川上貫一
会議録に記録された「川上貫一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,788 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1949/11/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会97 件・97%
- 本会議3 件・3%
※ 全 2,788 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第6回 衆議院 経済安定委員会大蔵委員会通商産業委員会連合審査会 第2号
○川上委員 これは実に大した心臓だと思うのです。こういうものを自己資金で弁済をけつこうやつて行く商人が日本におりますか。それから第二には、これはやる気であると言うが、一体これはどういうぐあいにしておやりになるのですか。簡單な金ではないのです。それにつけ加えてお聞きいたしますが、輸入をする時分に、五〇%の担保を入れるという先の御答弁であつたと思うのです。こんな五〇%の担保を入れることのできるような、そういう商売人が日本におりますか。この点…
第6回 衆議院 経済安定委員会大蔵委員会通商産業委員会連合審査会 第2号
○川上委員 通産省政務次官がそういう無責任なことを言われたら、業者から怒られますぜ。これは五〇%の担保というものと、この莫大な輸入資金というものとを、日本の商社がたくさん持つておるのだとか、こつちは考えておるのだというようなことでは、これは貿易にはなりませんぜ、これは見解の相違だと言われるに違いないのでありますが、私はそんな簡單なものではない。一大事件だと思う。業者に聞いてみればわかると思う。それで私はお聞きいたしますが、こういうことに…
第6回 衆議院 経済安定委員会大蔵委員会通商産業委員会連合審査会 第2号
○川上委員 私は実際にこれは無責任な次第だと思うのです。いくら覚悟をお持ちになりましても…… それではちよつとお聞きしますが、今日本の銀行利子と外国の銀行利子はどのくらい違つておりますか。
第6回 衆議院 経済安定委員会大蔵委員会通商産業委員会連合審査会 第2号
○川上委員 そういたしますと、日本には資金がない。それから自弁でもつて、自己資金でやるというようなところには実際至つておりません。そうでなくても、今の現状では貿易業者は資金に困つておるのであります。そうなりますと資金の豊富な、利子の安い外国の銀行、外国の商社というものが、金融業者として進出して来ることは明らかなのでありますが、これについてまず第一に国内銀行は外国の銀行と競争ができますか。第二にはこの法律で国内の輸出業者は外国の商社と競争…
第6回 衆議院 経済安定委員会大蔵委員会通商産業委員会連合審査会 第2号
○川上委員 どうも通産政務次官の御答弁は、日本の政府の答弁か何かわけがわからぬように思います。どの範囲でどうしてもできるように努力するのだと言われますけれども、できつこないのです。第一にそれなら外国の銀行、外国の商社が進出して来るのに対して、日本の銀行と日本の貿易業者、生産者をどうして保護なさるのですか。何か具体的な案が通産省にはおありですか。
第6回 衆議院 経済安定委員会大蔵委員会通商産業委員会連合審査会 第2号
○川上委員 私はだめだとかだめでないという結論を先に言おうとするのではありませんので、こういうことに必ずなりますが、通産省ではこれをどうお考えになつているかということを聞いているのです。そこで通産省の方では、今一向さしつかえない。これでどんどんやれるのだ、保護する必要はないとお思いになるのですか。あるいはこれではとてもやれない。競争にも勝負にもならぬとお思いになりますか。その点をお聞かせ願いたい。
第6回 衆議院 経済安定委員会大蔵委員会通商産業委員会連合審査会 第2号
○川上委員 そうすれば通産省の方では、これはなかなか困難であるが、しかたがない、こういう御答弁が一つあつたと思います。しかしそういうけれども、今までのやり方よりか、これは一歩進歩している、こういう第二点だと思う。ところがどうもそれがはつきり私にはわかりませんので、一歩進歩しているかどうか知りませんが、これは日本の貿易は、外国銀行並びに外国の商社に押えられてしまつて、ちよつとも進歩せぬとわれわれは思うのです。そこでどうしてもそうではない。…
第6回 衆議院 経済安定委員会大蔵委員会通商産業委員会連合審査会 第2号
○川上委員 これも奇妙な答弁になつてしまつてしかたがない。そうすればこういう点はどうですか。今度の貿易のやり方になりますと、早い者勝ちということになつているわけですが、大体これは先物取引をしなければならぬ。ことに食糧とかその他のものになりましたら、そういう取引になる。特に日本に必要なものは必ずそうなる。ところが現在では日本は在外支店を持つているわけではありませんし、船舶が日本には十分あるわけではありませんし、海外の事情に精通しているわけ…
第6回 衆議院 経済安定委員会大蔵委員会通商産業委員会連合審査会 第2号
○川上委員 今御説明がありましたが、やはり御説明を聞きましても、これは外国の商社並びに銀行が大進出をして来て、日本の商社は必ず圧倒されるということに対しては、そうはならぬということの御説明は当らぬと思います。これは非常に危険だということをはつきり考えながら、この法案を審議する必要があると私は思います。それについてちよつとお聞きしたいのですが、五〇%の担保は五%か一〇%になるかもしれないということですが、これはあてにならぬと思うのでありま…
