川口幹夫
会議録に記録された「川口幹夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 931 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本放送協会会長
- 直近の発言日
- 1993/02/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政3 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会100 件・100%
※ 全 931 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第126回 衆議院 逓信委員会 第4号
○川口参考人 既に私は何遍もNHKの職員の前で、あるいはこの逓信委員会の場でも申し上げたと思いますが、いわゆる前会長が考えましたような拡大路線をとらないということを約束をしております。 そして、それならばどうするのか。受信料に頼るといっても限度があるのじゃないかというふうな質問がすぐ出てまいりますけれども、私は現在のNHKが受信者に本当に信頼される存在になるならば、受信料体制の今後についてもそれほど心配することはないのじゃないかと思って…
第126回 衆議院 逓信委員会 第4号
○川口参考人 NHKが今後本当に信頼され、また放送事業者として視聴者に豊かな放送番組を送り続ける、そのことで私はNHKは十分受信料体制を基盤にしながら歩んでいけるというふうに思っています。その代表である私は、そのことを絶えず自分の任務として、今後も力強く歩き続けていきたいと思います。放送の自由として、番組というものが持っている力強さ、奥の深さというものを十分に受信者の皆さんに味わっていただけるような、そういうNHKにすることをお誓いいた…
第126回 衆議院 逓信委員会 第4号
○川口参考人 私どももそのことを一番懸念をいたしました。日本とネパールということで言いますと、この番組が一つの契機になって友好関係が成立する、もっとよくなるというふうなこともあろうかと思っていましただけに、これが逆転してかえって不信感を高める、ネパールの方々に、日本は、日本人は信用できないというふうに言われたら、これは本当に困った国際上の問題であろうというふうに思いました。 今回のことがわかってからネパールの方には陳謝をいたしまして、現…
第126回 衆議院 逓信委員会 第4号
○川口参考人 当然のことながら、いわゆる口頭または文書による、私どもの中にネパールとの親善を傷つけるような意図は全くなかったということをきちんと先方にお話しをして、御納得をいただきたい、さらには番組の方でも、もし許されるならば、新たな体制、新たな考え方で番組をつくることもやってもいいというふうに思っています。
第126回 衆議院 逓信委員会 第4号
○川口参考人 いわゆるやらせという言葉が大変大きな流行語のようになりましたけれども、私どもは、例えば事実と異なるとか表現が行き過ぎというふうな分類をいたしまして、この問題を定義いたしております。 ただ、今回の反省点の一つとして、過剰な演出、それから許される再現という問題がございます。先ほど先生おっしゃいましたように、事実と真実とは何だということになりますと、事実をそのまま描いたらそれが真実を追求したことになるのか、あるいは、何らかの表現…
第126回 衆議院 逓信委員会 第4号
○川口参考人 今回の問題が起こりましてから、私どもも直ちにその作業にかかっております。それで、番組制作者の中には、先ほど申し上げましたが、毅然とした制作者の倫理がなければいけないと思うのですが、そういうものがありましても、いざ表現をするという場合にはいろいろな問題に逢着いたします。そういういろいろな問題をできるだけ具体的に示す必要があるのじゃないかということで、NHKでは今、放送番組制作基準ハンドブックというのをつくりまして、その中に幾…
第126回 衆議院 逓信委員会 第4号
○川口参考人 「真実でない事項の放送をしたという理由によって、その放送により権利の侵害を受けた本人又はその直接関係人から、放送のあった日から二週間以内に請求があったとき」は、放送事業者は、遅滞なくその訂正放送をしなさいという条項だと思います。
第126回 衆議院 逓信委員会 第4号
○川口参考人 確認がおくれまして済みません。二月四日の夜でございます。
第126回 衆議院 逓信委員会 第4号
○川口参考人 二月二日に新聞からそういう連絡がありまして、私ども、直ちにその指摘された幾つかの事項について調査をしました。六つについては明らかに事実と違うということがわかりましたので、二日以内ということで四日に放送したわけでございます。
第126回 衆議院 逓信委員会 第4号
