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日本共産党参議院
総発言数
4,137
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1986/11/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会58 件・58%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会22 件・22%
  • 中小企業対策特別委員会19 件・19%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,137 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,137 20 を表示
日本共産党1986/11/13

107参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第4号

○市川正一君 今のは私の質問に対する答弁に、うつらうつらだったか知りませんが、答えていらっしゃらない。私が聞いたのは、外部干渉した方は免罪され、干渉された方が責任を問われるというのは一体どういうことなのかということを聞いているんです。あなたは複合的な云々とおっしゃった、これについては後で一つ一つ解明しましょう。 今ここで明らかなことは、昭和五十七年十月三十一日付の朝日新聞によりますと、十河元国鉄総裁は、「オレが総裁だった三十年から三十八…

日本共産党1986/11/13

107参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第4号

○市川正一君 いみじくも今運輸大臣が申しました。総花的におっしゃったんで、私はその各論を今ここで細かくすぐにやろうとは思いません。ただ、総論的には触れておかなければならぬのですが、まず、あなたは運輸大臣なんですから、事さように鉄建公団がどういういきさつで生まれたのか、あなたとは最も親しい、最も近い間柄であろう田中角榮、当時の大蔵大臣の言動についてはやっぱりお調べになるべきです。 そこで、モータリゼーション云々おっしゃった。モータリゼーシ…

日本共産党1986/11/13

107参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第4号

○市川正一君 三十九年から国鉄は赤字に転落いたしました。そのことは、国鉄の歴史は百十四年であります。戦後の一時期を除いて国鉄は国有あるいは公社制のもとで昭和三十八年までは基本的に黒字であったということであります。言いかえれば、経営形態にはかかわりなく黒字であったということであります。 そこで、三十九年以降こうした事態に直面しまして、国鉄財政再建推進会議は昭和四十三年十一月に意見書を提出し、政府もまたこれを受けて翌四十四年の九月に閣議決定…

日本共産党1986/11/13

107参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第4号

○市川正一君 私は、もっとまじめに、誠実に答弁されることをはっきり指摘しておきたい。 あなた受け取ったんです。運輸大臣だったんです。そのときに。その意見書を。そしてまた、閣議決定を私ここに持ってきました。こういうふうに述べています。「再建期間中に日本国有鉄道が行なう設備投資の規模は、おおむね三兆七千億円を限度」とする。さらに国会の議事録がある。これは昭和四十三年三月の衆議院運輸委員会での当時の中曽根運輸大臣の答弁であります。ひとつ記憶を…

日本共産党1986/11/13

107参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第4号

○市川正一君 鉄建公団を含めて、以上の数字であることも間違いないという国鉄の確認を得ております。当局の確認を得ております。問題はそれだけではないんです。両年度とも収支の損益を見ますと国鉄は単年度赤字になっております。また、自前で減価償却もできない、維持、更新もできない、いわゆる償却前の赤字の状態に陥っております。そういう中で、運輸収入全体の七割、これを設備投資に投入させる、しかも足らず部分は当然出てまいります。国鉄にそれを利子つきの借金…

日本共産党1986/11/13

107参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第4号

○市川正一君 私が聞いているのは、変えるべきものは経営形態ではなしに政府の政策ではなかったのかということを聞いているんです。 それからこの機会にはっきり言っておきますが、あなたは前にも衆議院で高崎線が黒字だとおっしゃったけれども、あれは赤字に転落しているんですよ。そうして何ぼ地元のことをそういう我田引鉄なさるか知らぬけれども、これは後で国鉄にはっきり聞きましょう。高崎線は残念ながら赤字なんです。

日本共産党1986/11/13

107参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第4号

○市川正一君 それは上越新幹線の関係やいろいろあるんですよ。もう少し地元のこともよく調べてください。 それで、私がもう一度そこの、何か運輸大臣盛んに手を挙げていらっしゃるので、変えるべきは政府の政策でなかったのかという問題について、総理にかわって何か答弁なさりたいんですか。それがあったらやっていいですよ。

日本共産党1986/11/13

107参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第4号

○市川正一君 私が繰り返して言っているのをあなたは聞いているのですか。そういう国民の要望、ニーズにこたえて国鉄が新しい線を引く、言いかえれば設備投資をやるというのは当然のことだと。 私自身国鉄におりました。私は昭和十六年から昭和二十四年まで、二十四年のあの定員法によって、レッドパージによって私は、共産党員である、国鉄の組合の幹部であるということだけで首を切られたんです。十万人の労働者と一緒に首を切られました。私の職場は、当時大阪地方施設…

