岸信介
会議録に記録された「岸信介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,842 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1957/11/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛202 件
- 社会保障・年金145 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
- 本会議6 件・6%
※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第27回 衆議院 外務委員会 第3号
○岸国務大臣 日中間の貿易の促進につきましては、私もできるだけ積極的な努力をするということをかねて申し上げております。チンコムの制限を緩和したこともその目的のための一つであります。さらに、おくれましたけれども、民間協定のために代表団が行かれるにつきましても、われわれはできるだけそれの妥結が行われて、将来貿易がスムーズにいくようにという意図のもとに代表団を送ったのであります。交渉の経過等につきましても大体のことは私承わまりましたが、これに…
第27回 衆議院 外務委員会 第3号
○岸国務大臣 私は協定の内容のいろいろな分類その他の点につきましては、民間に大体意見の一致したことを尊重していきたいと思っております。
第27回 衆議院 外務委員会 第3号
○岸国務大臣 私が申したのは、御承知の通り、一番問題になっておるこの通商代表部の指紋問題についての考え方、代表部に関する問題につきましては、なお検討を要する点があると思います。貿易そのものの推進に関するその他のことにつきましては、私は別に異存を持たないわけであります。
第27回 衆議院 外務委員会 第3号
○岸国務大臣 指紋法につきましては、私、政府といたしましてこれが検討を命じております。また議会方面におきましてそういう改正の議のあることも承知いたしております。私は各種の関係を十分に検討されまして適当な改正案ができることに対しては反対ではございません。これはなかなか立法技術としてもむずかしい点があるようでございますけれども、十分一つ検討して善処したい、かように考えております。
第27回 衆議院 外務委員会 第3号
○岸国務大臣 指紋法の改正につきまして、私まだ成案についての内容を承知いたしておりませんから、どういうふうな内容になるかは、十分議会において御検討を願いたいと思いますが、私自身は、日中間の貿易の促進については、これをできるだけ促進をしていきたい、ただ現状からいえば、私はしばしば繰り返しておりますように、まだ中華人民共和国というものを正式の政府として承認し、これとの間に正式の外交関係を開く意思はない、段階ではないと自分は考えておるというこ…
第27回 衆議院 外務委員会 第3号
○岸国務大臣 民間代表部でやることであって、そして指紋だけの問題としては、指紋法の適当な改正によって便宜が供されることは、貿易の促進のためにけっこうなことであろう、こう思っております。
第27回 衆議院 外務委員会 第3号
○岸国務大臣 私具体的にどういう話があったか承知いたしておりませんので、はっきりしたことを申し上げることはできないと思うのですが、もちろんわが国がどういう外国人に対しましてもそれの生命、財産の安全を保障することにつきましては、法治国として、独立国として、これは中国の人だけではなしに、あらゆる外国人に対してわれわれは責任を持っておるわけであります。そういう点において、中国からそういう人が来られた場合において、生命、財産に危険を感じ不安を感…
第27回 衆議院 外務委員会 第3号
○岸国務大臣 もちろん公党として公党間において幹事長が責任をもって外部との話し合いをしたことにつきましては、もちろん責任を負うことについては異存ありません。
第27回 衆議院 外務委員会 第3号
○岸国務大臣 日韓の問題が解決いたしませんことは、私も非常に責任を感じております。しかし交渉に関して誠意をもって私は妥結するようにと思いまして、日本として従来の主張にとらわれず、譲るべき最高限まで私としては譲った最後の案を出しまして、これは私の訪米直前でありますが、当時の状況は韓国側もほとんどそれをのんでそうして妥結されるような、きわめて私は当時は希望を持ったのであります。にもかかわらず、最後にそのことが私が立つまでに返事を得ることがで…
第27回 衆議院 外務委員会 第3号
○岸国務大臣 今申しますように、一日も早くこの問題を解決したいのでありますが、いろいろな事情がありまして、なかなか私の期待しておるようにいきませんが、この留守家族の人々に対する援護の方法や、あるいは釜山に抑留されておる人々に対する慰問の方法等につきまして、内政上できるだけのことは政府として当然やらなければならぬと思います。すでに大蔵省及び農林省に対しましては、私から、いろいろ対策本部等から陳情もありますので、これを実現するように命じてお…
