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自由民主党・無所属の会明治大学国際総合研究所フェロー参議院
総発言数
10,257
直近の所属会派
自由民主党・無所属の会
直近の役職
明治大学国際総合研究所フェロー
直近の発言日
2004/08/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会72 件・72%
  • 東日本大震災復興特別委員会15 件・15%
  • 国際経済・外交に関する調査会12 件・12%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,257 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,257 20 を表示
外務大臣2004/08/04

160衆議院 外務委員会 第1号

○川口国務大臣 イラク問題を契機として、特に、今の国連が二十一世紀に世界が直面をしているさまざまな脅威に対応することができるような組織かどうかということについて、実効性という観点から、あるいは信頼性という観点から、大きな問題となって一層クローズアップされたということであるかと思います。したがいまして、日本としては今が非常に大事な機会であるというふうに考えております。 国連も取り組みを今行っておりまして、アナン国連事務総長が、国連がテロ等…

外務大臣2004/08/04

160衆議院 外務委員会 第1号

○川口国務大臣 人間の安全保障についての日本の取り組みについて、いろいろおっしゃっていただきました。 今、脅威の中で、例えば今、スーダン・ダルフールでも、人間についてのまさに安全保障が問題になるようなことが起こっていますけれども、テロ、貧困、環境破壊等々さまざまな問題がある中で、この取り組みは非常に重要であると考えております。 国連のその人間安全保障基金、これも、シエラレオネあるいはアフガニスタンといった分野でこれが使われているわけでご…

外務大臣2004/08/04

160衆議院 外務委員会 第1号

○川口国務大臣 今が絶好の機会であって、これを逃さないようにするためには、きちんとした考え方に基づいてこの改革に向けてのステップを具体化していかなければいけないというふうに考えております。おっしゃるように、時間は制約をされていると思います。 それで、これもおっしゃられた、まず外務省としての取り組み、国内における取り組みですけれども、有識者会合というのをずっと開いてやってきまして、これは私の諮問の委員会といいますかそういう場でございました…

外務大臣2004/08/04

160衆議院 外務委員会 第1号

○川口国務大臣 額賀政調会長が、国防長官とお会いになったときにその趣旨の御発言があったということを記者団に対して説明をしたというふうに聞いておりますけれども、国防長官とは必ずしも以心伝心ということでもございませんで、どのようなことを念頭に置かれてどのような趣旨でそのことをおっしゃられたか、私としては推測をしかねるところでございます。

外務大臣2004/08/04

160衆議院 外務委員会 第1号

○川口国務大臣 2プラス2は、私が外務大臣になりまして二年前に一回開催をさせていただきまして、そのときにも沖縄県民の負担の軽減の必要性ということについては私も申し上げたという漠然とした記憶が残っております。 今後いつ2プラス2が開かれるかということについては、今、具体的に決まっていないということですが、沖縄県民の負担の軽減の必要性については、私は大体、アメリカの国務長官が多いですけれども、お会いしたときには常に申し上げるということにいた…

外務大臣2004/08/04

160衆議院 外務委員会 第1号

○川口国務大臣 在韓米軍の削減ですけれども、これは三万七千五百人のうちの三分の一が来年末までに削減をされることになったということのようでございますけれども、韓国政府の発表によりますと、この在韓米軍の削減は新たな武器システムの導入等によって可能になるものであって、これによって在韓米軍の主たる任務である韓国の防衛、これを行う能力、これにいかなる影響もないということを言っているわけでございます。これは、米政府が、米軍のグローバルな体制の見直し…

外務大臣2004/08/04

160衆議院 外務委員会 第1号

○川口国務大臣 まず、韓国における体制の見直し、これは韓国を防衛する米軍の能力に何ら影響を与えるものではない、能力的には変わらないということがまず第一点、再度申し上げたいと思います。 それから、韓国あるいは北東アジア、これをめぐる国際的な平和と安定ということは、この関係国、周りにある国々にとって非常に大きなテーマでありますし、それが満たされる、そのようになるということは非常に重要であります。これは地域の問題だけではなくて、この地域が平和…

外務大臣2004/08/04

160衆議院 外務委員会 第1号

○川口国務大臣 おっしゃったように、この海洋の境界画定について、日本は中間線を引くべきだという等距離基準というのを使っておりますし、中国側はこれに対して衡平原則ということでして、両者の間には大きな隔たりがあるというのが現実でございます。そして、おっしゃられましたように、日本はその中間線ということについて一歩も引くべきではないというのがまさに政府の考えでございます。 そういったことで、現在、海洋法の問題に関する日中協議というのを平成十年か…

外務大臣2004/08/04

160衆議院 外務委員会 第1号

○川口国務大臣 イラクでございますが、まずその政治プロセス、これについては順調に動いているというふうに思います。六月二十八日の移譲後、今のところ順調に動いていて、国民会議が開かれることにつきまして二週間程度延期をするというふうに発表されましたけれども、基本的にはスムーズであると考えています。 治安でございますが、これは、統治権限移譲後も、イラク政府の高官をねらった襲撃事件、あるいは車載簡易爆弾の爆発、民間人を対象とした誘拐、殺人といった…

外務大臣2004/08/04

160衆議院 外務委員会 第1号

○川口国務大臣 六月の十一日にオランダ政府が、イラクの駐留部隊の派遣期間延長の決定を行いましたが、それに際しましてバルケネンデ首相が、派遣期間延長は八カ月で終わりであるという発言をいたしました。また、その後の議会審議の中で、ボット外務大臣ですが、今後の情勢によっては短期間の再延長も排除されないという発言もしているわけでございます。 オランダ軍ですけれども、これはムサンナ県で治安維持活動、人道復興支援活動を行っているわけですけれども、この…

