P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本共産党参議院
総発言数
4,137
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1980/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会58 件・58%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会22 件・22%
  • 中小企業対策特別委員会19 件・19%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,137 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,137 20 を表示
日本共産党1980/04/24

91参議院 内閣委員会 第10号

○市川正一君 積極的に理解いたします。 次に私、引き続いて旧日赤従軍看護婦への慰労金の問題でありますが、五十四年度から支給されるようになって、これはまことに結構なことだと存じます。しかし問題は、本委員会でも先日取り上げられましたが、余りにも金額が少な過ぎるということなんです。東大阪市の蛇草という病院がございますが、そこにいらっしゃる旧日赤従軍看護婦の田中アヤさんという方からも、私じかに切々と訴えられたのでありますが、戦時中は兵に準ずると…

日本共産党1980/04/24

91参議院 内閣委員会 第10号

○市川正一君 私が三点、いわば違いといいますか、格差を申し上げましたが、いまの御答弁はそれをお認めになったと、その根拠や動機は違いとして、そういうものが存在しているということは事実なんですね。

日本共産党1980/04/24

91参議院 内閣委員会 第10号

○市川正一君 そうしますと、おとといの本委員会においても、同僚委員の質問に対して、総理府は慰労金のアップの問題について、将来著しい経済変動があった場合は考えざるを得ないと、こういうふうにお答えなすったんでありますが、たとえば昨今電力、ガス、石油、たばこ、国鉄運賃等々軒並みに公共料金が引き上げられる。そして国民生活に重大ないわばそれこそ著しい打撃を与えておるんでありますが、さらにまたイランの対日石油禁輸問題など、国民生活の立場から言うと、…

日本共産党1980/04/24

91参議院 内閣委員会 第10号

○市川正一君 それではあなた方が言われる著しい経済変動というのはどういう事態なのか、それをお伺いしたいんですが、時間がありませんからそれはさておいて、それでは長官、こう理解していいんでしょうか、政府の立場というものは絶対に現行の金額をもうくぎづけしてしまうんだということじゃないんだと、小渕長官は鬼でもジャでもないんだと、要するに情勢あ推移の中では要望にこたえてアップすること、それは検討するんだということは含まれているんだと理解してよろし…

日本共産党1980/04/24

91参議院 内閣委員会 第10号

○市川正一君 そうすると、論理の帰着するところとして、私がお伺いしているのは、いますぐスライド制をどうしろこうしろということじゃなしに、一般論というか、論理的に言って絶対に現行の金額でいわばくぎづけしているわけじゃなしに、今後のそういうおっしゃったような変動の中で、要するに改定していくということも当然考慮、念頭の中にあるんだということとして理解していいんですねというふうに私お伺いしているんです。そういうわけですね。

日本共産党1980/04/24

91参議院 内閣委員会 第10号

○市川正一君 もう一件お伺いしたいのでありますが、シベリアの抑留者の問題であります。 わが党は、去年の十二月のソ連共産党との会談におきまして、シベリアで亡くなった抑留者の遺骨収集やあるいは墓参の問題などについて前向き解決のめどをつけたのでありますが、現在、かつてのシベリア抑留者たちの間で日本政府に対する補償要求の運動が取り組まれていることは御承知のとおりだと思う。第二次世界大戦における日本軍が軍国主義による侵略軍隊であったことにも伴う必…

日本共産党1980/04/24

91参議院 内閣委員会 第10号

○市川正一君 最後におっしゃった問題については、私、区分して申し上げているつもりですし、そして、それに関連して後で若干御質問もいたしたいんです。 いま、横並びでいろいろそういう調整をしたというふうにおっしゃったんですが、一種のバランス論でありますが、このバランスについて、現実にシベリア抑留者の人たちの要求、そして先ほど申し上げたその救済の現実的措置として、加算年をいわば激戦地並みにすることが決してそれは妥当性を欠くとは言えないという形で…

日本共産党1980/04/24

91参議院 内閣委員会 第10号

○市川正一君 実態論の云々は別として、しかし論理的にはそういう考え方というか、発想はあり得るということですね、局長のいまのお答えは。実態がつかみにくいということじゃなしに。

日本共産党1980/04/24

91参議院 内閣委員会 第10号

○市川正一君 起こった事態がまたこれ特例的なんですよ。だから、それ特例的にやはりわれわれこの問題に対処する必要があると思うんです。 時間が迫ってまいりましたので、私もう一点、先ほど局長がお答えになったことと関連しますが、この恩給対象者になっていない民間人に対しても、たとえば先ほど触れました旧日赤陸海軍の看護婦のような年金あるいは慰労金、これは検討さるべきでないかと思うんですが、この点いかがでしょう。

