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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
8,842 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1959/07/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,842 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣1959/07/02

第32回 衆議院 予算委員会 第1号

○岸国務大臣 住宅の問題は、先年来これに重点を置いて、住宅問題解決のために拡大してやって参っております。私の承知しておるところでは、現在の不足しておる戸数としては大体百八十万前後というふうに一応計算しているようです。しかしそれはそのほかいろいろな災害もございましょうし、腐ったようなものもございましょうし、あるいはまた今の、結婚して新たに家を持つ人が年々ふえていくということもございますから、その数字というものはなお動く点があると思います。…

自由民主党内閣総理大臣1959/07/02

第32回 衆議院 予算委員会 第1号

○岸国務大臣 東南アジアに対する経済協力の問題につきましては、私内閣を組織して以来、常に重大な関心を持っておるのでございます。今までの経過が、先ほど外務大臣の述べましたように、必ずしも私が願っているような方向にまで進んでおらない。これを強化していかなければならないという点に関しまして、従来やっておりますことだけでもって自然にこれが強化されるというふうになまやさしく考える問題ではなかろうと思います。特に御指摘のありました、ただ単純なるコマ…

自由民主党内閣総理大臣1959/07/02

第32回 衆議院 予算委員会 第1号

○岸国務大臣 私が、午前中にも御質問がありました国民所得を倍増したいという目標のものに経済の長期計画を検討し、重視して、これを推進したいと申しましたのは、もちろんその中におけるところの各種産業の関係において十分なつり合いのとれた経済の発展を考えていかなければならぬことは言うを待たないのであります。最近いろいろな情勢を見ますと、農家の所得と他の産業の所得との間の格差が大きくなってきたということ、またこの傾向は単に日本だけでなしに、諸外国の…

自由民主党内閣総理大臣1959/07/02

第32回 衆議院 予算委員会 第1号

○岸国務大臣 いわゆる国民所得を倍増するという私の目標に対して、それでは各種の産業にどういう方策をとれば、どういうふうに持っていけばできるかという具体的のことは、私はそれぞれの関係の方面に研究を命じておるのでございます。今日まだ、直ちにそういう目標を裏づけるような各種産業についての二倍、各種国民階層についての二倍になることの具体的の説明をしてみろという話があるならば、まだ私はその結論を得ておるわけではありません。ただ農村の問題については…

自由民主党内閣総理大臣1959/07/02

第32回 衆議院 予算委員会 第1号

○岸国務大臣 FXの機種の決定の問題につきましては、過般の国防会議におきまして、従来グラマン機に内定をしておった、その内定を白紙に還元いたしまして、さらに現地調査等の方法を講じて、その上で機種を決定するということに国防会議で決定いたしたわけであります。グラマン機をロッキードに変えて、これを内定もしくは決定したというのではございません。 その理由は、御承知の通りグラマン機を内定した当時におきましては、まだどの機種につきましても、ロッキード…

自由民主党内閣総理大臣1959/07/01

第32回 衆議院 本会議 第6号

○国務大臣(岸信介君) お答えをいたします。 沖縄の、本年五月十八日に公布されました新刑法のことに関する御質問でございますが、この内容は、根本におきましては、御承知のように、一九五五年に百四十四号の市会で公布されておる刑法並びにその後の修正やあるいは追加等を取りまとめたものを骨子とし、これに対して新たに数点の修正を行なったものでございます。もちろん、この規定によって沖縄の地位やあるいは沖縄住民の本質が変るものでないことは言うを待ちません…

自由民主党内閣総理大臣1959/07/01

第32回 衆議院 本会議 第6号

○国務大臣(岸信介君) 新潟の地盤沈下の問題に関しましては、その原因が従来いろいろ議論されておりましたが、最近行われた資源調査会の調査報告によれば、これは、地下資源である天然ガスを採取する際に、同時にくみ上げられる多量の地下水のくみ上げられる結果であると報ぜられております。言うまでもなく、日本において、この地下にある天然ガスの採掘ということは、エネルギー資源の点から見ても、あるいは化学原料としても非常に重要なものでございますから、これが…

