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建設省河川局長参議院衆議院
総発言数
1,249 件
直近の所属会派
—
直近の役職
建設省河川局長
直近の発言日
1971/03/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 災害対策特別委員会70 件・70%
  • 建設委員会20 件・20%
  • 決算委員会6 件・6%
  • 農林水産委員会2 件・2%
  • 公害対策及び環境保全特別委員会1 件・1%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会1 件・1%

※ 全 1,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,249 件中 20 件を表示
建設省河川局長1971/03/11

第65回 参議院 建設委員会 第7号

○政府委員(川崎精一君) ただいま先生のお話しのように、現在私どものところでかなりたくさんの水資源開発のための多目的ダムを実施いたしております。最近のもちろん物価あるいは用地の高騰等もございますけれども、やはり建設費が相当値上がりをしてまいりますので、したがいまして、次第にダム自身の事業費の高騰による水源費の差というものがだんだん開いてまいります。それからやはり川の流況も開発してまいりますほど、あとほど開発するためのダムの容量というもの…

建設省河川局長1971/03/11

第65回 参議院 建設委員会 第7号

○政府委員(川崎精一君) 豊水水利権につきましては、これは必ずしも安定した取水を約束する水利権ではございませんけれども、やはり地域地域によりましてはそれほど安定性がなくとも、あるいは浄化調節の可能なような場合には、できるだけむだに流れておる資源を有効に使うべきじゃないか、特に水の逼迫しておる地域では、多少渇水を覚悟してもとにかく水を飲む必要がある。こういうようなことで、主として生活用水等につきましてやむを得ず私どもも認めておるわけでござ…

建設省河川局長1971/03/10

第65回 衆議院 建設委員会 第8号

○川崎政府委員 お答え申し上げます。 ダムの堆砂の状況につきましては、それぞれ河川法に基づきまして年間のダムの堆砂の実態等報告をさせておりますが、その数字あるいは個々の実態等につきましては、現在資料は持っておりませんのでまことに申しわけございませんが、ダムの全般につきましては、地震の問題並びに堆砂の問題につきまして、今回のロサンゼルスの実例もございましたので、私どもとすれば、ああいったような施工方法なり地震に対する配慮が——ロスの場合は…

建設省河川局長1971/03/10

第65回 衆議院 建設委員会 第8号

○川崎政府委員 かなり堆砂が促進をしておることは伺っております。

建設省河川局長1971/03/10

第65回 衆議院 建設委員会 第8号

○川崎政府委員 その堆砂の、計画時点との詳細な速度の違いというのはちょっと現在御返事申し上げるわけにまいりませんけれども、常識的に建設当時よりはかなり堆砂の速度が速いというのは伺っております。佐久間ダムの場合は、ダムの構造なりあるいは使用目的からいたしますと、あれは電力を主としておるダムでございまして、ダム設計なり安全度からいきますと、ほとんど満砂してもダムの安全度には差しつかえはないというように私どもは承知しております。

建設省河川局長1971/03/10

第65回 衆議院 建設委員会 第8号

○川崎政府委員 佐久間ダムの場合には、重力ダムでございますので、ほとんど満砂をいたしましても、実際にダムの安全度につきましては十分だいじょうぶであるというふうに考えております。ただ、上流で大崩壊があるとか、そういったような場合も考えられるわけでございます。佐久間ダムのような場合には、そういったことで、たとえばダムの天端を水が温流するというような時点でも、あの構造では十分耐えられるというふうに考えております。

建設省河川局長1971/03/10

第65回 衆議院 建設委員会 第8号

○川崎政府委員 ダムの構造と、それからダムの流域の地質の状況等によっていろいろ判断の基礎が違ってくるかと思いますが、現在利根川上流のダムの堆砂の状況等を見ますと、そんなに危険な状態が進行しておるというふうには考えていないわけでございますが、やはり何といいましても、堆砂をするということはそれだけダムの機能が少なくなっていくということでございますから、そういった点では、いわゆる国土保全という意味からも砂防事業も促進していかなくちゃいけない、…

建設省河川局長1971/03/10

第65回 衆議院 建設委員会 第8号

○川崎政府委員 江東三角地帯に例をとりますと、外からのいわゆる潮位に対しましては伊勢湾級、それから地震に対しましては関東大震災の地震の強さ、こういったものに十分耐えるという構造で現在ほぼ概成をいたしております。地盤沈下につきましても、先生もお話しのように、現在はかなり鈍化はしております。しかし、やはり進行いたしておりますので、私どもとしては、今後十カ年くらいの間に一メートル五十くらいは沈下をする可能性があるだろうというようなことで、そう…

建設省河川局長1971/03/10

第65回 衆議院 建設委員会 第8号

○川崎政府委員 昨年大臣から御指示がございてして、私どものほうで、従来からの慣行水利権の実態というものをずっと洗っておったわけです。これは相当範囲も広うございますし、いろいろ農業関係との調整等もございまして、まだ全部十分な調査は行き届いておりませんが、それとあわせまして水の合理化をどういうふうにするかというようなことで——水の合理化につきましては、これは単に農業用水なり慣行水利だけではございませんけれども、農業用水につきましては、一部非…

建設省河川局長1971/03/10

第65回 衆議院 建設委員会 第8号

○川崎政府委員 早明浦ダムを当初は直轄事業ということでスタートをいたしたわけでございますが、三十八年に設計をいたしまして、費用の割り振りなり、そういったものを協議をいたしました段階の工事費が百七十億でございます。したがいまして、これをそのままいろいろ各省あるいは地元四県との折衝を重ね、さらに事務手続を進めまして、四十二年の三月に吉野川水系の水資源開発基本計画を決定したわけでございます。そのまま百七十億の数字で最初の基本計画はできておりま…

