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運輸省海上交通局長参議院衆議院
総発言数
220
直近の所属会派
直近の役職
運輸省海上交通局長
直近の発言日
1996/06/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会96 件・96%
  • 予算委員会第七分科会4 件・4%

※ 全 220 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

220 20 を表示
運輸省海上交通局長1996/06/13

136参議院 運輸委員会 第16号

○政府委員(岩田貞男君) お尋ねにお答えする前に、まことに申しわけございません、一つだけ訂正をさせていただきます。先ほど、日本船員福利雇用促進センターに設置された国際船舶制度推進調査委員会の開催の第二回目を五月二十三日と申し上げましたけれども、五月二十二日の誤りでございました。大変失礼いたしました。 それでは、今のお尋ねにつきましてお答えを申し上げます。 実は、確保すべき日本籍船の規模をどのようにするかということでございますが、大変多種…

運輸省海上交通局長1996/06/13

136参議院 運輸委員会 第16号

○政府委員(岩田貞男君) ただいまお話がございましたように、制度を変えさせていただいたということでございます。総じて申し上げれば、離島航路事業は決して平たんな道ではないわけでございまして、と申すのも人口が減る傾向にあるわけでございまして、それに運賃もたくさん上げたらますます乗れなくなるわけで、非常に苦しい状況にあるんだろうと思います。 新制度におきましては、国は、収入について効率的な航路の標準賃率に輸送人キロを乗じて標準収入を算出しまし…

運輸省海上交通局長1996/06/13

136参議院 運輸委員会 第16号

○政府委員(岩田貞男君) 実は大変つらいところでございまして、事業をやっていくからにはそれはそれなりの資本金がありまして、資本金というのには見返りがあるわけで、今お尋ねがありましたように、やはりある程度の配当金は見るべきだという御要望も大変ございます。それから役員報酬、これは管理費に含まれる役員報酬のほかにいわゆる賞与であるボーナスもあるんですが、これも配当が出れば少し役員さんにも賞与ということも考えられます。 ただ一方で、これは国民の…

運輸省海上交通局長1996/06/13

136参議院 運輸委員会 第16号

○政府委員(岩田貞男君) 平成六年度の制度改正によりましてその後の各年度の事業者の欠損額を補てんするということで、その所要額は確保されていると私どもは思っておりまして、その後につきましては累積欠損は生じてないという考えでございます。 ただ、今お尋ねがございました、その前の累積欠損をどう消せばいいのか、こういうことでございます。これも先ほど申し上げたような大変難しい課題でございまして、税金で欠損を補てんするということとの兼ね合いでございま…

運輸省海上交通局長1996/06/13

136参議院 運輸委員会 第16号

○政府委員(岩田貞男君) ただいまの問題なんですが、船舶整備公団を離島航路を維持している事業者さんが利用していただけるということで大変ありがたいと思っているし、またその役割もあるんだろうと思っています。 ただいまのその金利差なんですが、昨年の九月の経済対策における中小企業対策の一環として、船舶整備公団においても、過去の高金利時に中小海運事業者が建造した共有船舶について平成七年度後半支払い分の金利を五%に軽減する措置を行うということで、船…

運輸省海上交通局長1996/06/13

136参議院 運輸委員会 第16号

○政府委員(岩田貞男君) 私どもとしましては、海洋法条約というのが大きな条約で大変有名でございますが、今お尋ねがございましたHNS条約、危険及び有害物質の船舶による海上輸送に伴う損害についての責任並びに賠償及び補償に関する国際条約という大変長い名前でございまして、地味ではございますが大変重要な役割を果たす条約だと思っております。この条約につきましては、今先生がおっしゃいましたように通称HNS条約と、これも少し言いにくいのですが、こう言っ…

運輸省海上交通局長1996/06/13

136参議院 運輸委員会 第16号

○政府委員(岩田貞男君) 内航船は適用しなくともよいということで留保がつけられるということで、適用してはならないということではないんですが、そういった問題は確かにございます。ただ、これは多数国間条約でございますので、やはりたくさんの国の妥協といいますか、話し合いのもとでなされたものでございまして、私どもとしてはやむを得ないのかな、こういうふうに思っております。 実は、この条約は、さっき申し上げましたように責任制限ですとか第三者が責任をと…

運輸省海上交通局長1996/06/13

136参議院 運輸委員会 第16号

○政府委員(岩田貞男君) これは実は実務的にはありとあらゆる有害物質ということで、何千種類のものが対象になるわけです。そういう実績によってお金を負担するとか、あるいは発効要件が定められているものですから、そういう実務的な調査をする必要があります。それからもう一つは、やはりEUが中心となってつくられた条約でございますのでへEUの動向を見ながら私どもとしても歩調を合わせて発効に向けて努力をしたいと思います。国内化についても同様でございます。…

運輸省海上交通局長1996/06/13

136参議院 運輸委員会 第16号

○政府委員(岩田貞男君) 先生から御指摘ありましたように、ちょっと言いづらいところもありますが、日本籍船ですと日本の主権による保護が及ぶわけでございまして、緊急の場合に日本政府が国家としての対応措置をとることができる、このような効果があるわけでございます。便宜置籍船は我が国の主権による保護が逆に及ばないものですから、当該便宜置籍国の政情等の影響を受け拿捕されるなどの場合があっても、日本政府として対応措置を直接はとることができない、このた…