自由民主党内閣総理大臣1959/06/27

第32回 参議院 本会議 第5号

○国務大臣(岸信介君) お答えをいたします。 最近の景気の上昇にもかかわらず、国民の大多数の生活は改善もされておらないし、向上もしていないという御意見でございますが、もちろん、最近の景気の上昇が、国民の各層に調和がとれてこれが浸透しているということは申し上げることはできないと思います。ただ最近の情勢は、御承知の通り、景気上昇の結果、三十三年度末の雇用の状況は、三十一年時代の好況時代よりも上回っている数字を示しております。また本年度の大学…

自由民主党内閣総理大臣1959/06/27

第32回 参議院 本会議 第5号

○国務大臣(岸信介君) 重ねてお答えを申し上げます。 先ほどもお答えを申し上げましたように、私は、鈴木委員長との話し合いのように、これを実現するように努力して参ってきたのでございます。今回の議長選挙につきましても、同様な趣旨をもって、私は参議院側にこれを要望いたして参ったのでございます。言うまでもなく、今お話がありましたが、参議院における委員長を与党で全部持つことがいいという議論につきましては、私自身は、従来ともこの議場における議事とい…

自由民主党内閣総理大臣1959/06/27

第32回 参議院 本会議 第5号

○国務大臣(岸信介君) 安保条約の改定につきまして国民の十分な理解と支援を得なければならぬということにつきましては、前田君の御質問の通りでございます。今日まで、安保条約改定の問題につきましては、御承知のように、相当長い経緯を経ております。この安保条約制定当時の事情と違い、日本の発言権が全然認められず、アメリカの一方的にすべての問題が処理され、特に占領下から続いてこの安保体制に入りましたために、いわゆる進駐軍と駐留軍との性格等につきまして…

自由民主党内閣総理大臣1959/06/27

第32回 参議院 本会議 第5号

○国務大臣(岸信介君) 共産党の諸君と私どもとの世界観の全然違っていることが、今の質問演説できわめて明瞭であると思います。私どもは、現在世界が二つに対立しているこの緊張をできるだけ緩和する方向に努力することは当然でございますが、われわれは、やはり政治の理想として民主主義、自由主義を基本と考えております。これによって日本の繁栄と平和を守ることが国民の真の念願である。この意味において、今日までアメリカと協力してきたことが日本の繁栄に資してお…

自由民主党内閣総理大臣1959/06/26

第32回 衆議院 本会議 第4号

○国務大臣(岸信介君) お答えをいたします。 第一の長期経済計画の問題でありますが、国民生活の向上と雇用の増大を目標として経済計画を樹立しなければならぬことは言うを待たないのでありまして、現に、われわれは過去において立てた経済長期計画につきましても、年々六・五%の成長率を見込んで、大体その線が実現を見ておることは、御承知の通りであります。また、日本の戦後におけるところの経済成長率につきましても、すでに足鹿君の御議論のうちにもありましたよ…

自由民主党内閣総理大臣1959/06/26

第32回 衆議院 本会議 第4号

○国務大臣(岸信介君) お答えをいたします。 池田通産大臣が経済政策として非常な積極論を唱えており、佐藤大蔵大臣が消極的な立場をとっておる、閣内不統一じゃないか、一体総理はどうするんだという御質問でございました。もちろん閣内におきましてもいろいろな議論がありますことは、これは当然でございますが、それは総理が責任を持って意見を統一しておるのが内閣制度の本体でございます。私は、産業官庁の責任者が自然積極的な考えを持ち、財政当局が自然消極的な…