建設省河川局長1971/03/10

第65回 衆議院 建設委員会 第8号

○川崎政府委員 私どもも、常識的な感じとすればやはり受け取り方は先生のお気持ちと同じでございます。ただ、いろいろ内容等を聞きますと、当初は補償基準の妥結の段階で、あまり詳しい補償の対象なりあるいは事業の工事量なりが把握できない段階で物価をスライドいたしまして二百五十億にしたわけでございます。その後補償物件等も詳細にわかってまいりましたし、ダムの地質の精査に伴います掘さくの量あるいはコンクリートの量、こういったものがある程度現状ではつかめ…

建設省河川局長1971/02/23

第65回 衆議院 予算委員会第五分科会 第4号

○川崎政府委員 先生のいまお話の地点は、多摩川の二子橋の上下流左岸にいろいろ民家あるいは鉄筋コンクリートの建物が建っておりますが、そのお話であろうと思います。この付近につきましては、実は、昭和の初めごろに現在の堤防を築造したわけでございます。その当時は川魚の料理等を営む方が相当ございまして、前に堤防ができると営業等に差しつかえるんだというようなことで、ぜひうしろ側に堤防を引いてくれろ、こういうような意見が非常に強くございまして、その結果…

建設省河川局長1971/02/23

第65回 衆議院 予算委員会第五分科会 第4号

○川崎政府委員 先ほども申し上げましたように、いろいろな経緯をとりまして現在のような堤防の法線になったわけでございます。その後の河川管理の問題もあったろうかと思います。案外、家が建つ前にいろいろ処置するというようなことも当然考えられたんじゃなかろうかと思いますが、しかし、そういった既往のことは別といたしまして、現在の時点であの地域を見ますと、私ども河川を管理する立場かましても非常に不自然な形をとっております。ああいった例は全国でも非常に…

建設省河川局長1971/02/23

第65回 衆議院 予算委員会第五分科会 第4号

○川崎政府委員 一度あの二子橋の上流等では電柱を撤去いたしましたり、堤防ののりじりを多少整備して石積みを積んだりというような軽微なことは極力しておるやに聞いております。ただ、全般的に、ただいま先生のおっしゃるようなことにつきましては、やはりできるだけ前の堤防を早く補強をしてからやりませんと、最近取水が非常に少ないので、あの高水敷が非常に商いものですから、そういった点では普通よりは安全度は商いわけでございますけれども、やはり万一のことを考…

建設省河川局長1971/02/23

第65回 衆議院 予算委員会第五分科会 第4号

○川崎政府委員 堤防の管理並びに工事等につきましては、直轄で管理いたしておりますので、関東地方建設局が担当いたしております。ただ、お話のいまの堤防と多摩川の遊園地の間を走っておる道路だと思いますけれども、この道路との問題につきましては、河川だけの立場とか道路だけの立場ということも変でございますが、やはりあの辺の交通量をどういうふうにさばくか、それからそれぞれの公共事業の優先性をどういうふうにするか、いろいろ総合的な判断の上に立って検討す…

建設省河川局長1971/02/23

第65回 衆議院 予算委員会第五分科会 第4号

○川崎政府委員 先ほどもちょっと申し上げましたように、これは純然たる民地でございますが、やはり河川の堤防内にございますので、旧法の精神を受け継ぎまして、河川の付近地の制限を課しておるわけでございます。

建設省河川局長1971/02/23

第65回 衆議院 予算委員会第五分科会 第4号

○川崎政府委員 ただいま大臣からお話しのように、高知県の当局が中心になりまして、土佐湾高潮対策技術会議というのを昨年災害時後直ちに設けまして、これにつきましては運輸省、それから私ども建設省等関係機関が一緒になりまして、いろいろ審議を現在進めておるわけでございます。で、いろいろ予算上の手当て等の問題もございますので、あまり検討が長引いてもというようなことで、昨年に中間報告を一応いただきました。これで土佐湾の高潮に伴う潮位等に対する、暫定的…

建設省河川局長1971/02/23

第65回 衆議院 予算委員会第五分科会 第4号

○川崎政府委員 昨年被害を受けましてから、直ちに復旧の設計あるいは査定等を行ないまして、私どもも財政当局に予備費等の手当てをお願いをいたしまして、現在復旧作業を進めておるわけでございます。昨年査定しましたところ、あるいはそういったおそれのある比較的脆弱な部分につきましては、国庫債務等の制度を活用いたしまして、本年の——本年というとちょっと誤解がございますが、四十六年度の出水期までに大体完成をする、こういう方針で現在仕事を進めておる状況で…

建設省河川局長1971/02/23

第65回 衆議院 予算委員会第五分科会 第4号

○川崎政府委員 先般の程度の災害であれば、何とか持ちこたえられるだろう。ただ、先ほど申し上げましたような抜本的な改修につきましては、多少やはり時間をかけたい、こういうふうに思っております。

建設省河川局長1971/02/23

第65回 衆議院 予算委員会第五分科会 第4号

○川崎政府委員 現在、私どもの日本の海岸の総延長が約二万七千キロくらいでございます。その中で、特定海津に鑑定されておるのが約千四百ない七五百、約四、五%ぐらいの割合じゃなかろうかと思います。これは補助率等優遇の措置があるわけでございまして、そういった特定海岸に指定されるということは、財政的にも非常に地元にとっては有利なことは確かでございますけれども、やはり何と言いましても、全体の大きな事業をやっていく上につきまして、また財政上等の理由も…