工藤良平
会議録に記録された「工藤良平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,967 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/04/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会95 件・95%
- 予算委員会公聴会5 件・5%
※ 全 2,967 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 予算委員会第三分科会 第4号
○工藤良平君 さっき農政局長がちょっと話をしておりました、杉原先生の質問に答えてですね、生産調整が非常にスムーズにいっているということですね。さっきのお話では目標をはるかにオーバーをして、割り戻しをしているというところまで出ているそうですね、富山あたりで。米の産地、単作地帯ですよ。米の生産が非常に低下をしているという傾向、私は農林省が去年は冷害だというようなことを理由にあげて、五百八十万トンの買い入れが四百八十万トン程度にとどまったとい…
第68回 参議院 予算委員会第三分科会 第4号
○工藤良平君 そこで、もっといろいろたくさん議論したいわけですけれども、時間がなくなってまいりますから、先を急ぎますが、量の制限を生産調整という形で行なってきた、それはもちろん、さっきからおっしゃるように、非常にスムーズに進んでおると、それはいい意味にもとられますし、また逆に言うと、農家の人たちが生産意欲を全く喪失していると、むしろ出かせぎに、あるいは他の農業外収入によって生活の収入を求めたほうが手っとり早いと、こういう形の傾向が非常に…
第68回 参議院 予算委員会第三分科会 第4号
○工藤良平君 まあ、米価審議会等の米価の決定等の問題については、これ以上深追いはいたしませんけれども、しかし、ある程度これは目標を定めて、早目にやらないと、私は非常に心配すべき要素が出てくるのではないかと、このように思っておるわけであります。いまの米作農家の傾向からして、これは特に私は忠告をしておきたいと思うんです。もしも、四十七年産米の買い入れの段階で、四十六年産米のような状態が起こったとするならば、私は農林省の責任を問わなければなら…
第68回 参議院 予算委員会第三分科会 第4号
○工藤良平君 まあ、おそらくそう言うだろうと私は思っているわけですけれども、しかし、大体食管の問題が論議され出してからたいへん久しいわけですけれども、自由米が出てきた発想というのは大蔵省からの発想でありまして、これはあくまでも食管会計に繰り入れる、やっぱり一般会計からの調整勘定に繰り入れる金をいかに減らすかということが、根本に流れているわけです。したがって私は、いま提起されている改善の方法についても、いかに逆ざやを減らすかということが中…
第68回 参議院 予算委員会第三分科会 第4号
○工藤良平君 大体時間が参りましたからこれで終わりたいと思いますが、ただ、私は農林省が食管の逆ざや解消、赤字解消ということで私は正攻法でものを考えるのじゃなくて安易な道を歩むとするならば、非常に大きな禍根が残るのではないかということを心配いたします。たとえば、ことし五百八十万トン買う予定であったのが四百八十万トンに終わったということは、買い入れが百万トン少なかったわけです。米の量を扱うことによって食管の赤字というのは多くなるといういまの…
第68回 参議院 予算委員会第三分科会 第4号
○工藤良平君 私は郵政行政の問題につきまして若干御質問をいたしたいと思います。 先日、暫定予算を審議をいたしました際に、民社党の木島議員が、庶民金融の問題につきまして御質問をしておりましたけれども、その後、この郵便貯金の預金者貸し付け制度につきまして、いろいろと取りざたされておるようでありますし、私どものところには、農業関係の方々から相当強い反対の意思表示の陳情も行なわれているわけでありますが、このいわゆる庶民金融についての現在の成り行…
第68回 参議院 予算委員会第三分科会 第4号
○工藤良平君 よくわかりました。 そこでいまたいへん大きな問題になっておりますのは、これは政府提案としてできないということ、それはいまお話がありましたように、金融機関や、あるいは農協の反対ということも一つの要素でありましょうけれども、要は、私は、政府部内における意思統一の問題だと思うんですね。そこでこの大蔵省の反対の理由は、いまお述べになったわけでありますけれども、それでは、この庶民金融と言われる貸し出しをやった場合に、一体どの程度の資…
第68回 参議院 予算委員会第三分科会 第4号
○工藤良平君 まああまり財投には影響がない程度の金額であるし、むしろ郵便貯金に対する刺激剤になって、資金は集まるのではないかと、こういうような御意見のようでありますが、むしろ私はその資金が郵便局に集まるということを、たいへん逆におそれているんじゃないかという気がするわけです、これは金融機関、農協、それぞれ含めまして。だから、そこの調整ですね、というものをやはりこれは郵政省としては、十分にやはり理解を求めていく必要があるのではないかと思う…
第68回 参議院 予算委員会第三分科会 第4号
○工藤良平君 これは、何でもそうだと思いますけれども、やはり新しい仕事を始めるときには、やはり事前のいろいろな障害を取り除く努力というものが、私は必要だと思うわけでありまして、特に、政府部内で、そのような意見が分かれるということになりますと、これまたたいへん大きな問題であります。私ども、この問題については、賛否それぞれあるわけでありますけれども、これが真に大衆のために利用されるものであり、また、そのような意義があるものであるとするならば…
第68回 参議院 予算委員会第三分科会 第4号
