岸本周平
会議録に記録された「岸本周平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 731 件
- 直近の所属会派
- 国民民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2014/11/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金12 件
- デジタル行政9 件
- 社会保障・年金4 件
- エネルギー3 件
- GX・脱炭素2 件
- 地方創生1 件
- 観光・インバウンド1 件
- スタートアップ1 件
- 通商・貿易1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財務金融委員会82 件・82%
- 内閣委員会8 件・8%
- 東日本大震災復興特別委員会6 件・6%
- 予算委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 731 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第187回 衆議院 経済産業委員会 第7号
○岸本委員 前段は賛同いたしますけれども、後段のお答えはちょっと、大臣もにやにやしながらお答えになっているので、本心ではないのかと存じますが。 それは、国債のマーケットを壊しているわけですよ。日銀が、直接は引き受けていませんけれども、結果として引き受けているわけですよ、全額。これは日銀がお札を刷っているのと同じことでありまして、過去どの歴史書を読んでも、一国の政府がお札を刷り続けてうまく着地した国はないと思います。そういう国を私は知りま…
第187回 衆議院 経済産業委員会 第7号
○岸本委員 黒田さんの立場からすればそういうことは言えると思うんですけれども、しかし、これも先週御議論させていただきましたように、労働力人口が減っている、そして民間の投資が減っているわけですね。その状態が続いてきていて、物価だけにスティックする、その期待だけに望みを託すというのはいかがなものかというふうに私は思います。 一%じゃなぜいけないのか、なぜ二%じゃなきゃいけないのか、三ではないんですか。なぜ二なんだというのはよくわかりませんし…
第187回 衆議院 経済産業委員会 第7号
○岸本委員 所管はいろいろあるんでしょうけれども、国務大臣としてお答えいただきたかったんですが。これは過去の歴史が物語っておりまして、年金福祉事業団、これは理財局におられましたので御存じのとおり、自主運用というのをやっておられました。 これは当時、もちろん自主運用ですので、余りきついことを言ってあげては気の毒なのは、運用部からお金を借りて利息を払った上での運用だったわけです。けれども、昭和六十一年から平成十二年までやった自主運用の結果、…
第187回 衆議院 経済産業委員会 第7号
○岸本委員 ありがとうございます。 それでは、また少し話題をかえまして、消費税の再引き上げとプライマリーバランスの問題について、これも国務大臣としての御見解を伺いたいと思うんですけれども。 再引き上げについては先週も少しお答えをいただきました。お答えは模範答弁だったと思います。状況を見ながら内閣で御決定をされるということだと思いますが。二〇一〇年度比、来年度二〇一五年度にプライマリーバランスを半減する。二〇一〇年はマイナス六・六ですから…
第187回 衆議院 経済産業委員会 第7号
○岸本委員 ありがとうございます。 ぜひ、閣内におられて、そこの財政規律はきちんと、財務省より財務省らしい国務大臣として頑張って、本当に財務省は財政規律が緩いですからね、言っておきますけれども、彼らは。とても柔軟な方々なので、ぜひ宮沢大臣に期待したいと思います。 次なんですけれども、これからの経済運営を考えていきましたときに、今はやりの格差論というのがございます。格差が広がっているということですね。 今、ベストセラーのトマ・ピケティーの…
第187回 衆議院 経済産業委員会 第7号
○岸本委員 円安だけではなくて、では株式。例えば、アメリカですと、個人の金融資産に占める株式の比率は非常に高うございます。日本もそのためにNISAをつくらせていただいて、これは民主党政権時でありましたけれども、ともかくNISAをつくって、これは今売れています、私はいいことだと思います。個人が幅広くリスク分散をして金融資産のダイバーシティー化を図っていく。しかし、途上であります。ほとんど日本の家計は株式を持っていません。一方で、今の安倍内…
第187回 衆議院 経済産業委員会 第7号
○岸本委員 それもいわゆるトリクルダウン説なんですけれども、トリクルダウンは起きていないんですね、いろいろな意味で今や。ピケティーさんも言っていますけれども、結局、彼の分析によると、お金持ちはお金持ちになっていいじゃないか、しかしトリクルダウンは起きていないという分析もされています。もちろん、サッチャーさんが言うように、お金持ちを貧乏人にしても、貧乏人はお金持ちにならない、それは本当にそのとおりなんです。 そのとおりなんですけれども、ト…
第187回 衆議院 経済産業委員会 第7号
○岸本委員 時間が参りましたので、そろそろやめたいと思いますが、いずれにしても、経済産業省というまさに日本の経済産業政策を担っている皆さんに対しては、ぜひ、安倍内閣の中の政府でありましょうけれども、一つ、これまでの経験、いろいろな蓄積をもとに、少しはオーソドックスな経済政策をやっていただきたいと思うんであります。 生意気を言うようですけれども、エドマンド・バークというイギリスの保守政治家がおられました。私は私淑しているわけですけれども、…
第187回 衆議院 経済産業委員会 第6号
