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自由民主党・無所属の会明治大学国際総合研究所フェロー参議院
総発言数
10,257
直近の所属会派
自由民主党・無所属の会
直近の役職
明治大学国際総合研究所フェロー
直近の発言日
2004/03/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会72 件・72%
  • 東日本大震災復興特別委員会15 件・15%
  • 国際経済・外交に関する調査会12 件・12%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,257 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,257 20 を表示
外務大臣2004/03/02

159衆議院 外務委員会 第3号

○川口国務大臣 ただいま議題となりました所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の条約の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。 政府は、昭和四十七年に締結されたアメリカ合衆国との間の現行の租税条約にかわる新たな租税条約を締結するため、平成十三年以来交渉を行いました。その結果、平成十五年十一月六日にワシントンにおいて、我が方加藤特命全権大使と先方スノー…

外務大臣2004/03/02

159衆議院 外務委員会 第3号

○川口国務大臣 日米の通商問題につきまして、私も、一九六〇年代の後半から、仕事の過程で日米の通商問題に触れることが非常に多かったわけですけれども、考えてみますと、繊維問題に始まってずっと、テレビですとか鉄鋼ですとか自動車ですとか、およそありとあらゆる日本の主要輸出製品がアメリカとの間で貿易摩擦になったという経緯を思い起こしますと、現在の状態というのは本当に信じられないというのが私の正直な感想でございますけれども。 アメリカの貿易赤字に占…

外務大臣2004/03/02

159衆議院 外務委員会 第3号

○川口国務大臣 対日直接投資も、おっしゃったような雇用もございますし、新しい技術あるいは革新的な経営をもたらすという意味で、非常に意味があることであります。 昨年の一月の施政方針演説におきまして、総理が、五年間で対日直接投資の残高を倍増するという、それを目指す方針を打ち出されたわけでございます。政府といたしまして、そのような総理の方針を受けまして、総理を議長とする対日投資会議の議論、有識者、ビジネス関係者の意見を集約しながら、五つの柱か…

外務大臣2004/03/02

159衆議院 外務委員会 第3号

○川口国務大臣 この条約でございますが、現行の日米租税条約を全面的に新しくするものでございまして、OECD条約のモデルというのを基本としているということであります。日米両国の緊密な経済関係を反映して、積極的に投資交流の促進を図るということをねらいとしています。 具体的には、配当利子及び使用料、これは著作権、特許権等の使用の対価でございますが、その支払いにおける源泉地国課税の限度税率を大幅に引き下げることといたしておりまして、特に、一定の…

外務大臣2004/03/02

159衆議院 外務委員会 第3号

○川口国務大臣 特許について、これは恐らく今の時点と将来の時点と両方考える必要があるだろうと思います。私は今、特許の日米間の収支がどうなっているかという数字をちょっと持っていませんので、後でもし何かあれば補足をしてもらいたいと思いますけれども、それは恐らく現状の姿、どっちにせよ。 この条約というのは、私は、将来に向かって、我が国も電子産業等で相当な特許収入があるわけですから、今後それをさらにふやしていこうというインセンティブになっていく…

外務大臣2004/03/02

159衆議院 外務委員会 第3号

○川口国務大臣 外務省が内閣にどれぐらい人を出しているかというのはちょっと後で補足をしてもらいたいと思いますけれども、おっしゃったように、これは国連海洋法条約で、沿岸国の領海基線から二百海里までの海底等を大陸棚とするということともに、大陸の縁辺部が領海基線から二百海里を超えて延びている場合には二百海里を超える大陸棚の設定ができるということになっているわけです。 それで、領海基線から二百海里を超えて大陸棚の設定がある場合には、この条約に基…

外務大臣2004/03/02

159衆議院 外務委員会 第3号

○川口国務大臣 内閣に出ている人については、ちょっと後で事務方から補足をしてもらいたいと思いますけれども、その前に、ロシアが申請をして、却下をしたということについては、我が国が実は密接に関係をしていまして、これは北方四島を、ロシアから出した資料について、基線として用いていたということがありますので、これに対して二〇〇二年の二月に我が国から抗議をいたしております。これが先ほど外務省の仕事として申し上げた、ほかの国の活動が我が国に悪い影響を…

外務大臣2004/03/02

159衆議院 外務委員会 第3号

○川口国務大臣 資源は重要な問題でありますので、そういった協議等が始まる段階あるいはそれ以前の段階から、外務省の総力を挙げて対応したいと思います。内閣に出ている人もさることながら、基本的には外務省の本省でこれをやっていくということだと思います。

外務大臣2004/03/02

159衆議院 外務委員会 第3号

○川口国務大臣 まず、現行の日米租税条約を全面的に新しくするものであるということでして、それは、OECD条約モデルを基本としながら、さらに、日米両国の大変に緊密な経済関係を反映しまして、積極的に投資交流の促進を図るというものであります。 具体的には、配当、利子及び使用料の支払いにおける源泉地国課税を大幅に引き下げることといたしまして、特に、一定の親子間の配当、一定の主体の受け取る利子及び使用料につきましては、源泉地国免税とするということ…

外務大臣2004/03/02

159衆議院 外務委員会 第3号

○川口国務大臣 双子の赤字というのは、前にも、一九八〇年代から九〇年代にかけても言われたことがあるわけでございまして、そのときには、それがアメリカの経済の低迷の原因であったわけです。したがいまして、その双子の赤字の再現がある、存在しているということについては、これは米国経済にどのような影響を与えるかという観点から、懸念材料の一つではあると思います。 それで、どういう見通しかということについて、今後、まだ見きわめるということは難しいわけで…

