P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
文部省初等中等教育局長参議院衆議院
総発言数
2,813
直近の所属会派
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1973/04/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会100 件・100%

※ 全 2,813 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,813 20 を表示
文部省初等中等教育局長1973/04/18

71衆議院 文教委員会 第13号

○岩間政府委員 ただいま御指摘のように、いわゆる過密県と過疎県との間で教員の採用の面に非常にアンバランスがあるということは申し上げました。そこで、一、二の県では、過疎県と過密県とが両方で話をいたしまして、試みに過疎県のほうから過密県のほうに先生を派遣をするということをやっている例がございます。そこで、私どものほうもそういう方向が望ましいというふうに考えまして、それを援助するための方策をいろいろ検討いたしましたけれども、なかなかむずかしい…

文部省初等中等教育局長1973/04/18

71衆議院 文教委員会 第13号

○岩間政府委員 過疎県におきます教員養成大学と卒業生、それから実際に就職いたします教員との間にはかなりのアンバランスがあります。少ないところでは五、六十名しかとれないというふうな場合もあるわけでございます。 大学の考え方でございますけれども、これは全国各地からどこの県の大学へでも来てよろしいということではございますけれども、現実問題としては、その県の大学を御卒業になった方は、やはりその県で将来就職を希望するという方が多いわけであります。…

文部省初等中等教育局長1973/04/18

71衆議院 文教委員会 第13号

○岩間政府委員 先ほどもそういう御指摘があったわけでございますけれども、特に僻地の小規模学校あたりでは、ただいま御指摘になりましたような現象があるわけでございます。これは現実的に申しますと、御指摘のとおり好ましくない点でございますから解消しなければいけない。その解消いたします場合に、方法といたしましては二つあるわけでございまして、一つは、定数面でのめんどうを見てまいるということであろうと思います。それからもう一つは、各県におきまして人事…

文部省初等中等教育局長1973/04/18

71衆議院 文教委員会 第13号

○岩間政府委員 御指摘になりました過密地帯の臨時免許状所有者の授業の担当でございますけれども、これも好ましいことではないのでございますが、また各県もこれは苦しまぎれにやっているところが確かにあると思います。しかし、いまは小学校のほうで教員足りませんが、これが中学校のほうに移っていくのかどうかということも見通しがなかなかむずかしいことでございますけれども、あるいは将来今度は中学校のほうが足りなくなった、そうすると仮免のほうが、本来中学校の…

文部省初等中等教育局長1973/04/18

71衆議院 文教委員会 第13号

○岩間政府委員 教員の定数の問題につきましては、私ども将来こうありたいということはずっと考えてきておるわけでございます。先ほどもお話ございましたように、たとえば小規模学校の問題、それから先生も御指摘がございましたいわゆる無免許運転の解消の問題、それからたとえば過疎地帯の複式化等の問題、こういうものにつきましては、これは教育効果をあげますためにできるだけ解消の方向で努力をしていく。それから専科教員の問題等につきましても考えていきたいという…

文部省初等中等教育局長1973/04/18

71衆議院 文教委員会 第13号

○岩間政府委員 新しい学習指導要領によりまして、養護訓練という新しい領域を設けたわけでございます。そこで当然それに伴う担当の教員が必要なわけでございますけれども、いまそういう者を養成しているという機関はございません。したがいまして、私どものほうでは昭和四十三年以来それにかわるべき講習会をやりまして、大体最初は百六十名程度でございましたけれども、現在は五百名程度の者につきまして、その講習会によって担当の教員の養成と申しますか、そういうこと…

文部省初等中等教育局長1973/04/18

71衆議院 文教委員会 第13号

○岩間政府委員 こういう特殊学校におきます子供たちは、言ってみますと機能の回復と教育というものを両方あわせて行なわなければならないということでございますから、全部の先生方が機能訓練には御留意いただくということは、これはある意味では当然ではないかと思います。しかし、せっかくこういうふうな領域を設けまして、そちらのほうにも力を入れていこうというわけでございますから、ただいま先生御指摘になりましたように、専門の者が中心になるということはどうし…

文部省初等中等教育局長1973/04/18

71衆議院 文教委員会 第13号

○岩間政府委員 おおむね私はそれでよろしいと思います。ただ、養護訓練と申しますのは、単に教えるあるいは訓練を施すということじゃなくて、子供たちもみずからがそういう機能を回復しようという意欲なりまた実際の行動なりというものをやらなければならない。つまり先生と子供が一緒になって、特に子供たちのほうが主体的に意欲を持ってやらなければならないという面が、ほかのものと若干違う点であると思います。ただいま先生のおっしゃったとおりであると思います。

文部省初等中等教育局長1973/04/18

71衆議院 文教委員会 第13号

○岩間政府委員 それでよろしいと思います。ただ、先生のお尋ねがもし、聴覚訓練をやっておる者が肢体不自由児の肢体の養護訓練をやるという、そういう意味でおっしゃるのでしたら、それは常識上もそれから技術上もあり得ないことだと思います。しかしながら、養護学校にも聴覚障害があって、しかも肢体不自由の者があるということ、それから特殊学級でもやはり聴覚機能の障害がある者がおるわけでございますから、そういう意味では両方で兼ねてやれるという原則を立てるこ…

