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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
3,376 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1984/02/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会84 件・84%
  • 大蔵委員会文教委員会農林水産委員会建設委員会連合審査会16 件・16%

※ 全 3,376 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,376 件中 20 件を表示
日本社会党・護憲共同1984/02/20

第101回 衆議院 予算委員会 第8号

○島田(琢)委員 さて、アメリカにおられる間に日本にも随分たくさんのニュースがこの農産物の問題で届けられました。その中で特にあなたは記者会見でこう述べておられます。牛肉、オレンジの市場開放問題については道筋はついた、責任は果たし果たさなければならない、こういうふうに会見をされています。そしてまた、それをフォローするように米高官は、高官というのはどなたか明らかにされておりません、しかし、安倍外相は懸案の実質的進展のために明確で統一したメッ…

日本社会党・護憲共同1984/02/20

第101回 衆議院 予算委員会 第8号

○島田(琢)委員 しかし、あなたはその後また会見をなさって、双方の主張になお開きがある、こう述べておられる。これはかなり具体的だと私は受けとめるのです。双方の主張に開きがあるということは、向こうからも何か提案がされた、こういうことを示唆するものでしょう。我が国の方からこれこれという具体的な量を示さないまでも、あなたの気持ちの中にこれぐらいのところならという思惑が一つあって、アメリカ側から提案されたものと比較されて、なお双方の主張に開きが…

日本社会党・護憲共同1984/02/20

第101回 衆議院 予算委員会 第8号

○島田(琢)委員 しかし、普通の常識なら、あなたが農林大臣を務められた経験からいう勘でお考えになったといっても、これは大変重要な段階に差しかかっておりますから、記者会見一つなさるのでもかなり用心をしなければいけないわけで、こういう言葉を一つ聞いただけでも、国内におります生産農家の間には大変大きな動揺が生まれてくるのであります。ですから当初、堀の深さをはかりに行かれた、こう言いながらも、実はあなた自身が相当の任務を負って行っているのではな…

日本社会党・護憲共同1984/02/20

第101回 衆議院 予算委員会 第8号

○島田(琢)委員 しかし、その後しばらく静かな感じではありましたが、水面下ではやはり動きがありました。自民党の中でも相当の議論がなされているようであります。その点は今いみじくも大臣が党内事情をお話しになりましたから重ねて言う必要はありませんけれども、これは自民党の中もなかなか大変だ。こういうことが連日新聞の紙面に大なり小なり載っておりますので、これには国内の注目が大変集まっているところであります。そういう中であなたがアメリカに行っていろ…

日本社会党・護憲共同1984/02/20

第101回 衆議院 予算委員会 第8号

○島田(琢)委員 しかし、昨日の新聞でありますが、各紙とも、これも大きい小さいの差はありますけれども、日米農産物交渉の問題について報道されております。その後ハワイで開かれた牛肉、オレンジの周辺問題に関する日米農産物交渉から帰国した農林省の眞木経済局国際部長はこう言っていますね。「オレンジの輸入枠を拡大した場合、拡大分の一部を新規の輸入業者に配分する」と。拡大という前提でこの周辺問題が話し合われているという事実がある。そしてまた牛肉につき…

日本社会党・護憲共同1984/02/20

第101回 衆議院 予算委員会 第8号

○島田(琢)委員 そうすると農林大臣、東京ラウンドで拡大の方向でというお話が今経済局長からされましたが、この拡大はどの程度までという目安、この際私は目安と申し上げておきますが、あるいは目安以上に具体的にこの辺までだという指示がされてハワイの事務協議が行われたのかどうか。責任はやはり農林大臣が負うべきものなんでしょうから、あなたが指示されたかどうか、その点をお聞きしたい。

日本社会党・護憲共同1984/02/20

第101回 衆議院 予算委員会 第8号

○島田(琢)委員 交渉の内容については発表できない、こう言われると、これはもう一遍勘ぐらざるを得ないのであります。今局長は、東京ラウンドでの枠拡大という合意事項に基づいて枠拡大の関連対策に話を限定してきたのだ、こう言ったから、私は正直ですからそうかなと思って聞いておりました。そうしたら、交渉の中身については公表できないと言う。まさにその交渉の中身が聞きたいのに、そこのところをお隠しになるとすれば、何かあったとまた勘ぐらざるを得ない。どう…

日本社会党・護憲共同1984/02/20

第101回 衆議院 予算委員会 第8号

○島田(琢)委員 それでは、我が国の農業を守るという、その守るという線はどこですか。

日本社会党・護憲共同1984/02/20

第101回 衆議院 予算委員会 第8号

○島田(琢)委員 そんな答えじゃ答えになっておらぬじゃないですか。今生産者がみんな心配しているのはそこなんです。向山化になってしまうのか枠拡大なのか、枠拡大といったらどこまでが我が国の国内の生産振興に支障のない線なのか、これを明らかにしないといけないのじゃないですか。農業に影響を及ぼさない線、こんな抽象的なことを脚いても、それが一体何万トンまでなら農業に影響を及ぼさないのか、その点、明らかにしてください。

日本社会党・護憲共同1984/02/20

第101回 衆議院 予算委員会 第8号

○島田(琢)委員 どうやら国民の心配はだんだん本当になっていくのではないかと、いよいよ私も心配になりました。 外務大臣に重ねて聞きますけれども、あなたの元農林大臣というキャリアは、やはり外務大臣としても行けば相当自覚をされ、また向こうもそういう目で見られるでしょう。そしてまた将来のニューリーダーだなどと言われておりますから、そうなってくれば、アメリカは相当あなたに対して……(「将来なんてことはない」と呼ぶ者あり)今ならなおいいよ。しかし…

