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日本共産党参議院
総発言数
4,137
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1983/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会58 件・58%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会22 件・22%
  • 中小企業対策特別委員会19 件・19%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,137 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,137 20 を表示
日本共産党1983/05/12

98参議院 商工委員会 第11号

○市川正一君 今国会、経企庁長官と相まみえるのはどうも本日が最後のようであります。また、来年度予算編成、いわゆるシーリングと各省概算要求の時期も近づいておりますこの折、若干冒頭に見解を承ることをお許し願いたいと思います。 いまも長官は明るいというか、祈るような希望的観測をお示しになったんですが、しかしことし一月の政府の財政中期試算では四兆円から五兆五千億の財源不足になる、こう予想しておりましたんですが、一般歳出の当然増が試算よりももっと…

日本共産党1983/05/12

98参議院 商工委員会 第11号

○市川正一君 となりますと、もう一度またこれやらんといかぬので、ぜひ本国会中にそういう機会をつくっていただきたい。しかし、きょうはもう時間がありませんので、今度また別なので、前へ進めざるを得ません。 まずそこで、この改正法案の前提といいますか、背景について若干お聞きをしながら質問を進めたいんでありますが、アメリカやECは日本との貿易不均衡問題の原因について、日本の関税率が高いとかあるいは輸入制限品目が多いとか、あるいはまた輸入障壁が多い…

日本共産党1983/05/12

98参議院 商工委員会 第11号

○市川正一君 二十七ですか。

日本共産党1983/05/12

98参議院 商工委員会 第11号

○市川正一君 ただいま御説明があったように、実際に日本の関税はアメリカやECよりも低かったし、また輸入制限品目や輸入障壁についても諸外国と比べて多いということはないわけであります。つまり、アメリカやECなどの日本に対する批判は事実に反する。ところが日本の貿易黒字を理由にして、貿易摩擦の原因が日本だけにあるかのようにいろいろ言って、特にアメリカあたりが無理な要求を突きつけてきているわけです。しかもそういう事態に対して従来見られた日本政府の…

日本共産党1983/05/12

98参議院 商工委員会 第11号

○市川正一君 私がお聞きしたのは、今後外圧に屈することなく毅然とやられますかということをお伺いしたんで、だから、長官は、外圧に屈してやったんじゃないんだと、したがって当然これからも屈することはないと、こうおっしゃっていただければいいんですが、念のためにもう一遍お聞きしますが、今回の法改正でこの外国の事業者が、いまおっしゃったように、国内の事業者と同じように供給産品の申請を日本に直接できると、こういう認証制度にすること自体については私ども…

日本共産党1983/05/12

98参議院 商工委員会 第11号

○市川正一君 そこで、具体的に厚生省にまず伺いたいのでありますが、厚生省は去年の八月に油脂等の酸化防止剤として使用しております食品添加物のBHAの発がん性が動物実験で確認されたことから、ことしの二月一日からこれを規制することにしておりました。ところが、規制が施行される前日の一月三十一日、厚生大臣の談話で施行期日の一時延期が発表されました。延期になった経過と理由は何ですか。

日本共産党1983/05/12

98参議院 商工委員会 第11号

○市川正一君 私は、人の命にかかわる問題は、やっぱり多数決でやるようなことじゃないと思う。いま学問上のこととおっしゃいましたけれどもね。しかし、直接にはそれは人間の健康、命にかかわってくるわけです。私は、ここに林厚生大臣の談話を持ってまいりましたが、その中に、結局そういう外国での動向、これに屈したということを表明しておるのでありますが、「現在BHAの安全性につき学問上の評価が国際的に分かれていることを配慮したためである。」こう言っている…

日本共産党1983/05/12

98参議院 商工委員会 第11号

○市川正一君 私はあいまいな態度を続けることはさらなる国民の不信を招くことになると思いますので、この点はひとつ厳格に対応していただきたいと思うんであります。 続いてもう一つ、厚生省にお伺いしますが、四月十一日に新たに食品添加物十三品目の使用を許可する方向を明らかにし、すでに九品目については許可された問題が先ほど質問のやりとりの中でも出てまいりました。そこで伺うんですが、一九七二年の第六十八国会で、御承知のように食品添加物については常時そ…

日本共産党1983/05/12

98参議院 商工委員会 第11号

○市川正一君 いまの答弁の中でいみじくもあったように、市場開放と全く無関係じゃない、事実そうなんです。さっきもあなた答弁なすったようにこの十三品目のうち十品目はアメリカからの要望なんですね。ですから、私はこういう点からも実際にいままでやってきた態度と、にわかに十品目アメリカの要請を受け入れる、これもアメリカからのいわば外圧によって厚生省がいままでの基本姿勢を崩すものというような非常な危惧を私は率直に言わざるを得ぬのです。 この機会に私、…

日本共産党1983/05/12

98参議院 商工委員会 第11号

○市川正一君 白紙というのは色がこれからつくわけでしょう。その白紙というのはどないにもなるという、そんな無責任なことじゃなしに、やっぱり現在の指定制度を守って、承認制度については考えてもいないと、こういう翻訳でいいわけですね。そういうことでしょう。

