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自由民主党・無所属の会明治大学国際総合研究所フェロー参議院
総発言数
10,257
直近の所属会派
自由民主党・無所属の会
直近の役職
明治大学国際総合研究所フェロー
直近の発言日
2002/11/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会72 件・72%
  • 東日本大震災復興特別委員会15 件・15%
  • 国際経済・外交に関する調査会12 件・12%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,257 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,257 20 を表示
外務大臣2002/11/07

155参議院 外交防衛委員会 第2号

○国務大臣(川口順子君) イラクに対して国際社会が持っている懸念というのは大量破壊兵器の問題が中心でありまして、これを国連の決議に従って廃棄をさせなければいけないということであると思います。 そして、そのほかにも、今まで四年間、イラク、査察を受け入れてこなかった、それからほかの国連決議をイラクはずっと無視をしてきた、守ってこなかったということがあるわけでございまして、そのほかの国連決議の大量破壊兵器以外の部分という中には、例えば少数民族…

外務大臣2002/11/07

155参議院 外交防衛委員会 第2号

○国務大臣(川口順子君) アルカイダとの関係でいいますと、私が承知をしておりますのは、今イラクの行っていること、あるいはイラクの持っている問題の中にアルカイダとの関係を直接に証拠付ける、そういうことは今のところないというふうに理解をしております。

外務大臣2002/11/07

155参議院 外交防衛委員会 第2号

○国務大臣(川口順子君) これは先ほど申しましたように、イラクとの関連で、戦争があるということを予断をした御質問であるということでございますので、今、正に国連決議が合意をされる寸前、あるいはその最終段階にある段階で、戦争を前提としてお答えをするということは避けたいと思います。

外務大臣2002/11/07

155参議院 外交防衛委員会 第2号

○国務大臣(川口順子君) まず、一般論になりますけれども、外務省あるいは日本が、政府が外交面でやろうとしていることについて、考えていることについて国民の皆様にお話をして御理解をいただくように努めるということは大変に重要なことだと私は思っています。 イラクで戦争があったときにどういうことになるかということについては、これは先ほど申しましたように、正に今国連の決議が最終局面に来ているという段階で、我が国としても国連の原口大使以下、原口国連大…

外務大臣2002/11/07

155参議院 外交防衛委員会 第2号

○国務大臣(川口順子君) 私は、この問題の根源は、イラクが国連の決議を守っていない、四年間査察を入れず多くの国連決議を守っていない、そこから出てきていると思います。 国際社会が今努力をしているのは、国連の決議なりあるいはほかの方法で努力をしているのは、イラクが今まで守ってこなかった国連の決議を守って、核兵器を廃棄をして、そして査察を入れて、あるいはその他の少数民族の問題その他について対応するということだと思います。それをやってもらうこと…

外務大臣2002/11/07

155参議院 外交防衛委員会 第2号

○国務大臣(川口順子君) ASEANプラス3の会合が終わったわけでございまして、この会合の評価という意味では、先ほど委員がおっしゃられましたけれども、一つは、今までのように経済を中心とした議論だけではなくて、地域の安定にかかわる問題、朝鮮半島の問題、そういうことが取り上げられて率直な意見交換が行われた、それが新しいこととしてあると思います。 その中で、FTAについて中国が積極的に議論をしていったということについて、これは、ASEANとの…

外務大臣2002/11/07

155参議院 外交防衛委員会 第2号

○国務大臣(川口順子君) まず、我が国は世界の自由な貿易からメリットを多く受ける、そういった国であるということです。 原材料を持たない国としては、原材料の輸入というのは貿易に頼らざるを得ない、そしてそれをすることができるためには日本は輸出をしなければいけないということで、国際経済にすっかり統合された、そういう国として今までやってきているということです。そういう意味で、WTOを中心とする多角的な貿易体制というのは根幹的に重要であります。 …

外務大臣2002/11/07

155参議院 外交防衛委員会 第2号

○国務大臣(川口順子君) FTAが重要であるということについて私、私とといいますか、外務省と委員との間の意見が何ら相違はないと思います。それで、WTOの補完である、FTAがWTOを補完するものであるという位置付けはどの国もそう思っているということであります。中国もWTOに加盟をし、WTOのルールの下で国の経済の国際化をやっていくということでありまして、FTAはWTOのルールに基づいてFTAが存在をする。FTAのルールというのは二国間が自…

外務大臣2002/11/07

155参議院 外交防衛委員会 第2号

○国務大臣(川口順子君) まず、米国が今の時点で、KEDOについて、あるいはその合意された枠組みについて何らかの意思決定をまだしているという状況ではないということです。それで、KEDOの役割というのは、私は、これは北朝鮮が核の開発をすることを阻止する、そういう大きな役割があるということだと思います。 そういった認識を踏まえて、この問題についてはアメリカ、韓国、日本、そしてEUも関係をしていますので、その国々で話合いをしていく、そういうこ…

