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日本共産党参議院
総発言数
17,196
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1973/09/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会84 件・84%
  • 農林水産委員会、内閣委員会連合審査会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 17,196 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

17,196 20 を表示
日本共産党1973/09/17

71参議院 内閣委員会 第28号

○岩間正男君 そこのところが問題だと思うんですね。これは道路整備特別措置法第八条、これは一項から六項まであるようですね。この中できめられているのは、道路管理者は建設大臣の許可を受ける、それから道路の新設、改築、料金の徴収ができる、これがあるだけでしょう。そしてこれに関する手続条項が定められているだけであって、さっきから問題にする破壊の原因、こういうものに対して十分に追及するという、そういう条項はないわけでしょう。 それから道路整備特別措…

日本共産党1973/09/17

71参議院 内閣委員会 第28号

○岩間正男君 環境庁にお伺いしますが、これは江間さんですか、こういう場合に環境庁としてはどういう指導をされておられますか。意見を聞くということですが、その意見をどういうふうに出しておられるか。

日本共産党1973/09/17

71参議院 内閣委員会 第28号

○岩間正男君 どうもそういう点が十分に環境の上から考えられる自然保護の立場からされるんでありましょうが、これに対するやっぱり科学的な検討は環境庁もこれはやる必要がある。しかし、何といってもこれを許可する建設省がもっとこの問題を明らかにする必要があるんじゃないですか。いまのやり方では道路構造や採算制の面からのチェックだけ、これで許可を決定しているようですが、そういうことではこれはほんとうに公害を食いとめるということができなくなってくるんじ…

日本共産党1973/09/17

71参議院 内閣委員会 第28号

○岩間正男君 これはわれわれの提案になるわけですが、環境破壊に対する予測ですね。これは第一に開削幅による直接影響の問題があると思いますね。幅が非常に広い、そういうことによって起こってくる影響の問題。第二は、自動車の計画交通量に対応する排気ガスの与える影響、これが、今日非常に大きな問題になっているところじゃないかと思います。第三には、大量のマイカー観光客やバスの流入による鳥獣やそれから植物、生物への影響、これはことに最近は植物の乱獲という…

日本共産党1973/09/17

71参議院 内閣委員会 第28号

○岩間正男君 それから先ほども申しましたが、調査計画の段階で専門の学者及び地域住民などの代表で構成した調査機関を設け、科学的な調査を厳密に行ない、そうしてこれを立証し、自然環境の保全につとめるべきである。まあ何といっても計画については住民の意見を十分に取り入れるということ、何といってもそれを守る一番大もとはやっぱり住民の理解とこれに対する協力だ。そこに住んでいる人は何よりも自然、自分の郷士を愛しているんですから、その人たちの協力というも…

日本共産党1973/09/17

71参議院 内閣委員会 第28号

○岩間正男君 だから、いままでの官庁の独善主義というのはどこにでも残っているわけですけれども、それだけではとても自然を守り切れなくなってきている。どうしても自然の中に一番深い関係を持っている地元民ですね、自然を最も愛している地元民、そして自分の郷土として愛している地元の人たちがもっと積極的に意見を出し、それを取り上げて、そして検討して、それを住民の納得のもとにこれをやっていくということが基本的な方針じゃないかと思います。その点、じゃ、太…

日本共産党1973/09/17

71参議院 内閣委員会 第28号

○岩間正男君 これと関連してお聞きしたいのですが、懸案中になっている、長野県が計画している美ケ原ビーナスラインですね、それから新潟県が計画している妙高スカイライン、これらの有料自動車道路について建設大臣の許可はどうなっているんですか。申請が出てくればどうするつもりですか。

日本共産党1973/09/17

71参議院 内閣委員会 第28号

○岩間正男君 これは何ですか、申請が向こうから出されて、それで一部は許可した。しかし、あとの問題についてはこれは反対運動が地元であるわけですね、そういうことで許可が宙ぶらりんになっているんだと思いますが、申請が出てくればこれは許可すると、こういう立場ですか。この内容というものは検討されましたか。

日本共産党1973/09/17

71参議院 内閣委員会 第28号

○岩間正男君 環境庁、いかがですか、この問題。

日本共産党1973/09/17

71参議院 内閣委員会 第28号

○岩間正男君 妙高スカイラインのやつはどうですか。

日本共産党1973/09/17

71参議院 内閣委員会 第28号

○岩間正男君 ここがさつき私がお聞きしたのとこれはかみ合ってくるわけですけれども、許可するしないの問題で、四十五年といいますと、もう三年前の公害問題がこれほどまだ騒がれない時代であったわけです。ですから、そのときの許可するについての前提条件としての具体的な調査ですね、こういうものは徹底していない。そういう時代にこれは許可という形で形式的な手続上の許可がされたわけなんですよ。ところが、実際たいへんな事態がこれは起こっているんだから、自然環…

日本共産党1973/09/17

71参議院 内閣委員会 第28号

○岩間正男君 円満な解決というのは、地元でほんとうに話し合いで合意に達するということですか。

日本共産党1973/09/17

71参議院 内閣委員会 第28号

○岩間正男君 建設省独自のやっぱり調査は進めますか、進めませんか。

日本共産党1973/09/17

71参議院 内閣委員会 第28号

○岩間正男君 これは原木がだんだん枯れて、それがこう最初は道路のこれは地下水がなくなって、だんだん枯れていく、それがどんどん進行していくらしいですね。地下水が、側溝なんか掘るんで、そこのところにどんどん流れる。そうすると非常に、何といいますか、水の保有量がこれは失われる。それはとてもいままで考え及ばないような自然の大きな力というのがあったわけですから、それに対する抵抗が起こって破壊するわけですから、抵抗が起こって——その辺なんかの調査と…

日本共産党1973/09/17

71参議院 内閣委員会 第28号

○岩間正男君 時間もないようですから急ぎますが、これは地方道路公社の中には、自然破壊を防止するために、通行はバスだけを認めて、マイカーの乗り入れを禁止するところが出ていると思うのですね。たとえば富山県の道路公社でやっている立山・黒部アルペンルート、こういうところでやっていますが、これはどうですか。

日本共産党1973/09/17

71参議院 内閣委員会 第28号

○岩間正男君 こういうやり方は、これは奨励していいのじゃないでしょうか。そうすると、当然地方道路公社とか県などはこれは収入の減少が起こる。そういう受ける負担増については、国は道路建設資金の利子補給などをするような、その他一定の助成を考えてもいいと思うのですが、どうでしょうか、そういう方法は。

日本共産党1973/09/17

71参議院 内閣委員会 第28号

○岩間正男君 尾瀬沼の問題について聞きますが、これは、尾瀬沼の自然環境破壊で問題になっている主要地方道沼田−田島線については、前の大石環境庁長官が、一の瀬より奥は遊歩道にすることで群馬県とも了解をつけていると思うのです。国立公園内になるわけですが、そこで建設省は、遊歩道についてどのような見解を持っていられるのか、これもお聞きします。

日本共産党1973/09/17

71参議院 内閣委員会 第28号

○岩間正男君 これは遊歩道として了解しているのでしょう、建設省は。どうなんです。環境庁は、この点どういうふうに了解しておりますか。

日本共産党1973/09/17

71参議院 内閣委員会 第28号

○岩間正男君 これはどうですか、建設省ははっきり了解しているのですか、この大石環境庁長官時代きまったやつですが。

日本共産党1973/09/17

71参議院 内閣委員会 第28号

○岩間正男君 つけばやるというのはどういうことですか、ちょっとわからぬ。話がつけばやるというのは、遊歩道でなくするのですか。