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専修大学経営学部教授参議院衆議院
総発言数
52
直近の所属会派
直近の役職
専修大学経営学部教授
直近の発言日
2006/12/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 52 件の標本
  • 教育基本法に関する特別委員会13 件・25%
  • 文教委員会13 件・25%
  • 教育再生に関する特別委員会10 件・19%
  • 文教科学委員会9 件・17%
  • 文教・科学委員会7 件・13%

※ 全 52 件のうち直近 52 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

52 20 を表示
専修大学経営学部教授2006/12/07

165参議院 教育基本法に関する特別委員会 第9号

○公述人(嶺井正也君) 現行の教育基本法ができたときに、教育は、不当な支配に服することなく、直接責任というのは、極めて戦前の教育を反省することの中から出てきたものだと考えています。その中の不当な支配というのは、当時の文部省の解釈の中でも、教育行政もその場合もあり得るんだという解釈でございます。 基本的に、やはり教育というのは自立的な営みの中で地域社会あるいは学校の中で行われるべきだということを踏まえて規定されたものですから、ここのところ…

専修大学経営学部教授2006/12/07

165参議院 教育基本法に関する特別委員会 第9号

○公述人(嶺井正也君) ユネスコの教員の地位に関する勧告を見ますと、教員の評価につきまして規定をしております。ただし、それは当該の教職員とそれから実施する方とがともに協議をして、どういう評価が望ましいのかということを協議した上でやる場合には、そしてその中身は教職員の動機を上げるような、そういう評価ならば望ましいというふうには書いてあるんですが、今日の日本の教職員評価の導入過程を見ますと、とてもそういうふうになっていないところが問題でござ…

専修大学経営学部教授2006/12/07

165参議院 教育基本法に関する特別委員会 第9号

○公述人(嶺井正也君) 今、学習指導要領につきましては非常に試行錯誤になっているんではないかと思います。といいますのも、構造改革特区のところではほとんど学習指導要領は逸脱してやられているわけですね。それは認められております。そういう意味で、指導要領自体をどう位置付けるのかという基本的な議論をしなければいけない時期に来ているんではないかと思います。 フィンランドとか諸外国の中ではあれだけ細かな指導要領にはなっていないのではないかということ…

専修大学経営学部教授2006/04/20

164参議院 文教科学委員会 第9号

○参考人(嶺井正也君) 御紹介いただきました専修大学の嶺井と申します。 私は、障害児を普通学校へ全国連絡会という保護者や当事者の団体と一緒に活動をしております。その関係で、統合教育やインクルーシブ教育が進んでおりますイタリアの事例などをこの間研究してまいりました。大学では教職課程を担当しております。 それでは、私の意見をこれからパワーポイントを使って紹介させていただきたいと思います。(資料映写) 今、大南先生の方からは日本のこれまでの障…

専修大学経営学部教授2006/04/20

164参議院 文教科学委員会 第9号

○参考人(嶺井正也君) 障害種別を超えた総合的な学校にするということについては賛成であります。ただし、そのことによって規模が拡大して、地域から離れるような学校であっては困ると思います。むしろ、分散化するような方向でやっていただければいいのではないかと考えております。

専修大学経営学部教授2006/04/20

164参議院 文教科学委員会 第9号

○参考人(嶺井正也君) 後れているという中身は、ちょっと申し上げたいと思いますが、イタリアもそうなんですけれども、障害のある子供たちがかなり通常学校や通常学級で学んでいるということについては結構進んでいるんではないかと思います。ただし、それがどういう形で進んでいるかということが問題でありまして、これは、この間のいろんな国際的な権利条約の流れからしますと、やはり当事者や保護者の意見というものが基本的にベースにあって、それに対してフォローし…

専修大学経営学部教授2006/04/20

164参議院 文教科学委員会 第9号

○参考人(嶺井正也君) 基本的に賛成でございます。御指摘のとおりだと思います。 今おっしゃいましたけれども、その必要に応じてというのは、本人や保護者の必要に応じてというのが原則ではなかろうかと思うんです。今はそういうふうになっていないところに制度的に大きな問題があると考えております。

専修大学経営学部教授2006/04/20

164参議院 文教科学委員会 第9号

○参考人(嶺井正也君) 今回の問題につきまして、直接私がその場で確かめたわけではございませんので、私もまた聞いた限りでございますので、その観点からお話をさせていただきます。 ただ、この間、国際的な動きに対しましてはやはり少し消極的な対応があるかなと思っておりますのは、一九九三年に障害者の機会均等化に関する国連決議の中で教育の条項が議論をされたときにも、統合教育を原則とするということに対して日本の方からそれでは困るといったようなクレームが…

専修大学経営学部教授2006/04/20

164参議院 文教科学委員会 第9号

○参考人(嶺井正也君) 子どもの権利条約が批准をされまして、子どもの権利委員会から日本政府に対しまして勧告等がなされております。そのときにも、できるだけインクルーシブな社会にしていくようにという勧告がございました。しかし、それがなかなか実現をしない、今回の改正案にも反映されないということを見ますと、やはり国際的な権利保障の流れについて政府として積極的にどうかかわっていくのかという基本的な姿勢が問われているのではないかと思います。 改めて…

専修大学経営学部教授2006/04/20

164参議院 文教科学委員会 第9号

○参考人(嶺井正也君) 根本的な教育制度の組替えをすることによって、条件整備の仕方はいかようにも工夫できると私は思っています。今の枠組みだとやはり追加を取るしかない、もっと違う根本的な議論が必要じゃないかと考えています。

