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日本社会党参議院
総発言数
2,967
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1974/08/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会95 件・95%
  • 予算委員会公聴会5 件・5%

※ 全 2,967 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,967 20 を表示
日本社会党1974/08/19

73参議院 決算委員会 閉会後第1号

○工藤良平君 これは基本的な問題で、若干意見も違うところがあるかもわかりませんけれども、確かに昨年十月以降、石油の問題あるいはもっとさかのぼれば昨年の二月あたりから非常に食糧問題が危機的な状態の中で大幅に上昇するという事態が起こりました。もちろんこれは国際的な問題であることは間違いありません。しかし石油や食糧は、それ自体インフレというものではないと私は思っているわけですね。急激に加速的に上がってきた、そういう傾向はありましたけれども、そ…

日本社会党1974/08/19

73参議院 決算委員会 閉会後第1号

○工藤良平君 どうもはっきりわかりませんけれども、さっき大臣は、四十七年から八年にかけて異常な物価高をつくり出してきた、その原因というものが、日本経済の問題だけではなくて、世界の先進資本主義国、資本主義経済の全体として直面している問題だということをおっしゃいました。その要素ももちろんあると私は思いますけれども、じゃそれは一体、端的に言ってその原因は一体どこにあるのか、どういうことを私たちは問題としてとらえていけばいいのか、それを解明をし…

日本社会党1974/08/19

73参議院 決算委員会 閉会後第1号

○工藤良平君 まあこの問題については、私どうも納得できませんけれども、もっとこれは時間をかけてやるべきことだと思いますし、特にIMF体制の崩壊以来日本の経済というものが混乱し、さらにさっきお話のように、ドルの流入に伴う国内の過剰流動性というものが、非常に現在のインフレの速度を増していったというようなこともいわれているわけで、私はそのようなことから現在の日本の経済政策というものがやはり大企業優先の、大企業に癒着をした、その言うなりの政策に…

日本社会党1974/08/19

73参議院 決算委員会 閉会後第1号

○工藤良平君 いま概略の御説明がありましたが、これは過去の大蔵大臣あるいは経済企画庁長官の演説をずっとさかのぼって見てみますと、ほとんど同じように、福祉の向上、物価の安定、国際収支の均衡と、こういう三本の柱を立てて言ってきているわけですね。ところが、私は現実に見てみますと、福祉の向上、物価の安定と、こう言いますけれども、一方で非常に極端な高度成長を進める、高度成長と一体福祉の関係というのはどうなるのか。もちろん高度成長の中で福祉を高めま…

日本社会党1974/08/19

73参議院 決算委員会 閉会後第1号

○工藤良平君 それでは私はもう少し、さっきちょっと税金の問題が出ておりましたから、これをあと回しにしてしまったわけですけれども、このように非常に異常に物価高が進んでおるときにこの減税の問題を一体どう考えるか。特にサラリーマン減税ですね。いまの税の徴収の状況というものを見ますと、ことし私、何月でしたかその問題で決算委員会で議論をしたわけですけれども、その際に捕捉率の問題が出ました。サラリーマンの場合には源泉徴収で全部取られますけれども、他…

日本社会党1974/08/19

73参議院 決算委員会 閉会後第1号

○工藤良平君 必要経費の問題については、今度の大島訴訟判決の内容を見てもかなりえぐった議論がなされておるようであります。私はきょうその問題を詳しく議論するつもりは毛頭ありませんけれども、ただ確かに給与所得が上がった、最低限が上がった、したがって税金もかかるようになるのだということは、そのとおりだと思います。しかし国民総生産からいたしましても、とてつもない大きな段階になってきておるわけですね。ですから当然給与所得の最低所も上がってきておる…

日本社会党1974/08/19

73参議院 決算委員会 閉会後第1号

○工藤良平君 いま官房長のお話しのように、約百二十億ドル、いま一ドル三百円として計算をいたしましても三兆幾らというたいへんな食糧の輸入という状態でありまして、これは現在の予測からいたしますと、さらに大幅に進んであるいは二百億ドル程度にもなるんではないかというような予測までも言われておるたいへんな問題であります。したがって、私は、この食糧という問題を一体今後どのように考えるのか、経済合理性を徹底的に追求していく品目として食糧を見ていくのか…

日本社会党1974/08/19

73参議院 決算委員会 閉会後第1号

○工藤良平君 その点、もう少し私具体的に大臣に申し上げておきたいと思いますけれども、やはりかつて四十万人という新規労働者が農村に定着してくれたわけです。ところが、いまは一万九千人——二万人を割った新規労働者が農村に残る人たち、私たちはこのとらの子をどう守るかということ、この人たちによって日本の食糧を確保させるという基盤に立たなければならないわけなんですね、そういう追い込められた状態にある。 しかし、それは私はやり方はあると思うのですね。…

日本社会党1974/08/19

73参議院 決算委員会 閉会後第1号

○工藤良平君 時間が参りましたからこれで終わりますが、私が私なりに考えているのでは、日本のような零細農業の場合に、確かにいまのような状態では価格的な補償の中で農家の生活をささえてやるということは非常に大事だと思うんです。しかし私は本来的にはこの価格問題というのは付随的な問題であって、やはり農家が農業生産によって食べられるということが原則である。そのような環境をどうつくってやるかということが今日まで日本の農業の中に非常におくれておったとい…

