嶺井正也
会議録に記録された「嶺井正也」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 52 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 専修大学経営学部教授
- 直近の発言日
- 1988/12/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 52 件の標本- 教育基本法に関する特別委員会13 件・25%
- 文教委員会13 件・25%
- 教育再生に関する特別委員会10 件・19%
- 文教科学委員会9 件・17%
- 文教・科学委員会7 件・13%
※ 全 52 件のうち直近 52 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第113回 参議院 文教委員会 第10号
○参考人(嶺井正也君) 今、安永先生がおっしゃいましたように、私も矛盾すると考えております。社会人の活用が今回強調されておりますが、既に今の養成段階でも、例えばさきに述べましたように夜間課程でありますとか聴講生でありますとか、あるいは通信生では本当に意欲を持って教員になろうという社会人が既に存在しておりまして、その社会人たちが大学で既に学んでいるわけです。その人たちは非常に困難な条件の中で何とかして先生になりたいと思ってやっているわけで…
第113回 参議院 文教委員会 第10号
○参考人(嶺井正也君) 二つほど論点があったかと思うんですが、一つは単位数が上がることによってカリキュラム編成が窮屈になって一方的な教員養成になってしまうのではないかということをお話しされましたけれども、現実的に目的大学では非常に細切れの単位でカリキュラムが組まれておりまして、非常に窮屈な状況にあるというふうに私は思っております。それがより一層強化されるのではないか。今安永先生がおっしゃったとおりであると思います。 二つ目は、開放性の問…
第113回 参議院 文教委員会 第10号
○参考人(嶺井正也君) すべてを存じているわけではありませんが、例えばアメリカの幾つかの州等では、修士を取りますと給料が上がるとか、ある一定の研修を受けて、ある一定の条件を満たすとかなりボーナスが出るとか、そういうふうに先生たちの間を幾つかにランクづけしまして、そしてお金を出すことによって動機づけをしていって、そして資質を向上させるという、そういうようなことが確かになされておりますが、アメリカの場合ですと、基本的にやはり教員給与水準全体…
第113回 参議院 文教委員会 第10号
○参考人(嶺井正也君) 中学校ですと、ほぼ全員が一級免許ですから、それはそれでいいと思いますが、問題は高校の場合にかかわってくると思いますが、二級から一級へは、御存じのように、経験年数が加味されまして、必要な単位を取れば自然に一級免許へと変わる、そういう制度になっておりますので、それが今度はやはり研修をきちっと受けないとそれが取れないということになりますと、やはりこれまでの制度とは違ってくるのではないかというふうに私は考えております。
第113回 参議院 文教委員会 第10号
○参考人(嶺井正也君) 確かに今私どもの大学ではかなりの単位出しておりますから、単位数としては二単位増ぐらいで最終レベルはなると思いますけれども、私立大学で特に問題としたいのは、今でも担当の教員数が非常に少ない条件下にあります。そして学生数は非常に多いわけです。二部もございます。そういういろいろな条件の中で本当に学生たちと一緒になって教員のあり方について考えようとしましても、そういう条件面が非常に立ちおくれている。そういう中で、もうひと…
第113回 参議院 文教委員会 第10号
○参考人(嶺井正也君) 私は、今の先生の質問は、特に子供たちにとって魅力のある先生というのは一体どういう先生かというふうにとらえさせていただきたいと思うんです。といいますのも、先ほどからどうも社会的な要請があって教員が変えられるというような発想の方が強いような風潮がありますが、登校拒否の子供たちの問題、あるいは高校を中退していく子供たちの問題を見ますと、今既に子供たちがいっぱい学校とか先生たちにいろいろな注文を持っているんじゃないだろう…
第113回 参議院 文教委員会 第10号
○参考人(嶺井正也君) 先ほども申し上げましたが、従来も確かに一級と二級の免許の違いがございました。しかしながら、先ほど木宮先生は寝ていてもというふうに言われましたけれども、私たちは、学校で先生たちが子供たちと格闘しながら経験を積み重ねたことがそのまま二級から一級への上進に変わるという、現在はそういう制度であったかと従来は思うんですが、今回は、明らかに修士課程をきちっと出るか、あるいは認定講習で単位を取得しないと専修免許状をもらえないと…
第113回 参議院 文教委員会 第10号
○参考人(嶺井正也君) これは個人的な見解でありますが、私は大学自体の教育のあり方をまず基本的に変えていくことが必要であろうというふうに思っています。その中で、教員を目指す学生たちにとりましては、十分に子供の問題とか人間の問題を考えられるような、そういう授業をつくっていくべきである。それを四年間でやる。そして私は修士課程もちろんあってもいいと思うんですが、基本的にはそれぞれの大学に教職研究センターみたいなものを置きまして、四年終わった後…
第113回 参議院 文教委員会 第10号
○参考人(嶺井正也君) 第一番目の問題につきましては、現在非常に体罰問題がクローズアップされましたり、子供たちの人権の問題がクローズアップされておりますが、本当に信じられないような出来事が今学校の中で起きている。これはやっぱり基本的には人間的な共感力、そういうものが今失われてきているんじゃないんだろうか。それは受験教育の中で、競争競争の中で培われてきたものではないかというふうに私は思っております。そういう意味では、人間的な共感力のないと…
第113回 参議院 文教委員会 第10号
○参考人(嶺井正也君) 私立大学では現在でもだんだん教員の合格数が、これは私立大学だけではございませんけれども減っております。そうすると経営者側としましては、お金はかけているけれども合格者が出ないということで、そんなのにお金をかける必要があるかというような発想が出てこないとも限らないわけです。できましたらば、やっぱりまず先生たちの数を全体としてふやしてほしい。四十人学級と言わず三十五人学級等実現して、やっぱりきっちり先生を養成してもそれ…
第113回 参議院 文教委員会 第10号
○参考人(嶺井正也君) 私はないと思っています。
第113回 参議院 文教委員会 第10号
○参考人(嶺井正也君) 私は、基本的には障害を持つ子供も持たない子供も一緒に学び育つことがこれからの社会の基本ではないか。これはいわゆるノーマライゼーションという考え方と合っている方向だと思っています。そういう方向からいたしますと、私はこれからの教員になる人たちは、まず基本的には今の学校の中でいろいろな障害を持つ子供たちと出会ってほしいと思っております。そして養成段階におきますと私は余り障害児教育を専門にする先生を、それだけを養成すると…