専修大学経営学部教授2006/04/20

164参議院 文教科学委員会 第9号

○参考人(嶺井正也君) 国民的な支持を広げるためにということを最初におっしゃいましたが、そのことについては、まず私は、だからこそ子供同士が一緒に学び育つという関係をつくった方が、そこから共生社会が広がっていくというふうに思いますので、是非、早くからそういう育ちの場を設定することは大事だろうと思います。 もう一つは、やはり高齢化社会と言われる中で、私たち自身が様々な障害を持つようになってまいります。私たち自身の問題としてこれをどう考えるん…

専修大学経営学部教授2006/04/20

164参議院 文教科学委員会 第9号

○参考人(嶺井正也君) 障害の種類とか程度とかいう問題よりも、私が申し上げましたのは、先ほどもありましたように、地域の学校で、兄弟と一緒に入りたいという子供たちがいろんな形で学校に入っているわけですね。その中には身体障害の子もいれば、発達障害の子もいれば、知的障害の子もいると思うんです。そういう願いが受け止められるような通常学級のシステムにしてほしいということが基本でありまして、こういう障害があるから特別支援教育が必要なんだということで…

専修大学経営学部教授2000/05/09

147参議院 文教・科学委員会 第15号

○参考人(嶺井正也君) 嶺井でございます。 私は二点、参考意見を申し上げたいと思います。 先ほどから国民の幅広い理解があるというお話がありましたけれども、私は、残念ながらこの法律案は極めて突然に審議にかかったような気がしております。私は教育学を専門にしておりますから、本委員会に三十人以下学級推進法案が議員立法として審議にかけられておりますことは承知しております。しかし、この子供の教育にかかわります重要な法案がほとんどマスコミでも報道され…

専修大学経営学部教授2000/05/09

147参議院 文教・科学委員会 第15号

○参考人(嶺井正也君) 私は、昭和の時代の戦争の問題を反省するにまだ十分ではないと考えております。そういう反省をした上で再出発するということ、これは、子供たちが過ちを犯したときに、自分が再出発するときに、自分の非を認めてそこから自分の感情をつくり直していくという、そういう過程と同じように国の歴史も考える必要があるだろうと思います。 もう一つ、光と影の両面が必要だというお話ですけれども、これは日本だけで考えることではなくて、やはり相手との…

専修大学経営学部教授2000/05/09

147参議院 文教・科学委員会 第15号

○参考人(嶺井正也君) 今御指摘のとおり、私自身はこの法律案につきましては反対の立場でございます。 手続的なことも、再度繰り返しになりますけれども、先ほど、昭和の日にするということに賛成の立場ですと、この日の意義を多くの人が知っているというお話だったんですけれども、どうも最近の若者を見ますと、こういうことに関する意識というのはないわけで、しかもそれに対する啓発活動も余り行われていないということを見ますと、私はやっぱり大きな問題かなという…

専修大学経営学部教授2000/05/09

147参議院 文教・科学委員会 第15号

○参考人(嶺井正也君) 私は、やはり教育の立場から、子どもの権利条約というものをこれからの学校の中できちっと位置づけていくべきだというふうに常々考えております。 子供たちをめぐるさまざまな問題が起きておりますけれども、今、本当に日本の社会がこれからの二十一世紀を担う子供たちが伸び伸びと生き生きとできるような社会になっているだろうかということに思いをいたしますと、改めて、こどもの日と憲法記念日との間をつなぐ、新たな社会の担い手を育てていく…

専修大学経営学部教授2000/05/09

147参議院 文教・科学委員会 第15号

○参考人(嶺井正也君) 例えば歴史教科書をアジアの諸国の方々と一緒に検討し合う、そういう機会をつくっていただきまして、お互いどういうふうにそれぞれの歴史を見ていたのかということの突き合わせをしていく中でそれは深められていくことだろうというふうに思っております。 足を踏んだ人は踏まれた人の痛みがなかなかわからないように、足を踏まれた人たちが私たちのことをどう見ているのかという検証が必要だろうと思います。そういうことは今まで機運としてはあっ…

専修大学経営学部教授2000/05/09

147参議院 文教・科学委員会 第15号

○参考人(嶺井正也君) 緑と太陽の日という発想は私は賛成でございます。 ただ、私が共生の日というふうに五月四日をさせていただきましたのは、自然と人間との関係だけではなくて、それこそ昭和と名づけられた時代に私たちが行ったさまざまな問題をどう反省するかということも含めて、アジアの人々との共生でありますとか差別された人たちの差別の問題をどう考えていくかという、そういう人と人とのかかわりの問題を根底的に考えていく、その両方を込めてこどもの日と憲…

専修大学経営学部教授2000/05/09

147参議院 文教・科学委員会 第15号

○参考人(嶺井正也君) 先ほど、「昭和の日」推進国民ネットワークのいろんな代表の方々のお名前がありましたけれども、やはり若者を代表する方が全然いらっしゃらないというのが非常に気になったところでございます。 そういう意味では、二十代、三十代、あるいは十代の子供たちの意見を幅広く聞くようなことが本来ならばあってしかるべきだったろうと私は考えております。

専修大学経営学部教授1988/12/08

113参議院 文教委員会 第10号

○参考人(嶺井正也君) 専修大学の嶺井でございます。専修大学では教職課程を担当しておりまして、いわゆる一般大学で教員養成に携わっております。私は今回の法律案には反対の立場で意見を述べさせていただきます。もちろん現在の教員養成あるいは教師教育といったものが十分であるからというわけではございません。私の反対理由は以下のとおりでございます。 まず、私立の一般大学の立場からいいますと、免許基準の引き上げ、大学院修士修了者などへの専修免許状の付与…