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民主党・新緑風会参議院両院衆議院
総発言数
552
直近の所属会派
民主党・新緑風会
直近の役職
直近の発言日
2002/04/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会80 件・80%
  • 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会11 件・11%
  • 政府開発援助等に関する特別委員会4 件・4%
  • 本会議3 件・3%
  • 国際・地球温暖化問題に関する調査会1 件・1%
  • 内閣総理大臣の指名両院協議会1 件・1%

※ 全 552 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

552 20 を表示
自由党2002/04/10

154衆議院 内閣委員会 第5号

○工藤委員 それでは、整備計画及び償還期間について伺いたいと思います。 本年三月末時点で、整備計画九千三百四十二キロのうち六千九百五十九キロが開通済みでありまして、残りが二千三百八十三キロですね。この残りの整備事業費は、公団の資料によれば、約二十兆六千億、二〇二一年度には終了する、それと同時に債務の残高がピークを迎えて、二〇五一年には債務残高はゼロになるとしているわけであります。この数字に間違いはございませんでしょうか。

自由党2002/04/10

154衆議院 内閣委員会 第5号

○工藤委員 そこで、今年度から国費約三千億円がカットされたわけでありますが、予算を編成するに当たって金利負担等の面でどのような影響があり、事業の遂行に支障を来すや否や、その辺、お伺いをしておきたいと思います。

自由党2002/04/10

154衆議院 内閣委員会 第5号

○工藤委員 ある民間のシンクタンクの予測によりますと、国費補助をゼロにして試算した場合、金利負担軽減に果たす国費の役割が大きく影響して、公団が債務ゼロとなるとしている二〇五一年ですか。五〇年とさっき聞いたようですが、五一年ですね。五一年には逆に債務残高が七十四兆円を超える事態を招くと指摘をしているところがあるわけです。 これまでの建設計画では常に費用予測が上方修正されてきたことを考慮すれば、今後の経済の推移にもよるわけでありますが、さら…

自由党2002/04/10

154衆議院 内閣委員会 第5号

○工藤委員 本当にそのように大変な状況にならないように頑張っていただかなければならないわけであります。二〇五一年の社会がどうなっているかは皆目見当もつきませんけれども、道路建設に関して言えることは、計画の残り二千三百八十三キロの大半が、恐らく未来永劫採算がとれないであろう、これはもう間違いなく確実だろうというような気がいたすわけであります。 これまでの質疑の中で再三指摘をされていますけれども、例えば、東京湾アクアラインや本四架橋に関して…

自由党2002/04/10

154衆議院 内閣委員会 第5号

○工藤委員 次に、石原大臣にお尋ねをします。 改めて、基本的な問題になりますけれども、今回の民営化を前提にした改革がどのような背景から生まれてどのような効果を国民にもたらすのか、現在高速道路を利用している方にはどんな恩恵があるのか、償還期限がとうに過ぎた料金はいつになったら安くなるのか、あるいは約束どおり無料になるのか、その辺もお答えをいただきたいと思います。

自由党2002/04/10

154衆議院 内閣委員会 第5号

○工藤委員 二十年後とか三十年後のことも結構でありますけれども、現に利用されている方々、さらに大事なことは、現下の経済情勢に照らして、物流の観点からも、料金の還元、引き下げが多大な効果をもたらすだろうと思うのであります。我が国ほど物流コストの高い国はありませんので、そういう方面で国民生活への貢献をお考えになっていいんじゃないか、このように思うわけでありますが、簡単にお答えをいただきたいと思います。

自由党2002/04/10

154衆議院 内閣委員会 第5号

○工藤委員 次に、料金の全国プール制と償還主義について伺いたいと存じます。 これまで公団が事業を続けてこられたのは、言うまでもなく、路線ごとに収支を計算するのではなくて、全国料金プール制と償還主義に支えられてきたからでありますが、これらの制度がこれまでの高速道路建設に寄与したことはある程度評価されていいんだろう、このように思います。 反面、今後の経済情勢や社会の変化を考慮すれば、言うなれば少子高齢化や経済活動の変化等でありますけれども、…

自由党2002/04/10

154衆議院 内閣委員会 第5号

○工藤委員 当然、民営化をすれば料金のプール制も償還主義もなくなると考えるわけでありますが、何げなく使われておりますこの民営化という言葉でありますけれども、本法案でも、二条によって、推進委員会が、現在の四公団にかわる民営化を前提にした新たな組織及び採算性の確保について調査審議するとの規定が、唯一、目的らしく書かれているわけであります。 そこでお尋ねをいたしますが、この民営化の概念を明確に説明いただきたいと思います。

自由党2002/04/10

154衆議院 内閣委員会 第5号

○工藤委員 一般に民営化といいますと、だれでも、完全民営化、すなわち、普通に活動している株式会社等を想定するわけであります。万が一にも、現在の形態に近い、今答弁されました特殊会社となれば、事はなかなか容易ではないと思うんであります。なぜなら、特殊会社では、政府が株のすべてを持つかあるいは大半を保有するということになるんでしょうから、そうなりますと、経営者が必ずしも自由な発想で事に臨むことができない。その上、政治家初めいろいろな人たちの介…

自由党2002/04/10

154衆議院 内閣委員会 第5号

○工藤委員 わかりました。 関連しまして、これまでの質疑で何度も取り上げられてきたわけでありますが、いわゆる上下分離方式についてお聞きをいたします。 巷間伝え聞くところによりますと、与党あるいは有識者の一部に、管理運営部門は民営化、建設部門は独立行政法人化、そういう上下分離方式を主張している向きがあるように聞くわけでありますが、旧国鉄改革に伴ってJR各社と新幹線保有機構に分離した結果について、あるいはイギリスのサッチャー改革での失敗例も…

