岸信介
会議録に記録された「岸信介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,842 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1960/03/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛202 件
- 社会保障・年金145 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
- 本会議6 件・6%
※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(岸信介君) 今お答えを申し上げましたように、問題は、兵隊の数を減すとか減さないとかいう問題では——私は国際緊張が緩和されたか、されないかということは言えないと思う。要するに、一国の持っておる——ことにこのごろの問題は、科学兵器の非常な発達によってその破壊力というものをどういうふうに見ていくかという点にあるわけです。その国の持っておる防衛力と申しますか、国防力全体を見て考えていくべきである、こう思います。
第34回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(岸信介君) 今お答え申し上げましたように、百二十万を減したということだけでこの問題を私は評価することは適当でない。全体の問題を考えないというと、そのときの同じ演説でもって、強くソ連の破壊力、持っておる火力というものを非常に強く印象づけておる演説をされておるのでありますから、百二十万というものを切り離して緊張緩和したかどうかというふうに考えることはこの際適当でない、こう思います。
第34回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(岸信介君) 今申し上げておるように、私はそのこと自体に多くの関心を持たず、全体として考えております。
第34回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(岸信介君) 核実験をやめることについては、日本も強くそのことを要望して参ったのであります。従来もソ連に対しましても、英米に対しましても同様な主張をし、また、国連においても同じような主張をしてきておることは御承知の通りであります。こういう意味において原水爆の実験か停止されておることは非常に望ましいことである、ソ連がそういうふうに進み出られたことは私は非常にけっこうなことだと思います。
第34回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(岸信介君) 私はこの不可侵条約は、そういう呼びかけをされたか知りませんが、できておるわけではないので、不可侵条約によってヨーロッパの平和が維持されておるとは、そういう事実がないものですから、そう考えることは適当でない。
第34回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(岸信介君) 私は、今日において不可侵条約という問題に関しましては、実現性のないものたと私はいろいろな機会にすでに申し上げておりますし、従って、これはヨーロッパにおいても今日の状況から実現もいたしておりませんし、実現するというようには考えておりません。
第34回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(岸信介君) 私は、今日の現実の中では、そういう特殊な国において不可侵条約であるとか、あるいは相互防衛条約とかいろいろな機構ができることはこれはあり得ると思いますが、今のヨーロッパのNATOとそれからワルシャワ条約機構との間にそういうものができるとは今日考えておりませんし、また、日本がそういう不可侵条約に入るというような考えは持っておりません。
第34回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(岸信介君) ソ連のこれらの低開発地域に対するいろんな経済協力、お述べになったような各地においてあると思います。また、自由主義国の立場から、自由主義国の諸国においても、これらの地域に対してその経済生活の水準を高めていくという、国民生活の水準を高めるということは、それらの地域における一般の福祉と平和に貢献しておる、未開発地域に対して先進国がいろんな意味において協力することは、私はそれは共産国であろうと、自由主義国であろうと、同様…
第34回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(岸信介君) 東西巨頭会談の問題につきましては、東西両方とも非常な努力をしてその実現をいたしておるわけであります。私はそれが単に野坂委員のおっしゃるように、ソ連側だけの努力の結果生まれたものだとは考えておりません。いずれにしても、こうした巨頭の間に、いまだ未解決であるところの懸案の問題が隔意なく会談されて、そしてこれが解決の道を見出すということは、世界の平和の上から、緊張緩和の上から望ましいことである、こう思います。
第34回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(岸信介君) 貿易協定を今まで一年ごとに更改しておりましたのを、今度は三年の期間をもって両国の間に締結されたことは、私は両国の経済関係を推進する上において望ましいことであり、けっこうなことである。これは今お話しのように、こうした経済関係を緊密にしていくことは、国際緊張緩和に役立つものだと思います。
第34回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(岸信介君) 私どもはこの中国大陸との関係において、古い歴史的また近い地理的な関係、文化、経済、あらゆる面において緊密な関係を持っておるのでありますから、これの間におけるところのそうした交流は進めていくという方針で従来もこれとの間に友好親善を進めてきております。ただ、この問題に関しましては、同時に、われわれが平和条約を結んでおる中華民国との関係の問題であるとか、あるいは国連におけるところの問題であるとか、いろいろ国際的に処理し…
第34回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(岸信介君) さっきは答弁を求めないということでありますが、私がアメリカに行って何か卑屈な態度であやまったということが新聞に出ているということでありますが、そういう事実はございませんから、誤解のないようにお願いしたいと思います。 私は、このアジア全体がお互いにできるだけ広く貿易交流をしていく、経済交流をしていくということがアジアの繁栄のために必要であり、アジアが繁栄していくということは、また、これらの地域における国民生活が向上…
第34回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(岸信介君) 私は、今世界のどこにも、侵略の意図を持っておるとか、あるいは戦争の意図を持っておる国があるとは実は考えておりません。
第34回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(岸信介君) これは立場が違う問題でありますから、野坂委員は非常に賛美されておりますが、しかし、やはり私は、今の国際情勢に関しては、言葉の上においてどういうことが行なわれているということと、実行の問題とを切り離して考えるわけにはいかぬと思うのであります。私は、まだ核兵器の問題につきましても、重要な国がやはりこれを持っておる、製造し、そしてそれをむしろ誇示しておるというような現実の状況を、一切目をおうて、ただその言葉だけで世界の…
第34回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(岸信介君) 国際連合におきましては、御承知の通り、八十二ヵ国の関係国が、それぞれ世界の、そのとっております根本的の政治的体制とかの相違にかかわらず、世界の平和を推進するということに協力しておることは、御承知の通りであります。私は、すべての国が、それぞれ自分の独立を完成し、同時に、世界平和に貢献しようとして努力しつつあると、こう思います。
第34回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(岸信介君) 国際情勢の判断につきましては、しばしば申し上げているように、私はこの雪解けを完成しなきゃいかぬ、このためにどんな困難があっても、それを努力を続けていかなければならぬということを申しております。しかしながら、現実がそれとまだほど遠いという現実を無視するわけにはいかない、こう思います。野坂委員の御意見てございますが、私はこの世界が東西両陣営ともこの平和を願い、そのために努力しているということは今日の状況、巨頭会談は先…
第34回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(岸信介君) 私はどこを侵略するとかいうようなことを申し上げておるのではございません。そういう軍備の配置から見ても、相当なまた全体の軍備の力といっても、これでもってすべて平和に対してもう雪解けの方向にあらゆる共産圏の諸国は努力しておるのだ、自由主義諸国が力のなににたよっておるのだ、こういうふうに国際情勢を分析することは好ましくないということを申し上げております。
第34回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(岸信介君) 予算の問題につきましては、実は予算を編成して国会に提案するのは政府の権限に属しております。従ってそれを害するような修正というものはできないのじゃないかという意味におきまして、具体的に款項を増設するというようなことは、これはその意味からできないのじゃないかという意見を申し上げたのであります。
第34回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(岸信介君) 修正は、もちろんできる権限を国会が持っていることは当然であります。今申しましたように、憲法で予算を編成して提案するのが政府の権限になっておりますから、事実上それと矛盾するような抵触するようなことは修正権としてもできない、こういうことを申して、そこに限界があるのだろうという意味でございます。(「矛盾するとは何だ」と呼ぶ者あり)
第34回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(岸信介君) 承知いたしております。