川島金次
会議録に記録された「川島金次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,003 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党(右)
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/06/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛16 件
- 労働・賃金8 件
- 社会保障・年金7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会55 件・55%
- 内閣委員会33 件・33%
- 予算委員会12 件・12%
※ 全 3,003 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 運輸委員会 第47号
○川島委員 これ以上こまかいことを進めて行くことはどうかと思うのですが、従来日常私のいろいろ聞いておりますところによると、駅長あるいはその所管の責任者である建築区長あるいは建築施設以外の施設に対する責任者である保線区長、こういつた現場の当面の責任者である者が、これはもう耐用年数を過ぎているいないにかかわらず、急速に補修を要するのだ、 〔委員長退席、山崎(岩)委員長代理着席〕 この補修をしなければ事故が発生するおそれあり、こういう認定をい…
第13回 衆議院 運輸委員会 第47号
○川島委員 今朝の読売新聞でございますが、「肌凍る老朽ぶり」という見出しで、日暮里以上のものが十六箇所もある、こう明らかに報道しておる、その中ではたとえば線路の問題、まくら木の問題、あるいは隧道の問題、橋梁あるいは駅舎、跨線橋、こういつた問題で、しかもその内容を通覧いたしますと、最も少いのでも二割、多きは四割五分ももはや老朽耐えざるものである。従つてこの耐えざるままに押して行きますならば、いついかなる場合と場所にこれ以上の惨事が起りかね…
第13回 衆議院 運輸委員会 第47号
○川島委員 そこでそれに続いてお尋ねしておきたいのですが、国鉄は復興が主体で今後進むのか、あるいは補修あるいは改築といつた、現状を復興せしめることを主体として進んで行こうとするのか、この点は今後の国鉄の運営の上において非常に重大な問題であろうと私は思いますので、総裁はどういう姿で今後国鉄を運営して行きたいか、その点の見解をひとつ明らかにしておきたい。
第13回 衆議院 運輸委員会 第47号
○川島委員 これは重大な話です。そういうことになつて建設もやる、あるいは拡充計画も実施するのだ。が、しかし一面において腐朽をきわめた当面のいわゆる復旧もやる、そういつた両面の政策を遂行して行つて、なおかつ国鉄の今後にこうした惨事が繰返されないりという保障がつくような政策が一体あるのですか。その点はどういうことになりましようか。
第13回 衆議院 運輸委員会 第47号
○川島委員 言葉にからむわけではないのですが、今の総裁の言葉を聞いておりますと、こういうことになるようなおそれがありそうです。国鉄の現状というものは、もはや使うことに耐えない場所が全国的にたくさんある。そうして日暮里のような事件を起すおそれのあるような箇所がかなりあるということを恐れられておる。そういうことの方面にも力は尽すが、国民全体の経済のために建設も大いにやらなければならぬ。建設を大いにやるということになれば、腐朽した方面の復旧は…
第13回 衆議院 運輸委員会 第47号
○川島委員 その調和がとれておらないという証拠が日暮里事件なのです。日暮里の駅舎はすでに局長が、あの係の方も認めておるように、危険だということを申達しておるという事実がある。一刻も早く補修してほしいと上司に対して申請しておるのに、それが行われておらなかつた。そういうことはいわゆるもろもろの点に対する配慮が何らかの犠牲においてできなかつたということの証拠になつて来たのではないか。私はそういうことでは、今後の鉄道においても危険千万の事態が繰…
第13回 衆議院 運輸委員会 第47号
○川島委員 その問題についての最後的なお尋ねをしておきますが、今後総裁は、現状の国鉄の施設全体に対する復旧ということにまず関心を持つ。すなわち比較の問題になりますが、復旧が主で建設が従だ、こういう政策に切りかえて、少くともこの国鉄に対する国民の不安感というものを払拭する熱意と積極的な政策を国民の前に明らかにして、しかもそれを実行する必要があるのではないか、こういうふうに存じます。もちろん復旧が主で建設が従だからといつて、復旧が八割で建設…
第13回 衆議院 運輸委員会 第47号
○川島委員 そこで最後的に今度は政治上の問題についてちよつと申し上げ、総裁の見解などを明らかにしていただきたいと思います。それは国有鉄道の公共企業体という姿であります。私の気のせいかどうかわかりませんが、昭和二十四年の何月かちよつと忘れましたが、日本国有鉄道が発足して以来、ややもすれば目立つて国有鉄道の歴史的にもあまりなかつたような事件が続発しておる感があります。何も国家が直接鉄道を管理経営いたしておりまするときはなくて、国有鉄道になつ…
第13回 衆議院 運輸委員会 第47号
○川島委員 たとえば総裁もよく御存じで、毎日苦い経験をされておると思いますが、日本国有鉄道になつて、非常に大幅に何か自主性を与えられたようになつておりますけれども、かりに財政資金的に見れば、四半期ごとの資金計画に対し、大蔵大臣は修正を命ずることができる。これがまず第一、第二には借入れ債券を発行するには運輸大臣が大蔵大臣と協議して行う認可を受ける。これがすなわち二重監督みたいな形、第三番目に、運輸大臣は監督上必要な命令をなすことができる。…
第13回 衆議院 運輸委員会 第47号