自由党2002/04/10

154衆議院 内閣委員会 第5号

○工藤委員 いずれにいたしましても、改革後退のそしりを受けないように、民営化の概念をよく説明されていくことが大事だというふうにお勧めを申し上げたいわけであります。 次に、三条に、委員は七名以内と規定されましたけれども、これまで重要な改革でも、五名以内とか五名程度、必ずしも人数の多い少ないは関係ないと思いますが、なぜ七名以内にしたのか。余計な話ですが、教えてください。

自由党2002/04/10

154衆議院 内閣委員会 第5号

○工藤委員 わかりました。 委員の人選について、次にお尋ねをいたします。 改革が成功するためには、その担い手としての委員の構成をどうするか、これにかかっていると思うのであります。どのような人選をするかですべてが決まるのであろうと思うわけでありますが、これまでの報道によりますと、経済界代表、自治体首長、公認会計士、行政法の専門家、国土計画の専門家、交通経済の専門家、経営者として高い識見を有する者をメンバーにするということでありますけれども…

自由党2002/04/10

154衆議院 内閣委員会 第5号

○工藤委員 もう大分時間も少なくなってまいりましたが、次に、七条に規定されている事務局の構成についてお聞きをいたします。 既に準備室ができておって、常識的には、法案成立と同時に事務局にスライドすると見るのが一般的だと思うのでありますが、先日の質問に対し、大臣はまだ未定のような話をされておりました。余りにそっけない答弁で、大臣らしくないと感じたわけであります。確かに、省庁間の綱引きや、下手に答弁をして何だかんだ揚げ足をとられるのを警戒して…

自由党2002/04/10

154衆議院 内閣委員会 第5号

○工藤委員 これまでの一連の審議の中で、たびたび大臣は、それは委員会で審議しますのでといったような言葉をよく使われたわけであります。確かにそれはそうだと思いますけれども、事の重大性からすれば、本法案の条文は余りにも簡単で、すべては昨年十二月十九日に閣議決定した特殊法人等整理合理化計画を吟味しなければなりません。 そこで、極めて疑問に感ずることは、委員会で審議しますからと言いつつ、例えば合理化計画の中で、1の日本道路公団についての記述を見…

自由党2002/04/10

154衆議院 内閣委員会 第5号

○工藤委員 もう時間が参りましたのでやめますけれども、解釈によって何とでもなるというようなことになるかもしれませんけれども、講ずべき措置として堂々とこういうものを条文化した方がいいんじゃないかというようにも考えるわけでありますので、また別な機会に質問させていただきます。 きょうは、ありがとうございました。

自由党2002/04/05

154衆議院 内閣委員会 第4号

○工藤委員 まず初めに、経済の現状認識について、竹中担当大臣にお伺いをいたします。 月日がたつのは大変早いもので、昨年四月小泉内閣が発足をしてもう一年たとうとしているわけであります。ついこの前まで、小泉内閣の掲げた聖域なき構造改革、また、改革なくして景気回復なしの一見わかりやすいスローガンが国民に受けたのでありましょう、高い支持率を保ってきたわけでありますけれども、ここに来て、田中外務大臣の更迭問題あるいは鈴木宗男、加藤紘一両議員の疑惑…

自由党2002/04/05

154衆議院 内閣委員会 第4号

○工藤委員 大臣の御認識はわかったんでありますが、しかし、とても楽観できるような状況にはない、このように思いますし、平成十四年度の予算の執行と相まって次の手当てを考えておく必要があるんじゃないか、このように思うわけであります。 そこで、経済の活性化に向けての税制改革についてお尋ねをしたいんでありますが、先週末に経済財政諮問会議が改革の論点を整理して公表いたしました。また、私は、昨年秋の臨時国会で、土地税制等について私なりの意見を申し述べ…

自由党2002/04/05

154衆議院 内閣委員会 第4号

○工藤委員 今、今年度中に実施できるもの等々、これはゆっくり考えるといったようなお話なんでありますけれども、確かに、経済を強くする、それは大事なわけでありますが、税制をきちっとやっていく、それに対応していく、これは経済を強くするためにやるんであって、僕は、それと切り離して考えるといったようなことではない。やはり、構造改革を進めていくためには、これはもうばちばちやっていく。それと、あとは減税とかいろいろなそういうふうなことで税制をやってい…

自由党2002/04/05

154衆議院 内閣委員会 第4号

○工藤委員 次に、石原行政改革・規制改革担当大臣にお伺いをいたしますが、我が自由党はこれまで行政改革の断行を強く主張してまいりました。昨年十二月に閣議決定された特殊法人等整理合理化計画では百六十三の特殊・認可法人改革に手をつけたということでありますけれども、その結果につきましては甚だ疑問を呈さざるを得ないというところであろうと思っております。 そこで、後で法案審議のある道路公団関係を除きまして二、三お尋ねをしてみたいんであります。 初め…

自由党2002/04/05

154衆議院 内閣委員会 第4号

○工藤委員 次に、政府系金融機関八法人の改革についてお伺いをいたします。 これは竹中大臣にお伺いしますが、昨年末の取りまとめに際して、自民党内の、企業等に対する金融機関としての役割が現下の経済情勢では重要であるというような声に押されて、整理合理化計画には経済情勢を見きわめつつという文言が入った、このように聞いておりますけれども、これは二、三日前、四月二日ですか、与党三党が、デフレ対策として政府系金融機関改革論議を凍結するとの提言をまとめ…