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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
3,376 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1982/03/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会84 件・84%
  • 大蔵委員会文教委員会農林水産委員会建設委員会連合審査会16 件・16%

※ 全 3,376 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,376 件中 20 件を表示
日本社会党1982/03/19

第96回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○島田委員 いま与党の委員からも、据え置きはもうことしはだめだよ、こういう趣旨の御発言があった。どうも政府の最近の傾向を見ていますと、ルールを破って、審議会の意見も聞かない前から、早くもローラーをかけるようにことしもまた据え置きだなどということを言い出しているのでありますが、一体この乳価、畜産物の価格決定に当たってのルールというものはきちっと守られているのかどうか、非常に私は不信感を持つのです。物は、厳しい情勢になればなるほどいろいろな…

日本社会党1982/03/19

第96回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○島田委員 そういう認識のもとで考えますならば、昨年の保証価格が決定される段階においても、いま局長から説明のあったような諸般の情勢というものを踏まえた上で算式を変えるというふうなこともおやりになった。特に、昨年の酪農部会で情勢分析を報告していますが、その中でも特に強調していた点は、いまお話にあった需給事情というものが大変困難な状況のもとに置かれているということが述べられているわけであります。決まったことをいま繰り返しても始まらぬというこ…

日本社会党1982/03/19

第96回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○島田委員 僕は、この際だから言っておきますが、民間在庫が大変心配されるような状況のもとに置かれているというのが、詰めて言えば昨年の大変大きないわゆる算定方式改悪の要因となっていた。しかし、保証価格が決定した途端に、民間在庫の数量把握に問題があったという点が露呈してきた。この点はことしはきちっと、昨年われわれはその点についてはもう終わった後だったということもあり、文句だけは言ったけれども、具体的には価格に修正がなされるというところまでは…

日本社会党1982/03/19

第96回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○島田委員 しつこいようだけれども、本当は間違った資料のもとでつくられた算定方式であり、その結果出てきた保証価格なんだから、これは済みませんでしたでは本当は済まない話なんです。そこを今後改めるから勘弁してくれと言って昨年は逃れられたのですね。しかし、それは価格に転嫁されているということが言えるのだから、その分もことしはやはり取り戻してもらわなければ困る。この気持ちを含めて算定方式に取り組むことができるかどうかということをやってもらわなけ…

日本社会党1982/03/19

第96回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○島田委員 特に、二つのオイルショックをくぐり抜けてきた、こういう中で指数的に比較をしてみまして、第一次オイルショックのときには、牛乳もそれなりにカバーされているといいますか、大体整合的に取り扱われている。それは数字が端的にあらわしているわけであります。 第一次オイルショックといえば、四十七年から五十一年の間になるわけでありますが、この間で見ますと、たとえば卸売物価指数が一六五・四、消費者物価指数が一七〇、農村の関係でいいますれば、農産…

日本社会党1982/03/19

第96回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○島田委員 私どもは、第二次オイルショックのときに、いま局長からお話のあったように需給事情等が非常に大きな重圧になっているという事実の前に、高いえさを承知でも使い、その上さらに低乳価のもとでいわゆる生産調整というそれこそ厳しい問題にも対処してきた。これは実に涙ぐましい努力だ。押しつけられても押しつけられてもそれに踏み耐えながら何とか経営を維持したい、こうやってこの苦難のところを切り抜けてきたわけです。いま、私は過去のことをこうやって申し…

日本社会党1982/03/19

第96回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○島田委員 もちろん、私は、民間在庫の問題が昨年の算定方式を変えたすべてだなどとは言っておりません。しかし、これは相当高いウエートで考えられていたことは紛れもない事実なんです。そういう点を改めて私は強く申し上げておきたい。 さて、そこで保証価格が決められていく中に、もう一つ基準取引価格という問題がございます。これは昨年の算定方式の中におけるいわゆる安定指標価格の低迷とかあるいは在庫の問題とかいろいろあって、この基準取引価格という問題につ…

日本社会党1982/03/19

第96回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○島田委員 全国五十七とおっしゃったが、地域的にはどうなっていますか。——時間が大事ですから、この際、委員長に要求をしたいのですが、いまの資料を詳細にわたってひとつ当委員会に提出されることを望みたいと思います。私のいまの要求の方を先行させてください。出せるか出せないか。

日本社会党1982/03/19

第96回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○島田委員 それは法律にあるんですか、出してはいけないという。

日本社会党1982/03/19

第96回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○島田委員 それなら委員長からぜひ督励してください。

