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日本共産党参議院
総発言数
4,137
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1985/12/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会58 件・58%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会22 件・22%
  • 中小企業対策特別委員会19 件・19%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,137 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,137 20 を表示
日本共産党1985/12/10

103参議院 商工委員会 第5号

○市川正一君 了解いたしました。 そこで、私、電力業界の幹部役員が個人の名において、組織的かつ系統的に政治献金がなされているという実態を示したわけであります。電力業界は、その公益性にかんがみて政治献金を自粛するとしたその声明が、実はかくのごとく欺瞞であったということが明らかになったのでありますが、一方で高利潤を上げ、さらに、今円高差益で莫大なもうけを上げておりながら、こういう政治献金を行っているということについて、改めて村田大臣の御所見…

日本共産党1985/12/10

103参議院 商工委員会 第5号

○市川正一君 個人じゃなくて、かくのごとく系統的に、また意識的にやっているというデータを差し上げたのであって、もう一度あのデータを見ていただきまして、今の認識を新たにしていただきたいということを、私この機会に重ねて要望いたしたいと存じますので、その正確さが確認されました資料に基づいて、次の機会にまたお伺いしますので、ぜひ御研究をいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

日本共産党1985/12/10

103参議院 商工委員会 第5号

○市川正一君 政治献金の問題は、何もこの電力業界に限ったことではなしに、今回の本法案によって特別の利益を享受するところの石油業界も例外ではございません。 石油連盟は、第二次オイルショック後の一九八 〇年以降をとっても、毎年、自民党の政治献金の窓口である国民政治協会あるいは新自由クラブないしは新自由主義協会、政和協会に合計一億円の政治献金をしております。ここに一覧表を持ってまいりました。資料でお配りすると、またこれ真偽のということになりま…

日本共産党1985/12/10

103参議院 商工委員会 第5号

○市川正一君 私は、その企業の持つ公益性ないしは公共性というものからしても、これはぜひ改めて検討を賜りたいと思うのでありますが、今までの経緯を見てみますと、石油業界の政治献金の跡づけをずっと調べてみました。そうすると、例えば揮発油販売業法が成立した昭和五十一年、またその改正に相至りました昭和五十四年から五十五年、それぞれ全国石油政治連盟の政治献金がはね上がっておるのであります。 私は、たまたま四年前の第九十四国会のことでありますが、登録…

日本共産党1985/12/10

103参議院 商工委員会 第5号

○市川正一君 結局、いわば日曜休業強制法というのはことしまで続きましたけれども、石油情勢を無視し、あるいはまた中小ガソリンスタンドと消費者にしわ寄せをしたこの措置は破綻の結果を招いた。あえて言うならば、石油情勢のいわば意図的な見通しの誤算と相まってそういう結末を見たと私はあえて言いたいのであります。 くしくも、今回、本法案が、五年という期間を十年という修正を衆議院で行って送付されてきたことと、四年前のあの議員立法で、突如として延長国会の…

日本共産党1985/12/10

103参議院 商工委員会 第5号

○市川正一君 基本的には合致するんですが、私の方で調べたものを御紹介しますと、例えば、中東で日本に輸出したいと言っているサウジアラビアですね。そこには三つの製油所がありますが、いずれも外国資本との折半です。そして、そのうち二カ所はモービルとシェルというメジャーとの合弁ですね。それからシンガポールを見てみますと、ここには五カ所の製油所があります。そのう

日本共産党1985/12/10

103参議院 商工委員会 第5号

○市川正一君 申し上げてないよ。取り上げているか……

日本共産党1985/12/10

103参議院 商工委員会 第5号

○市川正一君 そうすると、この際に、もう時間が参りましたのでまとめて言っておきますけれども、その後の調査によりますと、生協が六十五円の値上げを受け入れなければ出荷しないということで、先ほど言いました三社のほかに、日石、出光、丸善、共石を含む元売七社が談合していたことがわかってきたんですね。さらに十一月十四日の宮城、十一月十五日の岩手、十一月十八日の山形、十一月二十日の福島、十一月二十一日の青森という順番で出荷停止が行われていることもわか…

日本共産党1985/12/10

103参議院 商工委員会 第5号

○市川正一君 頑張ってください。 ありがとうございました。

日本共産党1985/12/10

103参議院 商工委員会 第5号

○市川正一君 非常にあいまいなんですけれども、私は石油製品の輸入見通しは、石油業法に基づく供給計画をつくる際の重要なファクターだと思うんですね。 最近の国際市場では、日本が石油製品の輸入を自由化するということで、先行きの需要増を見込んでガソリンが値上がりしているとも聞いております。仮に価格の高騰などで石油製品が日本に輸入されないことになったりいたしますと、日本は自由化のポーズばっかりで実際は輸入をしておらぬじゃないかと、こういう欧米から…

