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政策研究大学院大学助教授衆議院参議院
総発言数
51
直近の所属会派
直近の役職
政策研究大学院大学助教授
直近の発言日
2002/11/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 51 件の標本
  • 憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会43 件・84%
  • 国際問題に関する調査会8 件・16%

※ 全 51 件のうち直近 51 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

51 11 を表示
政策研究大学院大学助教授2002/11/14

155衆議院 憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会 第1号

○岩間参考人 日本の場合との比較ということですが、細かいことは私も承知しておりませんけれども、ドイツの場合は、改正法という形で法律案として、国会といいますか連邦議会に出てきます。そこで、必要な多数は普通の法律案とは当然違うわけですけれども、連邦議会と連邦参議院両方の同意が必要である、同意を経た上で大統領の署名を得て公布されるという手続は、一般の法律案と同じであるというふうに理解しております。 国民投票につきましては、ドイツの場合は、その…

政策研究大学院大学助教授2002/11/14

155衆議院 憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会 第1号

○岩間参考人 そのとおりだと理解しております。

政策研究大学院大学助教授2002/11/14

155衆議院 憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会 第1号

○岩間参考人 私も、これに関しましては、ここに書いてある以上のことは特に存じ上げておりません。

政策研究大学院大学助教授2002/11/14

155衆議院 憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会 第1号

○岩間参考人 アフガンの場合は、やはり九・一一の事件の直後でありまして、あの事件に対する感情といいますか、ああいうことを行ったテロに対する怒りというものは、ドイツのみならず、全世界的に共有されていたと思います。 アメリカ側の意識としては、それと今回のイラクの問題というのは相当連続性があるんですけれども、恐らくドイツの意識では、そこは必ずしも一体というふうには見られていないのだと思います。 アフガンが始まった当初から、アフガンの次というの…

政策研究大学院大学助教授2002/11/14

155衆議院 憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会 第1号

○岩間参考人 軍事、非軍事というのは、必ずしも明確に分けることは容易ではないんですけれども、紛争後の再建に関する場合でしても、非常に軍事的な側面とそうでない部分とあるわけですね。 ドイツが強調しているのは、例えば紛争後の再建においても、軍事的な支援だけではなくて、秩序という面だけに関しましても、警察、司法の役割というのを重視して、そういう機能を、紛争があった国において再建していくための協力を重視しております。それ以外の、文民の行政面に対…

政策研究大学院大学助教授2002/11/14

155衆議院 憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会 第1号

○岩間参考人 冷戦型のNATOが使用される場合、それは集団防衛ですから、当然、それは自衛権の問題として理解されていたわけで、そこは決して二十四条の必要はなくて、本来の防衛事態として理解されていたわけです。 二十四条二項の必要が出てきたのは、NATOが、冷戦後になって、NATO条約というのは領域が書いてあるわけですけれども、それ以外の地域に展開した活動を行うようになってきた、それに対する論拠として、あるいは国連の枠組みにおける論拠として必…

政策研究大学院大学助教授2002/11/14

155衆議院 憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会 第1号

○岩間参考人 集団的自衛権に関しましては、これは以前から別な場でも申し上げておりますけれども、日本は持っているけれども行使しないという状態にあるということなんですけれども、私は、自衛の範囲としてそこまでは認めていってよいだろう、それは政治の判断においてそういうふうに決めていってよいことではないかと思っております。 では、実際に日本が国際的な活動をしていく上で、どこまでを日米安保の範囲内での自衛権の問題と考え、どこからを国連との関係の問題…

政策研究大学院大学助教授2002/11/14

155衆議院 憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会 第1号

○岩間参考人 これは、私は、西ドイツの場合には比較的お答えしやすかったんですね。 といいますのは、ドイツは二つに分かれておりまして、その中で、非常に似たような政治勢力が集まった国が西ドイツだったわけです。ですから、ここではコンセンサスの達成というものが非常に容易であったわけで、非常に極端な意見というのはむしろ東ドイツの方に集約されていたわけですね。ですから、西ドイツの場合には、国内において国のあり方に対するコンセンサス達成というのが非常…

政策研究大学院大学助教授2002/11/14

155衆議院 憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会 第1号

○岩間参考人 その時々で状況は随分違いましたので、一概にこうという言い方は難しいんですけれども。 一つには、ドイツは、ワイマールの場合、小さな政党がたくさんできてコンセンサスが達成できなかったということで、非常に意識して、小さい政党は、五%以下は切り捨てて、なるべく二大政党と幾つかの小さい政党という形になるようなシステムをつくったということがあります。かつ、連邦首相の権限を重視して、簡単にはそこをひっくり返せないようにした。そのシステム…

政策研究大学院大学助教授2002/11/14

155衆議院 憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会 第1号

○岩間参考人 私のような外国人から見ておりますと、本当に憲法裁判所というのは非常に大胆な判決を下しているというふうに思います。ですけれども、そのことに対する批判というのは本当にドイツ内で聞いたことがないんですね。 もちろん、裁判所の裁判官の選任手続というものを通じて民主的なコントロールが制度として担保されているという見方もあると思いますし、憲法裁判所がこれまで示してきた判断が受け入れられてきたという、国民が受け入れられるような判断をずっ…

政策研究大学院大学助教授2002/11/14

155衆議院 憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会 第1号

○岩間参考人 おっしゃるように、アジア地域というのは非常に多様であるわけですけれども、私は、九〇年代に入ってからはアジアの雰囲気も相当変わってきたのかなと思っております。もちろん、まだ現在、いわゆる議会制民主主義と言っていいのかという国はたくさんあるわけですけれども、ただ、以前に比べますと、どういう原則を大切にすべきであるかとかいうようなことに対する根本的な対立は減ってきているのかなと思います。 現在、アジアに関しては、多国籍的なフォー…