日本社会党1974/07/16

72参議院 農林水産委員打合会 閉会後第1号

○工藤良平君 私は、昨日この資料をいただきましたが、これは本来から言いますと、詳細に検討いたしまして、一々数字をあげて御質問するのが至当だと思いますけれども、そういう時間もございませんので、大まかに問題点についてお聞きをしてまいりたいと思います。 まず、この諮問でございますが、第一の生産者米価に対する諮問でございますけれども、この本文、これは四十七年産米の諮問の際に私はこの点を指摘をしたと思いますけれども、「四九年産米穀の政府買入価格に…

日本社会党1974/07/16

72参議院 農林水産委員打合会 閉会後第1号

○工藤良平君 私は、これはあくまでも米価の決定の一つの段階であって、この諮問がそのまま決定されるということであれば、そういういろいろなもろもろの条件を加味して数字を出すということも考えられますけれども、しかし、やっぱり諮問というものは、その最終決定を出す一つの過程としてまず計数的なものを明らかにしていくということが非常に大事ではないのか、そういう意味から私はまたまたやはりここに第三条にそのことを明確にうたわれているのではないか、このよう…

日本社会党1974/07/16

72参議院 農林水産委員打合会 閉会後第1号

○工藤良平君 それじゃもう少しお聞きをいたしますが、確かにたとえば、いままで四十三年までは算定の方式が違っておりましたですね。昨年、ことしと米販売農家の生産費なり、反当収量を出すようになりましたね。従来はそうじゃなくて、平均生産費あるいは平均反収、しかし、平均反収では問題があるということで平均収量マイナス・ワンシグマということで若干の幅を持たして運用というものをやってまいりました。これは米の、もちろん需給が逼迫しておるときに生産を刺激す…

日本社会党1974/07/16

72参議院 農林水産委員打合会 閉会後第1号

○工藤良平君 それでは私、具体的にもう少しお聞きをいたします。 じゃ、四十三年までの従来の算式でまいりますと、一体いまの、ことしの生産者米価の数字というのはどういう数字が出てまいりますか。

日本社会党1974/07/16

72参議院 農林水産委員打合会 閉会後第1号

○工藤良平君 いまお話しのように、計算のしかたによってずいぶん違うわけですね。だから、いま米が、この本文にもありますように、まず「需給関係を勘案する」ということ、いわゆる百三十五万トンの生産調整をやっていると。したがって、米価についてはやはりある程度押えなければならないという一つの大きな政治的な動きというものがある。その中でいまのこの算式のしかたというものが変えられてきているわけですね。ですから、いまおっしゃるように、四十二年産の米で計…

日本社会党1974/07/16

72参議院 農林水産委員打合会 閉会後第1号

○工藤良平君 現実に標準価格米が全体の消費量のどれくらい出回っておりますか。私は私なりにうちの県の調査等も——私のほうは生産県ですけれども、これをやっておるのですけれども、それからいたしますと、政府買い入れ米のたとえば四十七年産五百四十二万トンのうち、実際に標準価格米として売られるものは二百万トンぐらいじゃないですか。そうすると、あと三百万トン前後というものは、当然これは格上げ米として実際に市場に出回っているという私は気がするのですよ。…

日本社会党1974/07/16

72参議院 農林水産委員打合会 閉会後第1号

○工藤良平君 いいですよ、きょうはあまり詳しくやりませんから。日をあらためてまたやりますから。 それでは、もう一つ私は具体的にひとつお聞きをいたしますが、このいまの第2項の問題については、私は消費者米価の問題を直接諮問をしたものでないと理解をいたしたいと思います。が、そうじゃなくて、これは具体的に消費者米価の問題について諮問をしたのだ、とそう端的にもしお答えいただけるならば明確にひとつ答弁をしていただきたいと思います。

日本社会党1974/07/16

72参議院 農林水産委員打合会 閉会後第1号

○工藤良平君 私は、さっき申し上げましたような問題があるから、その問題をまず解決をすべきだということを意見として申し上げておきます。 それでは、時間があまりありませんから、あともう六、七分ですから、先を急ぎますが、具体的な事項で一つだけ私疑問がありますからこれをお聞きをいたしておきたいと思います。それは、反収のとり方の問題であります。 先ほど米販売農家の平均反収をとったと、こういうことで四百九十二キロというものが三カ年平均で出てきておる…

日本社会党1974/07/16

72参議院 農林水産委員打合会 閉会後第1号

○工藤良平君 そうすると、この資料に基づく説明は反当収量の場合には違いますね。販売農家の平均収量をとったと、こういうことになっておるわけでありますが、生産費のほうは、いま言うように、四十八年については、六十キロを高低に並べて九七%を確保するということでとったということですけれども、平均反収——反収の場合には平均反収ということになっておるわけですが、私もおおよそそういうものをとったのではないかというように理解をしたんですけれども、説明には…

日本社会党1974/07/16

72参議院 農林水産委員打合会 閉会後第1号

○工藤良平君 そうです。

日本社会党1974/07/16

72参議院 農林水産委員打合会 閉会後第1号

○工藤良平君 そうすると、四十八年産の生産費のとり方と同じところを、反収をとったというようになるわけですね。もう一ぺん言いましょう。四十八年産の場合には、さっき言ったように、生産費の場合には、九七%確保するというところをとったわけですね。その九七%のところの反収が五百十六キロということになるというように理解をすればいいわけですか。