岩間正男
会議録に記録された「岩間正男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 17,196 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/06/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛49 件
- 労働・賃金30 件
- 社会保障・年金13 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会84 件・84%
- 農林水産委員会、内閣委員会連合審査会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 17,196 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 内閣委員会 第17号
○岩間正男君 国民感情といえば、二点に私は要約できると思う。一つは、戦争に日本国民が巻き込まれるかもしれないという不安だね、これを持っているわけです。これをはっきり解決することが、そのような不安を除去することが一つ。もう一つは、日本の基地を使って日に何百、何千の人を殺している。そういう戦争の基地として日本が使われているということ、これは平和の状況から考えれば国民感情としては許せない。この二点が、私は要約してみれば非常に重要な問題だと思う…
第68回 参議院 内閣委員会 第17号
○岩間正男君 問題を正確にしてください。私は、国民感情の少なくとも大きなものは二つあると、こう言った。戦争に巻き込まれる不安、それからもう一つはこの基地を使って人が殺されているというこの現実、これは平和の感情から、許されない。あなたたちの説明によれば、安保条約のそのためにあるんだと言っているじゃないですか。だから、たとえば安保条約が適当に運用されているかどうかで調べるんだということは、結局は同じだというふうにこれは解釈できるんだが、実際…
第68回 参議院 内閣委員会 第17号
○岩間正男君 いまの御答弁を要約してみるというと、やっぱり二面性なんですね。安保のほうに向いている姿勢。それから国民の感情を尊重するなどと言っているが、安保のほうにこれは向いている。だから、結局安保の運用、そして安保堅持、そういう立場でこれはものを言っているんです。少なくとも私は、だから、とにかくあなたのいまの立場として、外務大臣としてただ一つのこれはアメリカと折衝するそういう責任を持っておるところの窓口なんです。そう言いながら、しかも…
第68回 参議院 内閣委員会 第17号
○岩間正男君 なぜこんなことを書くんですか。中村委員からも指摘されていますが、これが対等、平等の立場ですか、この姿勢は。この「三」を見てください。どうです。「米軍の施設・区域の使用状況に対する国民の関心が高まっていることに鑑み、この際これらの点について、改めて米側から説明を徴することは、」、日本側から意向を出すんですか、出さないんですか。「説明を徴することは、」、こんなことでこの問題ごま化されますか。国民はいま意見を持っているんです。不…
第68回 参議院 内閣委員会 第17号
○岩間正男君 米側に伝えるだけですか。伝えるだけですか。協議ですよ。
第68回 参議院 内閣委員会 第17号
○岩間正男君 あなたの決意を聞いておるのです。あなたの決意を聞いておる。それから安保条約、安保条約と言うけれども、安保条約は問われているのです、これは、いま。国民に全面的に問われているのだ。こういう制度はいいのか悪いか、そこまでいっているのです、この問題は。ここで対決するんですよ。だから安保を前提としてこうだということじゃないのだ。あなたの態度、政府の態度いかんによっては安保が全面的に第十条のあれで、一年後には通告をすればやめてもいいの…
第68回 参議院 内閣委員会 第17号
○岩間正男君 それじゃ答弁にならないわけですね。とらえどころがないのだ。できるだけ早くというのは、これはどうでもなるのですからね。そうじゃなかったわけだ。この前の委員会においても、いま問題持っているんです。火をふいているんです。この問題で具体的にすぐにもやるべきだ。なるほど国会は忙しいでしょう。それよりももっと忙しいことがおありでしょう。そういうことはよく私はわかっている。けれども、それにとらわれておっていいのか。コップの中の嵐なんとい…
第68回 参議院 内閣委員会 第17号
○岩間正男君 あなたたちのやり方ではっきりしますよね。そういうことであんたが問われているのだということを忘れなさんな。安保が問われているのですよ、この姿勢が。今日は、根本から再検討が必要になっている。安保あるを知って国民あるを知らないということではだめなんだ。国民あって安保があるのだ、かりにあなたたちのことばに従っても。そうでしょう。安保は至上命令なんですか。至上命令にしているところに、いまの姿勢があるのだ。明確にしておきます。 そこで…
第68回 参議院 内閣委員会 第17号