第6回 衆議院 経済安定委員会大蔵委員会通商産業委員会連合審査会 第2号
○川上委員 委員会において意見があれば、政令においてやろうとしておるものを本法に入れてもよいのである。こういう御答弁だと思うのです。その点は了承いたしました。これは通商産業省がそう言われるのだから、おそらくそのほかもそれでけつこうだということになるだろうと思います。通産省だけはそうであるが、ほかはそうではないということはあり得ないと思います。こう解釈してよろしゆうございますか。
第6回 衆議院 経済安定委員会大蔵委員会通商産業委員会連合審査会 第2号
○川上委員 政令を直してもいいということに対する御答弁を願いたい。
第6回 衆議院 経済安定委員会大蔵委員会通商産業委員会連合審査会 第2号
○川上委員 その点は了解しました。その次に品目別割当というのがあるのですが、この割当に品目別によつて割り当てるのですか。国別によつて割当てるのですか。その点はどうですか。
第6回 衆議院 経済安定委員会大蔵委員会通商産業委員会連合審査会 第2号
○川上委員 そうすれば国別割当はないのだというふうに了承いたします。次にお聞きいたしたいことは、日本内における外国銀行の金利と円内における金利が非常に違つておりまして、これはこの法律を適用せられまして貿易が始まりますと、非常に重大問題なのでありまして、これは大蔵省でなければ言えぬという御答弁があるかもしれませんが、政府は近い将来に金利を引下げるということを新聞に書いておるのでありますが、この点についてどうお考えになつておるか、承つておき…
第6回 衆議院 経済安定委員会大蔵委員会通商産業委員会連合審査会 第2号
○川上委員 その次にお聞きしたいことは、関税の問題でありますが、関税については政府はどうお考えになつておるか。第二番目はアメリカにおける日本の関税はどうなつているかということ、アメリカにおける日本の関税はだんだん安くなつておるか、だんだん高くなつておるか、この点をお聞きしたい。
第6回 衆議院 経済安定委員会大蔵委員会通商産業委員会連合審査会 第2号
○川上委員 それではそれはあとに残します。大分私が永井時間を頂戴したことになりまして、ほかの委員の方に恐縮でありますが、もう少しだけ質問させていただきたいと思います。この審議会は、予算を作成する責任を負う機関ということになつておりますが、この審議会が作成する責任というのは、その責任をどこに置くのであるか。第二には、この予算は国会の承認を経るのであるか。もし承認をせないとするならば、貿易計画というものと国の産業計画というものが切り離される…
第6回 衆議院 経済安定委員会大蔵委員会通商産業委員会連合審査会 第2号
○川上委員 国会の承認を経ないとすると、貿易計画というものは、かつてに閣僚審議会かそこらでできてしまう。国の産業経済計画というものは、国会でやるのでありますから、これが国会の承認を経ぬということになると、この両方が切り離される。この点についてお聞きしたい。
第6回 衆議院 経済安定委員会大蔵委員会通商産業委員会連合審査会 第2号
○川上委員 国会の審議を要するものでないと御承知願いたいという御答弁でありますが、これは非常に不親切な御答弁だと思うのであります。しかしここで問題をごそごそしておつたところで始まりませんから、私はこれでこの点は質問いたしませんが、もう少し親切に答弁せられる方がいいと思うのであります。 次にお聞きしたいことは、この法律は民間委讓、自由貿易というような状態のものに行われるのでありますが、この実際は為替操作によつて集中する制度だと思う。決して…
第6回 衆議院 経済安定委員会大蔵委員会通商産業委員会連合審査会 第2号
○川上委員 宮幡さんの答弁はいつもこういう答弁です。政府は二〇%と言いますが、二〇%がいけなければかえる。そんな無責任な話はない。今二〇%出してあるのです。これで独占になるのじやないかという話をしておるのであります。それでいけなければかえるというような自信のない、こういう答弁ばかり宮幡政務次官はいつもされる。そうではなくて、もう少し親切な答弁をしてもらいたい。この法案は政党政派の問題ではないと思う。私は何も野党だからこの問題をつつくんだ…
第6回 衆議院 経済安定委員会大蔵委員会通商産業委員会連合審査会 第2号
○川上委員 それは三百代官の言うことです。二〇%ならばどうかと私は聞いているのです。 第二番目には、それでは中層企業は輸出できぬじやありませんかということを聞いている。それで中小企業の輸出に関する組合に対して、何か保護を通産省で考えているかということを聞いているのです。 第三には、為替の割当が資本面、資材面において、必ず大資本に集中することになります。そうすると独占企業の強化になりませんか。これをどうお考えになるかということを聞いている…
第6回 衆議院 経済安定委員会大蔵委員会通商産業委員会連合審査会 第2号
○川上委員 どうしてもいけない。通商政務次官亡はまじめではないと思う。日本の状態は日本の人が知つているからとか、そんなことは答弁にならない。そういうことを言つているのではない。金利の問題があり、情報網の問題があり、資金の問題があり、日本の商者に外商に比して持つておらぬのだ。先物買いもしなければならぬのだ。資金もないのだ。こういうような客観的な條件がある場合に、外商に掌握せられはしませんかということを、私は客観的に問うているのだが、これに…