○岸本委員 民主党の岸本周平でございます。 きょうは、参考人の皆さん、本当にお忙しい中、ありがとうございます。時間もあれですので、お一人ずつお聞きすることになると思います。 私自身は、若いころ霞が関におりまして、中小企業予算にもかかわったことがあるんですが、やっていた人間として自戒の思いを込めて申し上げると、中小企業政策というのはほとんど成功していないと思います。ほとんど成功しておりません。特に、助成をするという部分では、残念ながら成功…
第187回 衆議院 経済産業委員会 第6号
○岸本委員 ありがとうございます。 しかし、これは国ももっと努力すべきで、例えばアングロサクソン系は割と随意契約に近いんですけれども、そのかわり、契約書と附属書類は全部ホームページにアップしているんですね。全部オープンですから、ちょっとでもインチキをやると、みんなばんばんと非難できますので。そういうやり方というのは、多分、地方だとやりやすいだろうと思いますので、補足しておきます。 時間もありません。あとは、これも皆さんがお感じだと思うん…
第187回 衆議院 経済産業委員会 第6号
○岸本委員 ありがとうございます。 同僚議員の皆さん、こういう話はここだけじゃなくてよく聞くと思うので、本当に経済産業委員会として問題意識を持って経済産業省に対して働きかけをしていきたい。また、私にとってはライフワークでありますし、やはり立法府としてやっていきたいと思いますので、同僚議員の皆さんにもぜひ御協力をお願いしたいと思います。 最後になりました。樋渡さんに幾つか御質問をしたいと思います。 一つだけ反論がありまして、本質的なことじ…
第187回 衆議院 経済産業委員会 第6号
○岸本委員 ありがとうございました。 本当に、四人の参考人の皆様には、有意義な御意見と、こんな楽しい参考人質疑をやったのは初めてであります。ありがとうございました。
第187回 衆議院 経済産業委員会 第4号
○岸本委員 民主党の岸本周平でございます。 本日は、大臣所信に関する質問の機会を与えていただきまして、委員長初め理事の皆さんに感謝を申し上げます。ありがとうございます。 きょうは、大臣とさしで、アベノミクスの評価について議論をさせていただきたいと思います。ぜひ、つまらない役所の答弁書は無視していただいて、エコノミスト宮沢さんとしての御見解を賜れればと思います。 まず、アベノミクスについてでありますけれども、これは成功していただければこん…
第187回 衆議院 経済産業委員会 第4号
○岸本委員 全くおっしゃるとおりだと思います。さらに、ほかの方によると、労働力人口が下がってきた、人的資本の投入量が下がってきたと。毎年の労働力人口の伸びが、足元がマイナス〇・六%でありますけれども、一%近いマイナスでありますから、労働と資本とTFPでありますから、どうしてもそれはしようがない。 しかし、おっしゃるとおり、実は投資だと思うんですね。実は、民間純資本ストック、民間の投資から減価償却を引いた民間資本ストックが、二〇〇八年から…
第187回 衆議院 経済産業委員会 第4号
○岸本委員 今、円安というお言葉がありましたので、少し為替の話をしたいと思うんですが、為替の話については、大臣というお立場ですから非常に答えにくいと思いますので、直接お伺いすることはしません。 ただ、円安のメリット、デメリットがあるわけですが、円安の最大のメリットであるはずの、輸出がふえて国内生産がふえて結果として雇用者の賃金が上がるというメカニズムが、今回、この二年間全く働いていないということについての御所見をお伺いしたいと思います。
第187回 衆議院 経済産業委員会 第4号
○岸本委員 ありがとうございます。 その意味で、全くそのとおりなんですけれども、そうはいうものの、リーマン・ショックの後もそうでしたけれども、日本の輸出の製品そのものの国際競争力も、トータルの新興国向けを含めて、やはり弱い部分があるのではないかということもあると思います。 あとは、何より、やはり国内生産から海外へシフトするのは、例えば自動車なんかはマーケットの近いところでつくるんだというのは十年前からの戦略なんですね。たまたま私はトヨタ…
第187回 衆議院 経済産業委員会 第4号
○岸本委員 ありがとうございます。全くそうだと思います。少し言葉足らずだったんですけれども。 つまり、例えばこの四、五、六の四半期を見ていただいたときに、直近でもいいんですけれども、まさに消費税が上がっています。これは非課税がありますので、消費税の引き上げ分で二%ぐらい押し上げていますが、実は、課税対象だけ見るとかなり三パーに近いんですね。三パー上がっています。プラス、円安による輸入物価上昇でやはり三パー上がっているんですね、その物品の…
第187回 衆議院 経済産業委員会 第4号
○岸本委員 ぜひ、優秀な官僚の諸君に試算をさせていただいて、そういう議論を進めたいと思います。 時間もありませんので、消費税の再引き上げについて。これも大臣としてのお立場ではなかなかお答えにくいかもしれませんけれども、三党合意に基づいた法律によって、もし法律改正しなければ、来年の十月に引き上げが行われるということであります。 あのときの議論は、リーマン・ショックのようなマイナス成長のときは延ばしましょうという議論を三党でやりました。IM…
第187回 衆議院 経済産業委員会 第4号
○岸本委員 大変バランスのとれた御答弁、ありがとうございます。 私も元財務省ですけれども、財務省ほど財政規律のない役所はないわけでありまして、この話をすると時間がかかるので後にしますが、財務省ほど財政規律の緩い役所はないんです、実は。きょうはやりませんけれども。だから私はやめて、財政規律を守るために政治家になっているのであります。 そういう意味で、ただ、日本政府としてのコミットメントですから、やはり延ばした場合のマーケットに与えるリスク…
第187回 衆議院 経済産業委員会 第4号
○岸本委員 大変バランスのとれた御答弁をいただきましたが、さっきお願いした試算も含めて、引き続き一般質疑の場で論争をしたいと思います。