日本社会党・護憲共同1984/02/20

第101回 衆議院 予算委員会 第8号

○島田(琢)委員 ところで総理、二月八日に我が党を代表して井上普方議員がこの問題について質問をいたしておりますが、このときの総理のお答えは、国内の需給動向、食糧の安全保障、農家経営の状況を踏まえ云々とあります。こういう順序で農産物の自由化の問題について対処なざるというお考えには変わりはないわけですね。

日本社会党・護憲共同1984/02/20

第101回 衆議院 予算委員会 第8号

○島田(琢)委員 この順序が大変大事なのでありますが、したがって、私は念を押しました。 さて、その国内の需給動向ですが、ここでちょっと私は閣僚の皆さんに、メンタルテストというほどの大げさなものではありませんが、「あさコメ、ミルクでバランスどおり」、お聞きになっている方はいらっしゃいますか。総理は博学ですからこれは知っておられると思うのですが、どうですか。農林大臣、「あさコメミルクでバランスどおり」、聞いたことないですか。これは山村農水大…

日本社会党・護憲共同1984/02/20

第101回 衆議院 予算委員会 第8号

○島田(琢)委員 今お話にあった六十五年の見通しの枝肉換算で見ますと、六十三万トンというのが国内の生産量であります。確かにまだ若干伸びるという余地はあるでしょう。しかし、せっかく昨年酪振法を改正したという目的は、国内において牛肉を、今後酪農家と肉牛の生産農家とが一体になりましてこの国内の需要にしっかりこたえていく、そういう体制づくりをねらった法律改正であることは言うまでもありません。つまり、私をして言わしめれば、これは国内における一種の…

日本社会党・護憲共同1984/02/20

第101回 衆議院 予算委員会 第8号

○島田(琢)委員 それでは、次の話題に移りたいと思います。 さて、総理は、施政方針演説の最後のくだりでこんなふうに締ばれました。我が国の行く手には光が見え始めている、その向こうには、アジア大陸の東の岸に波打つ緑の太平洋領家として、東西文明を融合し新しい文明に向かう日本列島の未来の姿が開けている、何ともロマンチックな表現でございます。一面では、何かわきの下をこそばされているような感じさえするのでありますが、あなたは昨年、今ごろでしょうか、…

日本社会党・護憲共同1984/02/20

第101回 衆議院 予算委員会 第8号

○島田(琢)委員 しかし、総理がおっしゃる以上はやはり、まあきょうは花のことはちょっとおいておきたいと思いますが、この間、川俣議員の質問に対して都市の緑だ、都会のいゆわる緑づくりだというふうにおっしゃった。そもそも都会の緑というのを、例えば東京で限定して考えてみますときに、どれだけあなたのおっしゃっていることが実現可能なのか、私はこの点について大変危惧の念を禁じ得ないのですが、今のおっしゃったようなお話では、これはまるで要をつかむような…

日本社会党・護憲共同1984/02/20

第101回 衆議院 予算委員会 第8号

○島田(琢)委員 今、いろいろ並べてお話がございました。しかし、どうも視点が必ずしも正確でないのではないかと私は思うのです。 毎度山の問題が出されますと、指摘されますのが今の我が国の山の状態は一体どうなっているのか。ですから、そうしたいゆわる緑づくりという運動の原点がやはり山の上まで広がっていくということが大変望まれることでありますし、やらなければならぬわけでありますが、しかし、現に山の上の方から荒廃してふもとにおりてきているという現況…

日本社会党・護憲共同1984/02/20

第101回 衆議院 予算委員会 第8号

○島田(琢)委員 もうほとんど食い尽くされ、山は松くい虫によっていいだけ荒らされてしまった後、対策が後手後手に回っているという指摘を私どもも今まで随分してきました。虫による被害であるのかどうかという議論などもいろいろあって、確かにこの対策に対する踏み込み方にいま一つ真剣さがなかったということを指摘はできると思うのです。 そうしてまた、こうした状況のもとで造林されました木が大変大事な間伐期を迎えている。これは午前中の矢山委員の質問に対しま…

日本社会党・護憲共同1984/02/20

第101回 衆議院 予算委員会 第8号

○島田(琢)委員 長官、そうおっしゃっているけれども、本当にそれができるのですか。人間の持っております揚力の限界というものを、私は今の国有林の経営を見ていてつくづくそう感ずるのです。国有林の状態が今、総理、どういうふうになっているのか、おわかりでしょうか。――長官とはもう農林水産委員会で何度もやってきていますから、この際、私は総理に聞きたいのです。

日本社会党・護憲共同1984/02/20

第101回 衆議院 予算委員会 第8号

○島田(琢)委員 長官、総理の前だから思い切って言ったらどうですか。今までのあなたの苦労、並み大抵なものじゃないわけでしょう。そんな格好いいことを言って、どっちみちあなた、そんなにいつまでも林野庁長官やっていられるわけじゃないのでありますから、思い切って山を憂えるという日ごろのあの情熱を、せっかく私が予算委員会の総括でこの問題を出したという意義は、総理にもすぐそばで聞いてもらえるのでありますから、こんな絶好の機会はないのに、農林水産委員…

日本社会党・護憲共同1984/02/20

第101回 衆議院 予算委員会 第8号

○島田(琢)委員 つまり、五十九年度の国家予算のちょうど半分ある。大変な財産であります。この財産を枯らしてしまう、もやしのような木にしてしまう、だれが考えたってそんなことが許されるはずがありません。 そして、今一刻を争う間伐の問題を取り上げましたが、それだけではないのですね。国有林というのはそもそも他の森林の模範にならなければなりません。この間の林政審答申を見て私は大変遺憾に思うのでありますけれども、やれ切り過ぎた、人が多い、支出を減ら…