岩沢忠恭
会議録に記録された「岩沢忠恭」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,709 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1947/09/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会97 件・97%
- 本会議3 件・3%
※ 全 1,709 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第1回 衆議院 国土計画委員会 第11号
○岩沢政府委員 第二次の東北方面の水害につきましては、先ほどお配りいたしました表でごらんになります通りに、第一次はすでに御承知の通りであります。これが今度追加されたものでありまして、まだ詳しいことは縣から連絡がありませんから、この席で具體的に申し上げることはできないことを非常に遺憾に存じております。ただ概報として損害額はただいまはいつております。それを今一應表にしてお配りしたのであります。この表でごらんになりまする通りに、ある縣におきま…
第1回 衆議院 水害地対策特別委員会 第7号
○岩沢政府委員 休會前に北海道の災害について、ごく概略のことを申し上げたのでありますが、お手もとに差上げましたごとく、北海道のその後の詳報がはいりましたから、ごらんを願います。北海道は大體旭川を中心にした水害でありまして、われわれが考えておつたより以上の被害をこうむつたような次第であります。大體金額にいたしまして五億九千萬圓というような多額の被害を受けておる状態であります。これにつきましては、北海道の災害費はほとんど大部分が國費支辨に相…
第1回 衆議院 水害地対策特別委員会 第7号
○岩沢政府委員 これは率直に申し上げますと利根川を改修する際において非常に重大なる關心をもつて、できるだけ東京方面に水を送らないという點から分流における堰門の位置、あるいは洪水敷の方向をなるべく水がはいらないような構造に現在なつている。從つてそういつたような洪水の際における働きというものは計畫以下の働きをなしておるのであります。現在においてなお下流の利根の方が漫々たる洪水を湛えておるにかかわらず、江戸川はすでに洪水敷が出てほとんど遊んで…
第1回 衆議院 水害地対策特別委員会 第7号
○岩沢政府委員 六百ミリの今度の水源地における降水量は、一番多く降つたのは荒川方面における秩父山系方面で六百十一みりであつた。あるいはこれは觀測所より北の方にありますから六百十一みりより三割くらい増すのが普通ですから、もつと降つておつたと思います。それが順次下流に行くに從つて雨量が減つている關係上、利根の本川というものは相當長いのにかかわらず水量が一時にどつと出て、非常に流速が早かつたために、渡良瀬に到著する時間とこれとがほとんど合致し…
第1回 衆議院 水害地対策特別委員会 第7号
○岩沢政府委員 昭和十年後における水源地帶の山相は、利根本流は相當良好であつたが、渡良瀬方面においては、足尾方面の鉛害のために相當荒れておつたのは御存じだらうと思います。そういう關係で渡良瀬の方は降つた雨の大部分が流失する。從つて渡良瀬の水量が早く出ることは、當然水源地帶の林相から考えてそうあるべきものだということは一應は基礎的に考えておつたのでありまして、その當時において當然そういうことはあるべきものだという御議論とは多少そこに趣きが…
第1回 衆議院 水害地対策特別委員会 第7号
○岩沢政府委員 二十日というのは大體仕事をし得る時期、すなわち利根川の供水敷が出ますと、大體水深が一メートルないし一メートル五十くらいの深さに相なつているのであります。現在すでにあの決壞箇所においては供水敷は出ておる。それをなお低くする。低くすれば低くするほど作業は樂になりますが、でき得る限り一日も早く締切りにかかりたいのであります。何しろ多量の資材を集めなければならぬ關係上、大體二十日と考えておる。しかしながらくいが出れば、直ぐ一日も…
第1回 衆議院 水害地対策特別委員会 第7号
○岩沢政府委員 今の締切りは本當の水を締切つて一日も早く下流に水がはいることを第一段としてやらなければならぬ。締切りができると同時に私の方でも少くとも來年の春水に耐えるだけの高さに工事を連續していきたい。そういうような意味から大體の工事費は利根川の四箇所において一億内外のものがかかるのではないかと考えておるのであります。それに續きまして、できるだけこういう弱點を救う意味において、葉梨さんは關宿の問題をお取上げになつたと思うのでありますが…
第1回 衆議院 水害地対策特別委員会 第7号
○岩沢政府委員 この點につきましてはまだ最後の結論には達していないのでありますが、昭和十年のときに一萬立方メートルが供水量であります。しからば江戸川にどれだけの負擔をかけるかということについて相當の議論があつたのでありますが、そのときはまだ増補の場合においては二千を負擔さすのだ、こういう計畫でおつたのでありまして、私といたしましてはあまりに湛水量が少いというので、もう一遍去年から委員會を設けまして檢討させて、大體私一個の希望としては三千…
第1回 衆議院 水害地対策特別委員会 第7号
○岩沢政府委員 災害救助法案におけるところの補助率は、私どもの方は災害復舊の法律がありまして、それに嚴として三分の二ということに規定しておるのであります。現在においてもまた今後においても、三分の二というものを嚴守していきたいと考えております。ただし縣の財政いかんによつては、災害激甚の場合には、財政援助という方式でこれを援助するということに進んでおるのであります。
