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日本社会党参議院
総発言数
2,967
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1973/09/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会95 件・95%
  • 予算委員会公聴会5 件・5%

※ 全 2,967 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,967 20 を表示
日本社会党1973/09/13

71参議院 農林水産委員会 第27号

○工藤良平君 私は、大臣が御出席でありますので——先般沖繩の農業の事情につきまして、わずかな期間でありましたけれども、いろいろと実情を見まして直感いたしましたことは、沖繩に参りまして一体これはどうしたらいいのかと、まあ結局あ然といたしたわけでありますが、しかし、これをそのまま放置するわけにはいきません。復帰をいたしましてすでに一年を経過をいたしておりまして、早急にこの緊急対策が必要ではないかと思いますので、全体的な農業の問題、さらに沖繩…

日本社会党1973/09/13

71参議院 農林水産委員会 第27号

○工藤良平君 特に、海洋博の問題が具体化になりまして、それと同時に、内地の観光資本あたりもかなり進出をいたしまして、土地の買い占めあるいは観光施設の問題等がすでに具体的に進められておるようでありますが、島に踏み込んでみますと、また客観情勢がいろいろと熟していないにもかかわらず、非常に観光客が流入をするということで、非常に大きなアンバランスが生じておるように思います。これはまあ復帰後の混乱期でもありますので、そういうことも当然予想されるわ…

日本社会党1973/09/13

71参議院 農林水産委員会 第27号

○工藤良平君 私は、本島全体を回りましたし、さらに西表にも参りましてその実情を見てまいったわけでありますけれども、西表の管轄であります竹富町の町長にもお会いをいたしまして、いろいろとこれからのビジョン等もお聞きをいたしたわけですけれども、たとえば竹富町の場合は、かつて昭和二十八年当時は一万人をこえておりました人口が、四十七年ではすでに四千名を割っているというような状態でありまして、もちろんこれはほとんど那覇を中心に本島のほうに全部出てし…

日本社会党1973/09/13

71参議院 農林水産委員会 第27号

○工藤良平君 沖繩林業の現在の状態の中で、一体用材として確保できる範囲のものはどの程度見ておるわけでありますか。

日本社会党1973/09/13

71参議院 農林水産委員会 第27号

○工藤良平君 林業経済研究所から出ております「林業経済」という雑誌によりますと、沖繩で用材として使用できるというのは大体一〇%程度ではないかというようなことが指摘をされておるようでありますが、気象条件なりいろいろな条件には恵まれているけれども、戦時中、さらに戦後を通じて非常に乱伐が行なわれたということから、用材等に使用できるものはほとんど皆無にひとしい。したがって、それにつきましては、国、——当時は琉球政府でありますけれども、現在の沖繩…

日本社会党1973/09/13

71参議院 農林水産委員会 第27号

○工藤良平君 現在、林業の開発については、沖繩の琉球大学が非常に熱心に研究開発を進めておるようでありますが、そのような状態を見ましても、用材を確保するということについては、たいへん困難性があるように私は見受けてまいりました。したがって、沖繩の山林というものは、全体的に国土保全という意味合いから、水源涵養林的な要素というものが相当部分を占めるのではないかという気がいたします。そういたしますと、これは経済効率的に見ますと、個々に独立採算制を…

日本社会党1973/09/13

71参議院 農林水産委員会 第27号

○工藤良平君 具体的な問題になりますけれども、沖繩の山を守っていくために、幾つかの条件を整備していかなければならぬと思うのですが、先ほどちょっとお触れになりましたけれども、特に沖縄のこれからの森林開発のために障害になりますのは、山の一二%と言われるこの米軍の演習地として使用している問題ですね。その点については、どのようなお考えを持っていますか。

日本社会党1973/09/13

71参議院 農林水産委員会 第27号

○工藤良平君 これは農林大臣にもお伺いしたいわけでありますが、沖繩本土の中の米軍基地は、従来の農用地がその基地として接収されておるということは御承知のとおりですが、その中で特に私は、いま緊急に解決できる可能性のあるものはやはりこの林地の中にある米軍基地の問題だと思うのです。これは、全体的にいま飛行場になっているものを直ちにこわせということは、これは容易なことではないと思うのです。林地の中で演習をしている、そのために、広大な面積が接収され…

日本社会党1973/09/13

71参議院 農林水産委員会 第27号

○工藤良平君 この点はあとで、私、大臣に最後に要請をしたい件でありますが、私もこの演習場の中に入りまして——国有林の中でありますけれども、国有林にいわゆる農林省の職員が容易に入れないというところなんですけれども。それはやはり沖繩の、特に北部林地は、ベトナム戦線とたいへん似通っているということで、そういうものを想定しながら林地がそのままの形で実は使用されておりまして、その返還によって林業開発というものはかなり促進されるのではないかという私…

日本社会党1973/09/13

71参議院 農林水産委員会 第27号

○工藤良平君 もう一つの問題は、私ども西表に参りましたときに、八重山開発株式会社、これは十條製紙の下請のようでありますけれども、この八重山開発に部分林契約をいたしまして、相当広面積にわたりまして開発が行なわれておるようでありますが、ところが、本来の部分林契約の趣旨とずいぶん変わっておりまして、どうも契約不履行の面が多いような気がいたしました。伐採地の半分程度はもちろん造林が若干なされておりますけれども、あと手入れが全然行なわれていないと…

