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日本共産党参議院
総発言数
17,196
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1971/05/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会84 件・84%
  • 農林水産委員会、内閣委員会連合審査会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 17,196 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

17,196 20 を表示
日本共産党1971/05/19

65参議院 内閣委員会 第19号

○岩間正男君 次にお聞きしたいことは就学猶予・免除の問題です。養護学校の設置がきわめて不十分だという現在の条件の中では、この問題はいままであまり追及されることはなかったと思いますが、まず最初に就学猶予・免除を受けておる子供の実数はどうなっておりますか、これをお者かせを願いたいと思います。

日本共産党1971/05/19

65参議院 内閣委員会 第19号

○岩間正男君 これは全学齢児童生徒十万人についての割で出してある資料だと思いますが、文部省のこの四十二年の資料によりますと、小学校の場合一九五〇年は十万人に対して男子が三十九人、女子が三十五人、それから一九六〇年は男子が六十人女子が四十八人、一九六六年になりますと男子が六十七人、五〇年の三十九人に比べて男子ではもう二倍、女子のほうは三十五人に対しまして五十七人、こういうふうにふえているわけですね。中学校のほうを見ますというと、同じように…

日本共産党1971/05/19

65参議院 内閣委員会 第19号

○岩間正男君 これはあなたたちの発行された中教審中間報告、「わが国の教育のあゆみと今後の課題」、この中に出てくるんですよ。ですから、十万人に対する対比はこれはいまあげたようにふえておるんですな。これはたとえば県別にほんとは示してもらいたいんだが、これどうですか。香川とか愛媛あたり、これは学力テストによりますというと、一番成績のいいところだな、こういうところで免除者がふえているという実態があるじゃないですか。これは時間の関係から、各県のや…

日本共産党1971/05/19

65参議院 内閣委員会 第19号

○岩間正男君 とにかく学力テストなんかで非常に成績はいいのだが、しかし、実際は養護施設はない。結局そういうことで免除、こういう形をとる。これでは話にならぬ。 大臣にお聞きしますが、どうですか。いま日本の自治体を見て、こういう問題で熱心なところはどういうところがありますか。これは調べてみたらいかがです。東京と京都を調べてください。東京と京都では、障害児教育というものはどういうふうになっているか、これは大臣につかんでもらいたい。これはいかが…

日本共産党1971/05/19

65参議院 内閣委員会 第19号

○岩間正男君 これは釈迦に説法だと思いますが、実は京都の蜷川府政がこの問題と長年継続的に取り組んできていることは、これは世の中の認めているところだと思います。その一例をあげてみますと、「憲法第二六条、教育基本法第三条が示す、すべての国民が有する「ひとしく教育を受ける権利」を保障するためには、教育の機会を平等に保障するという条件的課題を改善することが大切である。それとともに重要なことは、単に「人なみに教育の機会を」という形態的解決だけでな…

日本共産党1971/05/19

65参議院 内閣委員会 第19号

○岩間正男君 把握されておるんですか、努力をされておるというのですか。

日本共産党1971/05/19

65参議院 内閣委員会 第19号

○岩間正男君 これはぜひつとめていただきたいと思うのですね。文部大臣は長くおいでにならないでしょうけれども、あなたは自治大臣でおられるのですから、今後、ほんとうに地方行政、財政との関連におきましてこの問題はやはり明らかにしていただきたい。こういうところに、はっきりこれは、やはり民主政治の姿が出てくるのです。そういう中で、問題はむろん十分とは言えません。しかし、解決しようというそういう方向にこれはずっと向いておることは間違いのない事実だと…

日本共産党1971/05/19

65参議院 内閣委員会 第19号

○岩間正男君 マンネリで、通り一ぺんで、どうもどこから言っているかわからない。腹の底から言っているような感じがしない。したがって、人を感動させないのです。あなたたち長い間、行政面でそういうことになれてきたかもしれぬけれども、生きた人間ですからね。だから、ほんとうに聞くとわかるのです。私たちも相当人に触れてきておりますからね。ことばの調子にうまくつづりを合わせて言っただけではだめです。何よりもこれについてもう少しやはり真剣に取り組まれる必…

日本共産党1971/05/19

65参議院 内閣委員会 第19号

○岩間正男君 まあ先ほど、これは坂田文部大臣の重点施策の中にもありましたように、障害を持つ子供のすべてが適切な教育を受ける機会に恵まれる、こうするためには、むしろ就学猶予というのはこれは一応ともかくとしても、免除条項というのはこれは廃止すべきで、もしも条文をこのまま温存するんなら、この適用については十二分に慎重に扱って、いやしくも権利侵害の事実をつくらないようにすべきだと考えます。ところが実際、先ほど香川や愛媛の例で述べたような、そうい…