第1回 衆議院 水害地対策特別委員会 第7号
○岩沢政府委員 ただいま葉梨さんのお話でありますが、私どもは災害救助法におけると同等の建築關係については、これはほんとうの災害の救助に要する、たとえば橋が落ちた。そうしてこれに對して應急的な假橋をかけねばならぬ、こういうものに對してのみこの法案が適用できるものだと考えております。これを本格的に元のものに直すという、いわゆる災害復舊工事に對しましては、やはり從來の内務省の規定を適用するものだと考えておりますけれども、さつきのお話の通り、こ…
第1回 衆議院 水害地対策特別委員会 第7号
○岩沢政府委員 直營工事につきましては、これは官廳における直營工事は内務省が最初で、そうして明治四十三年の大水害のときに、内務省が直營工事をやつたというのは、結局その當時における民間の建設力というものが非常に低下して、こういつたような大工事はほとんど能力がないという點と、また將來における民間の建設力を高揚するという意味において、この直營工事を採用したように聞いておるのであります。爾來數十年、この内務省の直轄工事というものを續けておつたの…
第1回 衆議院 水害地対策特別委員会 第7号
○岩沢政府委員 東北方面におきましての工事は、大體今年度においては十一月ぐらい、それ以上は仕事はできないというような觀點から、先ほどお手もとに差上げましたように、第一囘、第二囘の融資を建設資金として一應その限度において仕事に支障ないようにしておるのでありまして、大體今までの取扱いといたしましては、災害があつた場合におきましてはその年に査定をいたしまして、そうして總金額を決定し、その後においてその年の通常議會にその年度に追加豫算として提出…
第1回 衆議院 水害地対策特別委員会 第7号
○岩沢政府委員 ただいまお手もとに北海道の災害の概況をお渡し申し上げたのでありますが、これは箇所數については相違がないというお話でありますが、金額において差異がある。これはただ道廳から出たものをそのまま寫したのでありますから、いずれ十分その道廳の方と連絡して訂正したいと思います。なお釧路方面における災害につきましては、まだその報告に接しておりませんから、いずれ北海道事務所とも連絡をとり、十分その精査をいたしたいと思います。また在來の工事…
第1回 参議院 国土計画委員会 第4号
○政府委員(岩沢忠恭君) この前お手許には、大體東北の水害、竝びに今日までの全國の水害の状況の印刷物はお手許に差上げてあるのでありますが、内務省といたしましてはその際に申上げました通りに、應急對策といたしましては、全國的にこれを一應見る、併しながら今度の災害が東北は相當甚大を極めたために、東北に對しては相當重點的にこれを考えるという考えで今日まで、進んでおるのであります。つきましてはこの度の東北の大水害を契機といたしまして、一應、應急施…
第1回 参議院 国土計画委員会 第4号
○政府委員(岩沢忠恭君) 先程私が申上げたことと、今大臣から説明されたことについて金額に多少違いがあるようにお聽きになつた方があると思いますので、その點御説明申上げます。私は二億圓と申上げましたけれでも、これは今大臣の言われた二億二千萬圓が本當でありまして、二億圓をまず内地における災害に公共事業費から出すことにして、北海道はあとで説明いたしますが、北海道は八月十五、十六日の兩日に被害を受けまして、それに對して應急施設費として二千萬圓をや…
第1回 参議院 国土計画委員会 第4号
○政府委員(岩沢忠恭君) その點は御心配ないと思います。と申しますのは、各縣の今度の災害を見ても、東北六縣については大體御承知の通り戰災は受けていないような状態であります。また農村方面には滿洲の大陸方面からの引揚者とか、引揚軍人という意味においては大體勞務關係は相當あると考えております。ただ問題は戰災を受けた縣において戰災復舊の方にもやらなければならない。又その周邊の復舊工事も急速にやらなければならないというようなことが相當ありますが、…
第1回 参議院 国土計画委員会 第4号
○政府委員(岩沢忠恭君) その點多分の御心配と思いますが、この度の内務省の解體に伴つて、戰災復興院と我々の方の國土局とが一緒になりますから、その點は今度そういう資材を扱うことが全部一つになります關係上、十分その點を考えて戰災地、復舊地共に御心配の點は十分斟酌していけると思います。
第1回 参議院 国土計画委員会 第4号
○政府委員(岩沢忠恭君) ブルトーザーとかキヤリオールというような機械的にやる河川は、そういうとこるの河川をまだ存じませんが、併しこの復舊工事についてはできるだけ迅速にやり、又今後における土木工事は大體機械化するということに持つて行きたいと考えております。併しどの工事も機械化するということは今の日本の土木建設の能力から見て、又機械の配置、保有量から見て不可能とは思いますけれども、この點は現在保有している機械をできるだけ十分に有效にやつて…
第1回 参議院 国土計画委員会 第4号
○政府委員(岩沢忠恭君) 内務省の方には遊んでいる機械も相當ありますから、請求がございますれば……。
第1回 参議院 国土計画委員会 第4号
○政府委員(岩沢忠恭君) 從來の災害の査定復舊については御指摘のように災害の箇所だけを復舊するという方針でおつたのでありますが、最近の被害状況なり、或いは河川の出水状況から見て、そういうことをすれば結局は賽の河原で、同じことを年々歳々繰返すことになりますので、今年度からは災害復舊の方針としては、非常に激甚な河川については、これは根本的な計畫を立て、この河川改修の間に沿うて行きたい、かような方針を取り決めておるのであります。この點について…