文部省初等中等教育局長1973/04/18

71衆議院 文教委員会 第13号

○岩間政府委員 先生の御指摘ないしは御心配というのは、当然そういうことがあり得るだろうと思います。しかしながら、肢体不自由の学校で、たとえば肢体不自由関係の養護訓練の専門家がおりました場合には、たとえば盲学校あるいはろう学校あるいは特殊学級でも同じような症状の者がかりにあるとしました場合、それに手伝いにいくと申しますか、非常勤講師というような形で、実際にそういう養護訓練を担当していただくということも可能であって、また現実にそういう必要性…

文部省初等中等教育局長1973/04/18

71衆議院 文教委員会 第13号

○岩間政府委員 昭和四十六年度につきまして申し上げますと、盲の部会は東京の国立教育会館、それからろうの部会は東京教育大学、それから精神薄弱の部会は東京学芸大学、肢体不自由の部会は東京学芸大学、病弱の部会が国立教育会館、各部会百名、合計五百名でございます。

文部省初等中等教育局長1973/04/18

71衆議院 文教委員会 第13号

○岩間政府委員 私どものほうも、従来のような形でもう少し規模も大きくいたしまして、実際にそういう教員の養成ができるようにしてまいりたいというふうに考えております。

文部省初等中等教育局長1973/04/18

71衆議院 文教委員会 第13号

○岩間政府委員 幸いに国立の特殊教育研究所の新設を認めていただきましたので、そこには研修のためのスペースが二百四十人、それから百人を入れる教室が一つと五十人が二つ、三十人が四つというふうなものもございますし、それから宿泊施設も兼ねております。したがいまして、ここではかなり長期の研修ができるわけでございます。一年間の長期研修、それから半年の長期研修あるいは三カ月の長期研修というようなものを併用してやってまいりたいというふうに考えております…

文部省初等中等教育局長1973/04/18

71衆議院 文教委員会 第13号

○岩間政府委員 寮母に関する規定は、現在、学校教育法の施行規則で、世話及び教育に当たる職員といたしまして規定がございます。さらに今度御提案を申し上げております学校教育法の一部改正におきまして、寮母につきましては正式に法律上の職名と、それから職務内容を規定いたしたいというふうに考えておるわけでございます。

文部省初等中等教育局長1973/04/18

71衆議院 文教委員会 第13号

○岩間政府委員 現在のところはないわけでございますが、先ほども御説明申し上げましたように、約二千五百名のうちの千五百名程度が高等学校卒業で、そのほかが短大卒業、大学卒業、このうち大学卒業は五十四、五名ということになっております。

文部省初等中等教育局長1973/04/18

71衆議院 文教委員会 第13号

○岩間政府委員 たいへんいい御意見だと思います。法律でもって内容がはっきり定まりました場合には、そういうものを考える必要は当然あろうかというふうに考えます。

文部省初等中等教育局長1973/04/18

71衆議院 文教委員会 第13号

○岩間政府委員 先ほどもお答え申し上げましたけれども、小規模学校の場合には、たとえば中学校三学級でございますと、教員が七人でございます。それより小さくなりますと、もっと教員の数が減るわけでございまして、そういう意味で、一人の先生が何教科かを持っていただくということになるわけでございます。 〔委員長退席、内海(英)委員長代理着席〕 これを解消する方向といたしましては、先ほども申し上げましたように、一つは人事管理の問題があると思います。一つ…

文部省初等中等教育局長1973/04/18

71衆議院 文教委員会 第13号

○岩間政府委員 先生も御案内のとおり、戦後の異常な混乱の時期に、先生方が、卑俗なことばでいえば食えないということでだいぶおやめになりまして、実際に退職率が七%をこえるというふうなことがございました。それからまた一方では、ああいう窮乏の時期にもかかわらず六・三制を実施するということになりまして、大量の教員が必要であったわけでございます。そういうことを背景にいたしまして、短期大学等におきましての教員養成というのが非常に流行したと申しますか、…

文部省初等中等教育局長1973/04/18

71衆議院 文教委員会 第13号

○岩間政府委員 児童生徒の学習の到達度ということではなくて、現在五段階給与という……(発言する者あり)五段階評価というものをしておるわけであります。というのは、これは教育学者、心理学者も入れました皆さま方の御意見を伺って、現在のところ最も合理的な最も正しい評価であるというふうに考えておるわけでございます。しかしながら、小学校、中学校の場合には、それぞれの学校にはその学校の学区内に住んでおる方が入ってこられる。いわば無作為抽出みたいなかっ…

文部省初等中等教育局長1973/04/18

71衆議院 文教委員会 第13号

○岩間政府委員 介助員を含めまして、現在地方交付税の制度のもとで盲学校、ろう学校につきましては七名、養護学校につきまして八名の財源措置をしているわけでございます。しかしながら、実際には各学校でまだそこまで置いておらないようでございまして、平均いたしますと、盲学校で一校当たり六・三人、ろう学校で六・一人、養護学校で四・二人、そういうふうな介助員等の、学校の雇用人でございますか、そういうような配置でございまして、まだまだ不十分な点があると思…