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日本社会党衆議院
総発言数
548 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1980/03/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会35 件・35%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会29 件・29%
  • 予算委員会第五分科会13 件・13%
  • 運輸委員会12 件・12%
  • 予算委員会第四分科会11 件・11%

※ 全 548 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

548 件中 20 件を表示
日本社会党1980/03/05

第91回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○川口委員 それでは、少し角度を変えてお尋ねをいたしますが、これも大臣の答弁をお願いします。 五十五年度予算は、新聞その他によりますと、ゼロベース査定をした、こう言っておるわけですが、大圏が考えておるゼロベース査定ということは一体どういうことなんですか。

日本社会党1980/03/05

第91回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○川口委員 これは事務当局でも結構ですから。 言葉はどうでもいいですが、根底から見直したと言うけれども、根底から見直したという意味は、たとえば補助金なら補助金の行政効果といいますか、投資効果といいますか、そういうものも的確に把握できる、効果を見きわめるということがないと、根底の見直しはできないはずなんですよ。 だから、大蔵当局として果たして、各省がいろいろ分捕り合いみたいなかっこうでむしり合いをするわけでありますが、そういう中にあって、…

日本社会党1980/03/05

第91回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○川口委員 私は別に大蔵の皆さんが不勉強だとか頭が悪いとか、そういうことを言っているのじゃないのですよ。実際問題として物理的にもこれは不可能であろうし、一つ一つの事柄をそんなに詳細に理解することは私は不可能だと思うのですよ。だから、どっちかというと大蔵ペースよりもいわば各省ペースで、予算を削減するとか削減しないとかというふうな形にとらわれはしないかという心配があるわけですよ。私は何も皆さんより実地を知っているということじゃないのですが、…

日本社会党1980/03/05

第91回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○川口委員 いや、新年度の扱い方としては大臣のおっしゃることはよくわかります。ただ、いまは財政再建の初年度だ、元年だ、ぼくはその頭で物を言っているわけです。そういう頭で物を考えると、一体ことしの予算というものはどういう性格を持たせるべきかということが一つの前提になりながら予算編成に当たられると思うのですね。そうした場合に、たとえば建設の場合には、言ったとおり予算の幅でふやすのか事業の幅でふやすのか、金でふやすのか事業の量でふやすのか、こ…

日本社会党1980/03/05

第91回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○川口委員 この大型プロジェクト一つでもいろいろな議論があるわけであります。たとえばお話が出たから申し上げますが、国土庁に調査、調整費というのがありますね。これは考えようによっては非常に弾力のある、うまみのある予算ですよ。しかし、考えようによっては、こんなものは無理していまやる必要はない、むしろ調整をするなら各省間の予算の際に考えればいいのであって、国土庁にそのような潤滑油的なものの予算は置く必要がないではないかという議論も私はあると思…

日本社会党1980/03/05

第91回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○川口委員 予算を編成して国会に出したわけですから、やはりそういう答弁をしないとまずいと思うのですよ、皆さんの立場もあるから。しかし、こういうふうな私の意見もあるということをひとつ十分御参考にしていただきたいというふうに思います。 次に、そこで大臣、それでは一体この五十五年度の予算の性格というものはどういう性格のものとしておつくりになったかお聞かせを願います。

日本社会党1980/03/05

第91回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○川口委員 その中立的という言葉が、物価と景気の両にらみ、中立という意味が私はちょっとわからぬのですが、もうひとつ砕いてお答え願いたいと思います。

日本社会党1980/03/05

第91回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○川口委員 何かよくのみ込めないのです。何を言っておるのかよくわからぬです。ただ、素直に、中立ということは、余りこの予算によってそんな影響はプラスもマイナスも出てこないのだ、こういうふうな中立というふうに考えていいのですか。

日本社会党1980/03/05

第91回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○川口委員 そうしますと、いま景気に対する一つの刺激策として、公定歩合の引き上げなんかやっていますね。またぞろやろうとしている。ある金融関係の人の観測では、そんなことでは手ぬるいのだ、むしろ総需要抑制型に入らなければいまの日本経済は大変なことになるということさえ言っているわけです。そういたしますと、これから公定歩合の引き上げが何回あるかわかりませんが、そういう状態になった場合とこの予算とのかかわり合いはどういうかっこうになるわけですか。

