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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
8,842 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1957/11/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,842 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣1957/11/08

第27回 衆議院 外務委員会 第3号

○岸国務大臣 今の国連におきまして総会の決議というものの効果は一体どれだけあるかということになりますれば、これは国際的正義の観念や道義の問題でございまして、これを強制する道はもちろんないと思います。また西欧案が採決されました結果として、軍縮委員会も開かれるでしょうけれども、新聞で見ますと、ソ連が軍縮委員会に参加しないというような声明もしておりまして、今後この問題に関しての国際関係は相当紆余曲折を経るものであって、今すぐわれわれが期待して…

自由民主党内閣総理大臣1957/11/08

第27回 衆議院 外務委員会 第3号

○岸国務大臣 私ども、ロンドンの軍縮委員会の従来の経過を見ましても、同じ構成でやったのではまた同じことになるだろう、従ってこれを打開するためには、これを拡大する、われわれとしてはむしろそうすべきであるという考えを持っております。しかしどの程度に拡大し、どういうふうにしたらいいかということについては、もう少し具体的に検討をしたいと思っております。ただ国連軍縮会議に大事なソ連が抜けるということになりますと、これは私はほとんど意味をなさないこ…

自由民主党内閣総理大臣1957/11/08

第27回 衆議院 外務委員会 第3号

○岸国務大臣 十八日に出発いたしまして、十二月の八日に帰ってくる予定のもとにヴェトナム、カンボジア、ラオス、マラヤ、インドネシア、豪州、ニュージラフンド及びフィリッピンの各国を歴訪したいと思います。この国々の中にはヴェトナム及びインドネシアのごとく、賠償問題が未解決の国がございます。これが早期に解決して、正常な国交関係を開くことはきわめて望ましいことでありますので、これが解決もこの機会にできるだけ促進したいと考えております。またフィリッ…

自由民主党内閣総理大臣1957/11/08

第27回 衆議院 外務委員会 第3号

○岸国務大臣 御承知の通り、経済外交の推進につきましては、いろいろな点があったと思うのでありますが、特に一つの大きななにとして、これらの国々の経済開発に日本が協力をするという点を具体的に進めなければなりませんが、それについては一つは技術の面においてわれわれが協力をし、技術センターをこれらの国々の適当なるところに適当なものを作っていくということも一つであり、今おあげになりました向うから技術の学生もしくは研修生等を呼び、日本において学校また…

自由民主党内閣総理大臣1957/11/08

第27回 衆議院 外務委員会 第3号

○岸国務大臣 穗積君の御意見、十分私は心得ております。

自由民主党内閣総理大臣1957/11/08

第27回 衆議院 外務委員会 第3号

○岸国務大臣 その点は、実は二つの議論が成り立つだろうと思うのです。国際緊張が緩和するというふうな見方も立つと同時に、むしろそれを激化するという見方もあり、私は二つあると思います。しかし私自身としては、とにかく世界の平和を願い、そして人類のためにこういうものが破滅的な兵器として用いられるということがないように、従来から強く念願しておる立場から申しますというと、私はこれをきっかけに国際緊張を緩和する方向にわれわれも努力すべきものである、こ…

自由民主党内閣総理大臣1957/11/08

第27回 衆議院 外務委員会 第3号

○岸国務大臣 安保条約の運営並びに、それを十分に両国の国民感情に適し、また十分に円滑にやるために日米安保委員会ができているのでありまして、今松本君の御指摘になりましたことにつきましては、いろいろな解釈問題も、また現実の事態そのもののおあげになりました具体的の問題も、一応取り上げて検討してみないというと抽象的には論じ得ないと思いますが、この安保条約に基いての一切のことをこの委員会において、日米両国においてできるだけ誠意をもって話し合って、…

自由民主党内閣総理大臣1957/11/08

第27回 衆議院 外務委員会 第3号

○岸国務大臣 お話のように、日本の領域外の使用については、これは入っておりません。むずかしい言葉ですが、配備ということはどうなるかもう少し検討してみなければならぬと思いますが、日本におる軍隊を引き揚げてよそへ持っていくというようなことになれば、これは配備を変更することにもちろんなるわけであります。従いまして、特殊な武装をするとかいうような問題は、これは配備の中に入るのだと思いますが、十分今の日米安保委員会の趣旨に従って——領域外の使用と…

自由民主党内閣総理大臣1957/11/08

第27回 衆議院 外務委員会 第3号

○岸国務大臣 将来の問題としてそれは一つ考えてみましょう。

自由民主党内閣総理大臣1957/11/08

第27回 衆議院 外務委員会 第3号

○岸国務大臣 ソ連との間には御承知のようにもう国交が正常化されておりますし、しかもわれわれは領土問題というものを含む大きな平和条約締結の問題が残っておりますから、適当なときに両国の首脳部が会うということは私は適当であると思います。 中国との関係につきましては、現在の状況におきましては、すぐ私が参るというようなことを言うことは適当でなかろう、こう思っております。

