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日本社会党(右)衆議院
総発言数
3,003
直近の所属会派
日本社会党(右)
直近の役職
直近の発言日
1952/12/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会55 件・55%
  • 内閣委員会33 件・33%
  • 予算委員会12 件・12%

※ 全 3,003 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,003 20 を表示
日本社会党(右)1952/12/10

15衆議院 予算委員会 第12号

○川島(金)委員 今のお話ではちよつと心細いのであります。私の尋ねたことは、計画を持たずして、従来の吉田内閣の施策の看板である自由主義経済的な施策で、この苦難ないばらの道を歩んで行かなければならぬ、日本経済の再建、国民生活を守るということが、はたしてできるかどうか、その点についての見解をあらためて伺つておきたい。

日本社会党(右)1952/12/10

15衆議院 予算委員会 第12号

○川島(金)委員 今の大蔵大臣の言明によりますれば、今後は吉田内閣の自由主義経済の方向をかえて計画経済に入つて行くであろう、こういうことに了解をいたしまして私の質問は終ります。 〔「違う違う」と呼ぶ者あり〕

日本社会党(右)1952/12/05

15衆議院 予算委員会 第8号

○川島(金)委員 政府もすでに御承知のように、日本産業の基幹産業である炭労及び電産が、労使双方の協定が結ばれずいたしまして、一方においてはすでに二箇月の長期にわたり、一方は一箇月の長きにわたりまして依然たる対立の状態にあり、この労使双方の対立が今やいつ解決を結ぶかもはかり知れないという事情に立ち至つております。この日本産業の最も重要な部門をなします石炭並びに電力、国民産業の二大熱源ともいうべきところのこの産業が、今や麻痺的状態に立ち至つ…

日本社会党(右)1952/12/05

15衆議院 予算委員会 第8号

○川島(金)委員 ただいま緒方さんから一層の努力をいたしたいという答弁でございますが、しからば従来政府はいかなる努力をこの問題に対して払われて参つたか、その点についての具体的な説明をお願い申し上げたいと思います。

日本社会党(右)1952/12/05

15衆議院 予算委員会 第8号

○川島(金)委員 ただいまの労働大臣のお話はきわめて抽象的な言葉であつたが、政府がこの二大ストの問題に対して、いかなる具体的な努力を払つたかという問題であります。その問題について具体的な答弁をお願いしておるのであります。

日本社会党(右)1952/12/05

15衆議院 予算委員会 第8号

○川島(金)委員 労働大臣のただいまの説明によりますと、中労委に対して勧告をしたという事柄が、政府として今日までとつた最大限の努力のようであります。言うまでもなく、労働関係調整法の第三条によるまでもなく、こうした国民経済及び日本産業の中に占める重要な産業に対する争議に対しては、政府は平素から重大な関心を払い、できるだけこの種争議の起らざるように、政治的な、経済的な政策をも努めて来なければならないと私は信じております。従つてこの労調法第三…

日本社会党(右)1952/12/05

15衆議院 予算委員会 第8号

○川島(金)委員 この種の重大事態が発生いたしました政府の責任を私は問うておるのであります。今後に処する政府の処置というものの責任のあることはもちろんでありますが、この種の重大な争議を発生せしむるに至りました政府の責任は、きわめて重大だという見解を私は持つておりますので、この問題に対するところの政府の所見を私は伺つておるのであります。もう一度お尋ねしておきます。

日本社会党(右)1952/12/05

15衆議院 予算委員会 第8号

○川島(金)委員 しからばお伺いいたしますが、今日の電産及び炭労の組合側が要求いたしております要求は、政府において妥当と認めるものであるか、その点についての政府の見解をお伺いしておきたいと思います。

日本社会党(右)1952/12/05

15衆議院 予算委員会 第8号

○川島(金)委員 しからば、労働大臣にこの問題をお伺いすることは、現在の段階上微妙な事柄でありますから、無理だと思います。そこで通産大臣にお伺いをいたします。石炭に従事いたします労働関係、及び電力に従事いたしております電産の組合の諸君の今日の待遇が、今日の労働階級の生計の実情あるいは物価の実情に照し妥当のものであるか、それとも妥当でないものであるか、こういつた問題については、当然通産大臣も平素から研究をされべき立場であり、責任があろうと…

日本社会党(右)1952/12/05

15衆議院 予算委員会 第8号

○川島(金)委員 それでは続いて通産大臣にお伺いいたしますが、現在の電産及び炭労の諸君の受けております賃金、今日の待遇が妥当であるかどうか、この点は通産大臣といえどもお答えができると思いますが、その点はいかがですか。

日本社会党(右)1952/12/05

15衆議院 予算委員会 第8号

○川島(金)委員 続いてお伺いしますが、私の申し上げていることは、電産及び炭労の諸君が今日受けております賃金が、生活を保障するに足らないという立場から要求を出しております。その要求の額の妥当か妥当でないかは別といたしまして、要求をしなければならない現実であるかどうかという問題についての通産大臣の見解を伺つておきたいというのであります。