日本共産党1971/05/19

65参議院 内閣委員会 第19号

○岩間正男君 香川や愛媛だって正当な理由でやっているのですよ、形はどうやってもつくれる。心の置き場所、姿勢がどうかという点なんです。そういう点について私は言っているのです。だから、これはかばい立ててとにかくそこのところを何するというような——先ほどもこれは上田さんから話がありましたけれども、もっとやはりその辺は何というか、よろいをぬいでやりなさいよ、もう少し率直に。まあ児童福祉施設を利用する障害児については、就学猶予の手続をとらせ、また…

日本共産党1971/05/19

65参議院 内閣委員会 第19号

○岩間正男君 そういうことが行なわれている事実は認められているようですが、この措置というのは法律の第何条を適用してやるということになりますか、そういう法律はありますか。

日本共産党1971/05/19

65参議院 内閣委員会 第19号

○岩間正男君 それはまあ何でしょうけれども、児童福祉施設を利用するとか、あるいは重症心身障害児施設を利用する、そういう場合にそのようなことをやっておるわけですけれども、これはかまわないんですか。

日本共産党1971/05/19

65参議院 内閣委員会 第19号

○岩間正男君 とにかく乱用は困るということですね。人権侵害になるような乱用は困るということです。それならそれをさせないだけの保証がはっきりあるか。それはないんでしょう。それが現状なんです。私はそういう意味から教育の可能性ということばを子供の育成発達の立場から論じないで、この子供に何を教えれば何ができるかを、もっぱら教える側、あるいは国民に期待する側から押しつけた論理で教育を考えると、障害児は可能性を限定して見られるのは、当然、障害者の可…

日本共産党1971/05/19

65参議院 内閣委員会 第19号

○岩間正男君 これと関連して、最近、訪問教師制度をとっている県もあるわけですが、ここでも就学猶予・免除の手続をとらされた子供でないと訪問しないという、そういうやり方をしているところがあります。そうじゃなくて、障害児教育を保障していく橋渡しとして、すなわち教育権保障の一環として運営するのは当然だと、こう考えるべきでありますが、この点いかがでしょうか。

日本共産党1971/05/19

65参議院 内閣委員会 第19号

○岩間正男君 養護だって悪いどころかいいわけでしょう。ところが人が足りないからやむを得ずやっているんだと思いますが、そういう点でほんとうにこの制度というものはもっと充足してやっていく、こういう考えはありますか、重ねて。

日本共産党1971/05/19

65参議院 内閣委員会 第19号

○岩間正男君 いろいろお聞きしたいことがあるのですが、これは沖繩の風疹の問題について——これはあとで聞きます。その前に、われわれ党としてこの問題について見解を持っているわけです。これについてどうお考えになるか、大臣のお考えをお聞きしたい。私たちも障害者施策というものがあるのですが、基本的には、差別的な教育をやめ、すべての障害児が正当に教育を受けられるようにする。この原則は承認されますか。

日本共産党1971/05/19

65参議院 内閣委員会 第19号

○岩間正男君 それじゃ具体的政策について述べましょう。すべての障害児が義務教育を確実に受けられるように、現在の障害別の学校制度を改善し、必要に応じて寄宿舎に入れるようにします。また普通学校の障害児学級も十分ふやし、行き届いた教育を受けられるようにします。それから精神薄弱児、肢体不自由児、虚弱児の教育の権利を保障するために養護学校を直ちに義務設置制にします。それからすべての障害児がその障害の程度にかかわらず、補聴器などの使用や早期からの治…

日本共産党1971/05/19

65参議院 内閣委員会 第19号

○岩間正男君 第二に具体的措置として、幼稚部、これは障害児の幼稚園を増設し、三歳児から入所させて保育できるようにし、八時間以上の保育もできるようにします。また高校、大学入試などの差別をやめさせ、高校、大学への進学の道を保証します。これは先ほど大学の進学の道についてはお話がありましたが、この幼稚園のほうはこれはどうでございますか。

日本共産党1971/05/19

65参議院 内閣委員会 第19号

○岩間正男君 第三に、これは障害児の通学の便宜をはかるために、近くの駅など必要な場所に通学バスを配置し、また介助職員、これは先ほど問題になりましたが、これをふやし、そのための父兄負担はなくします。こう考えますが、これはどうでしょう。

日本共産党1971/05/19

65参議院 内閣委員会 第19号

○岩間正男君 父兄負担に対する調査は、文部省ございますか、現在具体的に障害児について。