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日本共産党参議院
総発言数
17,196
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1972/09/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会84 件・84%
  • 農林水産委員会、内閣委員会連合審査会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 17,196 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

17,196 20 を表示
日本共産党1972/09/29

69参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第1号

○岩間正男君 むずかしい、むずかしいだけじゃ、話にならぬのですよ。いま言ったようにはっきりした問題が出されているのですから、そういう問題の中で検討すればそんなにむずかしいことでない。たとえばいまの機関紙誌、宣伝物、公然と刊行しているそういうものについてだけ分けたって、ずいぶんこれは違ってきますよ。国民に与える印象というものがずいぶん違ってくる。それをそのままにしておいているから、だからよく私のところだの、公明さんは、ばかに多いんだな、こ…

日本共産党1972/09/29

69参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第1号

○岩間正男君 いまの応答を通じても、はっきり政治資金規正法が不備だということだね。はっきりしている。そういうことですね。そういう結論だ。そうでしょう。改正しなければだめだ。はっきりしている。従来の慣習でやっている。決断と実行なんてありはしないじゃないか。そうでしょう。官僚政治が変わらなければならない、そういうことでしょう。そういうことをはっきり結論づけますよ。 政治資金規正法は、いまのそういう届け出の書式一つから見ても、非常にどんぶり勘…

日本共産党1972/09/29

69参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第1号

○岩間正男君 質問に入る前に大臣にただしておきたいのですが、先ほどの御答弁によりますと、審議会で審議中だからここで答えられない、こういうことになるという御答弁があったのですが、これはちょっと違いませんか。国会のこれは委員会です。審議会は政府の機関ですよ。国会の委員会は、ここで十分に論議しないで、審議会の審議ということに拘束されるのですか。そんなことでは困るんです。特にわれわれ共産党は審議会に特別委員を持っていないのです。そういうことにな…

日本共産党1972/09/29

69参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第1号

○岩間正男君 いまの答弁では私は了解できません。審議会で自由に論議をするなら、この委員会が自由に論議してどうして悪い。これに対して大臣としても見解を述べるべきだ。これではまるで本末転倒であり、国会の委員会の上に審議会を置いておるということになる。そういう形になる。 これはあくまでも参考機関でしょう。諮問を受けて、その諮問をあなた方がとったり、とらなかったり、あるいはサボったりというふうにやってきておる。国会の論議そのものがこれではあまり…

日本共産党1972/09/29

69参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第1号

○岩間正男君 審議会の経過を話していただくのもいいですけれども、私は大臣に聞いているんです。政府として小選挙区制を本体とするそういう改革を考えているのかどうか、こう聞いている。大臣いかがですか。

日本共産党1972/09/29

69参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第1号

○岩間正男君 いままでの懇談会に総理も出て、そうして答申が出れば尊重する、こう言っておるわけですね。ところが、この審議会の、これは報道機関なんか伝えておる、それから実際そうだと思うのですが、いまの第一委員会では、もう並立制で小選挙区制と比例代表、これを五対五ぐらいの比率にする案を支持する人が非常に多いようですね。実際そうでしょう。この制度で実際に選挙を行なった場合に、衆議院の各党の勢力分野、議員数はどう変わるというふうに考えておられます…

日本共産党1972/09/29

69参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第1号

○岩間正男君 ここが非常に私は重大だと思うんですね。そこでわれわれはこれを検討してみたんですよ。たとえばいま申しましたように小選挙区制、それから比例代表の並立制で五対五、この比率で、そうしてこの前の、三年前の選挙をこれに当てはめてみる、そういう形での試算を共産党はしてみたわけです。 そうしますと、次のような結果が出ている。試算の結果です。これは自民党の場合は、前回わずか四九・五四%の得票率、改選時の得票は四七・六三%でありましたが、選挙…

日本共産党1972/09/29

69参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第1号

○岩間正男君 試算をやってみたことがありますか、ないのですか。

日本共産党1972/09/29

69参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第1号

○岩間正男君 いろいろな方式があるといったでしょう、さっき三通りぐらい。これで試算をしてみて、これを明らかにすることは非常に重要なんですね。これ、やってください、これは事務的なことですからね。

日本共産党1972/09/29

69参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第1号

○岩間正男君 ございません、ですか。何です。

日本共産党1972/09/29

69参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第1号

○岩間正男君 どうして。

日本共産党1972/09/29

69参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第1号

○岩間正男君 これは論議を進める上に非常に重要な資料になるわけです。そういう資料を出して、一、二、三と、こういう型があって、これに対してこうだ、かりにいまから三年前の場合を適用した場合にはこうなります、こうなります、これは当然あなたたちの責任でやったっていいですよ。事務的なことですよ。事務的なことを一つの政治的な判断みたいなことでやらないのはおかしい。それをあなたたちやることないと言うことが、いまの機関としての性格がはっきり出ている。わ…