日本共産党1983/05/12

98参議院 商工委員会 第11号

○市川正一君 それを堅持していると。そうでしょう、無関係と。無関係というのは白紙とどない違うんじゃ。要するにそういうことはいま考えていないということやね、日本語でわかりやすく言えば。色の話にしてもろうたら困る。

日本共産党1983/05/12

98参議院 商工委員会 第11号

○市川正一君 よろしい、わかった。 厚生省ばかりなにだけれども、本来連合審査やって厚生大臣来ればいいんだけれども、気の毒やけれども、もう一発。 厚生省の農薬の残留基準があります。それによりますと、小麦についてはディルドリンあるいはアルドリン、これは残留してはならぬことになっておるんです、これは農林省とも関連いたしますが。またドリン剤は、おととしの特定化学物質に指定されて、その製造、輸入あるいは販売、一切禁止されている物質であります。 私…

日本共産党1983/05/12

98参議院 商工委員会 第11号

○市川正一君 それはまことに幸いであったんでありますが、しかしながら、そういうものが今後入ってこないという保証はないわけであります、向こうで現にそれを使っているわけですし、つくっているわけですから。こういうケースは、すなわち日本と外国——日本とアメリカ、日本とECとの基準の違いが現実にあるわけですね。長官、さっきあなたは人類学の話をなすったけれども、その人類学一般では規制できない、こういう違いがあるんです。こういう違いは出てくるわけであ…

日本共産党1983/05/12

98参議院 商工委員会 第11号

○市川正一君 わかりました。 もう一点でありますが、また騒音基準についてはやはり触れておりません。これでは、騒音基準について緩和するんじゃないかというような誤解も出てまいりますとよろしくないんでありますが、この点もいかがでしょうか。

日本共産党1983/05/12

98参議院 商工委員会 第11号

○市川正一君 わかりました。その立場を貫徹、堅持していただきたいと思います。 次に、医薬品の問題であります。薬の方でありますが、この医薬品の臨床試験データについて、外国のデータを受け入れるという問題については、午前からも若干のやりとりございましたけれども、私は、この点ではまさに人種の違い、そして、生活習慣等々で、こういう医薬品の効果とか、あるいは副作用もまた違ってくると思うんです。ですから、長官の人類学のお説ではございますけれども、やっ…

日本共産党1983/05/12

98参議院 商工委員会 第11号

○市川正一君 今後検討なさるということなんですが、その際に私、お聞きしたいんですが、臨床試験では第二相は病気の患者数十名、こうなっていますね。第三相は数百人の患者、こうなっている。そうしますと、外国に日本人の患者がそれだけいるということは考えられぬのです。ですから、この試験を外国でやるということになると、結局は外国人を対象にすることを認めるか、それとも試験データ数を減らすか、どっちかしかないわけですね。こういう点で、私は、基準を緩和する…

日本共産党1983/05/12

98参議院 商工委員会 第11号

○市川正一君 ぜひそういう方向でお願いしたいんでありますが、私この機会にただしたい問題は、もともと医薬品というのは、これは直接人間の生命にかかわるものであります。ところが、まことに遺憾なことに、わが国ではサリドマイドあるいはスモン、こういう深刻な教訓といいますか、事態を引き起こしています。再びああいう惨禍を繰り返してはならぬというのが私どもの本当に願いだと思うのでありますが、その際に、私いま指摘しましたように、今度の改正案が前臨床試験等…

日本共産党1983/05/12

98参議院 商工委員会 第11号

○市川正一君 ところが日本の基準というものですね。その日本で、日本ケミファそれから明治製菓、こういうデータの捏造事件が起こっておるわけです。これは氷山の一角だとも言われております。私は、明治製菓のまさに動物実験の捏造、そしてこういう事態が両方とも発覚したのは内部告発なんだと、ここが私、大問題だと思うんです。内部告発がなければ、この両事件とも、いわばやみの中で表に出なかった。 ですから、私は、国が安全性を保障した医薬品として、これが堂々と…

日本共産党1983/05/12

98参議院 商工委員会 第11号

○市川正一君 いま若干のこう改善策を御説明いただいたんですが、私は今度の経過を見て、そういうことではどうにもならぬと思うんですよ。御承知のように、日本ケミファの場合は臨床試験をせずに捏造したデータ、しかもそれが有効であるというデータを会社がつくって、でっち上げて、それを医師に金渡して判こを押さしてるんでしょう。そしたら、いま署名して捺印すると言うたけれども、署名して捺印ちゃんとしているんですよ、これ、日本ケミファの場合は。そういうことが…

日本共産党1983/05/12

98参議院 商工委員会 第11号

○市川正一君 私もこれは一つの提起でありますけれども、薬のメーカーが薬の承認をとってそれを売るのにいま必死なんですね、業界の実情を御存じだと思いますが。その際に問題は、メーカーとそれから医師とが、これが直接臨床試験の依頼ができる、そういう仕組みにあるんじゃないかと思うんです。ところが、これに対して筑波大学その他の大学の医学部では、臨床試験の依頼をメーカーと医師とが直接に結ぶということをせずに、医学部長あるいは病院長その責任のもとに集団的…