○川島委員 最後に一つ取忘れておりましたので、一言お伺いしておきたい。それは一番最初にも山口委員から申されたのですが、この事件によつて受けました犠牲者に対する、あるいは家族に対する手当、あるいは弔慰の方法、あるいは救済の方法、いろいろ出て来ると思います。これは先般、変な話でありますが、桜木町事件にかんがみまして、国鉄から格段の、できるだけのことをしたのではないかと思いますが、その例もありますので、桜木町事件の犠牲者に対しては、私は金額な…
第13回 衆議院 予算委員会 第27号
○川島委員 最初に、大蔵大臣に若干お尋ねをしたいと思います。 これは先般私がちよつと糸口だけをお尋ねした問題なのですが、まず日本経済の自立達成の上にとつて重大な関連を持つておるものと、政府も考え、国民もまた重大な関心を持つております外資の問題であります。大蔵大臣も御承知の通り、この外資の導入については先般もちよつと申し上げたのですが、吉田総理みずからがすでに今国会の劈頭において、施政方針の演説の中に、日本経済の自立達成のため、ことに電力…
第13回 衆議院 予算委員会 第27号
○川島委員 私はこの問題で政府と議論をしようという意思は毛頭ありません。先ほど申し上げましたように、かりそめにも政府の最高責任者である吉田総理が議会において言明され、そして議会外においてもしばしば繰返しておる。 〔有田(二)委員長代理退席、小峯委員長代理着席〕 しかも、その外資の導入ということについて、われわれ国民側の理解するところによれば、今大蔵大臣の言われました外資のうちの、政府借款あるいはワールド・バンクからの借入れ、こういうこと…
第13回 衆議院 予算委員会 第27号
○川島委員 これ以上お尋ねしても、どうやらのれんに棒押しみたいな感じがいたしますのでやめます。 そこでさらにお伺いしますが、今大蔵大臣の言われる開発銀行への借入れの問題、それについても何か今のお言葉では非常に確信のあるような具体的なお話でありました。その問題についてその後の政府のとつております状況などについて、この際あらためてわれわれはお聞きしておきたいと思うのでありますが、どうぞそれをひとつ御説明願いたい。
第13回 衆議院 予算委員会 第27号
○川島委員 そのことが予期いたしておりますように実現することをば強くわれわれも望む一人であり事。私はこの開発銀行のいろいろの事情については、詳しくいたしておりませんのでついででありますからこの機会にお尋ねしておきますが、かりに政府の申し入れております一億五千万ドルの持合で加入ができたといたします。開発銀行の従来の慣例といいますか、そういつた形においてその持分によつて加入いたしましたあかつきにおいて、もちろん日本のいろいろの諸事情にも支配…
第13回 衆議院 予算委員会 第27号
○川島委員 先ほど大蔵大臣のお話では借入れの申込みをしている、こういう私は言葉のように理解したのであります。そこで私はそれをちよつとこの場合聞いておきたい、こう思つたのですが、そういうのではなかつたのですか。
第13回 衆議院 予算委員会 第27号
○川島委員 そうして少くとも一国の政府がその規定に基いてこの機関に参をいたします。参加をいたしますのは、とりもなおさず国際開発に協力するという建前をとるという一方の立場ももちろんわれわれは理解されます。しかしながら日本のこの乏しい経済事情を、何らかの形でこの機関を通じて打開するという一つのてこになる力を借りたい。こういうこともやはり加入する一つの条件であり、希望であつたろうと私は思う。従つて二億五千万ドルの問題でおちつけてこの持分で加入…
第13回 衆議院 予算委員会 第27号
○川島委員 早いおそいを論じてしまうならばこれは何をか言わんでありますが、しかし少くともこういつた問題に対して、二億五千万ドルという少からざる持分をもつてこの機関に入る場合には、それはやはり入るだけの目的というものがある。その目的を達成するための加入なのた。そういうことになれば、まだ加入は決定していないから言明の時期ではないといえばそれまででございますけれども、少くとも入るということがきまつた以上は、やはりきめる前にその機関を通じての協…
第13回 衆議院 予算委員会 第27号
○川島委員 なかなか安心ができぬものだから繰返して尋ねているわけです。 そこでさらにお伺いしますが、先ほど大蔵大臣は、外資の導入は困難だと言うけれども、見込みはあるのだ、しかしその見込みを立てるためにも、やはり前提要件としては外債をどうして返すか、あるいは対日援助資金等の問題もあるのだろうと私は想像するのですが、そこでそれではお伺いしますが、この対日援助資金も一部これは債務として、われわれは認識して行かなければならぬことになつたらしい。…
第13回 衆議院 予算委員会 第27号
○川島委員 ついでにその問題で伺つておきたいのですが、対日援助資金はわが国では債務と了承したことになります。この債務の返還について、この問題はこちらから折衝することなくして、いずれこの債務全額についてアメリカ自身が日本に請求をして来るという事情になるのか、それともこの問題について何らかの話があつて、事前に日本とアメリカとの間に話合いがあり、その上において対日援助資金の全額をどうするか、あるいは全額のうちどう切捨てて、こういうふうに処理を…
第13回 衆議院 予算委員会 第27号
○川島委員 そこで元へ返つて、これは結論的にお伺いしておくのですが、大蔵大臣は、外資の導入は困難ではあるけれども、見込みがないわけではないと言われました。困難ではあるが、見込みがないわけではないのだということは、受取る国民の側にとつては、非常にあいまいに響くわけです。そこで大事なことでありますから、その見込みのあるということは、今年度中に大体どのくらいの見込みがあるということも言えるようなことにならないのか、その点はどうですか。ただ漫然…