日本社会党1973/09/13

71参議院 農林水産委員会 第27号

○工藤良平君 この林業開発を行なう場合に、林道の問題がもちろんたいへん大切な問題でございますが、今日まで行なわれてまいりました林道の開発を見ますと、相当自然を破壊をするような状態が出ております。これは単価の問題等もあるかもわかりませんけれども、非常に目に余るものがあるのでありますが、いずれ、しかし、林道の開発は地域開発のためにも私は必要だという気がするわけです。しかし、それは自然環境を保護していくという立場からの関連の中でその調整をどう…

日本社会党1973/09/13

71参議院 農林水産委員会 第27号

○工藤良平君 たくさん問題があるわけですけれども、これは、きょうは最初でありますから——全体的な沖繩の農業の問題についてもう少し触れたいと思いますので、具体的にはまた日をあらためて私は、国有林対策の問題について、もっと詰めてみたいと思います。 ただ、こういう問題をいろいろと推進をしてまいりますために非常に隘路となりますのは、やはり人の問題ではないかと思うんですね。りっぱな開発はやりたい、自然環境を破壊しないような工法でやるために、予算も…

日本社会党1973/09/13

71参議院 農林水産委員会 第27号

○工藤良平君 地域における人の確保をはかることが非常に大切でありますし、そのためのこれから農業政策をどうするかということをお聞きをしてまいりたいと思うんですけれども、それと同時に、いま現実にこの山の問題に取り組んでいる営林署の職員ですね。これに対して、たとえば非常にハブという危険な自然環境の中でやっているし、気候も御承知のようなとおりでありまして、ですから、復帰いたしまして営林署が一つになっておりますけれども、むしろ何カ所かの営林署を設…

日本社会党1973/09/13

71参議院 農林水産委員会 第27号

○工藤良平君 これから大臣に少しお伺いをしてまいりたいと思いますけれども、いま国有林を中心にいたしました林業の問題について若干お伺いしてまいりましたけれども、いずれにいたしましても、沖繩の林業を守り、山を守るにいたしましても、そこに定着をしていく人たちに、ほんとうに生活のできるような環境をつくってやらなければならないと私は思うんです。これが根本的な問題だと思うんですが、先ほど大臣も、サトウキビあるいはパインを中心にいたしました、さらに畜…

日本社会党1973/09/13

71参議院 農林水産委員会 第27号

○工藤良平君 このサトウキビの問題はもちろん、サトウキビ生産のまず基礎的な条件を整備をしてやる。と同時に、価格の問題というのは、これは内地の、さっきから私が申し上げておりますように、米と同じように相当重要な問題でありますから、かなりの部分はやはり政治的な配慮の上に価格の決定をし、そして沖繩農業というものの基盤をつくってやるということが非常に大切ではないかと私は理解をいたしているわけです。 先ほど申し上げましたように、サトウキビ・プラス酪…

日本社会党1973/09/13

71参議院 農林水産委員会 第27号

○工藤良平君 それからもう一つは、沖繩の市場を見ますと、たとえば野菜ですね、日常ふだん使っております野菜。これはほとんどいま内地から行っているものと、くだものなんかはアメリカから来ているものが非常に圧倒的に多いわけです。そうすると、これは亜熱帯地帯の特色でもあろうと思いますけれども、野菜なりくだものというのはかなりの部分、やはりこれから体制を整備していけば私は、生産が可能ではないかというような気がいたします。特に生鮮野菜等につきましては…

日本社会党1973/09/13

71参議院 農林水産委員会 第27号

○工藤良平君 あまりあと時間がありませんから先を急ぎますが、いろいろこれから私どもの努力によりまして、沖繩の農業というものも見直されていくのではないか。まあそうならなきゃならぬと思っているわけですが、さっきも申し上げましたように、その基礎的な条件をつくっていくためには、非常におくれている基礎的な条件、圃場の整備、農道の整備、さらにここは台風常襲地帯でありますから、特に防風林の造成等については、基礎的な条件として私は必要ではないだろうかと…

日本社会党1973/09/13

71参議院 農林水産委員会 第27号

○工藤良平君 時間がまいりましたからこの程度にいたしまして、また後日機会をあらためて詳細な質問をいたしたいと思いますが、最後に大臣に総括的にお伺いしたいと思います。 御承知のように、沖繩は、つい先年長期干ばつが非常にありまして、長期対策が叫ばれてまいったわけでありまして、それはもちろん農業用水の確保という意味、さらには全体的に沖繩全体の水の確保ということからいたしましても、沖繩の農業あるいは林業の問題については非常に重大な関心を払わざる…

日本社会党1973/09/13

71参議院 農林水産委員会 第27号

○工藤良平君 関連。 これですね、ことしの春の委員会の問題、これを私ここでそう詰めようとは思いませんけれども、一つ問題がありますのは、現在の作況、三百二十八万トンとしましたね。これについて特に日園連を中心といたしました農業団体では三百八万トンということで、その間二十万トンの開きがある。これはどちらが正しいのか、それはここで私は問いませんけれども、ただ問題は、三百二十八万トン、まあ三百三十万トン程度のものを発表した。そのことが、ことしのや…

日本社会党1973/09/12

71参議院 運輸委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、建設委員会、公害対策及び環境保全特別委員会、交通安全対策特別委員会連合審査会 第1号

○工藤良平君 私は農水の立場から、主として農産物の輸送の問題についてお伺いをいたしたいと思っているわけでありますが、その前に、最初に、今回の国鉄運賃の値上げにおきまして、貨物運賃の値上げが相当大幅に行なわれるわけでありますけれども、特に国鉄の営業収支決算、監査報告等によりますと、かなりの赤字が累積をしておるということから、今回、特に貨物の値上げにつきまして、大幅な値上げというものが計画をされておるように聞くわけでありますけれども、その点…