川口順子
会議録に記録された「川口順子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,257 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- 明治大学国際総合研究所フェロー
- 直近の発言日
- 2003/07/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 通商・貿易7 件
- 防衛6 件
- こども・子育て4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会72 件・72%
- 東日本大震災復興特別委員会15 件・15%
- 国際経済・外交に関する調査会12 件・12%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,257 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 参議院 外交防衛委員会 第15号
○国務大臣(川口順子君) 国連が重要であり、それから国連の改革が重要であるというのは私は委員と全く同じ意見を持っております。 考えてみますと、今回の一連のイラクをめぐる問題をめぐって、なかなか国連でまとまりが付くのに時間が掛かったりいろいろあった過程で、日本が何で安保理の理事国になっていないんだろうかということを思った日本人というのは、私も含め非常に多かったと思います。 考えてみますと、国連の仕組みからいって、常任理事国の五か国が意見が…
第156回 参議院 外交防衛委員会 第15号
○国務大臣(川口順子君) まず、合意できるところから合意をして進めていくというふうに考えております。 ということは、例えば安保理の改革の問題であれば、国の数、拒否権の数、合意できるところからしていきましょうということでございますし、それから敵国条項のことについて言えば、これを削除しましょうということについて決議も通っているわけですので、それ自体には問題はないわけでして、実際にそのチャーターを変えるという段階で、先ほど申しましたように、他…
第156回 参議院 外交防衛委員会 第15号
○国務大臣(川口順子君) 地雷の処理については、日本は今までいろんなところで、特に日本のNGOを中心にして貢献をしています。私自身、スリランカで、アンゴラで、アフガニスタンで、地雷処理の現場を見ました。みんな日本のNGOがかなりそこに出て一生懸命やっているわけです。 それで、イランについていろいろな、例えば、今NGOの人たちが行って地雷処理ができるような状況になっているかどうかという問題もあります。それから、国際的なNGOあるいは国際機…
第156回 参議院 外交防衛委員会、内閣委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(川口順子君) 外務省及び私に対する激励をいただきまして、ありがとうございます。 委員がおっしゃいますように、中東地域に対して我が国がどのような基本的な戦略を持ち、やっていくか、そのための外交努力をやっていくかということは、このイラクの問題も含めて非常に重要であると考えています。 中東地域における我が国の国益、これは大変に大きなものがございます。 先ほど委員が一番最初の御質問の中で、選挙区の皆さんは国内できちんとやってほしいと…
第156回 参議院 外交防衛委員会、内閣委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(川口順子君) 御指摘のように、我が国はイラクとの間では非常に親しい友好関係を持ってきております。外交関係を樹立しましてから、八〇年代初めにはイラクにいる日本の邦人は五千人を超えるというような水準までの関係を持ってきております。ただ、その後、イラク・イラン戦争がございまして、安全等の観点から影響がございましたので、九〇年には約五百名と、十分の一ぐらいに邦人の数は減っております。また、湾岸戦争に際しましては、実はイラクにおける邦…
第156回 参議院 外交防衛委員会、内閣委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(川口順子君) 「目的」一条に、「もってイラクの国家の再建を通じて我が国を含む国際社会の平和及び安全の確保に資することを目的とする。」というふうにございまして、もう少し国益との関係でストレートに書けないだろうかという御趣旨かと思いますけれども、まず、国際社会の平和と安全というのは、これは我が国の国益であると思います。 我が国が外交をやっていくときの目的としてよく申し上げていますのが、我が国の平和と繁栄である、安全と繁栄であると…
第156回 参議院 外交防衛委員会、内閣委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(川口順子君) 今、総理からお話がありましたように、中東地域が平和で安定をしているということは、我が国の資源確保という観点からも、それから広く国際社会全体が石油資源については中東地域に依存をしていますので、そういった世界の経済全体の安全、繁栄が我が国に影響を持ち得るという意味でも重要であると思います。 それで、今、中東地域で考えている外交政策の柱、三つございまして、一つが正にこのイラクの復興ということでございます。我が国として…
第156回 参議院 外交防衛委員会、内閣委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(川口順子君) まず、支援、人道復興支援ということで、これは国際機関経由で我が国としてやっておりますもの、あるいはNGO経由でやっておりますものございますけれども、国際機関経由のものとしては、例えばユネスコを経由をして文化遺産の保存、修復をやったり、あるいは教育の支援をやったり、それから、一つ、国際的にもう一つ大きく評価をされていますのが南部のウンムカスル港のしゅんせつを我が国として国際機関経由でやりまして、これがないと正に荷…
第156回 参議院 外交防衛委員会、内閣委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(川口順子君) 今、委員がおっしゃられましたように、イラクに対する武力行使の結果、サダム・フセイン政権が崩壊をいたしまして、イラクにおいて権力の空白が生じたということになりました。それで、その空白がございましたので、米英はその支配下にある地域の民生、秩序を回復をして維持をするという義務を国際法上持っておりますので、そのために必要な措置を取るという一環で暫定的な施政を行ってまいりました。そして、そこで国連の決議の一四八三ができた…