日本社会党1980/03/05

第91回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○川口委員 どうもあなたの答弁には大変な矛盾があるのですよ。あなたはこの予算はいわゆる自律景気の向上を目指しておるのだ、こう言っておるのですよ。そこはいま公定歩合の引き上げ等によって抑制されるのですよ。自律景気というものがある程度抑えられようとしている。それを抑えられては大変だというのがいまの状態ではありませんか。ですから、その辺のかかわり合いは、この予算の編成時期に公定歩合が上がったのだから皆さん困るかもしれませんが、何かその辺の説明…

日本社会党1980/03/05

第91回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○川口委員 大変なことをあなたは言っているのですよ。それじゃ予算編成の際は景気の上昇率をどのくらい見たのですか。

日本社会党1980/03/05

第91回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○川口委員 ですから、その見込みがいま狂いそうなんでしょう。狂いそうなので公定歩合の引き上げや何かやって調整しようとしているでしょう。どうなんです、そこのところは。

日本社会党1980/03/05

第91回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○川口委員 しかし、どうもぼくがわからないのか。結局指数というのは総需要ですよ。総需要という金額でしょう。二百何兆円とかというその全体の数ですよ。ですから、つまり物価の指数か上がるということ、テンポが速まるということは総需要の数がふえる、支出がふえるということじゃありませんか。支出が大きくなるということ、パイが大きくなるということでしょう。そこはどうなんですか。そうじゃないですか。パイが大きくなれば指数が変わってくるわけですよ。その辺の…

日本社会党1980/03/05

第91回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○川口委員 であろうかと思いますでは困るのですよ。困るから公定歩合を上げたのじゃないですか。もしもはっきりしなかったら公定歩合を上げる必要がないのじゃないですか。心配だから、公定歩合を上げて調整しようとしているわけでしょう。大臣、これはどうなんですか。ぼくがわからぬのですかね。

日本社会党1980/03/05

第91回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○川口委員 こんなところに時間をとってはしようがないですが、名目でもいいですが、いずれ九・四%が狂うような状態になる、こういうことでしょう。九・四%の見積もりが狂うようなおそれがある、したがって手を打った、こういうことでしょう。違うのですか。

日本社会党1980/03/05

第91回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○川口委員 まあ、いい。後でまた機会を見て聞きます。 そこで、五十五年度予算の租税の見積額、これは狂いませんか。大体確保できるか、あるいは適正な見積もりをしたかという点について、ひとつお答えをいただきたい。

日本社会党1980/03/05

第91回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○川口委員 次に、大臣の財政演説によりますと、今回の措置によって租税特別措置についてはおおむね整理が一段落した、こういうふうにおっしゃっておるわけでありますが、これはどういうことですか。

日本社会党1980/03/05

第91回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○川口委員 これも前の提案を引き合いに出して恐縮ですが、前は大蔵大臣こう言っておるんですよ。税負担の公平を一層推進する見地から、引き続き租税特別措置の整理、統合、合理化を行う、こう言っておるわけです。ですから、この文章にある限りは、租税特別措置というものそのものがやはり税の不公平になっているのだ、こういう前提ではないかと私は考えておるわけですよ。ですから、そういう意味からすると、大体八五%やったからおおむね一段落したという認識は少しいた…

日本社会党1980/03/05

第91回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○川口委員 お話はわかります。ただ、一たん手をかけたから、手直しをしたから大体この程度の手直しをした、こういう御答弁でありますが、たとえば、これも一つの例でありますけれども、価格変動準備金などの場合、昨年手をつけましたね。手をつけましたけれども、しかし、それは今後五年ないし十年間にゼロにしろ、こういうことなんですよ。物の考え方がまことに画一的だと私は思うのですよ。ですから、価格変動準備金なんというものは、場合によっては、いまのお話ではあ…

日本社会党1980/03/05

第91回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○川口委員 一例を申し上げたのですが、私の前提はあくまで早く財政の再建をしたい、そして財政に余力をつけて、弾力ある力をつけてステップしたいという前提があるから、何か皆さんより私の方が緊急性があるといいますかそういう感じなんですよ。だから、財政当局、先ほど大臣が言ったとおり、たまたま五十五年度は自然増収が多かったために少しのんびりしてはいないか、こういう機会にこそ健全財政の方向に、しかも税の不公平を正すような方向に思い切って前進していくこ…