運輸省海上交通局長1996/06/13

136参議院 運輸委員会 第16号

○政府委員(岩田貞男君) 大変難しい式になっておりまして、コンピューターの中までちょっと私能力がないことはお許し願いたいと思うんですが。 先ほど申し上げましたように、昭和五十六年に政府側が予算委員会で何隻要るんだというお尋ねに対してお答えをしたのが、幅がありますけれども三百五十隻から四百隻と、こういうことでございます。それはベースとして最低限の日本の生活水準を守るという意味ですから、最低限の生活保護の生活レベルでございます。その必要とな…

運輸省海上交通局長1996/06/13

136参議院 運輸委員会 第16号

○政府委員(岩田貞男君) そこで、ちょっと私が今はしょってしまったのですが、私どもとしては、三百隻が日本に出入りする船として必要ではないかということは申し上げております。試算ではありますが、一つの目安として申し上げているわけであります。 ただ、これが全部日本籍船でなければいけないのかというと、そこが私、先ほどほかの先生方からも御指摘がありましたように、全部日本籍船じゃなきゃいけないのか、FOC船、便宜置籍船じゃないのかというところで少し…

運輸省海上交通局長1996/06/13

136参議院 運輸委員会 第16号

○政府委員(岩田貞男君) 私どもがこの法案を出すベースとして計算というか想定をしていたことは、正直に申し上げれば、標準世帯収入と生活保護世帯受給額というものを仮定に置いていろいろ試算をしております。今私が申し上げた、望ましい最低限という言葉もないんですが、最低限必要な日本に出入りする船舶の試算としては、生活保護世帯受給額をベースに計算をしてこの船は確保したいという前提で国会に法案をお願いしているところであります。

運輸省海上交通局長1996/06/13

136参議院 運輸委員会 第16号

○政府委員(岩田貞男君) 平成八年度の概算要求でございますが、これは税制と複雑に絡まっておりますけれども、まずそういうことをちょっと捨象しまして予算要求だけのところで申し上げますと、日本籍船の国際競争力の低下の大きな要因は、先ほど来申し上げておりますように人件費のコスト差ということが一つあるということでございます。 その点に着目しまして、これは船員税制とも絡むんですが、予算要求だけに限定して申し上げれば、当時の日本籍船を二百二十五隻、こ…

運輸省海上交通局長1996/06/13

136参議院 運輸委員会 第16号

○政府委員(岩田貞男君) 今、主計官からお答えございましたけれども、税制とも絡むんですが、私どもとしては一生懸命、人件費コストを削減するために、それで一層国際競争力を高めるためにということで御説明申し上げたんですが、やはり今御指摘ございましたように、具体的配乗をじゃどうするんだということについて私どもの説明ができなかったことも事実でございます。それは私どもの勉強が足りなかったというよりも、というのもありますが、関係者のコンセンサスがなか…

運輸省海上交通局長1996/06/13

136参議院 運輸委員会 第16号

○政府委員(岩田貞男君) 許可制の問題点でございますが、日本船舶は一定の貨物船を除いて海外譲渡するときに許可を受けなきゃならないという規定がございます。これも先ほど御説明申しましたけれども、二項で「前項の許可の申請が、その許可によって船腹の供給が需要に対し著しく不足にならず、且つ、海運の振興に著しく支障を及ぼすことにならない限り、これを許可しなければならない。」と書いてあります。 これは昭和二十四年の法律でございまして、その当時のアメリ…

運輸省海上交通局長1996/06/13

136参議院 運輸委員会 第16号

○政府委員(岩田貞男君) 一言で言えば、形骸化している制度を実効力のある制度にし、日本国にとって必要な船舶がいたずらに海外流出をしないようにした制度であります。

運輸省海上交通局長1996/06/13

136参議院 運輸委員会 第16号

○政府委員(岩田貞男君) 立法技術的なことであればいろいろな考慮があったわけでございますが、私どもとしては、外航海運が完全な国際競争のもとにあって諸外国との間で競争しているということでございます。したがいまして、経済的自由というのも必要であります。規制を強化することによって外航海運が立ち行かなくなれば元も子もなくなるわけでございます。したがって、経済的自由を与えながら、私どもとしては税制その他の一定の助成措置をすることによって日本国海運…

運輸省海上交通局長1996/06/13

136参議院 運輸委員会 第16号

○政府委員(岩田貞男君) 私どもが最初に要求したものからすれば先生の御指摘のとおり必ずしも満額ではないわけで、何割だと言われると非常につらいんですが、できる限りのものしか得られなかったということでございます。ただ、登録免許税、固定資産税もございますが、その他に教育訓練施設の特別償却というのもございまして、これらと相まって船社経済についてかなりの税制面からの改善が図られたと思います。 それからもう一つ、全部もらわないと進めないというと、な…

運輸省海上交通局長1996/06/13

136参議院 運輸委員会 第16号

○政府委員(岩田貞男君) まさに先生がおっしゃいましたように、できるだけ早く大きく階段を上っていきたいと思っていますので、ぜひ御支援をお願いしたいと思います。

運輸省海上交通局長1996/06/13

136参議院 運輸委員会 第16号

○政府委員(岩田貞男君) 法文に書いてありますとおり、三つの勧告の要件がありまして、それを総合的に勘案してということでございます。 それで、これは確かに船種ごとに船腹量に占める日本籍船の割合が一〇%とか何%か言えという基準は、私今答える資料を持っていませんし、まだ決めておりません。そういう面ではお許し願いたいんですが、そういう基準。 あるいは、一定国への便宜置籍国への船の集中、これは特定の国に今六、七割行っているわけです。それから、その…