第156回 参議院 外交防衛委員会、内閣委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(川口順子君) 政府の職員、現状で行っております、六名行っております。それから、NGOも現状で行っております。 それで、政府の職員につきましては、これは外務大臣の、外務省の職員として外務大臣の命により行っております。そして、CPA等と連携をしながら様々な活動をしております。政府の職員という意味では、また同時に大使館も、イラクにあります我が国の大使館も再開をいたしておりますので、そこで大使館員が活動をしております。 NGOでござ…
第156回 参議院 外交防衛委員会、内閣委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(川口順子君) NGOの方々につきましては、これは正にその災害発生地ですとか危険な地域で活動をしていただいているわけでございまして、私は昨年アフガニスタンに行きましたときにも、アフガニスタンの各地で活動をしている日本のNGOの方々とお話をして、いかに安全に関する情報が手に入りにくいか、あるいはどのようにして手に入れているか等々のお話を直接に伺いました。イラクについても、NGOの方々は元々そういう地域で活動をなさるのには経験を積…
第156回 参議院 外交防衛委員会、内閣委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(川口順子君) 前の話に戻っての御質問ですので、武力行使がなぜ正当であるかということの御説明をもう一度させていただきたいと思います。 それで、これは六七八、六八七、一四四一と主な決議が三つありますけれども、六八七というのは停戦の条件を決めた決議です。その中で、査察に応じるとか、もういろいろな話があるわけですけれども、それで、一四四一において全会一致でイラクがこの六八七の定めているところに違反をしているという決定があるわけです。…
第156回 参議院 外交防衛委員会、内閣委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(川口順子君) じゃ、また御質問がありましたらお答えさせていただきます。
第156回 参議院 外交防衛委員会、内閣委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(川口順子君) この間のイラクの支援国会合でございますけれども、そもそもこれの発端は、実は日本が、国際機関を中心にこういうことをやったらどうだろうかということを言いまして、それを受けて国連がやりますというお話になって、G8のサミットでこれについてのエンドースメントをいただいて、国連等が主催をしてこの間ニューヨークでやったという形になっております。それで今後でございますけれども、日本としては、コアの国の一つとして、この支援国の会…
第156回 参議院 外交防衛委員会、内閣委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(川口順子君) 当局というのは、イラク人の手で政府ができるまでの間施政を行うということでございますけれども、そのイラクの見通し、新しい政府の見通しですが、今月の三日にブレマー行政官がイラク人、イラクの国民に対してのメッセージを出しました。その中で、今後二週間以内にイラク統治評議会、これを設立をして、その後すぐにイラクの新憲法を起草する過程を開始をする、新憲法が承認をされた時点でイラクの新政府がイラクの初めての民主的、自由かつ公…
第156回 参議院 外交防衛委員会、内閣委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(川口順子君) まず、そのかばんのことでございますけれども、私たちは日本の顔が見える支援ということが大事だろうと思っています。したがいまして、そこにあるような日本のものであるということが分かるようにいろいろな、これは一例でございますけれども、現在努力をいたしております。 それで、ユニセフに対しましては、これは教育関係あるいは水関係で我が国は非常に大きな支援をしております。ちなみに、アフガニスタンにおいても、教育についてはバック…
第156回 参議院 外交防衛委員会、内閣委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(川口順子君) 下水があふれているところは写真やテレビで私も見ましたし、医薬品についても非常にニーズがあるというふうに考えております。医薬品についてはNGO経由での支援も行っておりますが、今後引き続き、いろいろな調査の結果を踏まえて、必要性が大きいところに出していきたいというふうに考えております。
第156回 参議院 外交防衛委員会、内閣委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(川口順子君) おっしゃっていらっしゃるのは、国連の関連の機関が人道支援をするときに、この間ルールを作りまして、それは拘束的なものではありませんけれども、三つのグループに分けて、直接人と相対するもの、それは例えば配給をするとか水を渡すとかそういうことですけれども。そのカテゴリーに対しては武装をしないで行うというルールを決めたということであるかと思います。 これは三つのカテゴリーに分かれておりまして、ほかの活動、例えば道路の支援…
第156回 参議院 外交防衛委員会、内閣委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(川口順子君) これは先ほど申し上げたように三つのカテゴリーに分かれているうちの、直接受益者と相対して水を配る、食料を配るということだけですが、間接は異なった取決めになっておりまして、例えばその支援要員の輸送とか物資の輸送とか、そういうことについてはこれとは別なカテゴリーで武装をしていいと、武装を認めているということになっております。 それで、全く、直接相対して配る場合という場合も、全く安全性に配慮をしていないということではな…
第156回 参議院 外交防衛委員会、内閣委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(川口順子君) 我が国の自衛隊も、それからよその国の軍隊も、人道支援の支援をイラクで行う人たちは、これはすべて国連の要請を受けて、一四八三の要請を受けて正に中立的な立場でこれを行うわけです。それが国連の要請であり、それが必要であるから国連が要請をしているわけです。 そういったことをやらない、あるいはやることは適切ではないというのは委員のお考えかもしれませんけれども、イラクの人々とそれから国際社会はそういうことをやるべきであると…