島津幸広
会議録に記録された「島津幸広」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 523 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2016/11/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙5 件
- 労働・賃金5 件
- 地方創生4 件
- GX・脱炭素2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会90 件・90%
- 科学技術・イノベーション推進特別委員会6 件・6%
- 予算委員会第七分科会3 件・3%
- 地方創生に関する特別委員会1 件・1%
※ 全 523 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第192回 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号
○島津委員 まあ、補足があるわけですけれども。 もう一つお聞きしたいんですけれども、ここで言われている「社会に役立つか役立たないかわからないもの」、こう言ったわけですけれども、社会に役立つ、役立たない、この判断基準というのはどのように考えているんでしょうか。
第192回 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号
○島津委員 今御答弁されましたけれども、ただ、この朝日新聞の報道に限れば、「この社会、国の財政状況はおおらかではない」というので終わっているんですよ。これは誤解を与えますから、大臣、朝日新聞に抗議なり要請して真意を出すようにしていただいたらどうですか。私はこれを読んで、実は、科学担当大臣の言葉とは思えないということで驚いたんですけれども、今の話を聞いて、そういうことならそういうことで、ちゃんとするべきだと思うんですが、どうですか。
第192回 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号
○島津委員 大隅さんは、受賞決定後の会見で、今も大臣もるる言われましたけれども、自然科学の分野での基礎研究の重要性を強調して、この研究をしたら役立つというお金の出し方ではなく、長い視点で科学を支えていく社会の余裕が大事、全ての人が成功するわけではありませんが、チャレンジすることが科学の精神であり、その基礎研究を見守ってくれる社会になってくれることを期待したい、こう言っています。 大隅先生だけではありません。昨年ノーベル物理学賞を受賞した…
第192回 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号
○島津委員 この基礎研究、今大臣も御答弁がありましたけれども、文科省の定義でも、個別具体的な応用、用途を直接的な目標とすることなく、仮説や理論を形成するため、または現象や観察可能な事実に関して新しい知見を得るために行われる理論的または実験的研究をいうというわけです。 今すぐ成果を求められなくても、そういう基礎的な研究が広がる中で、裾野が広がる中で、将来、ノーベル賞をとるだとか、いろいろな役立つものになっていくわけです。そのことをやはり確…
第192回 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号
○島津委員 そこで、文科省にお聞きしたいと思うんです。 国立大学の基盤的経費の重要部分を占める運営費交付金、これについて、二〇〇四年度と二〇一六年度の推移はどうなっているんでしょうか。
第192回 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号
○島津委員 今お答えがあったように、約一千五百億円のマイナスとなっています。 この運営費交付金の性格、役割というのはどういうものでしょうか。
第192回 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号
○島津委員 研究をしていく上では非常に欠かせない交付金なわけですけれども、文部科学省が出している資料「「個人研究費」に関する資金の流れ」、これを見ますと、個人研究費は、国立大学法人運営費交付金、私立大学経常費補助、これが基盤的経費として大学などに交付、補助をされて、研究者に渡っています。その基盤的経費が今、年々減らされているのが現状です。 基盤的経費が減っていることで大学の研究活動にどのような影響が出ていると文科省は見ているんでしょうか…
第192回 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号
○島津委員 若手研究者の話についてはこの後もうちょっと聞きたいと思うんですけれども、今お答えあったように、年間の個人研究費の約六割が五十万円未満、これは年間ですから、月に直しますと四万円ちょっとなわけですよね。これでどんなことができるのか。私、いろいろお話を聞きましたら、研究どころか、研究室を維持するのが、それだけで手いっぱい、必要な専門書も満足に買えない、学会に行く交通費もままならない、いろいろなことが話されました。 大臣、研究現場で…
第192回 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号
○島津委員 やはり現場では、運営費交付金が減らされて大変御苦労されているわけです。これは今、大臣もお認めになったわけです。見てきたということです。 私、とりわけ重大だと思うのは、先ほども話がありました若手研究者のいる環境です。 きょうの朝日新聞でも、「教員雇用に寒風」、こういう特集記事が出ていました。国立大学は、任期なしの教員の人件費はこの運営費交付金に頼っています。しかし、法人化された後は、先ほど見たように、運営費交付金は大きく削減さ…
