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自由民主党・無所属の会明治大学国際総合研究所フェロー参議院
総発言数
10,257 件
直近の所属会派
自由民主党・無所属の会
直近の役職
明治大学国際総合研究所フェロー
直近の発言日
2002/09/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会72 件・72%
  • 東日本大震災復興特別委員会15 件・15%
  • 国際経済・外交に関する調査会12 件・12%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,257 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,257 件中 20 件を表示
外務大臣2002/09/20

第154回 衆議院 外務委員会 第27号

○川口国務大臣 この宣言に書かれていますように、この宣言に示された精神及び基本原則に従い正常化の交渉を私どもはやるということでございまして、これについては誠実にやっていきたいと考えておりますけれども、先ほど申しましたように、いつまでに正常化を果たさなければいけないというふうに考えているわけではございませんで、もし北朝鮮がこの精神と基本原則に反するようなことがあれば当然に国交正常化も進まない、そういうことになるわけでございます。

外務大臣2002/09/20

第154回 衆議院 外務委員会 第27号

○川口国務大臣 まさにそういう趣旨のことがこの平壌宣言に書かれているわけでございまして、「この宣言に示された精神及び基本原則に従い、」途中飛ばしますが、あらゆる努力を傾注し、正常化交渉を再開をするということでございますので、先ほど申し上げましたように、この精神及び基本原則に北朝鮮側が従わないということがあれば国交正常化は前に進まない、そういうことになります。

外務大臣2002/09/20

第154回 衆議院 外務委員会 第27号

○川口国務大臣 ただいま委員がおっしゃいましたように、北朝鮮の核開発あるいは大量破壊兵器の疑惑、それからミサイル技術の輸出といったようなことについて国際社会が懸念を持っているということは事実でございます。そして、今後再開される国交正常化交渉においては、経済協力の問題のみならず、ミサイルの問題ですとか核開発といったような安全保障の問題も取り上げていくということは当然であるわけでございます。 小泉総理はブッシュ大統領にお電話をなさったという…

外務大臣2002/09/20

第154回 衆議院 外務委員会 第27号

○川口国務大臣 先ほど申しましたように、我が国と北朝鮮との間には五十年以上国交がないという、近くの国同士の間の関係としては極めて異常な関係に今あるわけでございまして、これを正常化させるということは歴史的な責務であるというふうに小泉総理はお考えになって、また、その方向に向けての前進が可能かどうかということを見きわめるために、金正日総書記と直接にお話しになるということでピョンヤンに十七日にいらっしゃって、その結果として、まさに委員もおっしゃ…

外務大臣2002/09/20

第154回 衆議院 外務委員会 第27号

○川口国務大臣 この拉致の件といいますのは、委員もおっしゃられましたように、被害者となられた方御自身もさることですし、それから御家族の方々のお気持ちを考えると、本当に煮えくり返る思いをしていらっしゃるというふうに思います。 今後、さまざまなやり方があり得ると思いますけれども、まず、どういうことが実際に起こってどうだったのかという真相を調べることが第一歩でございまして、その上に立って、おっしゃった幾つかのことのうち何をすべきか、何をするの…

外務大臣2002/09/20

第154回 衆議院 外務委員会 第27号

○川口国務大臣 被害に遭われた方御自身あるいはその御家族が北朝鮮の政府に対して直接補償を求めることができるはずというふうにおっしゃっていらっしゃる質問だというふうに理解をいたしましたけれども、そのことも含めまして、まず、どういう状況で何が起こったかということを、真相をきわめることが第一歩である。その次に、そのわかった事実関係に基づいて何を行うのが適切かということを考えていくということだと思います。

外務大臣2002/09/20

第154回 衆議院 外務委員会 第27号

○川口国務大臣 まず、私の方から最初のことについてお答えをいたしまして、二番目の方は田中局長からお答えをすることにさせていただきたいと思いますが、パウエル長官、それからライス補佐官両方に対しまして、総理が向こうからメッセージを、米朝の対話を進めたいと考えているということを話をしてほしいというメッセージについてお伝えをいたしました。

外務大臣2002/09/20

第154回 衆議院 外務委員会 第27号

○川口国務大臣 我が国といたしましては、一貫として韓国の太陽政策は支持をしてきているということでございます。今、南と北の関係がまた進みつつある、鉄道や道路の起工式をするという話が現実のものになってきている等、進展が見られるということについては、私どもは支持をさせていただいているわけでございます。 日本と北朝鮮の関係が正常化に向けて前向きに進むということと同時に、南と北の関係が進んでいくということも大事であると思いますし、また、米朝の関係…

外務大臣2002/09/20

第154回 衆議院 外務委員会 第27号

○川口国務大臣 まさに、日本国民の人権意識が試される話でもあると私は考えております。

外務大臣2002/09/20

第154回 衆議院 外務委員会 第27号

○川口国務大臣 国際的な合意を遵守していくということを金正日総書記が言われているわけですけれども、たしか総理も記者会見でおっしゃったかと思いますけれども、これを実際に行動で示していくということが何よりも今大事であると思いますし、また、六者間の安全保障の枠組み等の場でこういった問題については今後引き続き協議をしていくことが大事だと思います。 そして、おっしゃられました極東アジア地域の非核化構想の問題でございますけれども、この地域ではこの構…