自由民主党内閣総理大臣1959/06/26

第32回 参議院 本会議 第4号

○国務大臣(岸信介君) お答えをいたします。 第一は、ハンデンバーグ決議との関係についての御質問でございます。私どもが社会党また曾祢君と根本的に考えを違えているのは、日本の憲法は自衛権を認めており、それを裏づける最小限度の実力を持つということは憲法違反でないという考えを堅持して参っているのであります。従って、日本の自衛力を増加していく、それについては、国防会議におきまして国情と国力に応じてこれを漸増するという方針を決定して、内外にこれを…

自由民主党内閣総理大臣1959/06/26

第32回 参議院 本会議 第4号

○国務大臣(岸信介君) バンデンバーグ決議との関係でございますが、先ほどお答え申し上げましたように、日本の自衛力というものは、あくまでも日本の自衛、他からの直接間接の侵略に備えて、自衛の立場においてこれを持つことは当然でございます。また、それを増強するのも当然なその目的の範囲内であることは言うを待たないのでございます。それを私どもが国情と国力に応じて増強すると、こういうことを根本方針としてきめております。しこうして、私どもはその考えを持…

自由民主党内閣総理大臣1959/06/26

第32回 参議院 本会議 第4号

○国務大臣(岸信介君) お答えいたします。 第一は、いわゆる中立政策に対して総理の所信いかんという御質問でございました。総理としての所信表明のうちにも明らかにいたしておりますように、現在の国際情勢を見ますというと、いわゆる東西両勢力に分れて共産主義国の一群と自由主義国の一群とが相対している状況でございまして、その緊張が緩和されることをわれわれは望んでおりますけれども、両者の主張は対立しておるというのが現状でございます。しこうしてわれわれ…

自由民主党内閣総理大臣1959/06/26

第32回 参議院 本会議 第4号

○国務大臣(岸信介君) お答えをいたします。 第一は、雇用問題に関して、いわゆる完全雇用を達成するのに対する方策をどう考えているかという御質問でありました。先ほども一言この問題に触れたのでありますが、日本のこの労働人口のふえることから考えましてわれわれが完全雇用を達成するためには、経済全体の安定的な拡大成長を考えていかなければならぬことは言うを待たぬと思うのであります。一面において、最近の科学技術の発達やあるいはまたオートメーションが一…

自由民主党内閣総理大臣1959/06/25

第32回 衆議院 本会議 第3号

○国務大臣(岸信介君) このたびの参議院議員通常選挙と、それに先だつ地方選挙の結果、政府並びに与党の政策が国民多数の深い理解と力強い支持を得ましたことは、私の大きな喜びとするところであります。(拍手) 私は、国民諸君の信頼と期待とにこたえ、さらに国運の隆昌と民生の安定向上とをはかるため、この際内閣の改造と与党人事の一新をはかり、相携えて内外にわたる重要政策を強力に推し進めることといたしたのであります。(拍手) 最近の国際情勢において最も…

自由民主党内閣総理大臣1959/06/25

第32回 衆議院 本会議 第3号

○国務大臣(岸信介君) お答えをいたします。 安保条約の問題に関しては、われわれと社会党との根本的な考え方の相違が現われておると思うのでありますが、まず第一に、戦後、われわれ国民が平和のうちに国の再建をこの程度まで持ってきたということはどうであるかといえば、日本が他から侵略されず、そうして、われわれが平和のうちにこれをなし遂げられた、これは平和憲法という規定があるがゆえにそれがある、こういう、なまぬるい、なまやさしい国際情勢では私はない…

自由民主党内閣総理大臣1959/06/25

第32回 参議院 本会議 第3号

○国務大臣(岸信介君) このたびの参議院議員通常選挙と、それに先だつ地方選挙の結果、政府並びに与党の政策が国民多数の深い理解と力強い支持を得ましたことは、私の大きな喜びとするところであります。 私は、国民諸君の信頼と期待とにこたえ、さらに国運の隆昌と民生の安定向上とをはかるため、この際、内閣の改造と与党人事の一新をはかり、相携えて内外にわたる重要政策を強力に推し進めることといたしたのであります。 最近の国際情勢において最も注目すべき東西…