○岩間正男君 あんた、一張一弛ということばを最近使われている。さっきも使った。一張一弛、あまり、耳に新しいことばですけれども、そういうことばでやったってこれは話にならぬですね。これは私は十年ほど前にジュネーブ問題で予算委員会で徹底的にやったことがあります、椎名外相と。事態はきわめて明白だな。いま北側からの南進があって、これに対して集団安全保障の立場でというようなことを掲げてやるわけですけれども、そんなことを言っていますけれども、大体今度…
第68回 参議院 内閣委員会 第17号
○岩間正男君 これではっきりした。トンキン湾事件、あれというものはどういうふうにたくらまれていたかというのは、あのマクナマラ報告が実に明細に書いていますよ。同じような事態が起こっているのじゃないですか。今度の海上封鎖だって、私はこれを質問したのは四月八日の予算委員会で、そうして横須賀から出ていくコンステレーションの問題をあげた。それからどうですか。二週間くらいして海上封鎖が始まった。その事前に、もうたくらまれているのだし、そういう一切の…
第68回 参議院 内閣委員会 第17号
○岩間正男君 一日三万発といわれているが、爆弾、これはどうです。
第68回 参議院 内閣委員会 第17号
○岩間正男君 これ調べてください。この次またお聞きします。いままで使ったのはどのくらいか——約五千七百万発の爆弾を投下していると聞いている。ベトナム人一人に対して三発。
第68回 参議院 内閣委員会 第17号
○岩間正男君 これは調べてくだざい。その中にはナパーム弾、一瞬にして百メートル平方を死の海化するようなナパーム爆弾もあるでしょう。それから鉄の破片をまき散らす対人殺傷爆弾、もうこれはみな破片になって入るわけです、人体に。こういう残虐な行動ですよ。これはもうはっきりベトナム戦争のあれを見ましても、どうですか、一体こういう作戦というやつは、どんな作戦が盛られておりますか。どういう作戦です。ジェノサイド作戦というのはどういうのです。バイオサイ…
第68回 参議院 内閣委員会 第17号
○岩間正男君 これはあなたのような博識が御存じないのですか。だからもうだめですよ。こっちの耳だけ開いたんじゃ。片目だけ開いたんじゃだめだという。どっち向いている。世界を見なければだめだと言われているのだ。御存じないですか。これは外相どうでしょう。ジェノサイド作戦、バイオサイド作戦、エコサイド作戦というのはどういうのですか。
第68回 参議院 内閣委員会 第17号
○岩間正男君 これはジェノサイド作戦は、御存じのように民族皆殺し作戦というやつでしょう。そうじゃないですか。バイオサイド作戦というものは生物皆殺し作戦というやつです。エコサイド作戦というものは環境の全面破壊、これをねらった作戦、御存じないですか。——これやられているのですよ。日本が事実使われているのですよ。ナパーム弾の原料が日本にある。そしてそれが送られている。これはどうなんです。認識が違うのです。最初のような答弁できないんだ。認識がは…
第68回 参議院 内閣委員会 第17号
○岩間正男君 どれだけの堤防破壊されたか、御存じですか。
第68回 参議院 内閣委員会 第17号
○岩間正男君 何も知らない。何も知らない外相を相手にして、国民はこれは気の毒だし、私も気の毒だ。こんなことじゃとても次期総裁なんておぼつかないですよ。何ですか、一体。この委員会の権威をもっと高めてほしい。 四月十日から五月二十四日の間にハティン、ゲアン、タンホア、ニンビン、ナムハ、タイビン、ハイフンの各省及び首都ハイノの各地で、紅河、タイビン川、ダイ川、マ川、ナム川、ラ川などの堤防、水利施設に対して、多数の米軍機編隊をもって四十二回にわ…
第68回 参議院 内閣委員会 第17号
○岩間正男君 これも知らない。どうです、これでよく外交おやりですね。全く寒々としてくる。 これは外務大臣にお聞きします。堤防・水利施設に対する破壊、これについて、第二次大戦後ナチスの戦争犯罪をさばいたニュールンベルクの国際法廷、ここでどういう一体判決が下っているのか、御存じですか。
第68回 参議院 内閣委員会 第17号
○岩間正男君 これは国際法廷でも最大の戦争犯罪の一つとして、これは断罪されたものです。これをいまやっている。だからもうこれ、環境の完全破壊、こういうものが具体的にこの堤防破壊でやられておる。つまり生産を全滅しようという、食糧を断つというやつです。とにかくまあ秀吉時代の水攻めの反対だ。水攻めだね。まあそういうものを大規模でやっているのだ。国際的な規模でやっているのが、いまのアメリカのやり方なんだ。さらに、どうですか。ニクソンはいまハノイ、…
第68回 参議院 内閣委員会 第17号
○岩間正男君 それで外務大臣、それじゃお忙しいようだから、またにして、一つだけ最後に聞きますけれども、これでつまり日本は国際法的には実際これは戦争に加担させられてしまうのだな。報復爆撃を受けてもこれはしかたがない、という立場に国際法的になっておることを、これに私は昨年の沖繩国会以来、本会議の質問でもこの問題を追及してきました。今日沖繩の状態、それから日本の本土の姿を見ると、ますますそういうような危険のもとにさらされてきているのですね。こ…