第192回 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号
○島津委員 今いろいろお答えがあったんですけれども、現実にはやはり研究や教育を支える基盤的経費とは言えないというのが事実としてあるわけです。 そこで、文科省にお聞きしたいんですけれども、大学や研究現場を所管しているわけで、この運営費交付金が断続的に削減されている現状、そして、その結果として教員が減っている、この実態を文科省はどのように見ているんですか。
第192回 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号
○島津委員 文科省の方は運営費交付金の確保、増額を求めているということなんですけれども、十月三十一日に、全国の国立大学の理学部長ら三十四人が、「未来への投資」、こうタイトルをつけた声明を発表しました。その際の記者会見で、東大の理学系の研究科長はこう言っているんです。基礎研究費はほぼゼロに近い、大きな人減らしをやらざるを得ず、これまでと違う次元に入る危機感がある、このように述べていると報道されました。これまでと違う次元に入る危機感がある、…
第192回 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号
○島津委員 やはり確保ということしかおっしゃらない。 必要なのは運営費交付金の増額だということで、文科省も要求しているし、現場の大学の皆さんも要求している。増額ということでやっていただけるということをぜひ明言してください。
第192回 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号
○島津委員 私は頭が余りよくありませんから、充実という中には増額ということも含まれるわけですか。
第192回 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号
○島津委員 ぜひ、運営費交付金の増額に向けて、科学技術担当大臣の積極的なイニシアチブを発揮していただきたいと思うんです。 最後に、少ないこの基盤的経費を埋めるために、産学連携による経済界、産業界からの寄附などもあります。しかし、これは特定の、しかも一部の研究者に限定されているわけです。多くの研究者が頼りにしているのが科研費、科学研究費助成事業です。 これについてお聞きしたいんですけれども、文部科学省、この科研費の応募、採択件数、採択率の…
第192回 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号
○島津委員 この採択率ですけれども、国は目標を三〇%としています。 文科省、この目標はなぜ三〇%なのか、また、それをどうやって実現するのかということについて、お考えをお聞かせください。
第192回 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号
○島津委員 やはりここでも予算の確保、増額が必要なわけです。 採択率を上げるには、予算の枠を広げる、要するに予算をふやすのか、それとも応募を少なくするかということしかないわけですけれども、応募を制限するというのは制度の精神に反するわけですから、これは日本の科学の将来にとって大きな損失になるわけです。やはり予算をふやすということが必要なわけです。 最後に、大臣、最後になるか、ちょっとあれですけれども、結局は、予算が不足しているわけです。 …
第192回 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号
○島津委員 今も、充実という言葉の中には増額というのが含まれるということで認識していますので、ぜひその立場で頑張っていただきたいと思うんです。 全国の国立大学の理学部長ら三十四人の声明では、「若手研究者が生き生きと未知のものに挑むためのポストも場所も資金も失われつつあります。未来への投資として、基礎研究の推進とその基になる、運営費交付金と教員ポストの確保を訴えます。」こう結んでいます。 この声に応えるために、二十一世紀の日本を支える知的…
第192回 衆議院 内閣委員会 第6号
○島津委員 おはようございます。日本共産党の島津幸広です。 人事院は、官民較差が生じているとして、三年連続して、月例給について七百八円、〇・一七%の給与引き上げを勧告しました。一時金も、民間支給月数を〇・一二カ月下回っているとして、こちらは〇・一カ月の引き上げを勧告したわけです。 俸給表の改定では、初任給を千五百円に引き上げ、若年層も同程度の改定を行うなど、昨年同様、初任給と若年層に重点を置いた改定となっているけれども、中高年はどうでし…
第192回 衆議院 内閣委員会 第6号
○島津委員 四四%の職員が月例給で増加しないということです。 今回、今もありましたように、月例給と一時金なんですけれども、給与、一時金を含めるとその引き上げは〇・二五%の改善になるということなんですけれども、しかし一方で、物価も上がっています。 今回のこの引き上げで、物価との関係で考えて、実質賃金はふえるんでしょうか。
第192回 衆議院 内閣委員会 第6号
○島津委員 二〇一五年度の消費者物価指数は、対前年度比で〇・八%上昇しています。ですから、実際には、この間、実質賃金は低下し続け、五年連続の実質賃金低下となっています。しかし、今回も、こういう幅ですから、低下することが予想されます。 民間の実質賃金は、経団連の集計によると、中小企業は前年の引き上げ幅よりも〇・〇四%下回る、大企業も〇・二五%下回っているというのが集計結果です。これは、厚労省の調査でも、労働組合の調査でも、賃上げ幅は前年を…