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自由民主党参議院
総発言数
2,533 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1992/05/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会90 件・90%
  • 内閣委員会9 件・9%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,533 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,533 件中 20 件を表示
建設省都市局長1992/05/15

第123回 衆議院 建設委員会 第10号

○市川政府委員 都市計画決定に関します役割分担につきましては、昭和四十三年に現行都市計画法ができました際に今のような基本的な仕組みになりました。それで、現在は原則として都市計画は市町村が決定する、それから広域的、根幹的なものにつきましては知事が決定する、知事が決定する都市計画のうち、国道等の国の利害に重大な関係を有するものと大都市圏等の国土政策に重大な関係を有するものについてのみ建設大臣の認可を要するということにされておるわけでございま…

建設省都市局長1992/05/15

第123回 衆議院 建設委員会 第10号

○市川政府委員 都市計画が真に実効性を担保するためには、ただいま先生御指摘のありましたとおり、やはり最も住民の身近なところでございます市町村において決定していくということが基本的に望ましいと私どもも思っておるところでございまして、これまでもいろいろと検討をし、措置もしてまいりましたが、一層の権限移譲等に努める必要があると考えております。 また、都市計画中央審議会におきましても、今後の重要な検討課題ということで提案されておりまして、私ども…

建設省都市局長1992/05/15

第123回 衆議院 建設委員会 第10号

○市川政府委員 今回御提案申し上げております市町村の都市計画に関する基本的な方針でございますが、これにつきましては、市町村の町づくりのビジョンを具体的に明らかにするものであってほしいというふうに考えておりまして、将来都市計画等によりまして市町村の町づくりを進める上に当たりまして、自分たちの町や村がどういうような町や村になっていくのかということを住民の立場から理解し得るような、そういう具体的なビジョンであってほしいと考えておるところでござ…

建設省都市局長1992/05/15

第123回 衆議院 建設委員会 第10号

○市川政府委員 ただいま市町村のマスタープランにつきまして先生から御指摘あった点につきましては、私どもも全く同じような考え方を持っておりまして、ぜひすべての市町村でそういったマスタープランをつくってまいりたい、また、そういう方向で指導してまいりたいと思っておりますが、それを法律で全部の市町村に義務づけるということにつきましては、私ども、逆に市町村の自主性を損なってもいけないなというところでああいう規定にしたところでございますが、心は一つ…

建設省都市局長1992/05/15

第123回 衆議院 建設委員会 第10号

○市川政府委員 我が国の下水道普及率は全体としてまだ低い水準でございますが、その中でも中小市町村につきましては普及がおくれておりますことは、先生御指摘のとおりでございまして、私どもも、現在進めております第七次下水道整備五カ年計画、今年度は二年目に入っているわけでございますが、中小市町村の整備促進ということを最重点課題として取り組んでおりまして、予算の重点配分の中でも、生活関連重点化枠等につきましては、主としてその分は町村に振り向けるとい…

建設省都市局長1992/05/15

第123回 衆議院 建設委員会 第10号

○市川政府委員 豪雪地帯におきましては、いわゆる積雪期のし尿収集の困難さを解消するということもまず基本的に必要でございまして、下水道整備は極めて重要であるというふうに認識しておりますが、さらに、融雪水による市街地の浸水を防除するという重要な役割もあるわけでございます。 最近におきましては、下水処理水を活用した融雪や消雪等を行うための施設を整備する積雪対策下水道事業というのを創設いたしまして、これは平成二年度から創設しておりまして、先生御…

建設省都市局長1992/05/15

第123回 衆議院 建設委員会 第10号

○市川政府委員 産業廃棄物の処理施設は、都市計画法第十一条に掲げます都市施設の一つに該当するというふうに理解しております。現実には、これは平成三年三月三十一日現在のデータでございますが、全国の中で、わずかではございますが、九件、都市計画決定された産業廃棄物処理施設がございます。

建設省都市局長1992/05/15

第123回 衆議院 建設委員会 第10号

○市川政府委員 産業廃棄物の都市計画の進め方につきまして、基本的な考え方は先ほど金子次官からお答え申し上げたところでございますけれども、やや繰り返しになりますけれども、産業廃棄物処理施設と申しますのは、やはり周辺の環境に大変大きな影響を及ぼすおそれがあるわけでございまして、特に交通渋滞等も含めましていろいろな問題が惹起されます。したがいまして、現在の都市の状況とか、その将来の見通し等も勘案いたしまして、都市施設といたしまして一番いい場所…

建設省都市局長1992/05/15

第123回 衆議院 建設委員会 第10号

○市川政府委員 私どもは、都市計画はできるだけ住民の一番身近な団体であります、基礎的な地方団体であります市町村において決めていくべきものというふうに考えておりまして、ごみ焼却場その他の産業廃棄物とかそういった処理施設につきましても、すべて現在、都市計画決定権としては市町村の都市計画決定ということにしております。 これを市町村でないということになりますと、知事の都市計画決定に引き上げるということになるわけでございまして、こういったものにつ…

建設省都市局長1992/05/15

第123回 衆議院 建設委員会 第10号

○市川政府委員 都市計画の定める内容及びその場所等につきましては、基本的には都市計画法第十三条という規定がございまして、その中でそういう具体的な都市計画を決める場合の基準というものを書いておるわけでございます。その書かれている線に則しました物の考え方につきましては、先ほど金子次官の方からも、また私も再度御答弁申し上げたとおりでございますが、ただ、基本的にはこれは市町村が決める都市計画施設でございまして、市町村が定める都市施設はまだいっぱ…