日本共産党1972/09/29

69参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第1号

○岩間正男君 だから、これは仮定なんであって、そして選挙制度審議会でもこれは出すべきですよ。選挙制度審議会の事務局がある、そして実際は自治省がやっているのじゃないですか、選挙部長。何でもあなたたちはくさいものにはふたをして、いざ肝心なことになると口をつぐんで、やる意思はございません、と。やる意思がある、ないなんていうことをあなたたちが決定するのはおかしい。そうでしょう。国会の要求があるときには出すべきなんです。そういうことをまるで否定を…

日本共産党1972/09/29

69参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第1号

○岩間正男君 いや、諮問がそうなんです。大体、小選挙区制を目ざしてのそういう諮問なんです。だから私は、この意図というのは憲法に明らかに抵触すると思う。 それじゃ、原則に戻るようですが、選挙制度を民主化するということはどういうことを意味しているのですか。一番大切なことは、あくまで主権者国民の意思を公正に国政に反映させる、ここが私は主眼だと思いますね。ここの主眼をもとにして選挙制度を改正するということが正しいのだと思いますが、いかがでしょう…

日本共産党1972/09/29

69参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第1号

○岩間正男君 非常に苦しい答弁ですね。さっきあげた例は、まるでこれは民主主義に反するでしょうが。選挙民の意思を公正に国政に反映させるという点から考えれば、過半数もとらないその票数でもって議席の八〇%近くを独占するというようなことが、これが民主主義にふさわしいと、こういうふうになるのですか。 だから、この具体的にいまとられているやり方について、そもそも基本的な精神からいえばどうだということを聞いているのです。まさにこれは民主主義の根幹に関…

日本共産党1972/09/29

69参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第1号

○岩間正男君 つじつまが合わぬでしょう。いまのような、ますます意思が非常に拡大されて、そして意思が実際に反映しないような、部分的な過半に足らないその票数でもって実は非常に議席だけはとる、そういうひずみがいままでもありましたが、それをますます拡大する。その方向にいくものが、どうして一体民主主義に合致するのか。民主主義の根幹を非常に誤っていることはこれは明らかです。白日のもとにさらしたって明らかな問題じゃないですか。それを、いまごろそうでな…

日本共産党1972/09/29

69参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第1号

○岩間正男君 これは一番最初に明らかにした、私が申し上げたそういう原則をあなたは了解できない。当委員会も、なにも審議会に拘束されてやってもしようがないわけですから、ここは国政審議の場です、国政審議の場であなたがそれについて明確にされないということは、大臣として怠慢じゃないですか。 私は、こういう中でいつまでここで議論していてもしようがありませんから、わが党の提案というようなものをさせていただきたい。わが党は先ほど申しましたように特別委員…

日本共産党1972/09/29

69参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第1号

○岩間正男君 審議会の審議権を尊重されることは、私もなにも否定はしていないわけですね。国会の審議権はどうなんですか、国会の審議権は。いまの御答弁は国会の審議権を制約しますよ。先ほどから何回も繰り返しているように、そういう立場でいいのですか。これは重大な問題じゃないですか。国会の審議権はどうなんです、議員の審議権というのは。

日本共産党1972/09/29

69参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第1号

○岩間正男君 審議会を国会の委員会の上に置くということ、それによって、あなたこそこの国会の審議を制限しているのじゃないですか。ここのところ数は開かれなかったかもしれない。ここのお方の中では、だいぶ審議会に特別委員として出席されていらっしゃる方もあります。しかし、おのずから国会の独自の審議権というのはあるわけですよ。その審議権が、いま審議会が進んでいるからといって、いつでも制限されるような答弁をされるということは、あなた自身が何か誤解して…

日本共産党1972/09/29

69参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第1号

○岩間正男君 国会は、憲法によって審議権が保障されている最高機関なんです。そうじゃないですか。あなた、国務大臣としてもっとしっかり答えてください。法律でそういう審議会ができる、これは一部分の諮問機関で、これがオールマイティーじゃないわけでしょう。あなたたちはいいところだけはつまみ食いやって、だめなところはいままでやらないこともずいぶんある。政治資金規正法なんか、その最もいい例だ。そういうことをやっておいて、いかにもオールマイティーだ、都…