島弘志
会議録に記録された「島弘志」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 126 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 科学技術庁科学技術振興局長
- 直近の発言日
- 1993/03/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術委員会64 件・64%
- 科学技術特別委員会34 件・34%
- 決算委員会1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 126 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第126回 参議院 科学技術特別委員会 第5号
○政府委員(島弘志君) この間も先生に申し上げましたけれども、筑波を中心としてかなり外国の研究者に来ていただいているわけでございますが、御指摘のように外国人の方々に住まわっていただく宿舎の整備とか、それから生活面でのいろんな環境整備といいましょうか支援体制というのはまだ解決されていない、され尽くしてはいない重要な課題だろうというふうに思っております。 宿舎については、重立った省庁なんかでも独自の手当てもしておられますが、私どもとしても科…
第126回 参議院 科学技術特別委員会 第5号
○政府委員(島弘志君) まず国際研究交流、これは国内も同じでございましょうけれども、何が妨げているかという観点に立ちますと、挙げなければならないのは制度上の隘路があるわけでございます。これについては、御存じのように研究交流法を制定し、まだ宿題はいろいろ残っているのでございますけれども、一部改正という形で一歩前進をした。また、いろんな制度官庁あるいは一般ルールとの間でのいろんな調整が必要なアイテムというのがまだございまして、今後ともこの宿…
第126回 参議院 科学技術特別委員会 第5号
○政府委員(島弘志君) 今回法改正をお願いいたしまして業務を追加したいというふうに考えておりますものは、けさほども申し上げましたが、大きく分ければ四つございまして、科学技術特別研究員事業、共同研究等促進事業、研究協力者海外派遣事業、異分野研究者交流促進事業という四本柱で考えているわけでございます。 それぞれの予算措置でございますが、平成五年度予算の政府原案におきまして合計七億五千七百万円を計上しているところでございます。いずれも半年度予…
第126回 参議院 科学技術特別委員会 第5号
○政府委員(島弘志君) この事業はアジア・太平洋諸国あたりを念頭に置いて構想しているわけでございますけれども、こういった諸国は近年著しい経済発展を遂げておりまして、自前の研究開発能力の向上を志向する段階にあるというふうに思っております。したがって、そういう意味で研究者とのネットワークを形成していきたいという要請もそれなりに強いというふうに思います。また、従来の技術協力とか援助という枠組みとは一味違う、そういう意味での研究者のネットワーク…
第126回 参議院 科学技術特別委員会 第5号
○政府委員(島弘志君) 新事業団はこの追加された業務に対して十分な体制で仕事をやっていただく必要もございますし、移転の準備も進めなきゃいかぬということでなかなか大変でございますけれども、この法改正に伴う組織面での体制整備という点では、現在国際研究交流促進室という室を設けていろいろ活動していただいているわけでございますが、これを交流促進室という名称と機能に改組をいたしまして、新たに三名の増員をすることなどによって実施体制の整備を図ることと…
第126回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○政府委員(島弘志君) 創造的基礎的研究を行う場として考えられるのは、当然のことながらまず大学でございますけれども、それに次いで各省庁が持っております国立研究所あるいは理化学研究所などの特殊法人があるわけでございます。国立研究機関も基礎研究機関として重要なプレーヤーでございまして、これについては各省庁がそれぞれ御努力いただくことが前提でございますけれども、私どもも共通的な横断的な面でその環境整備や、あるいは科学技術振興調整費を使いました…
第126回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○政府委員(島弘志君) 一々ごもっともな御指摘でございまして、大型放射光施設に代表されるような最先端の研究施設や設備の整備に努力する必要はございますし、それから老朽化や陳腐化が著しいと言われております大学あるいは国立研究機関の研究施設設備の老朽化対策あるいはそれをさらに乗り越えた高度化という方向にも努力する必要がございます。これについては、現在、計画的な整備ということが何とかできないかということで、いろいろ検討しているところでございます…
第126回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○政府委員(島弘志君) 現在兵庫県の播磨科学公園都市において整備を進めているところでございますが、大型放射光施設、ニックネームをスプリング8と呼んでおりますけれども、それについての御指摘でございます。 このスプリング8というのは、物質や材料やライフサイエンスや医療といった非常に幅広い分野の研究に飛躍的な発展をもたらすことが期待される世界最大、最高性能の放射光施設でございます。これにつきましては、私ども基本的な方針として、産業界、学会、国…
第126回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○政府委員(島弘志君) 御質問の前半部分についてお答え申し上げます。 旧ソ連邦の大量破壊兵器に関連した科学者、技術者の力を平和的な科学技術活動に振り向けようと、こういう目的を持って国際科学技術センターの設立に対して日米欧ロという四極が協力して進めてきているわけなんですが、昨年の十一月、これら四極が協定にサインをいたしました。ただ、この協定はそれぞれの国々の国内手続の完了を待ってその後三十日後に発効する、こういう仕組みになっておりまして、…
第126回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○政府委員(島弘志君) 地域において科学技術を振興するという動きが非常に強まっておりまして、科学技術会議を設置するとか、あるいは地域の研究所を再編するとか、あるいは第三セクター方式でいろんな組織をつくっていくとか、いろんな試みが各地域で見られるようになったわけでございます。私ども大変これは歓迎すべきことであるし、できるだけのことをして御支援を申し上げていきたい。それからさらに、私どもがいろんな施策を講ずるに当たっては、そういった地域の自…