日本共産党1980/04/24

91参議院 内閣委員会 第10号

○市川正一君 私、申し上げているのは、旧日赤陸海軍看護婦に対して適用されたというような、兵に準じてという、この戦後シベリアで起こった事態というのは、旧軍人だけじゃなしに、民間人もやはりそういう点でいわば同様の条件にあったわけですから、そういう事態の特殊性、これに対応するものとしてそういう発想、そういうようないわば政府の考え方をやはり適用すべきであるということを私申し上げたいし、先ほど来のやりとりの中で、いろいろ実態が把握しにくいというこ…

日本共産党1980/04/24

91参議院 内閣委員会 第10号

○市川正一君 要望、一分。

日本共産党1980/04/24

91参議院 内閣委員会 第10号

○市川正一君 私、決まりきったことをお答えになるというんじゃなしに、問題のやはり新しいアプローチも出ているわけですから、そういう点でぜひ、鬼でもジャでもないと、こうおっしゃったんだから、長官、ひとつ前向きにこの問題に御検討くださることを重ねて強く要望して、ありがとうございました。終わります。

日本共産党1980/04/17

91参議院 商工委員会 第6号

○市川正一君 今日の経済状況下で中小企業の経営はきわめて深刻な事態にございます。三月の倒産件数は千四百件を超え、これで八カ月連続して倒産件数が前年同月を上回るという高水準で推移していることからも、事態の深刻さはもう明らかであります。そこで、それだけに国としての中小企業対策の強化、充実が求められており、その一翼を担う中小企業事業団の役割りもまた一層重要さを増していると考えます。 そこで私は、まず中小企業事業団が行ういわゆる高度化事業などの…

日本共産党1980/04/17

91参議院 商工委員会 第6号

○市川正一君 事実はいまおっしゃったように横ばいというよりも傾向としては年々減少しているわけです。七四年と七八年を比較すると百五十件も減っているわけで、言うまでもなくこの圧倒的多数の中小企業は高度化事業にまだ参加し切っていない。しかも高度化資金というのは無利子もしくは二・七%という低利で中小企業者にとっては大変魅力ある助成制度であり、われわれもその積極的意義を認めているものでありますが、したがって、本来なら新規の貸し付け件数はもっとふえ…

日本共産党1980/04/17

91参議院 商工委員会 第6号

○市川正一君 私はやはり、これはいま政府答弁の中にも制度上の改善ということを触れられましたけれども、制度上あるいは運営上相当考えていく必要があるんじゃないかと、こう思うんです。実際に借りたことのある人やあるいは自治体、商工中金とか中小企業団体などに私、話を聞いてみたんですが、共通して指摘している点に三つあるんです。 その第一は、手続が余りにも繁雑過ぎて、しかも県の診断とか県の予算化、さらに事業団の審査で数年、あるいはひどいのになるとこれ…

日本共産党1980/04/17

91参議院 商工委員会 第6号

○市川正一君 わかりました。積極的、前向きに改善を期待しておりますが、具体的に一つ伺いたいんですが、いままでタクシー業界が高度化事業の対象になったことはございましょうか。

日本共産党1980/04/17

91参議院 商工委員会 第6号

○市川正一君 私どもの調べたところでは、この点ではまだ大いに改善の余地もあるし、そして一度も対象になったことのない業界もまだあるので、私一つのモデルケースとして、タクシー業界の問題について若干具体的に一つのモデルケース的にお話を進めさしていただきたいんでありますが、たとえばこれは大阪の例ですが、大阪タクシー近代化委員会というのが中心になって中小タクシー業者による協業化あるいは共同化事業が全国的にも初めての試みとして注目を集めた展開をして…

日本共産党1980/04/17

91参議院 商工委員会 第6号

○市川正一君 実際には、この共同施設事業では、タクシー業界の場合、一つの問題があるわけですね。いまおっしゃった一定の、たとえば、仮眠施設とかいろいろありますけれども、結局、共同施設事業というのは、文字どおり共同施設に対して融資が出される。ところが、他方、タクシー業の場合には、道路運送法に基づいて、企業ごとに免許が与えられる。そうしますと、主要施設である車庫とかあるいは事務室というのは、共同利用が認められないという矛盾が出てくるわけですね…

日本共産党1980/04/17

91参議院 商工委員会 第6号

○市川正一君 私がお聞きしておるのは、この高度化資金の融資に道を開く方法について、中小企業庁や事業団とよく協議を一度詰めてほしい、こういうことなんですが、その点は御努力いただけますか。

日本共産党1980/04/17

91参議院 商工委員会 第6号

○市川正一君 私、もう一つの方法は、タクシー業の場合もトラックなどと同様に集団化事業の対象としていくということだと思うんです。そちらの打開の方が私は案外と早いんじゃないか。これは道路交通のいまの状況だとか、公害対策、利用者サービスの向上等々から見ても、私、集団化事業として認める方向で検討をすべき時期に来ている、こう思うんですが、通産省、この点いかがでしょう。