建設省都市局長1992/05/15

第123回 衆議院 建設委員会 第10号

○市川政府委員 実は、気持ちの上では私も先生と全く同じ考え方でございますが、これは実は法律論でこういうふうになったそうでございまして、都市計画といいますのは、決められますと、それによりまして必ず権利の制限を伴うものが都市計画ということになっておりまして、権利の制限を伴わないものは都市計画ではない。そういうようなところで、今回定めますマスタープランは、市町村ごとに定めます都市計画のマスタープランとして極めて重要な役割を果たすことを期待して…

建設省都市局長1992/05/15

第123回 衆議院 建設委員会 第10号

○市川政府委員 用途地域は都市計画の中でも極めて重要な都市計画でございまして、大体基本的なイメージといたしましては、その市町村につきましてまず市街化区域、市街化調整区域という線引きをいたしまして、整備、開発、保全の方針も定めまして将来のあるべき姿を描きまして、その中で、市街化区域につきましては、その全域につきまして用途地域によりまして用途の区域区分をする。大ざっぱに言いますと、住居系、商業系、工業系、もちろんその混在もあるわけでございま…

建設省都市局長1992/05/15

第123回 衆議院 建設委員会 第10号

○市川政府委員 まず私から、後半の都市計画の基準につきましてお答え申し上げたいと思います。 防火地域、準防火地域は、市街地における火災の危険を防除するために定める地域でございまして、これは都市計画決定としては市町村決定になっておるものでございます。防火地域につきましては、都市火災の危険を防止することが必要な区域において指定されるものでありまして、都心部の商業地域等で主として指定されております。また、準防火地域は、防火地域の周辺あるいは幹…

建設省都市局長1992/05/15

第123回 衆議院 建設委員会 第10号

○市川政府委員 日本の都市計画におきましては、いずれにいたしましても、その都市計画決定された内容が実現する方向である程度の財産権の制約は、強弱の差はございますが伴うわけでございまして、そういう意味におきましては、公共の福祉に従った土地利用のあり方という意味におきまして、最も基本的な法体系の一つであるというふうに理解しておりますが、その場合に、基本的な考え方は大きく分けまして二つに分かれるわけでございまして、その都市計画による財産権の制約…

建設省都市局長1992/05/15

第123回 衆議院 建設委員会 第10号

○市川政府委員 都市の基本的なあるべき姿につきましては、先ほど建設大臣の方から基本的な考え方の御答弁があったわけでございますが、ただいま先生のお話を拝聴しておりまして、私もいろいろと感ずるところがあるわけでございますが、やはり都市というものは、そこに住む人々にとりまして魅力のある住みやすい都市であるということが最も基本でなければならないと思っておるところでございます。よく比較の例に出されております先進国のいろいろな都市がございますが、い…

建設省都市局長1992/05/15

第123回 衆議院 建設委員会 第10号

○市川政府委員 それぞれの都市に参りました場合に、やはり感銘を受けますのは、それぞれの都市の持っている特性が見事に生かされているところ、あるいは残っているところという言い方が正しいのかもしれません。それはやはり、自然とか歴史とかというものに結びついたものではないかと思います。日本の場合は、不幸にして戦災を受けた都市も多うございますので、歴史的な面で見ましてもいろいろなテーマが残っているわけでございますけれども、私も転勤等も重ねましていろ…

建設省都市局長1992/05/15

第123回 衆議院 建設委員会 第10号

○市川政府委員 私どもは、行政実務的には都市計画という言葉、やや厳格に使わせていただいておりまして、都市計画法に基づく都市計画という意味合いにおいて使っておりまして、なおさらに申し上げますならば、その都市計画の内容を実現するためにはある程度の法律に基づく私権の制約を伴うような内容のものを都市計画と言っておりますが、そういったものも含めました広い意味での都市計画、いわゆる都市の将来像に向かって行っていく都市づくり、こういうものを総合して町…

建設省都市局長1992/05/15

第123回 衆議院 建設委員会 第10号

○市川政府委員 地区計画制度は昭和五十五年に創設された制度でございますが、平成三年末現在で六百九十三地区、約二万二千ヘクタールが都市計画決定されております。それで、特に毎年新たに決定される地区数が着実に増加してまいってはおりますが、ただいまの面積を全用途地域の中に置きかえてみますと、まだ一・三%の状況でございます。

建設省都市局長1992/05/15

第123回 衆議院 建設委員会 第10号

○市川政府委員 一応理由としては幾つかの理由があると理解しておりまして、一つにはまだ日が浅いといいますか、先ほど先生から進捗率の分析がございましたけれども、最近の伸びからいきますと、大体百地区以上ずつふえておりますからもう少し伸びは高いと思いますけれども、これからもっともっとそれはふえていくというふうに思っております。 二点目は、何といいましてもまだ知られておらない、PR不足という問題がございます。 それから、三点目がもっと大きいと思い…

建設省都市局長1992/05/15

第123回 衆議院 建設委員会 第10号

○市川政府委員 マスタープランの策定の手続につきましてもちょっと先生お触れになりましたので、一言お答えさせていただきますが、アンケートの実施等も含めて住民の意向が十分反映されるような、思い切った方法をとっていったらどうかという御指摘があったと思いますけれども、私ども今大臣と全く同様に感銘を受けてお聞きしておりますが、そういった御提案につきましても十分受けとめまして、いいマスタープランができるように、具体の事務手続の中で各市町村におきまし…