第126回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○政府委員(島弘志君) 御指摘のように、産業にしろ生活にしろ科学技術にしろ、その一極がそういう面で立派になって、平均的に立派だという時代は去って、やはり科学技術の面でも極端にというか、皆さん各地域がそう標榜しておられますけれども、むしろ科学技術立圏を通じた科学技術立国、こういう時代が来たんじゃなかろうか、あるいはそれに向けて努力すべきじゃないかというふうに私も考えているところでございますけれども、ただ国の研究所を新たにつくって地域に展開…
第126回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○政府委員(島弘志君) 情報、特に文献情報等をデータベース化して、その抄録等をネットワークに乗せてやっていくという事業は、御承知のように日本科学技術情報センターが展開をしているわけでございまして、これの地域展開もかなり進んできているというように理解をしております。また、近々、既にスタートしたかどうかあれでございますが、民間活力を活用しながら民間のルートにも乗せてやっていくという試みをやっていくわけでございます。そういたしますと、地方の拠…
第126回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○政府委員(島弘志君) 先ほども申し上げましたが、JICSTに関して言えば民間とのドッキングによってかなり地域拠点が広がるということでございますので、それに近接した地域の方々は従来よりも低廉な料金でアクセスが可能になるだろう、こういう措置をまずは講じておるということを御理解いただきたいと思います。 それから、人の面でもおっしゃられるようなことはあるわけで、旅費の問題だとおっしゃいましたが、旅費も実は余り自慢して申し上げられるような状況じ…
第126回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○政府委員(島弘志君) 一例だけここに書いてありますので、申し上げさせていただきます。 これは滋賀県と連携しながらやっている研究のようでございますけれども、琵琶湖の湖沼の観測あるいは水質改善技術の高度化、そういったことを国の研究機関、地域の研究者、地域の研究機関と一緒になって研究していくというようなテーマがございます。幾つかありますけれども、割合にそういう地域のローカルカラーを生かしたような研究もございますし、必ずしもそうではない、むし…
第126回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○政府委員(島弘志君) 的確な御指摘をいただいたと思っておりますが、研究者が組織、分野、国境を超えて行き交うという研究交流というのは、その研究活動の不可欠なアクティビティーであるといいましょうか、あるいは研究活動を活性化するための手段とでもいいましょうか、しかしもっと本質的にはむしろ研究活動の本質そのもの、あるいは研究活動の別の側面と言った方がいいような気もいたしておりまして、殊さら研究交流ということを強調せざるを得ないというのは、ある…
第126回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○政府委員(島弘志君) 御指摘のように、筑波研究学園都市というのは組織を超えていろんな研究機関が集積をしておりまして、百七十をもう既に超えているかもしれません。そういった研究機関が組織を超え、分野を超え大集積しているという特徴を生かして考えていくというのがまずは基本だろうと思っております。 今後の一つの大きな方向としては、あの都市が既に外国からの研究者を迎え入れることが大変多くなっておるわけでございますけれども、文字どおり国際研究学園都…
第126回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○島(弘)政府委員 最近、各地域で地域の科学技術振興を図るという観点から大変積極的な取り組みが行われております。例えば科学技術会議を設置するとか、あるいは自治体の科学技術行政を確立するための組織を強化するとか、あるいは第三セクター方式で研究開発を支援したり研究交流を支援したりする、そういった組織をつくっていくといったような動きがあるわけでございまして、私どもとしてはそれを大変歓迎して、また必要であれば私どもも積極的にその支援をする、こう…
第126回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○島(弘)政府委員 国立研究機関一般を念頭に置いて申し上げたいと思いますが、国研に関する、あるいは国研が持っている情報というのは大きく分けて三つございまして、研究論文、研究レポート等の文献情報、それから、どういうところでどういうことをやっているかといった研究課題などの案内情報と言っておりますが、そういったもの、それから研究データ、実験データをデータベースにまとめ上げる、ファクト情報と言っておりますが、そういう三種類のカテゴリーに大きく分…
第126回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○島(弘)政府委員 御指摘のように、研究交流法の制定と一部改正ということを通じて、一歩その研究交流のための隘路を取り除く努力は今進行中ということでございますが、しかし、日本のような割合に組織の壁が高い風土の中ではかなり意図的な努力、スキームを創設する、支援するためのスキームをつくる。例えばフェローシップとか海外派遣の事業のためのスキームをつくるといったようなこと、あるいはあっせんを積極的に行うといったようなこと、あるいは情報提供を積極的…
第126回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○島(弘)政府委員 今回、新技術事業団に移管したいと考えております科学技術特別研究員制度でございますけれども、これはいわゆるポストドク対策といいましょうか、ドクターを取ったけれども研究の機会が与えられないということがある意味での一つの社会問題としても提起されたわけでございまして、これについて取り組まなきゃいけない、こういう認識のもとに、そういったいわゆるポストドクの方々に国立研究所で研究の機会を提供するという趣旨でつくられた制度でござい…