第27回 衆議院 外務委員会 第3号
○岸国務大臣 過般ネール首相が参りました場合におきましても、インドの開発に対して、われわれは円借款の方法によってこれに協力する用意があることを、共同声明にも明らかにいたしておるのであります。東南アジアの開発につきましては、御承知の通り、資金の面と技術の面と両方が欠けておるわけであります。私はその意味において二つの案を構想として提案しておりますが、一つの技術センターの問題につきましは、すでにインドにおきましてもニカ所ばかりこれを実現するこ…
第27回 衆議院 外務委員会 第3号
○岸国務大臣 日本の観光事業を大いに盛んにする、その上においては道路及びホテル等の施設を完備する必要のあることは御指摘の通りでありまして、また日本の移民、移住の問題につきましても、従来もこれに力を入れることになっておりますが、日本の経済的な事情を考えて参りますと、この観光事業と移民の仕事につきましては、政府としても特に力を入れるべき重大な問題であると私は考えております。予算につきましても従来不十分な点もありますから、十分一つ新予算の編成…
第27回 衆議院 外務委員会 第3号
○岸国務大臣 青少年の問題に関しましては、もちろん青少年の奮起を促すという言葉だけでこれが達せられるものではございません。いろいろな諸般の社会生活上の条件の改善や、あるいは文化的な面において、あるいは教育の面において、あるいはまたさらに青少年が国際的な視野でものを考えるという意味において、海外を旅行したり、あるいは海外からの人たちを受け入れる、青年同士の交歓をするとか、いろいろなことを私は具体的に考えていきたいと思います。今それに関連し…
第27回 衆議院 外務委員会 第3号
○岸国務大臣 次の通常国会に提案して批准をいたしますように諸般の準備をいたしております。
第27回 衆議院 外務委員会 第3号
○岸国務大臣 この核爆発実験の問題につきましては、従来日本の再三再四の強い抗議にもかかわらずこれが継続されておりまして、またロンドンの軍縮小委員会にも取り上げられて、ずいぶん長い間論議されましたにもかかわらず、ソ連側と西欧側の主張は御承知のように相対立しておって相いれない、こういう状況にあるのであります。私どもは結局はこの三国をして何とか譲り合って——自分の主張通りを実現しようとすれば、これは相手方が認めないというのは従来からの経緯から…
第27回 衆議院 外務委員会 第3号
○岸国務大臣 私ははっきり申し上げておきますが、この問題に関してどこに気がねするとか、どの国の顔色をうかがうとかいうような考えは毛頭持っておりません。日本の独自の立場からわれわれの主張をいたしたわけであります。私は、先ほど申し上げたように、それを出すときにおいて西欧側及びソ連側の意向を事前に打診して、これなら譲り合おう、ここのところまではおりてこようということを言ったわけではございませんし、また言うわけも私は絶対にないと思っております。…
第27回 衆議院 外務委員会 第3号
○岸国務大臣 私どもが提案をいたしました二つの軍縮の問題と核爆発実験禁止の問題は、核爆発実験禁止の条件として軍縮を考えておらない。案の取扱いとして二つを一緒にまとめておりますけれども、この間において条件になっておらないという意味において、決して手紙に述べているところの趣旨と違っておらない、こう考えております。
第27回 衆議院 外務委員会 第3号
○岸国務大臣 これは案の取扱いの問題でありますが、別に出すということであれば、二つをはっきり分けた、取扱いを全然分けたということになりましょうし、われわれは条件にせずに一緒にまとめるということにおいて、やはり核爆発の実験はやめにして、続いて軍縮問題というものも真剣にやれということを言っているわけです。私の申し上げているのは手紙にも書いておりますように、軍縮の問題も核実験禁止の問題も両方やらなければならない。それを軍縮をまずやってそれから…
第27回 衆議院 外務委員会 第3号
○岸国務大臣 私が核爆発実験禁止の問題を強く主張し、強く押し出していることは、あらゆる機会において一貫しておると思います。ただ今度の国連の場合においてこれを理論的にどう説明するか、一つの主義方針をあそこでもって演説するかどうかという問題じゃなしに、われわれとしては一日も早く国連を通じてこれを実現するという目標を達するのに、どうしたらいいかということを現実に考えて提案したわけであります。しかしそれはお前はそう考えて出したのだろうけれども、…
第27回 衆議院 外務委員会 第3号
○岸国務大臣 私どもの話し合いにおきまして、インドと日本とはこの問題に対して主張しておる根拠及び国の立場というものが全然同様な立場にあり、われわれが核爆発の実験をやっているのでもなく、将来やろうというわけでも絶対ないのでありますが、やろうとしている国の主張の中には、どうしてもこの問題について自分たちの優越の地位を失いたくないという意図が背後にあることはいなむことができないのです。それでありますから、われわれは全然そういう立場じゃなしに、…