外務大臣2002/09/20

第154回 衆議院 外務委員会 第27号

○川口国務大臣 まだ入り口の手前にいるわけでございまして、これから入り口に入るためにも多くのことをしなければいけませんし、入り口に入った後、問題解決のためにさまざまな努力を重ねなければいけないと思っております。 今最も優先的な課題としてございますのは、拉致された方々の家族の方、この方がお望みになるのであれば、現地に行き、生存していらっしゃる方の場合にはお会いいただいて確認をいただく、あるいは不幸にしてそうでないとされている場合には、どう…

外務大臣2002/08/08

第154回 参議院 決算委員会 閉会後第1号

○国務大臣(川口順子君) この百十一号条約の内容については、もう委員よく御存じのことでございますけれども、この問題、我が国の締結についての問題というのは、国内法令上これが十分に担保されているかどうか。 この条約は非常に幅の広い問題について扱っているわけでございまして、例えば雇用、職業における人種、皮膚の色に基づく差別というものがあってはならないということもございます。こういった幅の広い差別の禁止が国内法上十分に担保されているかどうかとい…

外務大臣2002/08/08

第154回 参議院 決算委員会 閉会後第1号

○国務大臣(川口順子君) これにつきまして、委員が今おっしゃいましたように、非常に注目をすべき制度があるというふうに考えています。 これは、中身は何かといいますと、個人通報制度というものが定められているわけでございまして、これが条約の実施の効果的な担保を図る上から注目すべき制度であるというふうに考えておりますけれども、これについては、司法権の独立の問題を含めまして、我が国の司法制度との関係で問題が生じるおそれがあるということで慎重に検討…

外務大臣2002/08/08

第154回 参議院 決算委員会 閉会後第1号

○国務大臣(川口順子君) 今、委員がおっしゃいましたB規約選択議定書、このほかにも人種差別撤廃条約、そして拷問等禁止条約が個人通報制度については定めているわけでございまして、先ほど申しましたように、我が国の司法制度との関連で問題が生ずるおそれがあるということでございまして、例えば、係争中の案件がございましたときに個人が委員会に通報をするということがあったときに、その結果がその係争中の司法、司法の場で係争中の案件に影響を与えるおそれがある…

外務大臣2002/08/08

第154回 参議院 決算委員会 閉会後第1号

○国務大臣(川口順子君) それぞれの国においては司法権の独立についての考え方についてそれぞれの立場で考えていると思います。我が国の立場については、先ほど申し上げたようなことで我が国では議論がなされているということでございまして、ほかの国に比べて我が国だけどうしてそこが問題になるのかというのは、正に我が国としてはそう考えているということ以外ちょっと申し上げようがないということでございます。

外務大臣2002/08/08

第154回 参議院 決算委員会 閉会後第1号

○国務大臣(川口順子君) ODAにつきましては、これは例えば貧困対策、環境対策、委員がおっしゃった様々なこと、あるいはアジアの域内国としての日本の責任、様々な観点から非常に重要な手段であると思います。緒方貞子さんがODAを行うということは国の品格であるというふうにおっしゃられましたけれども、私は正にそういうことだと思っておりまして、国としての品格を落とさないように努力を重ねていきたいと思っております。当然のことながら、重点化、効率化、そ…

外務大臣2002/07/26

第154回 衆議院 外務委員会 第25号

○川口国務大臣 阿南大使には、今までさまざまな局面で一生懸命仕事をしていただいてきたわけでございまして、夏に入り、こういう状況で休暇をおとりになるということは私は非常に自然なことであると思います。やはり、三百六十五日、公に非常に忙しい状況にあるのが各国にいる大使ですから、その国の事情、事情で時間を見つけて休暇をとるというのは、当然、大使であっても持っている権利であると私は思います。

外務大臣2002/07/26

第154回 衆議院 外務委員会 第25号

○川口国務大臣 委員がおっしゃいましたように、これはイスラエル軍によるガザ地区への空爆、しかも多くの一般市民を巻き添えにする形での空爆ということでございまして、大変に遺憾な行為だと私は考えます。パレスチナ人がイスラエルに対して抱いている憎悪をあおり立てるということになりまして、事態の改善には資さないと考えております。 この点につきましては、さまざまな機会をとらえて、東京でも、またイスラエルでも、そして国連の場でも、私どもはイスラエル政府…

外務大臣2002/07/26

第154回 衆議院 外務委員会 第25号

○川口国務大臣 今委員が、さまざまなことし起こった事件について触れられたわけでございますけれども、それをお聞きしながら、改めて、再度、沖縄に在日米軍の施設・区域が集中をしているということ、その結果として、そういったことが沖縄の県民の方に負担を及ぼしているということを具体的に感じたわけでございます。 政府としては、今までも申し上げておりますように、そういった沖縄県民の御負担をできるだけ軽くすることができるように、SACOの最終報告の実施を…

外務大臣2002/07/26

第154回 衆議院 外務委員会 第25号

○川口国務大臣 幾つかの点について、私どもがそうしたいほどスピーディーに解決が見られていないということは確かにあると思いますけれども、私としては、引き続き機敏な対応を可能にすべく、運用の改善に鋭意努めてまいりたいと思っています。