日本社会党(右)1952/12/05

15衆議院 予算委員会 第8号

○川島(金)委員 通産大臣の言明はわれわれにはすなおに受取ることができません。いやしくも通産大臣である責任上から行きまして、ことに日本産業の基幹部でありますところの産業に携わるこれら労働者の生活の実態、賃金の実情、これらのことについては常に平素から重大な関心を払うべき立場にあり、責任があろうかと私は思うのであります。その立場に立つて日本の労働政策も政府としては考えなければならぬ。また賃金政策をも政府としては考えて行かなければならぬ責任が…

日本社会党(右)1952/12/05

15衆議院 予算委員会 第8号

○川島(金)委員 そこが私は吉田内閣の性格の本性だと思う。吉田内閣はややもすれば、またあるいは露骨に、大資本家のためには奉仕することに勇敢であり、やぶさかでない政策が往々にしてわれわれの目には映るのであります。たとえば先般もこの委員会で問題になりました炭住の問題にいたしましても、炭鉱業者から一方的に陳情があれば、財政法違反その他の疑いさえ起りやすいような処置をとつて、あえて二十三億円の利子を返還するというような、勇敢な積極的な対策をも行…

日本社会党(右)1952/12/05

15衆議院 予算委員会 第8号

○川島(金)委員 さらに通産大臣にお伺いいたしますが、労組側が要求いたしておりますところの額の妥当、妥当でないということは第二の問題といたしましても、一歩譲つて、今日の電力会社の経営状態あるいは炭鉱業の経理の状態から行きまして、労組側に対して今日以上の賃金を支払うという能力がないのか、そういう実態について通産大臣は調査をしたことがあるかどうか、また調査いたしたといたしますならば、そういう能力というものがまつたくないのか、あるいは若干ある…

日本社会党(右)1952/12/05

15衆議院 予算委員会 第8号

○川島(金)委員 通産大臣の答弁、まことに抽象的で要を得ません。この重大な問題に差迫られております政府といたしましては、もう少し積極的な熱意を持つてこの問題に取組むという決意をせられることが必要であろうと思うのであります。その意味は、緊急調整を出してはどうかという意味ではございません。少くとも政府においては、この種の問題について、できるだけ早期に解決をしなければならぬ、あるいはこの種の争議はできるだけ防止をしなければならぬという一つの義…

日本社会党(右)1952/12/05

15衆議院 予算委員会 第8号

○川島(金)委員 これはついででありますが、この委員会に通産省の方から、九電力会社並びに主たる全国炭鉱業界の経理の状況を大づかみでもよろしゆうございますから、報告をしていただきたいと思うのであります。 さらに続いてお尋ねをいたします。まだ通産大臣は経済審議庁の長官も兼任をいたしておるのでありますが、労働基準法の第一条については、私から申し上げるまでもなく大臣もよく御存じのことと思うのであります。要するに労働条件というものは、労働者が人た…

日本社会党(右)1952/12/05

15衆議院 予算委員会 第8号

○川島(金)委員 それではお伺いしますが、まず国鉄の裁定あるいは全電通の問題あるいは専売の裁定、官公労の一般的人事院勧告に基くところの給与ベースの引上げ、今日政府みずからが、内容の是非は別といたしまして、これを実施いたすことに補正予算ではなつておる。この事態を見ましても、今の審議庁長官の言明はまことた矛盾ではないかと私は思う。官公労組の現状にかんがみまして、政府はまことにわれわれの立場からといえば、不満足きわまるものでありますけれども、…

日本社会党(右)1952/12/05

15衆議院 予算委員会 第8号

○川島(金)委員 政府の答弁はまことに、われわれの納得のできるような答弁がありませんことを遺憾とするものであります。 そこで私は大蔵大臣にこの際お伺い申し上げておきたいと思う。大蔵大臣は労働関係のもちろん専門家ではございません。しかし大蔵大臣が懇意にいたしている間柄である経団連の石川氏でさえも、吉田内閣の諸政策を見ておると、もう少し政府も経営者側も労働階級や農村のためにはからなければならぬ、もう少し農村のためや労働者のために考えなければ…

日本社会党(右)1952/12/05

15衆議院 予算委員会 第8号

○川島(金)委員 時間がありませんから端折つてお尋ねを申し上げたいと思うのであります。大蔵大臣にそこでお伺いいたすのでありますが、今度の国鉄の裁定の問題、あるいは専売公社の裁定の問題、あるいは全電通の問題等、さらにまた人事院の勧告の問題等を含めまして、今度の補正予算におきましては必ずしもその線に沿つておらない。財政上資金上という単なる明文のもとに、その線に沿わない、沿うことができないと称しておるのでありますが、私は政府がさらに積極的にこ…

日本社会党(右)1952/12/05

15衆議院 予算委員会 第8号

○川島(金)委員 もしこの問題について本委員会が修正等を行つて、人事院の勧告に基く一般公務員の給与の問題、あるいは国鉄の裁定その他の裁定の問題について、われわれがそれに即した修正案等を出すようなことがあり、かりに予算委員会がそれを通過するような事態になつた場合に、一体大蔵大臣はいかなる処置に出られるか、その点についての大蔵大臣としての見解をあわせてお尋ねしておきたいと思う。