外務大臣2004/03/02

159衆議院 外務委員会 第3号

○川口国務大臣 ブッシュ政権は、九月十一日のテロの後、テロとの闘いあるいはイラクでの軍事行動、復興支援の政策の実施のために、一連の歳出関連法案を成立させております。同時に、国内経済への配慮がございまして、今まで二度にわたる大型減税を実施している。 そして、二〇〇一年には年間十一回の利下げをやっております。それをやって、適切な財政金融政策をとることによって、景気が腰折れすることなく持続的に経済成長が実現をするように対処してきているというこ…

外務大臣2004/03/02

159衆議院 外務委員会 第3号

○川口国務大臣 米国政府は、自由貿易の推進、これを主要な政策課題に掲げておりまして、WTOの新ラウンドの交渉とFTA、二カ国間、地域的な貿易自由化のFTA交渉を今並行して進めています。 WTOの新ラウンドでは、先般、ことしの初めに、ゼーリック通商代表から手紙が各国の閣僚に送られました。そして、二〇〇四年を失われた一年にしてはいけないということで、WTOの交渉でアメリカが主導的な役割を果たしていくということの決意が表明をされましたし、その…

外務大臣2004/03/02

159衆議院 外務委員会 第3号

○川口国務大臣 米国と中国の経済関係は、おっしゃったように、今拡大をしてきているわけです。 それで、米国にとって中国は今第三番目の貿易相手国、日本は四番目になっていますけれども、中国は第三番目ということでありまして、二〇〇三年の米中間の貿易総額が約千八百八億ドルということでございます。順調に発展をしているということだと思います。 それで、これに伴って、対中貿易赤字がもう一千二百四十億ドルということで、過去最高になっているということであり…

外務大臣2004/03/02

159衆議院 外務委員会 第3号

○川口国務大臣 米国が、今この条約については、上院で早期の締結に向けたプロセスを進めているわけです。 具体的に申しますと、二月の二十五日に上院における公聴会が終了しまして、米国政府の説明によれば、三月の上旬には上院で承認が得られる見込みであるというふうに聞いております。多分、三月の二週目ぐらいには本会議において採決ができるのではないか、その後、大統領が批准のための手続を進めるという段取りになります。

外務大臣2004/03/02

159衆議院 外務委員会 第3号

○川口国務大臣 現在ですけれども、我が国は、今、五十五カ国と租税条約を結んでいる。厳密に言えば、五十五カ国に租税条約の適用があるということであります。 それで、今回いろいろな措置をとったということでございますし、これは今後の交渉の基本方針にもなるわけでございまして、今後、どのような交渉を行っていくかということについては、これは、いろいろな二国間関係とか経済関係とか、さまざまなことを考えていくということでございます。 この五十五カ国に適用…

外務大臣2004/03/02

159衆議院 外務委員会 第3号

○川口国務大臣 必要でしたら後で財務省から補足をしていただきたいと思いますけれども、アジアについては、今、十五カ国と既に結んでいるわけです。それから、欧州については、ヨーロッパについては、三十一カ国と結んでいるということです。 それで、今後締結をしていくときの基本方針として、今度の日米の租税条約の方針を基本的な方針としていくということであります。したがって、今申し上げた数の国との改正交渉を行っていくには、そういうことが基本方針、アメリカ…

外務大臣2004/03/02

159衆議院 外務委員会 第3号

○川口国務大臣 我々は一歩前進をしたというふうに評価をしています。 それで、どういう点で評価をしているかということですけれども、まず朝鮮半島の非核化、これが全体としての共通の目標であるということが確認をされたということが一つです。 次に、日本としても重視をしている、北朝鮮のすべての核計画の完全な、検証可能かつ非可逆的な廃棄の重要性、これにつきまして多くの参加者の間で認識をされたということは一歩前進であったというふうに考えています。 三番…

外務大臣2004/03/02

159衆議院 外務委員会 第3号

○川口国務大臣 私も、その前に、李肇星外務大臣と話をしたことがありますけれども、中国の拉致についての理解と支持、これはきちんとあります。それから、現に、戴秉国さんが前に北朝鮮に行ったときに、これについて日本はメッセージを頼み、そして働きかけてくれるというようなことも中国としてやっているわけです。こういった拉致問題の解決ということに向かって、中国は実質的にいろいろな努力をしてきてくれている。それから、今回の六者会談の際にも、日朝の会談が行…

外務大臣2004/03/02

159衆議院 外務委員会 第3号

○川口国務大臣 拉致の問題をどのようなやり方でほかの国が対応しようとしているか、あるいは解決をしようとしていくか、これはいろいろな考え方があると思います。 委員がおっしゃるように、この問題についてのシンボリックな何かということが非常に重要であるということも私はよく理解をしています。中国もいろいろなことを理解している。中国は、我々は包括的な解決ということを言っているわけで、拉致の問題が解決しなければ、中国が望んでいる非核化、この全体の解決…

外務大臣2004/03/02

159衆議院 外務委員会 第3号

○川口国務大臣 オランダとの租税条約の改正が必要である、必要性、これにつきましては認識をしています。 オランダ当局と、国際課税に関する論点について、今まで非公式に議論をしてきております。正式な交渉に向けまして、関係省庁とただいま鋭意検討をいたしているところです。