外務大臣2002/11/07

155参議院 外交防衛委員会 第2号

○国務大臣(川口順子君) 日朝国交正常化交渉というのは、今後様々な山、谷を越えていくことになると思いますけれども、私は戦後五十年間正常化されていなかった、不正常な状態にある日本と北朝鮮の国交が正常化をされる、これを行うということが歴史的な責務であるというふうに、小泉総理もそうおっしゃいましたが、私もそう思っております。これを、この地域の平和と安定に資するような形で行っていくことが大事であると思います。 そういった認識をきちんと持って、そ…

外務大臣2002/11/07

155参議院 外交防衛委員会 第2号

○国務大臣(川口順子君) この日朝の国交の正常化の交渉に対して、国際的にはいろいろな考え方が存在をしているというふうに思います。 それで、一つ評価をされていることがあるといたしましたら、その点というのは、この日朝の国交正常化を日本と北朝鮮という二国間の関係だけでとらえているということではなくて、先ほど私はこの地域の平和と安定に資するというふうに申しましたけれども、正に地域の平和と安定、国際の平和と安定ということを考えて、それをきちんと掲…

外務大臣2002/11/07

155参議院 外交防衛委員会 第2号

○国務大臣(川口順子君) 正に委員がおっしゃるとおりで、この平壌宣言を守らなければ、遵守をしなければ正常化交渉は妥結をしないということを言っているわけでございまして、ここに書いてあるような国際的な核に関する様々な合意、これを北朝鮮が遵守をする、そういうことをさせるということによって正常化を図っていくと、そういうことでございますので、問題を正に解決をこれによってするということを見届けると、そういうことであろうと思います。

外務大臣2002/11/07

155参議院 外交防衛委員会 第2号

○国務大臣(川口順子君) 拉致事件の事実解明についてはまだまだしないといけない、そうしないと最終的にはっきりこの問題の性格については言えない面も残っておりますけれども、これが、北朝鮮の公的な機関が日本国民を拉致をしたということについては国際法違反であるというふうに思います。日本から連れていったということでいえば日本の領域主権の違反でありますし、また、拉致された人たちとの関係でいけば人権の侵犯であるということが言えると思います。

外務大臣2002/11/07

155参議院 外交防衛委員会 第2号

○国務大臣(川口順子君) 日朝平壌宣言で「日本側は、過去の植民地支配によって、朝鮮の人々に多大の損害と苦痛を与えたという歴史の事実を謙虚に受け止め、痛切な反省と心からのお詫びの気持ちを表明した。」というふうに書いてございます。これをきちんと踏まえて今後の国交の正常化交渉をやっていきたいと考えています。

外務大臣2002/11/07

155参議院 外交防衛委員会 第2号

○国務大臣(川口順子君) 過去の我が国の植民地支配に関する政府の歴史認識については、今まで、平成七年の例えば村山総理の談話等々で明らかにもしているというとおりでございまして、この過去の植民地支配についての政府の考え方、これが後退をするということはないということでございます。日朝国交正常化交渉は平壌宣言に基づいて行われているわけでございまして、その中に先ほど読み上げたようなそういう文言がきちんと書いてあると、そういうことでございます。

外務大臣2002/11/07

155参議院 外交防衛委員会 第2号

○国務大臣(川口順子君) 政府が今まで言ってきたような過去の植民地の支配についての政府の考え方、これを後退をさせることなく、日朝平壌宣言に基づいて北朝鮮との国交正常化交渉を行っていく考えでございます。

外務大臣2002/11/07

155参議院 外交防衛委員会 第2号

○国務大臣(川口順子君) 一番基本的な問題であると思いますけれども、北朝鮮は我が国の日本海を隔てた大変に近いところに存在をする国であるということです。その国との国交が五十年以上正常化をされていない状況で来ているということは非常に不正常なことであると思います。これをきちんと正常な形にする、これが今、日本がなさなければいけないことである。しかも、それをやるに当たってはこの近隣の平和と安定を考えたときに、それに資するような形で行わなければいけ…

外務大臣2002/11/07

155参議院 外交防衛委員会 第2号

○国務大臣(川口順子君) 国交正常化をしなければ、あるいは今の北朝鮮と日本との関係を見て、我が国が困る状況になっていないかどうかということは一つ大きな問題であると思います。拉致の問題、あるいは工作船の話、ミサイルの問題、核開発の問題、すべて取ったときに、我が国がこれを、この問題を解決をして正常化をしていくということは非常に重要な問題であるということになると私は考えています。

外務大臣2002/11/07

155参議院 外交防衛委員会 第2号

○国務大臣(川口順子君) 小泉総理が九月十七日に訪朝なさったときに署名をした日朝平壌宣言、これにのっとって国交正常化交渉は行っていくということで、北朝鮮側とここはきちんと合意をしているということでございます。 それで、その平壌宣言に様々なことが書いてあるわけでございますけれども、今、委員がおっしゃったようなことを、例えば安全保障の問題であれば、一々読み上げませんけれども、そういうことも書いてございますし、拉致の問題も書いてあるということ…

外務大臣2002/11/07

155参議院 外交防衛委員会 第2号

○国務大臣(川口順子君) ノドンミサイルにつきましては、前回クアラルンプールにおける交渉の際に、北朝鮮側に対して、我が国を射程に入れているノドンミサイルのうち既に配備済みのものの廃棄等について北朝鮮側に具体的な前向きの対応を求めたと、そういうことでございます。