日本社会党1982/03/19

第96回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○島田委員 無礼なことを言わぬでください。私はうそだとは言っていません。失敬ではないですか。 ただ私は、この調査に当たっての一つの疑問は、御承知のように法律に基づいてこの保証価格が決定される生産費調査の地域は、かつては一道六県であったものがいまは一道、北海道だけになっているのです。ところが、いまお話にあったように、製造の方は全国ベースで調べている。これでは不整合ではないか、こういう疑念を持っています。私は何も、あなた方がおとりになってい…

日本社会党1982/03/19

第96回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○島田委員 それでは、私がいま後段で触れました調査のあり方について不整合だと思うがという点についてどうお考えですか。

日本社会党1982/03/19

第96回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○島田委員 それは政府は政府なりの一つの見方というのがあるんでありましょうけれども、非常に純粋に物を考えれば、その点は変だなという感じを持ちます。ですから私は、それに正確に答える意味でも余り資料を隠し立てしない方がいいんではないか、こう思って先ほど資料の提出を求めたのであります。 さて、乳業をめぐります情勢は大変好転しているのではないか。たとえば最近の主要メーカーの決算内容が新聞等でも次々と明らかになっています。そういう分析の上に立つな…

日本社会党1982/03/19

第96回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○島田委員 それをもう少し詳しく見てみますと、A社は、ABC社と呼称しますが、A社は経常利益率、五十二年のときの数字は二・四%です。五十三年は二・五二、五十四年は確かに大分下がりまして一・二二、五十五年もやや同じような水準であります。五十五年に入りまして上期は確かに横ばいで一・二のところの水準にありますが、昨年の四月から九月の上期に入りますと、二・〇、これは五十二年の水準になっているのであります。そうすると、私は、乳製品市況も安定指標価…

日本社会党1982/03/19

第96回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○島田委員 飛躍しないでください。私は、補給金を削る話をしておるのじゃありません。 もう一つ、いま支払い能力という問題がありました。そういう点で言えば、確かに五十二年当時はクーラーステーションの運営費とか乳質改善奨励金とかいったような、つまり俗っぽく言うゴミカワと称するものがかなりメーカーサイドから生産者に出されていた。これは取引諸条件に属するものであります。ちなみに、五十二年は、総額にしておよそ八十二億円が支出されている。ところが、五…

日本社会党1982/03/19

第96回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○島田委員 さきごろ、つまり、日付で言いますと三月五日に、日本経済新聞が乳業大手三社の五十七年三月期決算、つまり、五十六年度の下期の決算予想を発表いたしております。 それによりますと、要約して申し上げますが、A社は、原料用乳製品は堅調に推移した。アイスクリーム、市乳もまずまずである、まだ決算が済んでいませんが。また、工場の集約化、借入金大幅減額などが大変大きく寄与している。したがって、経常利益は大幅に回復した。B社はどうか。クリープや紙…

日本社会党1982/03/19

第96回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○島田委員 確かに、いまおっしゃった脱脂粉乳が、かつて脱脂乳やあるいは生乳が使われていたその他乳製品の分野に進出しているというのは、私も見逃すことのできぬ大事な点だと思います。それはいまどのくらいの数字になっているのですか、おおよそ予測としては。

日本社会党1982/03/19

第96回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○島田委員 そうすると、単純計算でいけば二十万トンくらいそういうふうな形で使われている、こう見ていいわけですね。先ほど全部よこせというような話はちょっとむちゃくちゃじゃないかというお話があったが、私は何も全部くれと言っておりませんよ。分配を公正にということが大前提でありまして、要求乳価だってそこを十分考えて要求しているのです。百円に達していないのですから。酪農家の実感乳価で言えば、こんな状態になっているのだからせめて百円という三けたの乳…

日本社会党1982/03/19

第96回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○島田委員 実績として考えるならば、加工乳で言えば、二百二十三万四千トンのほかに在庫取り崩しという量が加算されていかないと正確ではありませんね。それでは、五十六年度の飲用と加工の実績はどうなっていますか。

日本社会党1982/03/19

第96回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○島田委員 中酪が同じような生産計画を立てていますね。これは五十六年度はまだ終わっておりませんから、いまおっしゃるように見通しを含めてになりますが、飲用は四百十四万八千七百トンという計画目標を立てました。実績もややこれに近い数字であります。それに対して加工の方は、計画で二百三十五万九千四百トン、これには在庫取り崩し七万六千四百トンが含まれますが、実績では二百三十万七千三百トン、これには在庫取り崩し量を含んでおりませんが、申し上げましたと…