切れば、多くの潜在被害者を残したまま幕引きすることになると、申請打切りの撤回を強く求めました。特に、水俣湾の魚の行商人から買って食べた熊本県芦北町黒岩や天草市新和町の対象地…
第183回 参議院 環境委員会 第10号
○市田忠義君 不知火海沿岸に居住歴のある人というのは、熊本県の調査によりますと四十七万人であります。有機水銀の汚染を受けた者は二十万人以上いるだろうと推定する専門家もいます。申請者数が六万五千人を上回ったということは、まだまだ多くの被害者が潜在しているということを示しているわけで、私は、申請の打切りによって被害者を切り捨てたということは、これはもう明白だというふうに思います。 水俣病は患者からの申請主義を取っています。要するに、申請がな…