○川口参考人 知っております。 第一集というのが九月三十日に放送され、第二集は十月一日、その直後に取材スタッフの一人が担当のチーフディレクターに、放送内容が事実に反するではないかという抗議をいたしました。それを報告を受けましたチーフプロデューサー、これは管理者でありますけれども、それと部長は、十月下旬にその事情を聞きました。そして、その事の重大性を実は認識するに至らないで、総集編ではコメントを手直しすればいいのではないかという判断をして…
第126回 衆議院 逓信委員会 第4号
○川口参考人 決してそういうふうに考えておりません。つまり、スタッフの中からそういう抗議が出て、チーフプロデューサーもしくは部長がその内容を検討した、その段階で事の重要性に気がつくべきであったと思います。それを、重要性に気がつかないで、重大さに気がつかないで、結果としては、一部コメントを手直しをしたり、あるいは問題のあった箇所をカットしたりすることで総集編を流せばいいというふうに考えたことは、非常に大きな誤りであります。これについては、…
第126回 衆議院 逓信委員会 第4号
○川口参考人 確実にそのような言葉で申し上げたかどうかは記憶にありませんが、少なくとも総集編を放送する前の段階で以上の事実がわかっていたわけですから、それは何らかの措置を施すべきであった。そこがつまり素通りにされて、チェック不能のままで再放送も出たということについて申し上げたと思います。
第126回 衆議院 逓信委員会 第4号
○川口参考人 先ほども申し上げましたけれども、私が知ったのは二月二日の夕方でございます。
第126回 衆議院 逓信委員会 第4号
○川口参考人 そうは申し上げておりません。NHKの番組は、やはり最先端のチーフプロデューサーあるいは部長というところが全体の編集の権限、責任を持っておりますから、そこの段階でやはりNHKとしての対応を決めるべきであったと思います。
第126回 衆議院 逓信委員会 第4号
○川口参考人 先ほどの、この事実を認識して訂正放送の日がおくれたのはNHKの怠慢ではないかという御質問について申し上げます。 チーフプロデューサーと部長は、問題点を把握したのはその総集編の編集に当たったときでございます。事の重大さの認識に欠けまして、スペシャル番組部長、その上司でございます、それから番組制作局長、それも上司でございます、そこにも報告をしなかった。そのために問題は現場レベルで処理をされまして、内容の部分的手直しでとどまりま…
第126回 衆議院 逓信委員会 第4号
○川口参考人 メディアミックスについては先ほどもお答えしましたけれども、私は就任以来何回かにわたって、このメディアミックスのあり方、いわゆる協業という形での関連団体との仕事の仕方は、幾つかの点で非常に大きな問題を含むから、これは節度を持ってやること、そして、いずれ近いうちにこの問題については見直しをするということ言明してまいりました。そのことが行き届かないうちにこのことが起こってしまったわけですが、それは本当に残念でございます。 ただ、…
第126回 衆議院 逓信委員会 第4号
○川口参考人 基本的には先生のおっしゃるとおりの方向で進めたいと思っています。 ただ、メディアミックスの今後についてどう考えるかという問題がありまして、私どもはまず節度のある事業展開を行う。そのためにはどうすればいいのかといいますと、協業推進委員会というのがあるのですが、これがもっと有効に機能するように、つまり番組制作とメディアミックス事業の分離を検証する、あるいはチェックする、そういうことをやらなければいけないと思っています。 それか…
第126回 衆議院 逓信委員会 第4号
○川口参考人 私ども全く、現場を上から圧迫しようとか何らかの制約を加えようとかいうふうなことは考えておりません。 先ほども申し上げましたが、やはり制作の現場でいろいろな議論が自由に行われ、そして番組に対する相互の意見が通るような、そういう組織でなければいけないと思います。そして、自由濶達な論議の中で自然に一つのチェックがなされていくという形が一番望ましいと思っております。 それから、単にできたものを試写をやって、あそこはどうだ、あそこは…
第126回 衆議院 逓信委員会 第4号
○川口参考人 いわゆるやらせということでありますが、私、まずこのことについて一つのお話を申し上げたいと思います。 イギリスのBBC放送で……(中井委員「いや、考えたのか考えていなかったのかだけ、番組を取り消してしまう」と呼ぶ)番組自体については、厳しい判断をしたということで、そのことを取り消しても意味がないと思っております。ですから、あのことについてはそのような判断をしているということを申し上げております。 取り消すというと、例えば放送…
第126回 衆議院 逓信委員会 第4号
○川口参考人 いわゆるドキュメンタリー番組というものの中にいろいろな種類がございますけれども、例えばだれもなかなか行けないところ、そこをテレビで訪ねるというあり方はあっていい、特にムスタンのような今までほとんどテレビの前にその姿をさらしたことがないというところについては、そこにドキュメンタリーとしてやっていく価値は十分あったと思っております。