日本共産党1986/11/13

107参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第4号

○市川正一君 今のごとく、借金して設備投資は三倍にいたしました。貨物は見通しの五分の一、これでは経営が破綻するのは当たり前です。磯崎元国鉄総裁は、昭和四十八年四月二十四日の衆議院運輸委員会でこう述べています。「五十七年度の貨物輸送量が今度の再建計画」、第二次再建計画ですが、「のポイントである」。まさに極めて重大な政策だったんです。ところが、政府の政策決定の誤りが再建のポイントを狂わせたことは明白であります。それをほおかむりして、経営形態…

日本共産党1986/11/13

107参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第4号

○市川正一君 高崎線。

日本共産党1986/11/13

107参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第4号

○市川正一君 それは全く事実に反するんです。経営形態の問題ではなしに、なぜ赤字なのか、それは再建監理委員会自身の報告、答申ほあるじゃないですか。七割の長期債務、それに基づくところの利子、これによってサラ金ですよ、雪だるま式に借金と利息がどんどんふえる。その重圧に、三塚前運輸大臣の表現をかりれば、しがらみです。このしがらみで国鉄は参ってしまっているんです。じゃそれをだれがやらせたのか。政府じゃないですか。 今クロネコヤマトとおっしゃった。…

日本共産党1986/11/13

107参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第4号

○市川正一君 合わせて五百億を上回りますね、二つだけで。汽車は出て行く赤字は残るです。完全なむだ遣いじゃないですか。政府は国鉄が公社制だから輸送構造の変化は対応できなかったと言うんですが、政府の言うとおり国鉄は設備投資をやった。対応できなかったのは国鉄ではなしに政府だったということは、もはや明白であります。 そこで私、問題を進めたいのでありますが、そういう中で国鉄は自助努力を重ねてまいりました。衆議院の論戦を通じて、六十年度の一般営業損…

日本共産党1986/11/13

107参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第4号

○市川正一君 私は結論だけ聞かせてくれと言っているのに、その前提から枝葉まで。恐らくそう言うだろうと思った。あなたは衆議院で、大臣、「大変嫌なところにポイントを絞られたと感じております。」と言ってこの答弁をなさっている。それほど痛いんですよ。 それで、今の答弁は全く的外れです。第一にあなたは国鉄再建法というのをよく読んでおらぬ。その第二条は、国鉄の「経営の再建の目標は、」「昭和六十年度までにその経営の健全性を確保するための基盤を確立し、…

日本共産党1986/11/13

107参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第4号

○市川正一君 今橋本大臣が言われた、分割・民営を打ち出したいわゆる臨調答申ですね。その臨調が根拠にしているというのは、国鉄経営改善計画の達成は極めて困難だ、だから公社制を改めるというふうに言っているんです。あなた首をひねっておられるからそのとおり読んでみましょう。「「後のない計画」といわれる現行経営改善計画も、」「その進捗状況をみると、計画の達成は極めて困難と考えざるを得ない。」、だから「公社制度そのものを抜本的に改め、」云々と、こうな…

日本共産党1986/11/13

107参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第4号

○市川正一君 どれだけの長期債務、額は知っています。問題はその中身です。 では、その長期債務というのは一体だれがつくったんですか。国鉄じゃないですよ。第一に、今言った膨大な、年間一兆円というようなそういう設備投資をどんどん押しつけたのは、国鉄の利子つき借金でやらせたのは政府じゃないですか。 それから特定人件費というのがあります。これはもともと国鉄には責任のない問題です。私自身、国鉄に戦前、戦後おったわけです。あの戦後、旧満鉄その他から引…

日本共産党1986/11/13

107参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第4号

○市川正一君 政府の責任だということを認められた。だとすれば私は……

日本共産党1986/11/13

107参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第4号

○市川正一君 百歩じゃないですよ。今までの議論を通じて、あなたは政府の責任だというふうにおっしゃったんだから、だから……

日本共産党1986/11/13

107参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第4号

○市川正一君 ということは、実質上認めているんです。

日本共産党1986/11/13

107参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第4号

○市川正一君 だから、私はこの機会に政府が法案を撤回すべきだということをはっきり申し上げたいと思うのであります。 そこで私は、こういういわば黒字基調というのは、六十一年度の今の趨勢から見ればずっと広がっているんです。言いかえれば、六十年度のこの黒字基調というものは国鉄の労働者の血のにじむような努力によって今築かれている。これをそのまま放置しておくと、ますます分割・民営の論拠がなくなる。そこで強行しようとしているのが今の政府の姿勢です。 …

日本共産党1986/11/13

107参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第4号

○市川正一君 この点はきのうの社会党の青木薪次委員の質問に対しても、総理は、政府にも責任がある、こういうことをおっしゃっていました。ですから、そういう意味では、何も百歩譲って政府に責任があるということは、総理は言っておられません。そうでしょう、青木委員。