外務大臣2004/08/04

160衆議院 外務委員会 第1号

○川口国務大臣 おっしゃったように、今回の会議ですが、これは、我が国と立場を同じくする持続的な利用国が前回の会議に比べまして四カ国増加をした、ふえたということでして、反捕鯨国と持続的利用国の数がかなり近くなってきた、拮抗している中で、激しい議論が行われた会議であったというふうに承知をしています。この数がふえた、持続的利用国の数がふえたということについては、今までの日本のさまざまな外交的な働きかけ、これが奏功したものであると考えております…

外務大臣2004/08/04

160衆議院 外務委員会 第1号

○川口国務大臣 まさに持続的利用の考え方、これがどういう考え方であるか、そして、そのベースには科学的な知見があって、持続的な利用ということが重要であるということをきちんと反捕鯨国に説明していくということであると思います。 また同時に、先ほども申し上げたかと思いますけれども、資源の利用について我が国と同じ考え方をする国々にIWCのメンバーになるように加盟を働きかけていくということも、我が国として外交努力をすべきことであるというふうに考えて…

外務大臣2004/08/04

160衆議院 外務委員会 第1号

○川口国務大臣 過去どのような御相談を外務省と当時の通産省として、どのような経緯を経てそのような結論に至ったかということについて、詳細を私は把握しているわけではございませんけれども、いずれにしても、この海洋法条約については、我が国としてはこれを批准、締結しているわけでございます。そして、委員がおっしゃられるように、一般的に言って、条約の解釈については、国の間でかなり似通っている場合もございますし、また国によって立場が違うものもあるという…

外務大臣2004/08/04

160衆議院 外務委員会 第1号

○川口国務大臣 この問題につきましては、いわゆる春暁のガス田、油とガス両方でしょうか、これについて、その設定された鉱区及び地下構造が中間線の日本側の水域にはみ出しているおそれがあるということで、私も、先ほど委員がおっしゃってくださいましたように、李肇星外務大臣との会談ではこれを提起いたしておりますし、また、中川経済産業大臣におかれても、この問題について、中国に対して我が国の懸念は伝えているわけでございます。そして、その鉱区及び地下の構造…

外務大臣2004/08/04

160衆議院 外務委員会 第1号

○川口国務大臣 まず、事前通報制度でございますけれども、これは、東シナ海の我が国の排他的な経済水域内における中国の海洋調査船による海洋調査活動、これにつきましては、おっしゃった相互事前通報の枠組みというのが平成十三年に成立をしております。そして、東シナ海においては、平成十四年の九月以降はこの枠組みに違反する事例は確認をされていないということでございまして、基本的にこの枠組みは東シナ海においては有効に機能をしてきたということであるかと思い…

外務大臣2004/08/04

160衆議院 外務委員会 第1号

○川口国務大臣 外交というのは、我が国の国益を守る、すなわち我が国の平和そして安全、これを守るということで行っていくものであると考えております。外務省がそれにふさわしい組織であるかどうか、それを実行していくのにふさわしい組織であるかどうかという観点から、今回の機構改革はいたしております。 キーワードとして申し上げるのは、戦略的な、そして能動的な外交ということで、これを目指して機構改革をしたということでございます。

外務大臣2004/08/04

160衆議院 外務委員会 第1号

○川口国務大臣 機構改革、それからその前から手をつけております意識・制度の改革、この二つが相まって、車の両輪と申し上げたらいいかと思いますけれども、いい外交、戦略的な、能動的な外交ができるということであると考えています。 そのために、機構改革に、現実にどのような問題に取り組んだかということですけれども、一つは、総合政策局、総合外交政策局ですけれども、これを強化いたしまして、外交の戦略をつくっていく策定機能を強化したということでございます…

外務大臣2004/08/04

160衆議院 外務委員会 第1号

○川口国務大臣 委員が先ほどおっしゃいました問題意識を私は全く共有いたしておりまして、それは、組織をいじっただけで外務省が変わることにならないということであります。 したがいまして、その前に意識・制度の改革ということを、これは霞が関初めてのいろいろな取り組みも含めまして、例えば職員の公募制、それから民間からの登用、外部からの登用、これは本省の幹部も含めまして、そういうことを二年強にわたって実施してきた。その上に立って、組織の、機構の改革…

外務大臣2004/08/04

160衆議院 外務委員会 第1号

○川口国務大臣 田中眞紀子前外務大臣は、さまざまな点について問題提起をなさったというふうに私は思っています。例えば報償費の問題というのもございました。あるいは、NGOの人たちの考え方あるいは仕事を外務省の行政にどのように生かしていくのか、かなり幅広い分野においていろいろな御指摘をなさったというふうに私は承知をいたしております。 それらについて、当時、既に幾つかの改革についての考え方、これを外務省として決めて実行に移しているということもご…

外務大臣2004/08/04

160衆議院 外務委員会 第1号

○川口国務大臣 適材適所な人物をその国に適切な期間いてもらうということが重要であると思っています。短かったという御批判はいろいろいただいておりましたので、この前、意識・制度の改革の一環として三年程度というめどを置いておりますけれども、これにこだわらなければいけないということでもない。逆に、適材でなければもっと早く交代をするということもあるわけでございまして、まさに、その人間がその国にいて日本の国益のためにどれぐらいいい仕事をしているかと…