○工藤良平君 そうしますと、現在予想される金額なりあるいは件数からすると、日常ふだんの郵政行政の中にそう大きな負担ということにはならないし、サービス低下にもならない。こういうようなお話でありますが、その点については了解をいたしたいと思います。 ただ私は、先ほどもちょっとお話が出たようでありますけれども、郵便貯金につきましては、百五十万円まで無税ということが規定づけられておるわけでありますけれども、この百五十万円というものが、どういう形で…
第68回 参議院 予算委員会第三分科会 第4号
○工藤良平君 これは一般金融機関との関係の中で、税制上の平等、不平等をなくするということで、そういう処置がとられたのだと思いますけれども、通常、それでは銀行窓口で、たとえば、私なら私が貯金をする、きょうは三菱銀行に行った、きょうは大和銀行へ行った。こういうことで、幾つも幾つも窓口を変えて預金をするということはあり得るわけですね。その点、局の場合に、私が大分の局でやった、別府の局でやった、どこでやったということで、それぞれの窓口で、貯金を…
第68回 参議院 予算委員会第三分科会 第4号
○工藤良平君 そうすると、その住所なり氏名を虚偽の住所、氏名を記載した場合には、どういう罰則になるわけでありますか。
第68回 参議院 予算委員会第三分科会 第4号
○工藤良平君 私はその点を実は大切にしたいと思っているわけであります。税金の問題については、あくまでもやはりこれは申告ということが、本来のたてまえでなければならない、このように思っておるわけであります。したがって、いま言うように、預金者の住所なりあるいは名前を正確に記載をするということは法的にはきめられていない。ただ、それは運用上の問題として、税制調査会の勧告があり、そういう百五十万円をこえたものに対する措置ということで、勧告がもちろん…
第68回 参議院 予算委員会第三分科会 第4号
○工藤良平君 その問題はその程度にいたしまして、次にこれはたいへん具体的なことなんでありますが、先日、二十日の深夜、大分郵便局で、仮眠中の職員が、これは三十三歳の方でありますが、死亡したということが出ておりますが、この事件について、全逓労働組合は三月末に、熊本郵政局から着任をいたしました大分局の柳という次長の労務管理の強化を原因にあげて、同次長が着任以来、大分局では目立って全逓を脱退あるいは第二組合の全郵政に走るという者がふえた。こうい…
第68回 参議院 予算委員会第三分科会 第4号
○工藤良平君 私はかつて、先般まで大分に居住をいたしておりましたので、大分市内における郵便物の遅配というのが非常に局部的に起こった事実がたくさんあるわけでありまして、たとえば、案内状を出す、ところが、その案内状が、市内でありますけれども、一週間を過ぎて届くというような事態が、私自身も実はあったわけなんでありますけれども、そういうことがひんぱんに起こっております。私ども再三交渉を局側に行なったこともありますし、あるいは大分市の市議会でも、…
第68回 参議院 農林水産委員会 第9号
○工藤良平君 私は、かねてから懸案でありました土地改良法の一部を改正する法律案につきまして、これからその背景あるいはこの土地改良法の一部改正をしなければならない必要性、現在置かれておる農業の立場、そういうものをいろいろと見つめながら、具体的な内容に触れていきたいと思っているわけであります。 まず、最初に、この土地改良法の一部改正にあたって、その背景となっているもの、またはその必要性、この点についていろいろとお聞きをいたしたいと思います。…
第68回 参議院 農林水産委員会 第9号
○工藤良平君 主として改正の要点となるものにつきましては、いろいろ要綱なりその他で説明が行なわれておりますし、いま御説明のあったとおりだと思いますが、現状の農業というものを分析をしてみますと、特にここ数年の傾向というものが、非常に急速な変化をしている。それが本来の農業というものの性格が大きく変わりつつあるように思うわけであります。それは特にいまの農業の形態から見ますと、非常に兼業化、しかも第二種兼業というものが圧倒的に多くなってきている…
第68回 参議院 農林水産委員会 第9号
○工藤良平君 近年、土地の改良事業におきましては、各地で進められておりますように、従来に見られなかったような非常に広範な農業の地域開発というものが進められておるわけでありまして、特に大規模な、しかも基幹的な土地改良事業を推進する必要というものは、新しい時点における農業として……。そういうように一方では、非常に極端に兼業が進んでいるけれども、何としてもやはり国際競争力をつちかっていくために、そういった大規模の農業の地域開発というものが必要…
第68回 参議院 農林水産委員会 第9号
○工藤良平君 そこで私は、これからの農業のあり方といいますか、そういうものについてちょっと見てみたいと思うのです。 それは特にいま言った私の考え方からすれば、都市近郊農業の中でだんだん押されてくる、それに対する一つの対抗的な手段として農業をどう守るのか、こういう立場のいろいろな政策も必要になってくるだろうと思うわけですけれども、しかし、現在の都市近郊農業というものが一体これからの農業の中心たり得るのかどうかと、もちろん、この都市農業が果…
第68回 参議院 農林水産委員会 第9号
○工藤良平君 非常にむずかしい問題だと思うのですけれども、たとえば、いまのこの農業開発の実情というものを見ますと、確かにこの都市部における、さっきから再三言っておりますように、スプロール化、それと思い切ったやはり土地利用農業の形態を求めている。たとえば畜産団地、あるいは能登半島のようなクリとか、九州のミカンを中心とする生産団地というものです。そういうものが部分的に起こってくる。それはもちろん土地があり、水がある。これに基幹農道というもの…