日本共産党1985/12/10

103参議院 商工委員会 第5号

○市川正一君 そうしたら、何で第十条で「特定石油製品輸入業者の努力」規定が必要なんですか。石油製品がもしコマーシャルベースで輸入した方が有利であれば、こんな訓示規定は置かなくても輸入は進むはずだと思うんです。あえてこういう規定を置いたがために、逆に外国から、法律で輸入努力の義務があるのにやっておらぬじゃないか、もっと輸入量ふやせ、価格が高くても輸入せい、こういう要求の根拠にされるおそれがあるんだと思うんですが、その点はどうでしょう。

日本共産党1985/12/10

103参議院 商工委員会 第5号

○市川正一君 それでは、少し角度を変えて伺いますが、コマーシャルベースで、つまり相対的に安い価格で石油製品が一定量輸入されることを前提にして伺いますが、まず、供給計画のつくり方なんですが、衆議院での議事録を拝見しますと、野々内長官は、石油会社からヒアリングをして、その計画を尊重してつくるんだというふうに述べておられます。その際、石油供給計画には輸入数量を別個に設けて明示することになるんですか。

日本共産党1985/12/10

103参議院 商工委員会 第5号

○市川正一君 そうしますと、そうした場合に供給計画がいわゆるガイドラインであるとしても、実際の輸入数量がそれに満たないときには、外国からもっと輸入せいよという圧力の根拠に利用されるおそれはないとお考えですか、その点はどうですか。

日本共産党1985/12/10

103参議院 商工委員会 第5号

○市川正一君 私は、余り甘い観測で処することは危険だと思うんですが、その点を指摘しながら前へ進みたいと思うんです。 今通産省は、ガソリンについて生産割り当てと申しますか、あるいは生産計画についての行政指導によって一定の枠を設けておりますが、この枠の見直しは行うのかどうか。もし見直しをするとすれば、各社の輸入計画量をその枠から差し引くことになるのかどうか、この点を伺いたい。

日本共産党1985/12/10

103参議院 商工委員会 第5号

○市川正一君 まあ、見直すという基本的態度をおっしゃったんですが、見直さないと、今度はガソリンを輸入した分だけ供給過剰になるし、見直すと今度は、枠を減らせば、得率の問題は確かにありますけれども、設備の過剰という方向に動くことにならざるを得ぬと思うんですが、そういう対応はどうなさるおつもりでしょうか。

日本共産党1985/12/10

103参議院 商工委員会 第5号

○市川正一君 そういう推論みたいな話じゃなしに、私は事実と歴史的背景に基づいて問題をやっぱり解明する必要があると思うんです。 私なりにそういう面での整理をしてみますと、こうしたメジャーの要求の背景には、二回のオイルショックで原油部門での支配力を失ったメジャーが、経営の多角化を一方で進めながらも、依然として石油部門での支配力を維持するために、精製部門に重点を移して、一部産油国の要求にもこたえる形で大型の輸出用製油所を建設していったという経…

日本共産党1985/12/10

103参議院 商工委員会 第5号

○市川正一君 私も根本的に違うということを繰り返して言わざるを得ぬのです。 メジャーというのは、御承知のように国際石油資本、いわばそのイニシアチブはアメリカの石油資本が握っているという意味で、まさにインターナショナルであると同時に、極めて欧米主体のものであり、結局、私、今大臣がおっしゃった経緯を伺っても、石油製品の輸入自由化というのが、日本の自主的な政策として、いわばそういうものとして選択したんじゃなしに、その動機と意図は別としても、外…

日本共産党1985/12/10

103参議院 商工委員会 第5号

○市川正一君 この問題、私ライオンズ石油やいろいろの問題が現実に社会問題になってきているわけですから、しかるべき機会に引き続き問題を取り上げたいと思いますが、大臣のいらっしゃる時間がもう少なくなってまいりましたので、その問題に移りたいんです。 今ガソリンに焦点を当てて伺ってまいりましたが、灯油と軽油についてお伺いします。 業界紙や専門家の話を総合いたしますと、灯油や軽油については価格的にも品質的にもメリットがないという意見もあるんですが…

日本共産党1985/12/10

103参議院 商工委員会 第5号

○市川正一君 私はこういう、言いかえれば品薄状態をつくって、そして価格をつり上げて国民からさらに搾り取ろうとする、言うならば、石油会社にとっては望ましい事態であるとしても、国民にとっては全く望ましくない問題であります。 この点で、私、灯油問題に関連して、去る十一月二十一日の本委員会で、我が党の橋本敦議員が質問いたしました。そして、東北方面の生協に対して灯油の出荷停止を行っておるという事態を指摘し、そしてこれに対する調査を求めました。大臣…

日本共産党1985/12/10

103参議院 商工委員会 第5号

○市川正一君 元売会社に灯油の出荷停止をやったのかと言ったら、やりましたと、そんな答えをするやつがおりますか。ましてや石油元売会社の下で商売している特約店に、元売におどかされてやったんかいと言ったら、そうです、そんなことを言うのがいてますか。そういう見え透いたことをわざわざここでまた取り出すというのはふざけていると思うんです。 そこで大臣、ちょうど時間となりまして、五時でございますが…… それで、現状はまだ事実上の出荷停止が続いているん…