自由民主党内閣総理大臣1957/11/08

第27回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(岸信介君) お答えいたします。近時科学的な非常な発展、発達が、将来世界の各方面に非常に大きな影響をもたらすということは、もちろん根本においてわれわれ考えなければならぬと思っております。しかし、われわれはいかなる場合におきましても、現実というものと将来の動向というものとの間のギャップを起させないように考えなければならぬ、こういう立場に立っております。

自由民主党内閣総理大臣1957/11/08

第27回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(岸信介君) 先ほどもお答え申し上げましたように、私は、この科学の進歩というものは、いろんな形において、世界の人類のいろんな面に影響を持ってくることはもちろんでございます。また、最近における人工衛星やミサイルの問題において、ソ連がアメリカよりも一段とすぐれておるということを示した事実も、これも現実の事実である。それがアメリカに対して大きな衝動を与えておることも、その後におけるアメリカのいろいろな言説等に見まして、これがうかがえ…

自由民主党内閣総理大臣1957/11/08

第27回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(岸信介君) 今もお答え申し上げましたように、これに対しましては、われわれは慎重に、真剣に検討すべきものであることは言うを待ちません。しかしながら、今この段階において、直ちに非常な変革が起っておって、われわれは今までの外交方針やあるいは防衛について、根本的な変革をすべき段階とは考えておらない、こういうことであります。

自由民主党内閣総理大臣1957/11/08

第27回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(岸信介君) 私自身はこういう科学の発達、それからいろいろな新しい発明、発見等のことが、人類の平和のために用いられることは、原子力についてもわれわれが念願しているごとく、また強くそういうことを念願をしておるわけであります。この人工衛星やあるいは大陸間の弾道弾に関する研究等が、将来に向って軍拡の競争の形に激化していくか、あるいは世界の平和の方向に大きな画期的な歩みをなすものかということについても、いろいろの見解がありますことば当…

自由民主党内閣総理大臣1957/11/08

第27回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(岸信介君) 長い目で見て、われわれの防衛、またわれわれの安全保障を、いかにして国の安全をはかるかということは、これは国際の一般情勢なり、いろいろな点を考えて、わが国の安全をはかっていかなければならぬことは言うを待ちませんけれども、現在のところにおいて、私どもはしばしば申しておるように、現在の状況において直ちにわれわれの今までとってきておる防衛体制そのものを基本的に変える時期に来ておる、かようには考えておらないのでありまして、…

自由民主党内閣総理大臣1957/11/08

第27回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(岸信介君) あらゆる面から科学技術の発展に対して、われわれが研究を開発し、あらゆる研究を進めていくべきことは当然でございます。しかしながらいかなる形において、いかなる装備によって日本の安全をはかっていくかという上におきまして、私は大量殺戮を目的としているようなこの原水爆もしくはこれに類したところの核兵器をもって武装するという意思はない。またそういうことはしないということを申しておるのであります。もちろん誘導兵器のなににつきま…

自由民主党内閣総理大臣1957/11/08

第27回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(岸信介君) 私はそういうものの基地に日本がなることについては、やはり原水爆等に反対すると同じような趣旨において反対したいと思います。

自由民主党内閣総理大臣1957/11/08

第27回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(岸信介君) これは直接に米軍の出動そのものにワクをはめたということを直接の目的にしておらぬことは、あの交換公文の全体が、国連憲章とこれとの調和と言いますか、それが相矛盾をしているものではないというようことを確認した趣旨であります。実際の効果がどうなるかということは、また別の問題でありますが、直接に出動についてワクをはめるという意図でもって行われたものではない、かように御解釈を願いたいと思います。

自由民主党内閣総理大臣1957/11/08

第27回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(岸信介君) 実際問題から言うならば、私はこの米軍の出動ということが、これによって実際は私は従来の全然何にもなかった場合とは違って制約をされる結果になると思います。目的は今言っているように、それを直接の目的とはいたしておりませんけれども、国連憲章の定めるなにに基いてでき、またこれを報告しなければならぬということになりますというと、勝手な出動ということが行われるというようなことに対する心配はなくなる。また実際はそういうふうに運用…

自由民主党内閣総理大臣1957/11/08

第27回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(岸信介君) 国連総会において日本の提案したところの案が少数で否決されたことは、私も非常に遺憾と思っておるものであります。しかし日本案の趣旨に対してできる限り西欧側、ソ連圏の国々、また中立の立場をとっている国々等に、十分に日本の案の趣旨を説明いたしまして、少数ではありましたけれども、従来からいえば、いろいろソ連圏と考えられておる国、もしくはアジアのグループであるとか、中南米であるとか、あるいは北欧の、少数ではありましたけれども…